P はじめに Z はじめに 液晶デジタルカメラ 安全上のご注意 GV-20 このたびは、カシオ製品をお買い上げいただき、誠にありがとう ございます。ご使用の前に 「安全上のご注意」 をよくお読みの上、 正しくお使いください。 はじめに 取扱説明書(保証書付き) 撮影する 再生する 危険 この表示を無視して誤った取り扱いを すると、使用者が死亡または重傷を負 う危険が差し迫って生じることが想定 される内容を示しています。 警告 この表示を無視して誤った取り扱いを すると、人が死亡または重傷を負う危 険の恐れがある内容を示しています。 注意 この表示を無視して誤った取り扱いを すると、人が傷害を負ったり財産が損 害を受ける危険の恐れがある内容を示 しています。 消去する このたびはカシオ製品をお買上げ頂き、まこ とにありがとうございます。 本機は、撮影した内容をその場で見ることが できる液晶カラーモニターを備えた、コンパ クトタイプの液晶デジタルカメラです。本機 をご使用になる前に、必ず、「安全上のご注意」 をよくお読みの上、正しくお使いください。 本書はお読みになった後も、大
はじめに 注意 はじめに コネクター部への接続 ● 電池について ● 不安定な場所に置かない ● ぐらついた台の上や高い棚の上など、 不安定 な場所に置かないでください。落ちたり、倒 れたりして、 けがの原因となることがありま す。 ● ● ● 置き場所について ● AC アダプター(別売品)について ● - AC アダプターは使いかたを誤ると、火災・ 感電の原因となることがあります。次のこと は必ずお守りください。 電源コードをストーブ等の熱器具に近づけない プラグを抜くときは、電源コードを引っ張ら ない(必ず AC アダプターを持って抜く) プラグはコンセントの奥まで確実に差し込む 旅行などで長期間使用しないときはプラグを コンセントから抜く プラグは年 1 回以上コンセントから抜いて、 プラグの刃と刃の周辺部分にほこりがたまら ないように清掃する ● 表示画面について ● 電池は使いかたを誤ると液もれによる周囲の 汚損や、破裂による火災・けがの原因となる ことがあります。次のことは必ずお守りくだ さい。 - 本機で指定されている電池以外は使用しない - 長時間使用しな
はじめに はじめに カメラ使用後のお手入れ ............................................... 22 目次 ■電源について ............................................................. 33 電池を使う ....................................................................... 家庭用電源を使う ........................................................... 電源を入れる/切る ....................................................... 電池の消耗をおさえるための機能 ................................ ■使用上のご注意 ......................................................... 23 はじめに 2 ■安全上のご注意 .......
はじめに はじめに 早わかりガイド 撮影する(詳細は45ページ参照) 準備をする 3 1 電池とメモリーカードを入れます。(33、40ページ) 1 2 2 3 4 【レンズ】を被写体にむけ、 【液晶 モニター】または【ファインダー】 をのぞいて、構図を決めます。 4 5 【シャッター】を押しま す。 6 1 * Oリング、接合面に砂、ゴミ等が付いていたら確実に取り除いてください。 1 2 2 ダイヤルを“ ” (通常撮影) に合わせます。 電源スイッチを“ON”に 合わせて電源を入れます。 日時設定をします。 (43ページ) 13 14 はじめに はじめに 撮影した画像を見る(再生)(詳細は57ページ参照) 撮影した画像を消す(詳細は60ページ参照) 6 4 3 【WB 【+】または【ー】を押すと 記録した画像の送り/戻し ができます。 】を押します。 • 画像が消去されます。 3 【+】または【−】で消去 する画像を選びます。 1 電源スイッチを“ON”に 合わせて電源を入れます。 【シャッター】を押します。 2 【ダイヤル】を“
はじめに あらかじめご承知いただきたいこと • 本書の内容については、将来予告なしに変更することがありま す。 • 本書の内容については万全を期して作成いたしましたが、万一 ご不審な点や誤りなど、お気付きのことがありましたらご連絡 ください。 本文中の以下の用語は、それぞれ各社の商標です: • 万一、本機使用により生じた損害、逸失利益または第三者から のいかなる請求についても、当社では一切その責任を負えませ んので、あらかじめご了承ください。 • Macintoshは米国アップルコンピューター社の商標です。 • デジタルカメラを使って撮影したものは、個人として使用する ほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。 本機の特徴 この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VC CI) の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置 は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この 装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用される と、受信障害を引き起こすことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 • 本書の一部又は全部を無断で複写することは禁止され
