J Z Ȍɲɹʁʴʪȍ ʑʂʉʵɵʫʳ EX-Z1200 ᝢం ᴥίᜳం͇Ƞᴦ ȧȕȗȨȷ ȦɁȲɆɂɵʁɴᛏֿɥȝ៳ȗ˨ȥȗȲȳȠǾ ȾȕɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ • టൡɥȧΈႊȾȽɞҰȾǾ॒ȭҝёɁȈާп ˨ɁȧาȉɥɛȢȝᝣɒɁ˨ǾඩȪȢȝΈ ȗȢȳȨȗǿ • టంɂȝᝣɒȾȽȶȲऻɕǾ۾ҒȾίከȪȹ ȢȳȨȗǿ • టᛏֿȾᩜȬɞষڨɂǾɵʁɴʑʂʉʵɵʫ ʳɴʟɭʁʭʵ×åâɿɮʒ ᴥèôô𺯯äã®ãáóéï®êð¯ᴦɑȲɂ ɵʁɴʥ˂ʪʤ˂ʂ ᴥèôô𺯯ãáóéï®êð¯ᴦȺȧᜄȾȽɞȦȻȟȺȠ ɑȬǿ ȬȣȾΈȗȲȗȞȲɂ ȦȦɥȧᜄȢȳȨȗ 9ページ Ȱ ɠ ȶ ȹ ȗ ɑ Ȭ Ȟ ɂ ȫ ɔ Ⱦ ଟफҰɁໄ϶ɥȬɞ ඨ ႕ ɥ ଟ फ Ȭ ɞ Ӧ ႕ ɥ ଟ फ Ȭ ɞ ଟɝȲȗʁ˂ʽɥᤣɦȺଟफ Ȭɞᴥʣʃʒʁʱʍʒᴦ ɛɝɛȗଟफɁȲɔɁᜫް ඨ႕ɗӦ႕ɥѓႆȬɞ ଟफȪȲ႕ЅɥᪿȬɞ ᬩ ۦɥ ๊ ႊ Ȭ ɞ ଟȶȲɕɁɥျȬɞ Ս Ȭ ɞ ȰɁͅɁᜫްȾȷȗȹ ʡʴʽʒᴥԱҥᴦȬɞ ʛʇɽʽɥҟႊȬɞ ͇
そろっていますか 箱を開けたら、 以下のものがすべてそろっているか確認してください。そろっていないときは、 お買い上げの販売店にお問い合わせくだ さい。 ■ リチウムイオン充電池 (NP-40) ■ デジタルカメラ本体 ■ 専用ACアダプター(AD-C52G)/電源コード ■ ストラップ ■ USBクレードル(CA-36) 取り付けかた ストラップ取り付け部 ■ USBケーブル 2 そろっていますか ■ AVケーブル ■ CD-ROM ■ 取扱説明書(本書) (保証書つき)
目次 そろっていますか 2 はじめに 25 充電式電池を充電する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 すぐに使いたいかたは ここをご覧ください 箱を開けたら 電池を充電する. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 最初に電源を入れたら メッセージの言語を選び、 日付と時刻を合わせる . メモリーカードを準備する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 静止画を撮影する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 撮影した静止画を見る . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動画を撮影する. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 撮影した動画を見る . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
静止画を撮影する 42 撮影モードを設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .42 カメラの正しい構えかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .43 撮影する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .44 ■ ■ ■ ■ ■ 画像サイズを決める 画質を決める AF補助光の発光をやめる 静止画撮影時のご注意 オートフォーカスの制限事項 ズーム撮影する. . . . . . . . . . . . . . . フラッシュを使う . . . . . . . . . . . . . セルフタイマーを使う . . . . . . . . . 何枚も連続して撮影する(連写). 46 47 47 48 48 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
よりよい撮影のための設定 85 撮影を補助するいろいろな機能 . . . . . . . . . . . . . . . 103 ピントの合わせかたを変える . . . . . . . . . . . . . . . . . . .85 103 ■ 自動でピントを合わせる (オートフォーカス) ■ 近くを撮影する (マクロ) ■ ピントを固定して撮影する (パンフォーカス) ■ 遠くを撮影する (無限遠) ■ 手動でピントを合わせる (マニュアルフォーカス) 手ブレや被写体ブレを軽減する . . . . . . . . . . . ライトを使って撮影する(撮影ライト). . . . . . 明るさを補正する(EVシフト) ............. 色合いを変える(ホワイトバランス). . . . . . . . ISO感度を変える . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 光の測りかたを変える(測光方式). . . . . . . . . 白飛びと黒つぶれを軽減する (ダイナミックレンジ). . . . . . . . . . . . . . .
