User manual - DQL-150NJ

P
DQL-150NJ
取扱説明書
保証書 別添
Printed in China
MA1305-B
電波時計(国内 2 局対応自動選局機能付)
福島県「おおたどや山」(40kHz)
佐賀県と福岡県の境「はがね山」(60kHz)
電波受信機能のン/オ切り
サー、温度・湿度を表示
生活環境お知せ機能
ム/スズアム(一度止め再び鳴ります
起床時刻表示睡眠時(現在時刻か設定時刻まの時間)表示
常時点灯ラ機能
本機の特長
電波受信機能を解除すは、通常表示の【電波受信】
8 秒以上押し続す。
“受信オフ”が点灯します
電波受信機能を使う、通常表示の【電波受信】
8 秒以上押し続けます
“受信オフ”が消灯します
注意
“受信オフ”マークが点灯ときは、電波受信る日付・時刻合わせを
いません。「ボタンを押して時刻などを修正する」を参照して、手動で設定して
ださい。
電波受信機能のン/を切替え
びは弊社製品お買い上ださいまして誠にございます。
末長ご愛用いために、の説明書お読みいただき、正しお取り扱い
さいますようお願いいたします。
本機を安全に正しお使いいたための注意事項「安全上のご注意」を本書に記載して
す。本機ご使用になる前に、必ずお読ださい。なお、この取扱説明書は大切に
保管し、必要に応じてご覧ださい。
151-8543 東京都渋谷区本町 1-6-2
発 振 32,768Hz
表示内容表示(月・日・曜日)
時刻表示時・分・秒 午後マーク/ 24 時間制表示(24H)
ム時刻、温度表示、湿度表示
電波受信機能自動受信(7 回/日 *)、手動受信
*
受信開始時刻= 2:01 / 前 3:01 / 前 6:01 /
前 10:01 2:01 /後 6:01
午後 10:01
自動選局機能
[]
受信電波=長波標準電波 JJY
周波数= 40kHz / 60kHz
度:電波受信る時刻修正が行えい場合、平均月差
± 30 秒以内
温度計測機能計測範囲=0℃ 40℃ *
1
計測精度=± 2℃(0℃∼ 40℃*
2
1 分に 1 回計測します。*
3
湿度計測機能計測範囲
10%∼ 90%
(0℃ 49.9℃において結果表示)*
4
計測精度= ± 5%(25℃、60%)
± 10%(5 ∼ 40℃、10 ∼ 90%)
(例 湿度 50%の場合、40% 60%ます*
2
1 分に 1 回計測します。*
3
単位=分、報音時間= 1 分間
電子音アラーム=通常アラーム
ズアラーム(約分おに、最大で回報音)
デモアラーム(ム音の試聴)
生活環境お知らせ機能
:お
12 / 24 時間制表示切り替え、ラスト調整、
起床時刻/睡眠時間表示切り替え、
LED ト(通常ラト、常時点灯ライト機能)
主要回路素子音叉型高性能水晶振動子、CMOS-LSI
使用温度040
使 3 形アルカリ乾電池(LR6) 2
電池寿命1 電波受信 7 回/日、 5 秒間/日、アーム
報音 1 分/日、常時点灯 8 時間/日使用た場合)
*1
0.1℃以下、40.1℃以上でも温度計測を行いますが、本機の温度保証
範囲外ます
20℃以下は“LO”表示、50℃以上は“HI”表示とます。
*2 = 温度湿度表示は時計に内蔵されていサーにより、時計内部の温度
湿度を計測/表示ものです。そのため、急激な変化が起きても、その
温度や湿度を表示する(時計内部がその温度や湿度同じになるまで)
30 分程度かか。なお、計測機能上、本機を冷・暖房器具の送
風口ので使用しないださい。
*3 = 電波受信中、カンダーや時刻などのト中は、計測を中断す。
*4
9%以下は“LO”表示、91%以上は“HI”表示となす。
湿度表示は温度 0℃∼ 49.9℃の範囲外では“−”表示となす。
絵表示にいて
本書おび製品への表示では、製品を安全に正お使い
き、なたや他の人々への危害や財産への損害を未然
するため、な絵をしています。その示と意
は次のになす。
絵表示の例
(注意)を意味
います(左のは感電注意)
記号はいこと」(禁止)を意味して
す(左の例は分解禁止)
記号はなければ(強制)を意味
しています(左の例はラグをコンセントから
抜く)
危険
このして誤ったり扱いをすると、
人が死亡は重傷を負う危険が差
生じることが定される容を示しています
警告
このして誤ったり扱いをすると、
人が死亡は重傷を負う危険が想定される
を示しています
注意
このして誤ったり扱いをすると、
人が傷害を負う危険が想定れる内容お
物的損害のの発生が想定れる内容を
ています。
警告
袋をかぶて遊ばないださ
製品本体が入ていた袋は、お子様がかぶって遊ば
