User manual - DQL-220J

Printed in China
MA1409-B
P
DQL-210J/220J
取扱説明書
たびは弊社製品をお買い上げくださして誠がとございます。
末長ご愛用いただために、この説明書をお読みいただき、正しお取り扱くだ
さいますようお願いいたします
本機を安全に正しお使いいたための注意事項「安全上ご注意」を本書に記載して
す。本機をご使用になる前に、必ずお読ださい。なお、この取扱説明書は大切に
保管し、必要にじてご覧ください。
151-8543 東京都渋谷区本町 1-6-2
水晶発振周波数32,768Hz
表示内容表示(月・日・曜日)
時刻表示時・分・秒 午後マーク 24 時間制表示(24H)
ーム時刻、温度表示、湿度表示
電波受信機能自動受信(7 回/日 *)、手動受信
*
受信開始時刻= 前 2:01 / 前 3:01 前 6:01 /
前 10:01 後 2:01 後 6:01
午後 10:01
自動選局機能
[]
受信電波=長波標準電波 JJY
周波数= 40kHz / 60kHz
度:電波受信る時刻修正が行えない場合は、平均月差
± 30 秒以内
温度計測機能計測範囲=0℃∼ 40℃ *
1
計測精度=± 2℃(0℃ 40℃)*
2
1 分に 1 回計測します。*
3
湿度計測機能計測範囲=10%∼ 90%
(0℃ 49.9℃において結果表示)*
4
計測精度= ± 10%(5 ∼ 40℃、10 ∼ 90%)
(例 湿度 50%の場合、40%∼ 60%ます)*
2
1 分に 1 回計測します。*
3
ト単位=分、報音時間 1 分間
電子音アラーム=通常アラーム
ーズーム(約分おきに、最大で7回報音)
デモアラーム(ーム音の試聴)
生活環境お知らせ機能
:お
12 / 24 時間制表示切り替え、ラスト調整、
LED 、フルオートカンダー
主要回路素子音叉型高性能水晶振動子、CMOS-LSI
使用温度040
使用電池3乾電池(R6P) 2 個
電池寿命1 電波受信 7 回/日、 5 秒間/日、ーム
報音 1 分/日使用した場合)
*1
0.1℃以下、40.1以上でも温度計測を行いますが、本機の温度保証
範囲外となます。
20℃以下は“LO”表示、50℃以上は“HI”表示となりす。
*2 = 温度湿度表示は時計に内蔵されているセンサーによ、時計内部の温度
湿度を計測/表示ものです。のため、急激な変化が起きても、そ
温度や湿度を表示するま(時計内部がの温度や湿度と同になるまで)
30 分程度かかます。な、計測機能上、本機を冷・暖房器具の送
風口の近くで使用ないでください。
*3 = 電波受信中、カンダーや時刻どのセット中は、計測を中断しす。
*4
9%以下は“LO”表示、91%以上は“HI”表示となます。
湿度表示は温度 0℃∼ 49.9℃の範囲外では“−−”表示ます。
絵表示につい
本書おび製品への表示では、製品を安全に正しお使
、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然
防止すめ、色々な絵表示をしてす。その表示と意味
は次のにないます。
絵表示の例
(注意)を意味
います(左の例は感電注意)
記号はしてけなと」(禁止)を意味
す(左の例は分解禁止)
記号はしなければなと」(強制)を意味
しています(左ラグをコンセントから
抜く)
危険
このして誤ったり扱すると、
人が死亡は重傷を負う危険が差し迫
生じることがされる内示しています。
警告
このして誤ったり扱すると、
人が死亡は重傷を負う危険が想定れる
示しています
注意
このして誤ったり扱すると、
人が傷害を負う危険が想定される内容およ
物的損害のの発生が想定される内容を示
ています。
警告
袋をかぶって遊ばないでださ
製品本体が入ていた袋は、お子様がかぶて遊ばな
、手の届かない所に保管は廃棄ださい。窒
息の原因となます。
池の取り扱いについて
使用してる電池をり外た場合は、誤て電池を飲む
ことがいようにしてくださいなお
意ください。
電池は小さお子様の手の届かない所へ置いて
万一、お子様が飲み込んだ場合は、だちに医師相談
てください
電池は、充電や分解、シる恐れのあしな
ださ。ま、加熱火の中へ投入した
いでください。