はじめに はじめに 共通注意事項 Oリング (ゴムパッキン) の点検 Oリングにゴミが付いたら… カメラ使用後のお手入れ •【電池ブタ】、 【端子カバー】に組み込まれているOリングの接合 面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1コ等)がわずかでも挟まる と浸水の原因となります。フタを閉じる際、わずかでも水滴・ 砂・汚れなどが付着している場合は、必ず乾いた清潔な布で拭 き取ってください。 • 海水/洗剤/砂/泥等が付着した場合、水道等の水流ではな く、洗面器などに溜めた真水で軽く洗い流してください、蛇口 から直接水流で洗うと、水流で泥や砂がボタン等に入る恐れが あり不具合の原因となります。また、【電池ブタ】、【端子カ バー】はきっちりと閉じてください。 • 水濡れ後は、乾いた清潔な布で水を拭き取ってください。 水がかかる場所で使用する際には、必ず【電池ブタ】、【端子カ バー】のOリング(オーリング)とその接合面の点検を行ってくだ さい。砂粒1つ、髪の毛1本などの小さなゴミが付いていても防 水性が損なわれ、水漏れします。また、水漏れすると修理不能と なります。Oリング、Oリング溝、接合面に傷、変形、ゴミな
準備する 準備する 準備する 背面部 初めてご使用になるかたはここからお読みになり、撮影前の準備を行ってください。 【 】 【 】 (フラッシュ、一覧表示) (ズーム、拡大) 【動作確認用ランプ】 48, 58ページ 47, 58ページ 各部の名称 この取扱説明書では、本機の各部の名称を次のように 【 】 を使って表記します。スイッチやボタンなどの場所がわからなくなった場合は、 こちらをご参照ください。 31ページ 【WB 56, 60ページ 【電池ブタ】 【ファインダー】 前面部 【標準/マクロ切替スイッチ】 【+】 / 【−】 】 (ホワイトバランス、消去) 33ページ 50ページ 50ページ 【液晶モニター】 【電池ブタ開閉ツマミ】 28ページ 【シャッター】 33ページ 【端子カバー開閉ツマミ】 45ページ 【電源スイッチ】 27ページ 【ダイヤル】 39ページ 【フラッシュ】 セルフタイマーモード .........
準備する ● 再生モード時 準備する ● 携帯リンクモード時 ● SET UPモード時 液晶モニターの表示内容を切り替える 撮影モード、再生モードでは 【DISP】 を押すことにより、 【液晶モ ニター】に表示される内容を切り替えることができます。 再生ズーム ページ番号 ■ 撮影モード時 画質 F (精細) N (標準) 画像のサイズ 1600 ×1200pixels 800 × 600pixels DCF表示 日付/時刻 撮影情報表示オン(28ページ) 【DISP】 項目 撮影情報表示オフ 液晶モニターオフ※ ※ マクロ撮影、連写モード、ムービーモードでは液晶モニター オフはできません。 操作ガイド 操作ガイド ■ 再生モード時 バッテリー 残量表示 再生情報表示オン(29ページ) 【DISP】 再生情報表示オフ 29 30 準備する 準備する 付属品の使いかた ランプについて 本機には 【動作確認用ランプ】 、【電源ランプ】、【セルフタイマー用 ランプ】があります。点灯や点滅、色によってカメラの動作の状 況を知らせます。 ストラップの取り付けかた スト
準備する 3. 【電池ブタ開閉ツマミ】を“ 電源について 準備する 6. 【電池ブタ】をしっかりと閉め【電池ブタ開閉ツマミ】を ”の方向にまわし【電池ブタ】 を開きます。 “ 本機は下記のいずれかの電源が利用できます。 4.
準備する 家庭用電源を使う • ACアダプター:AD-C630J(別売) 家庭用電源から電源を取るには専用のアダプターが必要です。 ※ ACアダプターは米国などAC100∼120Vの電源地域への旅行の際 は、そのままご使用になれます。 1. 【端子カバー】を開ける前に、砂や水分がカメラ内部に入 らないようによくふきとります。 2. 【端子カバー開閉ツマミ】を“ ”に合わせて 【端子カバー】 を開きます。 3.
準備する 準備する 5. 【イジェクトボタン】を深く押 メモリーカードを取り出す 重要! • 故障の原因となりますので、メモリーカード挿入部には メモリーカード以外のものを入れないでください。 • 万一異物や水がメモリーカード挿入部に入り込んだ場合 は、本機の電源を切り、電池・ACアダプターを抜い て、販売店またはカシオテクノ・サービスステーション にご連絡ください。 • メモリーカードの挿入部を下にしたまま、カードを取り 出さないでください。メモリーカードが落下して、故障 やデータが破壊する場合があります。 •【動作確認用ランプ】 が点滅している間にメモリーカード を取り出さないでください。撮影された画像がメモリー カードに記録されなかったり、メモリーカードを破壊す る場合があります。 し込みます。 1. 【電池ブタ】を開ける前に、砂 や水分がカメラ内に入らない ようによくふきとります。 2. 【電池ブタロックツマミ】を矢 3 印方向にずらします。 3. 【電池ブタ開閉ツマミ】を“ ” の方向へまわし 【電池ブタ】 を 開きます。 2 6.
