User manual - CE-8600
66
通常の電卓として使用する
例1
操作
例2
操作
例3
操作
例4
操作
123+456−78=?
å 123 … 456 « 78 ©
12.3×4.56×20=?
å 12.3 æ 4.56 æ 20 ©
828÷36=?
å 828 ÷ 36 ©
(23−56)×963=?
å 23 « 56 æ 963 ©
50!
112!76
2#
-3177)
l
以下の場合はエラーとなります。
・計算の途中で10桁(負数のときは9桁)を超えた場合
・答の整数部が10桁(負数のときは9桁)を超えた場合
・1 0 桁を超えて数字キーを押した場合
この場合、表示窓の左側に“e”が表示され、オールクリアーになります。
m
・計算命令キーは上記のほかに、-キーが減算に、Xキーが乗算に使用できます。
・電卓モード中でもwキーを押すとドロアーが開きます。
本機は、モードスイッチを「登録」の位置に合わせ、電卓スイッチを押すことにより、電卓として使用する
ことができます(印字はされません)。
電卓スイッチを押すと、表示窓の「電卓」の位置に“ ”が表示されます。また、何の計算命令キー(+、−、
×、÷)が押されているかを示すため、命令キーのシンボルも表示されます。
電卓機能の使い方 (1/2)