、手の届かない所に保管まは廃棄ださい。窒
息の原因となす。
池の取り扱いについて
使用している電取り外した場は、誤って電飲む
ことがないようにしてくさい。なお
意ください。
電池はなお子様の手の届い所へ置
万一、お子様が飲み込だ場合は、ただちに医師と相談
てください
電池は、充電や分解る恐
ださい。、加熱し火の中へ投入したしな
いでください。
本機は精密な電子部品で構成されていますので「極端な温度条件下」「強い磁
気の当たる場所」「はげしい振動のある場所」での使用や保管おび「強
ク」をさけてださい。
高温では電池寿命が短なったり故障の原因にしますので、暖房器具の
や直射日光の当たる所では使用しないでください。
浴室など湿気の多い場所では使用しないくだい。
以下のころに本機を置は避けてください。
ビの上など(レビ画面に色むらが起こる場合があります)
時計キャッシュカード、フロピーディスク、プリペイカードカセ
の近など
極度の静電気誤った表示をした、電子部品が破損する場合があります。
静電気にり一時的に液晶の点灯していない部分み現象が発生すこと
ますが、機能に影響はありません。
本機を分解しまと、精度や機能が低下しますので、絶対に分解しないでください。
汚れは、「乾いた柔らかい布」か「中性洗剤に浸ししぼった布」でおふきくだ
さい。シンナー・ベンジンなどの揮発油やアルコール類では絶対にふかないでく
ださい。
液晶表示は、使用温度範囲(0℃ 40℃)を超えと、表示が見くな
があります。
液晶表示は、見る方向によて表示が見くなとがあます
本機が受信できる電波は「日本の標準電波だけ」です。ただし、日本以外の地域
で使用している場合でも、まれに日本の標準電波を受信して自動的に日本の時刻
に修正することがます。日本以外の地域でご使用になる場合は、本機の電波
受信機能をフ(電波を受信しない状態)してださい。
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三者いかな
る請求ても、当社では一切その責任を負えませんで、あご了
承ください。
電池の残量が残っている場合でも 1 年に 1 回は全部の電池を交換くだい。
池が消耗しますと一的に以下のようなことが起こります。このようなときは
長時間放置せず、速やかに新しい電池と交換してください(定期的な交換をおす
すめします)
誤動作(時刻やアラームなどの、報音の停止、時刻狂いど)す
とがあります
液晶表示は「薄たり「消えたり」ます
アナログ時計は「時計が遅れたり」「針が止まり」します。
付属の電池は充電式ではありません。絶対に充電しないでください。
お買い上げ時に付属している電池はモニー用電池 * のため、電池新品時の電池
寿命に満たないうちに切れることがあす。
* モニター用電池とは時計の機能や性能をックするための電池ので、時
計本体価格に電池代は含まれおりません。
電池が液漏れをした場合は液に触れずにすぐふきてください。
電波時計と
正確な時刻情報 [ 日本標準時 ] をのせた長波標準電波(JJY)を受信すにより、正しい時刻を表示する時計です
日本標準時日本の時刻のになので、テビの時報などに利用されてす。の標準時は「ビーム型原子周波数標準器」どにり制御されています。
標準電波を正受信た場合でも、時計内部の時刻演算処理などにて時刻を表示するまでに 1 秒未満のずれがす。
標準電波
標準電波は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が運用しり、福島県の「おおたかどや山」(40kHz)および佐賀県と福岡県の境の「はがね山」(60kHz)から送信されてす。
の標準電波ぼ 24 時間継続て送信されてが、保守作業や雷対策で一時送信が中断されることもます
電波の受信範囲の目安
条件の良いは、送信所か 1000km 離れた場所でも受信ことがです。
ただし、約 500km を超と電波が弱くなるので、受信しなることがあす。
受信範囲内であ、地形や建物の影響を受けたり、季節や天候、使用場所、時間帯(昼/夜)て受
信できないことがあります
電波の特性り、夜間の方がより受信しやくなます。
一般的に送信所からの距離が近い方の電波が受信しやすいと考えられすが、電波環境や使用場所によは、送信
所からの距離が遠い方の電波が受信すい場合がります。
電波受信にいて
本機は「おおたどや山」(40kHz)と「はがね山」(60kHz)の 2 局より受信しやすい方の電波を自動的に選択し受
信を行います(自動選局機能)。通常は毎日、電波受信を自動的に行います(自動受信)
