User manual - EX-Z150
Table Of Contents
- そろっていますか
- あらかじめご承知ください
- 目次
- すぐに使いたいかたはここをご覧ください
- 静止画を撮影する(応用)
- 動画を撮影する/音声を録音する
- 撮りたいシーンを選んで撮影する(ベストショット)
- よりよい撮影のための設定
- 静止画や動画を再生する
- 再生時のその他の機能(再生機能)
- プリント(印刷)する
- パソコンを利用する
- その他の設定について
- 撮影モードの画面のレイアウトを選ぶ (_操作パネル)
- カメラの音を設定する (操作音)
- 画像の連番のカウント方法を切り替える (ファイルNo.)
- 海外旅行先での時刻を設定する (ワールドタイム)
- 日付や時刻を写し込む (タイムスタンプ)
- カメラの日時を設定し直す (日時設定)
- 日付の表示の並びを変える (表示スタイル)
- 表示言語を切り替える (Language)
- 電池の消耗を抑える (スリープ)
- 電池の消耗を抑える (オートパワーオフ)
- 【_】、【>】の動作を設定する (REC/PLAY)
- USBの通信方法を切り替える (USB)
- 画面の横縦比とビデオ出力の方式を変更する (ビデオ出力)
- メモリーをフォーマットする (フォーマット)
- 各種設定を購入直後の設定に戻す (リセット)
- 液晶モニターの表示内容を切り替える
- 付録

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静止画を撮影する(応用)
Վᐎ
• 動画撮影時は、ブレ軽減機能は無効となります。
• “
D
オート”に設定時は、シャッターを半押ししても、画面上にISO感度、絞り、シャッ
ター速度が表示されません(撮影直後の画像確認画面に表示されます)。
• ISO感度(36ページ)を“AUTO”にしないと、被写体ブレ軽減機能が働きません。
• フラッシュが発光する状態では、ブレ軽減アイコン“
S
”は表示されていますが、ブレ軽
減機能は働きません。
•
ブレ軽減で撮影した画像は、多少ざらついた感じがしたり解像感が劣る場合があります。
• 手ブレや被写体ブレが大きい場合、ブレを軽減できない場合があります。
• 三脚使用時は、手ブレ補正が正常に動作しません。“ブレ軽減”の設定を“切”または“
S
被
写体ブレ”に設定してください。