User manual - BE-500
171
4
「作成」タブ
(A) ここにチェックを付けると、送信メールの題名への入力省略時に、下のテキ
ストボックス内の文字列が自動的に題名として使われます。
(B) このテキストボックスに入力した文字が、返信/転送メールの作成時の引用
符として使われます。
(C) このテキストボックスに入力した文字列が、新規の送信メールの作成時に自
動的に本文の文頭に挿入されます。
「受信」タブ
(A) 「残す」を選択すると、メールの受信後もメールサーバー上にメールを残しま
す。「残さない」を選択すると、メールの受信と同時にメールサーバー上の
メールを削除します。
(B) ここにチェックを付けると、下の「容量制限」欄に入力したサイズを超える
メールを受信しません。
(C) ここにチェックを付けると、添付ファイルは保存されません(ファイルが添
付されている/いないに関わらず、メール本文は受信します)。
(D) 返信用のメールアドレスを指定したい場合は、ここにメールアドレスを入力
します。
(A)
(B)
(C)
(A)
(B)
(C)
(D)