撮影する ここでは最も基本的な撮影方法や基本的な設定について説明します。 撮影する 撮影する 3. 【液晶モニター】を被写体に合わせます。 • レンズや各センサーを指で ふさがないでください。 撮影時の画面のご注意 • 撮影時、 【液晶モニター】に表示される被写体の映像は、フレー ム確認のための簡易画像です。 撮影した内容は、選択した画質で記録されており、出力画素数 は確保されています。メモリーカードには精細な画像で記録さ れています。 • 被写体の明るさにより、撮影時の 【液晶モニター】 の表示速度が 遅くなったり、ノイズが出る場合があります。 基本的な撮影 本機では撮影モードの中でも、通常撮影モードでの撮影が基本と なります。被写体の明るさに応じてカメラがシャッター速度と絞 り数値を自動的に調整します。 5. 【シャッター】を全押ししま す。 1.
撮影する フラッシュ使用時のご注意 •【フラッシュ発光部】 や 【調光センサー】 が指で隠れないようにし てください。隠れてしまうとフラッシュ本来の効果が得られな くなります。 撮影する • 電池が消耗するとフラッシュの充電ができなくなることがあり ” (発光禁止)が点灯し、フラッシュが正常 ます。このとき“ に発光せずに適正な露出が得られないことを示します。速やか に新しい電池と交換してください。 • フラッシュを使用した場合は、ホワイトバランスが固定される ため、外光や蛍光灯など他の光源があると色味が変わることが あります。 近くの物を撮影する ファインダーを使用した撮影 本機は、撮影したい被写体までの距離に応じて、標準/マクロ (接写)の切り替えができます。 焦点距離 標準 【ファインダー】 を覗きながら撮影する場合は、以下の内容に注意 しながら撮影してください。 位置 約60cm∼∞ マクロ(接写) 約10cm 【フラッシュ発光部】 • 焦点距離はレンズ前面から被写体までの距離です。 【調光センサー】 • フラッシュによる撮影距離は下記の通りです。この範囲外の被 写体に対して
撮影する 動画を撮る(ムービーモード) 最大10秒まで動画を撮影することができます。 • ファイル形式:AVI AVI形式は、Open DMLグループが提唱したMotion JPEG フォーマットに準拠しています。 ただし、本機で音声データは記録できません。 • 画像のサイズ:320×240 pixels • 動画の記憶容量 記憶容量:約300KB/秒 一度に撮影可能なムービーの最長時間:10秒 1. 【ダイヤル】を“ ” (ムービーモード)に合わせます。 2. 【シャッター】を全押しします。 重要! • 撮影した画像によってファイルサイズが異なるため、記 画像のサイズと画質を変える 録枚数は変化します。 • 画面上の表示枚数は最大で999枚までです。 本機は、撮影する内容に応じて、画像のサイズと画質の切り替え ができます。 1. 【ダイヤル】を“SET UP”に合わせます。 ター】を押します。 3. 【+】または【−】で設定内容を選び【シャッター】を押しま 1.
再生する 再生する 本機は 【液晶モニター】 を備えているので、記録されている内容を 本機だけで確認することができます。 再生する 動画を再生する 画像を拡大して表示する ムービーモードで撮影した動画を再生することができます。 1. 基本的な再生のしかた 記録されている画像を順次送ったり戻したりしながら見ることが できます。 再生モードにします。 2. 【+】または【−】で、ムービーモードで撮影した動画を表 1. 1. 再生モードにします。 3. 【 ムービーモードのアイコン 1. 【ダイヤル】を“ 撮影した内容を9つまで同時に一覧表示させることができます。 2. 【+】または【−】で拡大したい画像を表示させます。 示させます。 1つの画面に9つの画像を表示する 撮影した画像を拡大して表示させることができます。 【+】 】を押します。 • 9つの画像が表示されます。 】を押して、画像を拡大します。 ” (再生モード)に合わせます。 2倍 2. 【+】または【−】で画像を見ていきます。 再生モードにします。 2.