使用場所にいて
本機は、テビやラジオな同様に、電波を受信するものです。本機を使用
するときは、「電波を受けやすい」部屋の窓際どでご使用するとをおすすめ
します。
右記のような場所では、電波を受信しくなますので、このな場所
避けて本機をお使いください。
く電波受信するため
電波受信できる場所でお使いい(「使用場所について」参照)
本機を電波送信所方向に向、受信す(本機に内蔵されている受信ア電波送
信所が垂直方向になるよにすと、最も受信しやすくなす)
受信中(受信インジケーター表示中)に時計を動かしたボタン操作をしないでださい。
ボタン操作で現在時刻を修正と、以後 24 時間自動受信は行いせん。ただしの間に手動受信
行うと、その時点で自動受信禁止を解除す。
電波受信を行わない間は、「製品仕様」記載の精度で計時します。
電波障害にり、誤った信号を受信すがあます。
電波自動受信は、1日7(午前 2:01 前 3:01 前 6:01 10:01 2:01 後 6:01
午後10:01行いま
ただし、下記の場合は、自動受信は行いません。
- アラームがオンまたはスヌーズになっている
設定る「ム時刻じ時刻台」の自動受信は行いません
例: 前6時15分前6時1分
は行いませ
- 時刻/カンダの「ト状態」てい
-ア
- ラト点灯中(常時点灯中は自動受信を行す)
- 電波受信機能をにしてい
おおたかどや山
(40kHz)
1000km
500km
1000km
500km
はがね山
(60kHz)
マンションやビルなどの筋、
鉄骨の建物の
および
その周(ビルの谷間など)
ただし、窓際で使用すると
受信しやす。
高圧線、架線の 物の中
( )
自動車、電車、
飛行機な
家庭電化製品、OA機のそば
金属板の
( )
テレビスピーカー
FAX、パコン
携帯電話な
電波障害の起きころ
( )
工事現場、空港のそば、
交通量の多いろな
山の裏側…な
最も受信しやすい設置のしかた
送信所
・時計表示部または裏面を電波送信所に向かい合うようにする
・金属板の上などを避けて窓際で行う
安全上のご注意
製品仕様
ご使用上の注意
電源に関ご注意
注意
分解しないで
本機を分解しなださ。けがを、本
機が故障る原因とながあす。
設置場所につい
本機を不安定な場所に置いた、不確実なけ方
でください。倒れたり、ちたりてけがや
なることがあります。
湿気やの多い場所は置かださい。火災
因となることがあります
台所や加湿器のばなど、油煙や湯気が当たる場所には
ないでください災の因となることがあります
電池につい
電池は使い方を誤ると液漏周囲の汚損や、破裂
る火災がの原因となるがあす。次
必ずお守くだい。
極性
,
.
の向き)意してしく入てください
新しい電池い電池を混て使用いでださい。
種類の違う電池を混て使用いでださい。
長時間使用しは、本体から電池を取して
いてください
本機で指定されて電池以外は使用しなださい。
電池の着脱を長く伸ばした爪で行うと、思ぬけがをおこ
す恐れがあますので、長く伸ばした爪での着脱はおやめ
ください
時計が止た場合は、かに池を換してください
また、使用しないときは電をはずしておいてくさい。
電波時計いて
Ú
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「はじめて使用になるときはの手 2 7 行ってください
電池を交換す
一昼夜、その場所おいてお
昼間は電波が受信できなた場所でも、夜間は受信できとがす。
電波の状況は、周囲の地形や建物、季節、天候、時間帯(昼/夜)どで変化しま
す(「電波時計について」参照)
時計が電波を受信できる、受信では、の電波状況の変化に影響を受
ます。
定期的に、電波を受信できる場所で電波受信をする
定期的に、窓際などの電波を受信できる場所に時計を持、ボンを押して
電波を受信します(「ボタンをて電波を受信する」参照)
電波を受信した後、設置場所にす。
電波受信は行わず、ボン操作で時刻などを修正する
電波受信は行わずに、ボタン操作で時刻どを修正す(「ボタンを押して時刻な
どを修正する」参照)
の場合の時計の精度は、「製品仕様」に記載る「電波受信による時刻修正が
行えい場合」の精度ます
設置する場所を変更す
時計の設置場所を、電波を受信る場所に変更します。
変更後、ボタンをて電波受信を行い、新しい設置場所で電波を受信できるかど
うかをしてください「ボタンをて電波を受信する」参照)
電波を受信で
DQL-150NJ*JA-1
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