User manual - BE-500
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数字キー ......... 各キートップの数字を入力します。
[-] ................... ハイフンを入力します。
[CAPS] ........ このキーをタップして反転表示の状態にすると、キートップのアル
ファベットが大文字に変わり、大文字を続けて入力することができま
す。
[Shift] .......... タップするとキーが反転表示となり、大文字および記号を入力できま
す。1文字入力すると、元に戻ります。
[Ctrl] ............. このキーをタップした後に特定のキーを押すことで、文字編集操作な
どのコマンドを実行できます。詳しくは「文字の編集について」(67
ページ)をご覧ください。
[半] ................ タップして反転表示(
)の状態にすると、半角カタカナおよび半
角数字を入力することができます。
[英数] ............ タップして反転状態を解除すると、50 音キーボード(またはローマ
かなキーボード)に戻ります。
[空白] ............ タップすると、空白が入力されます。
[記号] ............ タップするとキーが反転表示(
)となり、記号キーボードに切
り替わります。再度タップすると反転表示が解除されます。記号キー
ボードについては 61 ページをご覧ください。
[←] [→]
[↑] [↓] ........ カーソルの位置を移動できます。
[改行] ............ 改行を入力します。
[削除] ............ 入力済みの文字のうちカーソル右側の1文字を削除します。
[後退] ............ 入力済みの文字のうち手前(カーソル左側)の1文字を削除します。
※ [TAB] [http://] [www.] [/] [URL ▽]の各キーの働きは、ローマかなキーボー
ドと同じです。59 ページをご覧ください。
※ [ESC]キーと[改行]キーは、文字入力を行っていない状態では、それぞれ本体前
面の[ESC]キー、[OK]キーと同じ働きをします。動作は、現在使用しているプログ
ラムなどによって異なります。