User manual - DQL-120J

タル表示部の見方
信イジケーター
(受信中のみ使用)
湿度温度
お知
アイコ
マー
マー
(側面) (側面)
(表面)
午後マー
(午前は消灯)
カレ(月曜日)
1
ボタン(スヌーズ/ライト)
ライトを点灯するときに押します。約5秒間ライトが点灯します。
アラーム報音中に、音を止めるときに押します。
2
ボタン(電波受信)
すぐに電波を受信したいときに押します。
3
ボタン(セット)
現在時刻などを合わせるときに押します。
4
ボタン(リセット)
電池交換後、必ず押します。
ボタンが押しにくい場合は先端の細いもので押してください(製品を傷つ
けないようご注意ください)
5
ボタン(アラームモニター)
アラームの音を試聴するときに押します。
6
ボタン(+)
7
ボタン(−)
ダー、現在時刻、ーム時刻、液晶表示のトラス、12 時間制/
24 時間制を設定すに使います
8
スイッチ(スヌーズ オン オフ)
アラームのスヌーズ/オン/オフを切り替えるときに使います。
電池の入れ方
池ブタの開け
電池交換のかた
フック な が
矢印の方向開けさい
(底面)
電池
(電池本体
がって
フック
単3形
(R6P) 2個
図は操作説明用ですので、実際の製品とはデザインなどが異なることがあります。
各部の名称と表示の見方
生活環境お知らせ機能の見方
生活環境お知らせ機能
本機は内蔵のセンサーで現在の状態をモニターしています。モニターの内容は
以下の表示で見ることができます。
お知らせアイコン
お知らせアイコン
温度と湿度の計測データをもとに、現在のお部屋の状態を分析して、お知らせ
アイコンでお知らせします。
お部屋が快適な状態のとき
快適温湿度の場合には、快適ンでお知以下
の場合
便利です。
エアコンなどの温度調節の目安
 快適アイコ点灯
 快適アイコ消灯
設定範囲か外れた場合
快適な温湿度の場合
一般的に快適と考えられる温度(20℃ 28℃)湿度(40 60%)
設定されています。
お部屋が快適な状態ではないとき
生活環境に影響を及ぼすと考えられる場合には、各お知らせアイコンにより
注意を促します。
注意のレベルは 2 種類あります。
”点灯・・・注意
”点滅・・・要注意(注意のレベルが高くなります)
低温乾燥の場合
多湿の場合
高温の場合
 風邪引き注意アン点灯
 カニ注意アイコ点灯
 熱中症注意アイコ点灯
お知らせアイコンは、一般財団法人 日本気象協会との共同企画で開発して
おります。
一般財団法人 日本気象協会では生活に密着した気象情報を提供しておりま
す。詳しくはホームページ http://tenki.jp/ をご覧ください。
ご使にああくまで目安とてご使用くさい知らせアイコン
が点灯たは消灯ていても安全性を保証ものではせん)
万一、本機能により生じた損害、逸失利益または第三者からのいかなる請求
についても、当社同様一般財団法人 日本気象協会でも一切その責任を負え
ません。ご使用の際は利用者の責任においてご使用ください。
時刻表示を切り替える
時刻表示を 12 時間制または 24 時間制に切り替えることができます。
「電波を受信しにくい場合」の手順1∼3を12/24 時間制セット
表示>で 12 時間制と 24 時間制を切り替えます。
12 時間制に切り替えた場合: 午後の時間帯には、“午後”マークが表示されます。
24 時間制に切り替えた場合:24H”マークが表示されます。
午後マーク
12時間制
24Hマーク
24時間制
表示のコントラストを調整する
コントラストを1∼16の範囲で調整できます。
「電波を受信しにくい場合」の手順1∼3を、<コントラストセット
表示>でコントラストを調整します。
電波を受信しにくい場合
電波を受信しにくい場合
部屋
部屋を上ら見た
送信所
電波受信は地形や建物の影響を受けた
り、季節や天候、使用場所、時間帯(昼/夜)
などによって変わります。
「電波時計について」「使用場所につい
て」および「正しく電波受信するために」
もご参照の上<電波受信の方法>を試
て1∼2週間様子を見てください。
<電波受信の方法>
本機の向きや場所を変えて
2
ボタンを押してください(再度、電波受信を
行います)
電波を受信しにくい状態が続く場合