撮影した画像を編集する 画像サイズを小さくする(リサイズ). . . . . . . . 静止画の一部を切り抜く(トリミング). . . . . . 黒板やポスターを正面から見たように 補正する(アングル補正). . . . . . . . . . . . . . . . . 古く色あせた写真を補正する(退色補正). . . . 撮影画像の日時情報を修正する . . . . . . . . . . . 画像を回転させる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 複数の写真を組み合わせる (レイアウトプリント). . . . . . . . . . . . . . . . . . . 画像の色味を変える (ホワイトバランス). . . . 画像の明るさを変える(明るさ編集). . . . . . . . 黒つぶれを軽減する (ダイナミックレンジ). . 動画をカットする(ムービーカット). . . . . . . . 動画から静止画を作成する (モーションプリント). . . . . . . . . . . . . . . . . . .
その他の設定について 140 カメラの音を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . 起動画面のオン/オフを切り替える. . . . . 画像の連番のカウント方法を切り替える . カメラの日時を設定し直す . . . . . . . . . . . . ワールドタイムを表示する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ■ ワールドタイムを設定する 表示言語を切り替える . . . . . . . . . . USB通信の方法を切り替える . . . . 【 ( 】撮影)/ 【 (再生) 】 の 動作を設定する. . . . . . . . . . . . . . . . 内蔵メモリーをフォーマットする . . . . . . . . . . 140 141 141 142 143 143 . . . . . . . . . . . . . 144 . . . . . . . . . . . . . 145 . . . . . . . . . . . . . 145 .
付録 180 各部の名称 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 180 液晶モニターの表示内容 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 182 メニュー一覧表. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 184 ■ 撮影モード ■ 再生モード 184 186 表示メニュー一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 187 ■ 撮影モード ■ 再生モード 187 187 ランプの状態と表示内容 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 188 ■ 撮影モード時 ■ 再生モード時 ■ USBクレードルのランプ 188 189 189 故障かな?と思ったら . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
すぐに使いたいかたはここをご覧ください 箱を開けたら 電池を充電する (詳しくは→25ページ) ■ 電池を入れる 1. ■ USBクレードルを使って充電する 1. 電池カバーを開ける 軽く押しながら矢印の 方向にスライドして カバーを開ける 2. USBクレードルを家庭用コンセントに接続する ACアダプター 電池を入れる 電源コード 2. 3.
最初に電源を入れたら メッセージの言語を選び、 日付と時刻を合わせる (詳しくは→142、 144ページ) お買い上げ後、 初めて電源を入れたときに必要な操作です。 • 日本で使う場合の操作例です。 • 表示言語や日時を間違って設定した場合、 設定し直すことができま す (142、 144ページ)。 1. 【ON/OFF】を押して電源を入れる 【ON/OFF】 (電源) 2. 【S】 【T】 【W】 【X】を押して “日本語” を選び、 【SET】を押す 3. 【S】 【T】 【W】 【X】を押して日本のエリアを選び、 【SET】を押す 4. 【S】 【T】を押して “Tokyo”を選び、 【SET】 を押す Ȍ ȍ 5. 【S】 【T】を押して “切”を選び、 【SET】 を押す これで、サマータイムにはなりません。 Ȍ ȍ Ȍ ȍ Ȍ ȍ ȌÓÅÔȍ 6.
メモリーカードを準備する (詳しくは→32ページ) ■ メモリーカードを入れる 1. 電池カバーを開ける 本機で撮影した画像はメモリーに保存されます。 軽く押しながら矢印の 方向にスライドして カバーを開ける Վᐎ • 高画質の静止画、大きなサイズの静止画を何枚も撮影した り、長時間の動画を撮影したいときは、 市販のメモリーカー ドをお使いください。 • メモリーカードがなくても、カメラに内蔵のメモリーを 使って撮影できます。次の 「静止画を撮影する」 (13ページ) に進んでください。 • メモリーカードは当社で動作確認されたメモリーカードを おすすめします。動作確認を行ったメモリーカードについ ては、カシオデジタルカメラオフィシャルWebサイト (http://dc.casio.jp/)をご覧いただくか、本書巻末記載の 「カシオお客様相談室」 にお問い合わせください。 • メモリーカードに保存できる枚数については197ページを ご覧ください。 2.
