User manual - DQD-80J
Operation Guide DQD-80J/140J/240J
4
電波を受信しにくい場合
時計表示部または裏面を電波送信所に向かい
合うようにします。
図
4
●電波を受信しにくい場合
向きや置き場所によっては電波の受信が
しにくい場合があります(図
44
44
4
)。
「使用場所について」もご参照の上、以下
の方法を試してみてください。
<方 法>
本機の向きや置き場所を変えて
44
44
4
ボタンを押してください(再度、電波受
信を行ないます)。
●電波を受信しにくい状態がつづく場合
下記の手順で時刻を合わせてから
44
44
4
ボタンを押してください(図
55
55
5
)。時刻を
計時しながら電波受信を行ないます。
(表面)
図
5
1
セット表示に切り替えます(
66
66
6
ボタンを使います)
•
66
66
6
ボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わります(図
55
55
5
)。
<通常表示>
例 6月30日 金曜日 午後10時58分50秒
<時刻セット表示>
例 午後10時58分50秒
<快適温度セット表示>
例 23.0℃
<年セット表示>
例 2006年
<月・日セット表示>
例 6月30日
<12/24時間制セット表示>
例 12時間制
・ 年 セ ット範囲
2000年∼2099年まで
・ 快適温度セット範囲
0.0℃∼40.0℃
・ 曜日自動計算機能付き
フルオートカレンダー
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
図
6
2
カレンダーや時刻等をセットします(
22
22
2
ボタン、
33
33
3
ボタンを使います)
•
66
66
6
ボタンを押してセットしたい表示に切り替えます(図
55
55
5
)。
➟
各表示の点滅箇所がセットできます。
33
33
3
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が進みます。
22
22
2
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が戻ります。
• <12/24時間制セット表示>以外で、それぞれ押し続けると早送り/戻し
ができます。
• <時刻セット表示>のときにボタンを押して分を進めた(戻した)タイミン
グで 00 秒になります。
3
通常表示に戻します
(
66
66
6
ボタンを使います)
• 通常表示に戻ったときに点滅は終了します。
➟
テレビや電話サービス等の時刻と照合してください。
※
セット表示で何も操作しないと、約5分後に自動的に<通常表示>に戻ります。
※1日に 7 回自動的に電波受信を行ないますが、セット終了後、24 時間は自
動受信を行ないません。ただし、この間に
44
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4
ボタンを押して手動受信を行な
うと、通常の自動受信状態に戻ります。