User manual - EX-P600取扱説明書
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付録
撮影した画像の被写体がボ
ケている。
フラッシュが発光しない。
セルフタイマーでの撮影の
途中で電源が切れた。
【液晶モニター】に表示され
る画像のピントがあまい。
撮影したのに画像が保存さ
れていない。
オートブラケティング撮影
しているのに、画像に差が
出ない。
ピントが合っていない。
1)フラッシュの発光方法が
(発光禁止)になっ
ている。
2)電池が消耗している。
3)ムービーモードになっている。
4)ベストショットモードでフラッシュが
(発光
禁止)のシーンを選んでいる。
電池が消耗している。
1)マニュアルフォーカスモードでピント合わせがず
れている。
2)被写体が風景や人物なのに、“
”(マクロモード)
になっている。
3)接写しているのに、オートフォーカスモードや
“
”(無限遠モード)になっている。
1) 記録が終了する前に電池切れになった。
2) 記録が終了する前にメモリーカードを抜いた。
1)極端に差の出にくい被写体を撮影している。
2)極端に露出アンダーまたはオーバーで撮影してい
る。
ピントを合わせたい被写体に【フォーカスフレーム】
を合わせて撮影してください。
1) フラッシュの発光方法を他の方法に切り替える
(→53ページ)。
2) 電池を充電してください。(→32ページ)。
3) 他のモードに変更する。
4) 必要に応じて、フラッシュの発光方法を切り替え
るか(→53ページ)撮影したいシーンを選び直す
(→84ページ)。
電池を充電してください(
32ページ)。
1)ピントを合わせる(
63ページ)。
2)風景や人物を撮影する場合は、オートフォーカス
モードにする。
3)接写撮影をする場合は“
”(マクロモード)にす
る。
1) バッテリー残量表示が
になったら、速やか
に電池を充電してください(
32ページ)。
2) 記録が終了する前にメモリーカードを抜かないで
ください。
1)差の出やすい被写体を写す。
2)適切な露出に調整してから撮影する。
現 象 考えられる原因 対 処
撮
影
に
つ
い
て