カレンダーや時刻などをボタン操作でセットして使用します(「各部の名称と
表示の見方」も一緒にご参照ください)
1
セット状態に切り替え、セットする項目を選びます
3
ボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わります(「各部の名称と表示
の見方」参照)
各表示の点滅箇所がセットできます。
通常表示
例 2012年 6月30日 土曜日
  午後10時58分50秒(12時間制表示)
年セト範
2000年∼2099年
ボタン
<年セット表示>
曜日自動計算機能付き
フルオートカンダー
<月日セト表示>
<時セット表
コントラトセット範
1(低い)
・・・ 8 ・・・
16(高い)
ボタン
<コトラトセト表示>
例 レベル4
24時間制のきは
“24H”マークが点灯
12/24時間制セト表
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
2
カレンダーや時刻などをセットします
6
ボタンまたは
7
ボタンを押します(「各部の名称と表示の見方」参照)
6
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が進みます。
7
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が戻ります。
6
ボタンおよび
7
ボタンは、< 12 24 時間制セット表示>と<コント
ラストセット表示>以外のとき、それぞれ押し続けると早送り/戻しができ
ます。
<時刻セット表示>のときにボタンを押して分を進めた(戻した)タイミン
グで 00 秒になります。
”や“ ”が点灯しているとき、年、月・日、時刻を修正すると各マー
クは消灯します。
3
通常表示に戻します
3
ボタンを押して<通常表示>に戻します「各部の名称と表示の見方」参照)
<通常表示>に戻ったときに点滅は終了します。
テレビや電話サービスなどの時刻と照合してください。
セット表示で何も操作を行わないと、 2 3 分後に自動的に<通常表示>
に戻ります。
4
再度、電波受信を行います
2
ボタンを押して電波受信を行います(「各部の名称と表示の見方」参照)
ボタン操作で現在時刻などを修正すると、以後 24 時間は自動受信を行いま
せん。ただし、この間に
2
ボタンを押して電波受信を行うと、通常の自動
受信を行うようになります。
電波を受信しにくい状態で使い続ける場合は、受信可能な別の場所でときど
き電波受信を行ってください。
はじめてお使いになるときは
(電池交換時もご覧ください)
「各部の名称と表示の見方」も一緒にご参照ください。
1
「表示用シール」を取り外します
機種によりデジタル表示部に「表示用シール」をつけて出荷しております。
ご使用の前に必ずこの「表示用シール」を取り外してください。
2
電池を入れます
電池ブタを開 き、
+
-
の向きに注意して、電池を正しく入れます(「各部の
名称と表示の見方」の「電池交換のしかた」参照)
電池ブタを閉 じます。
3
リセット操作を行います
4
ボタンを押します。
デジタル表示部が「午後 12:00 00」になります。
「午後 12:01 00」になると自動的に電波受信を開始します。
電池を入れ た時点で時計としての動作が始まっていますが、そのままリセッ
ト操作をしてください。
ボタンが押しにくい場合は先端の細いも ので押してください(製品を傷つけ
ないようご注意ください)
4
電波受信の様子を見ます(使用したい場所の近くに置きます)
使用たい場所
に置いて様子を
見る
本機を使用したい場所に置
きます。
受信 受信やすい
置いた場所が電波受信しや
すいかどうかを受信インジ
ケーターで確認します。
電波を 受信中は受信インジケーターで受信状態をお知らせします。電波を受
信しやすいと多く点灯します(最大 5 個)
受信インジケーターは使用場所を決める際の目安としてお使いいただけます。
1 回の電波受信は約2∼14分間です。
電波を受 信中はボタン操作をしないでください(電波受信を終了します)
5
電波受信の結果を見ます
電波の受信に成功すると“ ”マークと“ ”マークが点灯します。
