User manual - DQD-220J

Operation Guide DQD220J
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MA0403-A
各部の名称と表示の見方
TIME SHIFT ALARM
SNOOZ
E
ON
O
FF
SIGNAL ON/OFF
SET
RESET
WAVE DEMO
SIGNAL ON/OFF
SET
RESET
WAVE DEMO
※機種に形状等が異なるがあす。
(表面)
(側面)
裏面 電池を開けろ)
スヌー/ラトボタ
タイムシフトボタ
アラートボ
アラースイ
WAVE(ウエイブ)ボタン
デモボタ
時報ボ
セットボタン
リセットボタ
1 スヌーズ/ライトボタン
押すと 4 5 秒間ライトが点灯します。
※アラーム報音中に押すと音が止まります。
2 アラーム時刻セットボタン
アラーム時刻(または現在時刻など)を合わせると
きに使います。
3 アラームスイッチ
アラームON/OFF/スヌーズの切り替えができます。
4 タイムシフトボタン
タイムシフト機能を使用するときに使います。
5 WAVE(ウエイブ)ボタン
押すと電波受信を行ないます(手動受信)
※押すと操作確認音が鳴ります。
6 セットボタン
押すごとにセット状態が切り替わります。
7 リセットボタン
電池交換後、必ず押します。
ボタンが押しにくい場合は、先端の細いもので
押してください(製品を傷つけないようご注意
ください)
8 デモボタン
押すとアラーム音を試しに聞くことができます。
9 時報ボタン
時報 ON OFF の切り替えができます。
表示の見方
(アラームが OFF のとき)
●温度表示について
温度表示は時計に内蔵されているセンサーにより、時計内部の温度を計測/表示するものです。そのため、
激な変化が起きても、その温度を表示するまで(時計内部がその温度と同じになるまで)30 分程度かか
ります。なお計測機能上、本機を冷・暖房器具の送風口の近くで使用しないでください。
※温度計測は毎分行ないます(ただし、電波受信中、ライト点灯中、報音中は計測を中断します)
※− 9.5℃未満の場合“LL”表示、+40.0℃を越えた場合“HH”表示となります。
※リセット後、約 1 分間は温度表示を行ないません。
温度 
時・分・秒
午後マーク
(午前は消灯)
月・日
アラームが
ONのときは
アラーム時刻
を表示
曜日

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