User manual - CE-8600

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使
使
便
使
使
使
便
使
●ジャーナルスキップ
ジャーナル(前出)用紙の消費を少なくするため部
門など商品明細の印字をせず、一連番号(前出)や
取引合計金額などを印字することです。
k
19, 96
●出金
商品の売上に直接関係のないお金をドロアーから出
すことです。ドロアー内の現金を回収するときなど
にお使いください。
k
41
●乗算
同じ商品を一度にたくさんお買い上げの場合、買い
上げ個数と単価を入力して(掛け算で)合計金額を
算出することです。数量×単価または単価×数量の
2種類の入力方法を選べます。
k
21, 33, 102
●シンボル
表示の状態を示すインジケーターやレシート上に印
字する略号です。「合計」や「お釣」を表示してい
る状態を示したり、内税の「内」非課税の「非」な
どのことを示します。
k
12, 19
●信用売り
クレジットカードなど、お釣りが発生しないで支払
われる場合の売上げにお使いください。
k
46
●スキャニングPLU
JAN コードなどが付いた商品のバーコードを別売の
スキャナーで取り込んで、商品登録します。
k
36, 37, 63, 64, 65
●精算
業務の終わりに売上金額などをレポートとして発行
することです。レジスターの中の売上金額などは
(翌日の営業のために)ゼロになります。
n
点検
k
30, 31, 56, 57, 60, 61, 62, 63, 64, 65
●設定
レジスターの機能を選択したり、パーセント率や単
価をレジスターに覚えさせたりすることです。
n
単価設定
k
70 ~ 113
●単価設定
商品単価をレジスターに覚えさせることです。同じ
単価が多く使われる場合、単価設定すると便利で
す。
k
32, 35, 71, 72
●担当者
レジスターを操作している取扱者のことです。レ
シート上に担当者の番号あるいは名前を印字した
り、担当者別の売上額を集計することができます。
k
8, 13, 19, 20, 31, 64
●置数
数字打ちです。商品の単価や数量、お客様からの預
かり金など数値を入力することです。
k
10, 20 ~ 29, 32, 33, 35, 37 ~ 39, 41 ~ 113
●通貨変換
米ドルなどの外貨での支払いを受け入れる場合、日
本円での取引合計金額を米ドルに変換したり、預
かった米ドル金額を日本円に変換して釣銭計算をし
ます。
k
48, 72