最新の電波の受信に成功
いるとを表ます
回以上、電波の受信に
成功ていを表す。
マー
マー
い時刻に修正されす。
”マークと“ ”マークは正しい時刻が表示されているかどうかの目安
になります。
”マークは、電波の受信に成功していても午前 2 時と午前 3 時になると
一度消灯します。その後、電波の受信に成功すると再び点灯を継続します。
電波を受信できなかった場合
数分後に電波の受信を終了します(そのままの時刻で計時されます)
受信状態が不安定で、時刻や月日の一部が修正されることがあります
”マーク不灯)
上記のような場合は「電波を受信しにくい場合」をご参照ください。
1 2 週間電波受信の様子を見ます。
電波受信は地形や建物の影響を受けたり、季節や天候、使用場所、時間帯
(昼/夜)などによって変わります。
1 2 週間様子を見ることをおすすめします。
マークが常に点灯している、または点灯しているときが多い
そのまま、その場所でお使いになれます。
マークが全く点灯しない、またはときどきしか点灯しない
その場所では電波受信しにくいので、向きや場所を変えてください。
その場所で使用する場合はボタン操作で時刻を合わせてご使用ください
「電波を受信しにくい場合」参照)
そして受信可能な別の場所でときどき電波受信を行ってください。
アラームの使い方
アラーム機能
毎日、同じ時刻にアラーム音を鳴らすことができます。
8
スイッチの設定で、
「1 分間だけ鳴るアラーム」と「止めても繰り返し鳴るスヌーズアラーム」を
選ぶことができます。
ジタル表示部の見方(アラームがーズ」の例)
アラヌーマー
アラ(時
1
アラーム時刻を設定します
アラームがオフの場合
6
ボタンまたは
7
ボタンを1回押すと、<通常表示>が<アラーム時刻セット
表示>に切り替わります(アラーム時刻が点滅します。<アラーム時刻セット
表示>で約5秒間何も操作を行わないと、自動的に<通常表示>に戻ります)
ボタンまたは
ボタンを押
約5秒間
何も操作を
行わない
通常表示 ラーム時刻セト表
アラーム時刻セット表示中に再度
6
ボタンを押します・・・アラーム時刻が進みます。
7
ボタンを押します・・・アラーム時刻が戻ります。
アラームがオンまたはスヌーズの場合
6
ボタンまたは
7
ボタンを1回押すと、<アラーム時刻表示>が<アラーム
時刻セット表示>に切り替わります(アラーム時刻が点滅します。<アラー
ム時刻セット表示>で約5秒間何も操作を行わないと、自動的に<アラーム
時刻表示>に戻ります)
アラーム時刻セット表示中に再度
6
ボタンを押します・・・アラーム時刻が進みます。 
7
ボタンを押します・・・アラーム時刻が戻ります。
6
ボタンおよび
7
ボタンは、し続けると早送りしができます。
電波受信中に
6
ボタンまたは
7
ボタンを押すと電波受信は中断されます。
2
スヌーズ/オン/オフを設定します
8
スイッチの位置でアラームのスヌーズ/オン/オフが設定できます。
8
スイッチ 鳴り方
スヌーズ
アラーム時刻になるとアラーム音が1分間鳴ります。
なお
1
ボタンを押してアラーム音を止めても、5分おきに
アラーム音が鳴ります。
この動作を最大で7回繰り返します。
”マーク(スヌーズマーク)が点滅しているときは、
アラーム音が再び鳴ります(スヌーズアラーム機能中)
なお、スヌーズアラーム機能中は、
1
ボタン、
4
ボタン、
8
スイッチのみ使用できます。
オン
アラーム時刻になるとアラーム音が1分間鳴ります。
オフ
アラーム時刻になってもアラーム音は鳴りません。
アラーム音は 1 分間 5 段階でだんだん変化します。
アラームをスヌーズまたはオンに設定すると、<通常表示>が<アラーム
時刻セット表示>に切り替わり、5 秒後に<アラーム時刻表示>に切り替
わります。
オフに設定すると<通常表示>に戻ります(アラームは鳴りません)
鳴っているアラーム音を止めるには
1
ボタンを押します(スヌーズアラームの場合は、再び鳴ります)
アラーム(スヌーズアラーム)機能を解除するには
8
スイッチをオフにします。
アラーム音をためしに聞くには
5
ボタンを押すとアラーム音を聞くことができます。再度
5
ボタンを押すと
音が止まります(「各部の名称と表示の見方」参照)