User manual - DQD-250MJ
Operation Guide DQD-250MJ
1
各部の名称と表示の見方
11
11
1
ボタン(SNOOZE / LIGHT)
押すと約 5 秒間ライトが点灯します。
※ アラーム報音中に押すと音が止まります。
22
22
2
ボタン(− ALARM SET +)
アラーム時刻(または現在時刻など)を合わせると
きに使います。
33
33
3
スイッチ(SNZ ON OFF ALARM)
アラームの SNZ(スヌーズ)/ ON(オン)/ OFF
(オフ)の切り替えができます。
44
44
4
ボタン(WAVE)
押すと電波受信を行ないます(手動受信)。
55
55
5
ボタン(DEMO)
押すとアラーム音を試しに聞くことができます。
66
66
6
ボタン(SET)
現在時刻などを合わせるときに使います。
77
77
7
ボタン(RESET)
電池交換後、必ず押します。
※
ボタンが押しにくい場合は先端の細いもので押して
ください(製品を傷つけないようご注意ください)。
88
88
8
ボタン(MAX / MIN)
押すと今日と前日の最高温度、最低温度を見ること
ができます。
99
99
9
電池
+-+-
+-+-
+- を間違えないように入れてください。
機種によりデジタル表示部に「表示用シール」をつけて出荷しております。ご使用の前に必ずこの「表示用
シール」を取り外してください。
※ 機種により形状等が異なることがあります。
●デジタル表示の見方
●温度表示について
温度表示は時計に内蔵されているセンサーにより、時計内部の温
度を計測/表示するものです。そのため、急激な変化が起きて
も、その温度を表示するまで(時計内部がその温度と同じになる
まで)約 30 分程度かかります。なお、計測機能上、本機を冷・
暖房器具の送風口の近くで使用しないでください。
★温度表示は毎分計測した温度を表示します(但し電波受信中、
時刻セット中は計測を中断します)。
※−20℃以下は“LO”表示、50℃以上は“HI”表示となります。
※0℃未満、40.1℃以上でも温度計測を行ないますが、本機の
温度保証範囲外となります。
●最高/最低温度表示
本機は計測データの中から以下のデータを自動的に記録します。
88
88
8
ボタンを押すと表示を切り替えて見ることができます。
• 今日の最高温度
• 今日の最低温度
• 前日の最高温度
• 前日の最低温度
各データは毎日、夜の 12 時にリセットされます。
※
88
88
8
ボタンを約 1 秒間押し続けると表示の自動切替を行ないま
す(数秒間隔で表示切替)。表示の自動切替は、今日のデータ
のみ実行します。
自動切替が有効になったとき「最高」「最低」のマークを残し
て温度のデータが不灯(約 2 秒間)になり、お知らせします。
その後、表示の自動切替を行ないます。
自動切替を解除するには再度
88
88
8
ボタンを押してください。
WAVE DEMO
SNZ
ON
OFF
ALARM
SET
RESET
MAX/MIN
–
ALARM SET
+
SNZ
ON
OFF
ALARM
SET
RESET
MAX/MIN
–
ALARM SET
+
WAVE DEMO
デジタル表示部
(裏面 電池ブタを開けたところ)
(表面)
時刻(時・分・秒 )
午後マーク
(午前は消灯)
アラーム時刻
(時・分 )
温度
<アラームがオフのとき> <アラームがスヌーズのとき>
カレンダー
(月・日・曜 日 )
マーク
アラーム
マーク
マーク
SNZ(スヌーズ)
マーク
<通常表示>
<今日の最高温度表示>
<今日の最低温度表示>
<前日の最高温度表示>
<前日の最低温度表示>
最高
マーク
最低
マーク
前日
マーク
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
MA0603-B