User manual - File 5

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付録
現  象 考えられる原因 対  処
撮影した画像の被写体がボ
ケている。
フラッシュが発光しない。
セルフタイマーでの撮影の
途中で電源が切れた。
【液晶モニター】に表示され
る画像のピントがあまい。
撮影したのに画像が保存さ
れていない。
ピントが合っていない。
1)フラッシュの発光方法が
(発光禁止)になっ
ている。
2)電池が消耗している。
3)動画の撮影モード(ムービーモード、パストムー
ビーモード、ショートムービーモード、ムービー
ベストショットモード)になっている。
4)ベストショットモードでフラッシュが
(発
光禁止)のシーンを選んでいる。
電池が消耗している。
1)マニュアルフォーカスモードでピント合わせがず
れている。
2)被写体が風景や人物なのに、
(マクロモー
ド)になっている。
3)接写しているのに、オートフォーカスモードや
(無限遠モード)になっている。
1) 記録が終了する前に電池切れになった。
2) 記録が終了する前にメモリーカードを抜いた。
ピントを合わせたい被写体に【フォーカスフレーム】
を合わせて撮影してください。
1) フラッシュの発光方法を他の方法に切り替える
53ページ)
2) 電池を充電してください
31ページ)
3) 他のモードに変更する
45ページ)
4) 必要に応じて、フラッシュの発光方法を切り替え
るか
53ページ)撮影したいシーンを選び直す
77ページ)
電池を充電してください
31ページ)
1)ピントを合わせる
66ページ)
2)風景や人物を撮影する場合は、オートフォーカス
モードにする。
3)接写撮影をする場合
(マクロモード)にす
る。
1) バッテリー残量表示が
になったら、速や
かに電池を充電してください
31ページ)
2) 記録が終了する前にメモリーカードを抜かないで
ください。