■ メモリーカードをフォーマットする メモリーカードを最初にカメラに入れたときは、 カメラで使え るようにするために、 「フォーマット」 という作業をします。 ᛵ • すでに静止画などが保存されているメモリーカードを フォーマットすると、その内容がすべて消去されます。 フォーマットは普段行う必要はありませんが、画像の記録 速度が遅くなったなどの異常が見られる場合にフォーマッ トしてください。 • メモリーカードは、必ずカメラを使って以下の手順で フォーマットしてください。 “設定”タブ 【ON/OFF】 (電源) 1. 【ON/OFF】を押して電源を入れる 2. 【MENU】を押す 3. 【W】 【X】を押して“設定” タブを選ぶ 4. 【T】を何回か押して“フォーマット”を選び、 【X】を押す 5.
静止画を撮影する (詳しくは→42ページ) 1. 【 静止画モードアイコン ( 】撮影)を押して電源を入れる 撮影モードになり、液晶モニターに“ (静止画モードア ” イコン)が表示されます。 • 液晶モニターに“ ” が表示されないときは、撮影モー ドを“静止画モード ”に変更してください (42ページ) 。 動作確認用ランプ 2. ピントを合わせる 1 カメラを被写体に向けます。 2 カメラが動かないように気をつけながらシャッターを半 シャッター 押しします。 ピントが合うと “ピピッ”と音がして、 動作確認用ランプ とフォーカスフレームが緑になります。 3.
静止画の画像サイズと画質について このカメラでは、 いろいろな画像サイズや画質を選んで撮影 できます。 選んだ画像サイズや画質によって、撮影できる静 止画の枚数は異なります。 • プリンターで印刷する、メールに添付する、またはホーム ページに載せるなど、特定の目的のために撮影するとき は、必要に応じて画像サイズや画質、プリントサイズを変 更してください。 詳しくは→46、47、197ページ シャッターの半押しって? シャッターを軽く押すと、いったん止まるポイントがあります。 そのポイントで、それ以上シャッターを押さないでいる状態を 「半押し」といいます。カメラは、シャッターを半押しすると、カメ ラを向けている被写体に対して自動的に露出やピントを合わせ ます。 どのくらいの力で押し込むと半押しになるかを覚えるのが、きれ いな静止画を撮影するコツです。 半押し 軽く押して 止まるとこ ろまで ピピッ 全押し 最後まで カシャッ ■ シャッターを半押しせずに一気に押し込んだときは クイックシャッター(89ページ)が働き、シャッターチャンスを 逃さず撮影できます。 • クイックシャッターが働くと、通常のオ
撮影した静止画を見る (詳しくは→106ページ) 【 (再生) 】 【W】 【X】 1.
動画を撮影する (詳しくは→68ページ) 3. 【S】 【T】で操作パネルの1番上の項目 (撮影モード) を選 撮影できる残り時間 ぶ ムービーアイコン 【 4. 【W】 【X】で “ 液晶モニターに“ (撮影) 】 5. ムービー”を選び、 【SET】 を押す ( ”ムービーアイコン)が表示されます。 シャッターを押して動画の撮影を開始する • 音声も記録されます。 シャッター 6. もう一度シャッターを押して撮影を終了する 動画の画質について 撮影時間 動画撮影中の画面 1. 【 【SET】 (撮影)を押す 】 撮影モードになります。 2.
撮影した動画を見る (詳しくは→107ページ) “ (ムービーアイコン) ” 映画のフィルムのような絵が、動画であることを示します 1. 【 ( 】再生)を押す 再生モードになります。 2. 【W】 【X】を押して、 再生したい動画を選ぶ 【 動画の場合、動画の最初の画面が表示されます。 (再生) 】 3.
撮影した画像を消去する (詳しくは→138ページ) 撮影した画像は次々にメモリーに保存され、 メモリーの残りの 容量が少なくなっていきます。 必要な画像は、パソコンに取り込 んだりプリンターで印刷したあとメモリーから消し、 次の撮影 のためにメモリーの残り容量を増やしてください。 【 1. 【 ( 】再生)を押す 2. 【T】 ( ) を押す 3. 【W】 【X】を押して、 消去したい静止画、 動画を選ぶ (再生) 】 4. 【S】を押して“消去”を選ぶ • 消去を中止するときは “キャンセル”を選びます。 【S】 5.
