User manual - DQD-208J
Operation Guide DQD-208J
1
MA0408-A
各部の名称と表示の見方
●表示の見方
午後マーク
(午前は消灯)
月・日曜日
時・分・秒
温度
<アラームがONのとき>
(表面)
(裏面 電池ブタを開けたところ)
デモボタン
時報ボタン
WAVE(ウエイブ)ボタン
セットボタン
リセットボタン
スヌーズ/ライトボタン
アラーム時刻セットボタン
(側面)
アラームスイッチ
デジタル
表示部
11
11
1
スヌーズ/ライトボタン
押すと 4 ∼ 5 秒間ライトが点灯します。
※アラーム報音中に押すと音が止まり
ます。
22
22
2
アラーム時刻セットボタン
アラーム時刻(または現在時刻など)を
合わせるときに使います。
33
33
3
アラームスイッチ
アラームのSNZ/ON/OFFの切り替
えができます。
44
44
4
WAVE(ウエイブ)ボタン
押すと電波受信を行ないます(手動受信)。
※ 押すと操作確認音が鳴ります。
55
55
5
時報ボタン
時報のON/OFFの切り替えができます。
66
66
6
デモボタン
押すとアラーム音を試しに聞くことが
できます。
77
77
7
セットボタン
押すごとにセット状態が切り替わり
ます。
88
88
8
リセットボタン
電池交換後、必ず押します。
※ 機種により形状等が異なることがあります。
●温度表示について
温度表示は時計に内蔵されているセンサーにより、
時計内部の温度を計測/表示するものです。そのた
め、急激な変化が起きても、その温度を表示するまで
(時計内部がその温度と同じになるまで)約 30 分程
度かかります。なお計測機能上、本機を冷・暖房器具
の送風口の近くで使用しないでください。
※ 温度計測は毎分行ないます(ただし、電波受信中、
ライト点灯中、報音中は計測を中断します)。
※−9.5℃未満の場合“LL”表示、+ 40.0℃を超え
た場合“HH”表示となります。
※ リセット後、約1 分間は温度表示を行ないません。
●曜日の見方
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
フタを回転させ台に
することができます。
フタをたたんだときは
矢印の部分を押してパ
ネルをパチンと止めて
ください。
※ ボタンが押しにくい場合は先端
の細いもので押してください
(製品を傷つけないようご注意
ください)。
機種によりデジタル表示部に「表示用シール」をつけて出荷しております。
ご使用の前に必ずこの「表示用シール」を取り外してください。
スヌーズマーク
アラームマーク
アラーム
時刻
<アラームがSNZ(スヌーズ)のとき>
フタ