User manual - fx-FD10 Pro

2-13
{min}/{max}/{scal}/{dot} ... {最小値}/{最大値}/{目盛りの間隔}/{dot*
1
}
*
1
dot値は、表示範囲(Xmax値−Xmimを画面ドットピッチ(126)で割った値です。
通常maxminら自算さす。dot変更と、max
計算されます。
u FACT ̶ ズームファクターの呼び出し
{Xfct}/{Yfct} ... {x 軸ズームファクター}/{y 軸ズームファクター}
u STAT ̶ 統計データの呼び出し
{X} ... 1変数、2変数統計のx データ
{
n}/{¯x}/{Σx}/{Σx
2
}/{σ
x
}/{s
x
}/{minX}/{maxX} ... {データ数}/{平均}/{総和}/{二乗和}/
{母標準偏差}/{標本標準偏差}/{最小値}/{最大値}
{Y} ... 2変数統計の
yデータ
{
¯y}/{Σy}/{Σy
2
}/{Σxy}/{σ
y
}/{s
y
}/{minY}/{maxY} ... {平均}/{総和}/{二乗和}/{x データと
yデータの積和}/{母標準偏差}/{標本標準偏差}/{最小値}/{最大値}
{GRPH} ... 統計グラフデータ
{
a}/{b}/{c}/{d}/{e} ... 回帰係数、多項式係数
{
r}/{r
2
} ... {相関係数}/{決定係数}
{MSe} ... 誤差の平方和
{Q
1
}/{Q
3
} ... {1四分位点}/{3四分位点}
{Med}/{Mod} ...入力データの{中間値}/{最頻値}
{Strt}/{Pitch} ... ヒストグラムの{開始区間}/{間隔}
{PTS} ... サマリーポイントのデータ
{
x
1
}/{y
1
}/{x
2
}/{y
2
}/{x
3
}/{y
3
} ... サマリーポイントの座標値
u Str ̶ 文字列コマンド
{Str} ... 文字列メモリー
6. プログラム(PRGM)メニュー
RUN • MATモードまたはPRGM モードで!0(PRGM)を押すとプログラム
(PRGM)メニューが表示されます。
{COM} ............ 条件分岐/ループコマンドメニューを呼び出す
{CTL} ............. プログラムコントロールコマンドメニューを呼び出す
{JUMP} ......... ジャンプコマンドメニューを呼び出す
{?} ................... 入力コマンドを入力する
{^} .................. 出力コマンドを入力する
{CLR} ............. クリアーコマンドメニューを呼び出す
{DISP} ........... 表示コマンドメニューを呼び出す
{REL} ............. 比較式メニューを呼び出す
{I/O}................ 入出力制御/転送コマンドメニューを呼び出す