はじめに ■ 撮影に便利な機能いろいろ 特長 ■ カメラ内蔵のサンプル画像を選ぶだけで、きれい に撮れるベストショット機能 「夜景と人物を写します」 「花 を写します」 など、撮りたい シーンを選ぶだけで、 最適な 設定で撮影されます。 独立し た 【BS】ボタンで操作性が格段 に向上しています。 例:人物をきれいに撮りたい とき ■ プリント機能も充実 • 日付印刷や印刷枚数の指定が簡単にできるDPOF機能(151 ページ) • 画像データ上に日付が焼き込めるタイムスタンプ機能(100 ページ) • PictBridge、USB DIRECT-PRINTに対応。この規格のプリン ターがあればパソコンがなくても自宅でプリント可能(148 ページ) ■ 希望のモードで電源オン 見たいときは【 再生モードに 】 で • 人物の顔をきれいに撮影できる顔認識撮影(63ページ) • シャッター速度の高速化と、 手ブレ補正機能搭載により、手ブ レ・被写体ブレを軽減(91ページ) • フラッシュを使わなくても暗くなることを防ぐ高感度撮影 (77ページ) • シャッターチャンスを逃さず撮影可能なクイックシャッタ
あらかじめご承知ください ■ 液晶パネルについて 液晶モニターに使用されている液晶パネルは、 高精度な技術で 作られており、 有効画素は99.
本製品に付属するソフトウェアを、 無断で営業目的で複製(コ ピー) したり、頒布したり、 ネットワークに転載したりすること を禁止します。 当製品には、 イーソル株式会社のリア ルタイムOS、PrKERNELv4が搭載され ています。 • 本書の内容については、将来予告なしに変更することがあ ります。 • 本書の内容については万全を期して作成いたしましたが、 万一ご不審な点や誤りなど、 お気付きのことがありました らご連絡ください。 • 本書の一部または全部を無断で複写することは禁止されて います。また、 個人としてご利用になるほかは、 著作権法上、 当社に無断では使用できません。 • 万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第 三者からのいかなる請求についても、 当社では一切その責 任を負えませんので、あらかじめご了承ください。 • 万一、Photo Loader with HOT ALBUM、Photo Transport 使用により生じた損害、逸失利益または第三者からのいか なる請求についても、当社では一切その責任を負えません ので、あらかじめご了承ください。 • 故障、修理、その他の理由に
■ 使用環境について ■ レンズについて • 使用できる温度の範囲は、0℃~40℃です。 • 次のような場所には置かないでください。 – 直射日光の当たる場所、湿気やホコリの多い場所 – 冷暖房装置の近くなど極端に温度、湿度が変化する場所 – 日中の車内、振動の多い場所 • レンズ面は強くこすったりしないでください。レンズ面に傷 が付いたり、 故障の原因となります。 • レンズの特性(歪曲収差)により、 撮影した画像の直線が歪む (曲がる)場合がありますが、 故障ではありません。 ■ 結露について • 真冬に寒い屋外から暖房してある室内に移動するなど、 急激 に温度差の大きい場所へ移動すると、 本機の内部や外部に水 滴が付く (結露)ことがあります。 結露は故障の原因になりま すので、ご注意ください。 結露を防ぐには、 温度差の大きな場 所の間を移動する前に、本機をビニール袋で密封しておき、移 動後に本機を周囲の温度に充分慣らしてから取り出して、 電 池カバーを開けたまま数時間放置してください。 ■ 電源について • 必ず当社の専用リチウムイオン充電池 (NP-40)をお使いくだ さい。他の電池は使
■ 充電式電池の取り扱いについて ■ USBクレードル/ACアダプターご使用時のご注意 • リサイクルのお願い 不要になった電池は、 貴重な資源を守るために 廃棄しないで充電式電池リサイクル協力店へ お持ちください。 <最寄りのリサイクル協力店へ> 詳細は、 有限責任中間法人JBRCのホームページをご参照くだ さい。 • ホームページ http://www.jbrc.
• ACアダプターの電源コードを抜き差しする際は、必ずカメラ をUSBクレードルから取りはずした状態で行ってください。 • 充電中、USB通信中、 フォトスタンド機能使用中、ACアダプ ターは若干熱を持ちますが、 故障ではありません。 • ご使用にならないときは、ACアダプターの電源コードをコン セントから必ずはずしてください。 • ACアダプターの上に毛布などがかぶさらないようにしてく ださい。火災の原因となります。 ■ メモリーカードやカメラ本体を廃棄/譲渡すると きのご注意 本機の「フォーマット」 や「削除」 機能では、メモリーカード内の ファイル管理情報だけが変更され、データそのものが変更され ないことがあります。メモリーカード内のデータは、 お客様の責 任において管理してください。たとえば以下のような手法をお すすめします。 • 廃棄の際は、 メモリーカード本体を物理的に破壊するか、市販 のデータ消去専用ソフトなどを使用してメモリーカード内の データを完全に消去する。 • 譲渡の際は、 市販のデータ消去専用ソフトなどを使用してメ モリーカード内のデータを完全に消去する。 また、内蔵メモリーのデータ