本機は精密な電子部品で構成されていますので「極端な温度条件下」「強い磁
気の当たる場所」「はげしい振動のある場所」での使用や保管および「強い
ク」をさけてください。
高温では電池寿命が短くなったり故障の原因になっしますので、暖房器具の
や直射日光の当たる所では使用しないださい。
● 浴室など湿気の多い場所では使用しないでください。
● 以のようなところに本機を置くことは避けてください
ビの上など(テビ画面に色むらが起こる場合があます
時計キャッシュカド、フロピーディスクプリペイド、カセテー
の近
極度の静電気にり誤った表示したり、電子部品が破損する場合があります。
静電気により一時的に液晶の点灯していない部分にじみ現象が発生すること
ますが、機能に影響はあません。
●本精度や機能が低下しますので、絶対に分解しないでくだい。
●汚「乾いた柔らかい布」か「中性洗剤に浸し固しぼった布」でおふ
さい。シンナー・ベンジンなどの揮発油やアルコール類では絶対にふかないでく
ださい。
液晶表示は、使用温度範囲(0℃ 40℃)を超えると、表示が見になること
があります。
液晶表示は、見る方向によて表示が見なることがあます。
本機が受信できる電波は「日本の標準電波だけ」です。ただし、日本以外の地域
で使用している場合でも、まれに日本の標準電波を受信して自動的に日本の時刻
に修正することがます。日本以外の地域でご使用になる場合は、本機の電波
受信機能をオフ(電波を受信しない状態)にしてくだい。
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三者かいか
る請求についても、当社では一切その責任を負えませんので、あらかじめご了
承ください。
電池の残量が残っている場合でも 1 年に 1 回は全部の電池を交換してださい。
電池が消耗しますと一般的に以下のようなことが起こります。このようなと
長時間放置せず、速やかに新しい電池と交換してださい(定期的な交換をお
すめします)
誤動作(時刻やアラームなど、報音の停止、時刻狂いなど)す
とがあります
液晶表示は「薄くなっり」「消えたり」します。
アナログ時計は「時計が遅れたり」「針が止まったり」します。
付属の電池は充電式ではあません。絶対に充電しないでください。
お買い上げ時に付属している電池はモニター用電池 * のため、電池新品時の電池
寿命にたないうちにれることがあります。
* モニー用電池とは時計の機能や性能をチックするための電池のことで、時
計本体価格に電池代は含まれておりません。
電池が液漏れを起した場合は液に触れずにすぐにふきとださい。
電波時計と
正確な時刻情報 [ 日本標準時 ] のせた長波標準電波(JJY)を受信すことり、正しい時刻を表示する時計です。
日本標準時日本の時刻になので、レビの時報などに利用されています。この標準時は「セビーム型原子周波数標準器」などにり制御されています。
標準電波を正受信した場合でも、時計内部の時刻演算処理などにて時刻を表示すでに 1 秒未満のずれが生す。
標準電波
標準電波は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が運用しており、福島県の「おおたどや山」(40kHz)および佐賀県と福岡県の境の「はがね山」(60kHz)ら送信されていす。
の標準電波はほぼ 24 時間継続して送信されていますが、保守作業や雷対策などで一時送信が中断されるともます
電波の受信範囲の目安
条件の良いは、送信所からおよそ 1000km 離れた場所でも受信するとができす。
ただし、約 500km を超えると電波が弱くるので、受信しなるとがます
受信範囲内であ、地形や建物の影響を受け、季節や天候、使用場所、時間帯(昼/夜)などにて受
信できないことがあります。
電波の特性り、夜間の方がり受信しやすくります。
一般的に送信所らの距離が近い方の電波が受信しやすいと考えられますが、電波環境や使用場所っては、送信
所からの距離が遠い方の電波が受信しやすい場合がます。
電波受信につい
本機は「おおたかどや山」(40kHz)と「はがね山」(60kHz)の 2 局より受信しやすい方の電波を自動的に選択し受
信を行います(自動選局機能)。通常は毎日、電波受信を自動的に行います(自動受信)
