User manual - DQD-330J

Operation Guide DQD-330J
1
MA0507-A
各部の名称と表示の見方
11
11
1
スヌーズ/ライトボタン
押すと約5秒間ライトが点灯します。
アラーム報音中に押すと音が止
まります。
22
22
2
アラームセットボタン
アラーム時刻(または現在時刻な
ど)を合わせるときに使います。
33
33
3
アラームモニターボタン
押すとアラーム音を試しに聞くこと
ができます。
44
44
4
サウンドセレクトボタン
アラーム音を選ぶことができます。
55
55
5
音量スイッチ
アラームの音量を大、中、小の 3
階で調整できます。
66
66
6
アラームスイッチ
アラーム スヌーズ/オン/オフの
切り替えができます。
77
77
7
セットボタン
現在時刻などを合わせるときに使い
ます。
88
88
8
電波受信ボタン
押すと電波受信を行ないます(手動
受信)
99
99
9
リセットボタン
電池交換後、必ず押します。
ボタンが押しにくい場合は先端
の細いもので押してください
(製品を傷つけないようご注意く
さい)
機種によりデジタル表示部に「表示用シール」をつけて出荷しております。
ご使用の前に必ずこの「表示用シール」を取り外してください。
機種により形状等が異なることがあります。
デジタル表示の見方
温度・湿度表示について
温度湿度表示は時計に内蔵されているセンサーにより、時計内部の温度湿度を計測/表示するものです。
そのため、急激な変化が起きても、その温度や湿度を表示するまで(時計内部がその温度や湿度と同じにな
るまで)約 30 分程度かかります。
なお、計測機能上、本機を冷・暖房器具の送風口の近くで使用しないでください。
※温度・湿度計測は毎分行ないます(ただし、電波受信中、時刻セット中は計測を中断します)
※0℃未満、40.1℃以上でも温度計測を行ないますが、本機の保証範囲外となります。
温度表示は− 19.9℃未満の場合“LO”表示、49.9℃を超えた場合“HI”表示となります。
湿度表示は 20%未満の場合“LO”表示、90%を超えた場合“HI”表示となります。
湿度表示は温度が 5℃∼ 45℃の範囲外では“−−”表示となります。
セッ
音量
電波受信
リセッ
− アラ ームセット + サウンドセレクアラームモ ニター
− アラ セット  サウドセレクアラームモニター
スヌー
オン
オフ
セッ
音量
電波受信
リセッ
スヌートボタ
アラートボタ
サウドセレクトボタン
(裏面 電池を開けろ)
アラーニタボタン
音量ス
アラー
セットボタ
デジタル表示部
電波受信ボ
リセットボタ
(表面)
時刻時・分・秒
受信
イン
午後マー
(午前消灯)
カレ(月・曜
アラー
時・分
温度
湿度
<アラームがフのとき>
マー
<アラームがスーズのとき
アラーーク
SNZ(スーズ)
マー
アラー
サウNo.
マーク

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