使用場所につい
本機は、テビやジオなどと同様に、電波を受信するものです。本機を使用
するときは、「電波を受けやすい」部屋の窓際などでご使用するこをおすす
します。
右記のな場所では、電波を受信なりすので、のよな場所
避けて本機をお使いくださ
く電波受信するため
電波受信できる場所でお使ださい(「使用場所について」参照)
本機を電波送信所方向に向けると、受信しやすくなます(本機に内蔵されている受信アンテと電波送
信所が垂直方向になるよすると、最も受信しやなりす)
受信中(受信ジケーター表示中)に時計を動かボタン操作をしないでださい。
ボタン操作で現在時刻を修正すと、以後 24 時間自動受信は行ません。ただし、の間に手動受信を
行う、その時点で自動受信禁止を解除します
電波受信を行わい間は「製品仕様」記載の精度で計時します。
電波障害、誤った信号を受信すとがます。
電波の自動受信は、1日7(午前 2:01 /午前 3:01 前 6:01 前 10:01 2:01 /午後 6:01
午後10:01行いま
ただし、下記の場合は、自動受信は行いません。
- アラームがオンまたはスヌーズになっている
設定している「アラーム時刻と同じ時刻台」の自動受信は行いません
例: 前6時15分前6時1分自動受信
は行いませ
- 時刻/レンダーの「セト状態」にないる
-ア
- 点灯中
- 電波受信機能をオしている
おおたかどや山
(40kHz)
1000km
500km
1000km
500km
はがね山
(60kHz)
マンションやビルなどの
鉄骨の建物の中
および
その周(ビルの間など
ただし、際で使用すると
受信しやすくます
高圧線、架線の近く り物の中
( )
自動車、電車、
飛行機な
家庭電化製品、OA機のそ
金属板の
( )
テレビスピカー
FAX、パン、
携帯電話な
電波障害の起き
( )
工事現場、空港のそば、
交通量の多いなど
山の裏側…な
最も受信しやすい設置のしかた
送信所
・時計表示部または裏面を電波送信所に向かい合うようにする
・金属板の上などを避けて窓際で行う
安全上のご注意
製品仕様
ご使用上の注意
電源に関ご注意
注意
分解しないでださ
本機を分解しな。けがをした、本
機が故障る原因なるがあす。
設置場所につい
本機を不安定な場所にいた、不確実な掛け方を
ださ。倒れた、落ちけがや故障の原因
なることがあります。
湿気やの多い場所は置かださ。火災の
となることがあります。
台所や加湿器のばなど、油煙や湯気が当た場所には置
ないでくださいとなることがあります
電池につい
電池は使い方を誤る液漏れる周囲の汚損や、破裂に
る火災けがの原因なるがあす。次
必ずお守ださい。
極性
,
.
の向き)意し正しく入てください
い電池と古い電池を混ぜて使用ださい。
種類の違う電池を混ぜて使用いでい。
長時間使用しなは、本体か電池を出し
いてください
本機で指定される電池以外は使用しなでください。
電池の着脱を長く伸ばした爪で行うと、思わぬけがをおこ
す恐れがあますので、長く伸ばした爪での着脱はおやめ
ください
時計が止た場合は、てください
た、使用しなは電池をはずいてい。
電波時計につ
Ú
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電波時計(国内 2 局対応自動選局機能付)
福島県「おおたかどや山」(40kHz)
佐賀県と福岡県の境「はがね山」(60kHz)
電波受信機能のオン/オフ切り替え
センサーにより、温度・湿度を表示
生活環境お知らせ機能
アラーム/スヌーズアーム(一度止めても再び鳴ります
本機の特長
電波受信機能のン/を切り替える
電波受信機能を解除きは通常表示のきに【電波受信】
8 秒以上押し続けす。
“受信オフ”マークが点灯します。
電波受信機能を使きは、通常表示のきに【電波受信】
8 秒以上押し続けす。
“受信オフ”マークが消灯します。
注意
“受信オフ”マークが点灯しているきは、電波受信による日付・時刻合わせを行
いません。「ボタンを押して時刻などを修正する」を参照して、手動で設定して
ださい。
B

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