画像の管理について 画像の管理について 消去する 参考 • 1画像消去を行うごとに、ページの空きができないよう に自動的にページ詰めが行われます。ただし、ファイル 名は詰められません。 本機では画像の撮影や再生の他、画像プリント時の枚数指定等の 設定ができます。 全画像を消去する すべての画像を消去することができます。 画像のファイル名は次の通りです。 例:11月7日の26番目に撮影した画像 月(2桁) ページ番号 100-1 100-2 100-3 100-4 ファイル名 100-0001 100-0002 100-0003 100-0004 1. 【ダイヤル】を“SET UP”に合わせます。 フォルダの分類について 【シャッター】を押します。 100-1 100-2 100-3 ファイル名 100-0001 100-0002 100-0004 11070026.JPG 拡張子(.JPG/.AVI) 3.
その他の設定について その他の設定について 画像の管理について PRINT Image Matchingについて 表示言語を切り替える ブザーのオンオフ 本製品はPRINT Image Matchingに対応 しています。PRINT Image Matching及 びPRINT Image MatchingⅡ対応プリン タでの出力及び対応ソフトウエアでの画像 処理において、撮影時の状況や撮影者の意 図を忠実に反映させることが可能です。 画面のメッセージを6言語の中から選ぶことができます。 操作時のブザーのオンオフを切り替えることができます。 1. 【ダイヤル】を“SET UP”に合わせます。 1. 【ダイヤル】を“SET UP”に合わせます。 2. 【+】または【−】で“L A N G U A G E /ゲンゴ”を選び 2. 【+】または【−】で“ブザー”を選び【シャッター】を押しま ※ PRINT Image Matching及びPRINT Image MatchingⅡに関する著作権は セイコーエプソン株式会社が所有してい ます。 3.
他の機器との接続 撮影画像をパソコンに取り込む 本機は付属のCD-ROMに収録の専用ソフト(Photo Loader)を 使用して本機の撮影内容をデジタルデータの状態でパソコンに転 送することができます。USB端子を備えたパソコンに接続する ことができます。また、メモリーカードを直接接続できるパソコ ンでも画像を活用することができます。 USB端子での接続 USB端子を備えたパソコンと本機の 【USB】 (USB接続端子) を接 続することで簡単にパソコンへのデータ転送ができます。接続に は付属のUSBケーブルが必要です。初めにUSBドライバをパソ コンにインストールすれば、付属のUSBケーブルでパソコンと 本機を接続するだけで、パソコン上の外部記憶装置 (カードリー ダー/ライター) として認識することができます。さらに専用ソ フト (Photo Loader) をインストールすることで、より高度な画 像の管理ができます。具体的な接続方法、U S B ドライバや Photo Loaderのインストール方法、動作環境については専用ソ フト取扱説明書(インストール編)をお読みください。 他の機器との接続
他の機器との接続 このデジタルカメラで扱える画像ファイル • GV-20で撮影した画像ファイル • DCF規格に対応している画像ファイル ※ ただし、DCF規格の機能で使用できないものもあります。また、本機以 外で撮影された画像の場合、再生にかかる時間が長くなる場合がありま す。 他の機器との接続 ■必要な別売品 携帯電話に画像を送る 携帯電話接続ケーブル(別売) :QM-2D(NTT DoCoMo用) QM-1C(cdmaOne用) 本機と携帯電話を接続して、本機で撮影した画像を簡単に携帯電 話へ送り、待受画面などに利用したり、携帯電話の種類によって はメールに画像を添付して送ることができます。操作の方法や転 送後の画像の利用方法等については、別売品の接続ケーブルに付 属の取扱説明書や、携帯電話の取扱説明書をご覧ください。 重要! • 携帯電話に転送した後の画像の利用方法は、接続した携 帯電話により異なります。 画像の転送のしかた 1. カメラと携帯電話を携帯電話接続ケーブルで接続しま す。 2. 【ダイヤル】を“ ” (携帯リンクモード)に合わせます。 3.
付録 付録 付録 SET UPメニュー一覧表 故障とお思いになる前に SET UP(セットアップ) メニューに表示されている項目の一覧表 です。 項目 現象と対処方法 現 設定内容 ショウキョ/フォーマット サイズ/ガシツ 電 源 に つ い て 1600×1200NORMAL 800×600FINE ブザー 800×600NORMAL オン/オフ DPOF(プリントオーダー) トケイ コベツ/イッカツ スタイル/ジコク オープニング LANGUAGE/ゲンゴ タイプ1/タイプ2/オフ ENGLISH/ESPAÑOL/DEUTSCH セッテイ 考えられる原因 電源が勝手に切れた。 【液晶モニター】に“ 表示された。 ”が ノーマル/PCカメラ 撮 影 に つ い て セルフタイマーでの撮影の 対 処 33ページ) 。 1)電池が正しい向きに入っていない。 1)電池を正しい向きに入れる( 2)電池が消耗している。 3)本機専用以外のACアダプターを使用している。 2)新しい電池と交換する( 33ページ)。 3)本機専用のACアダプター(AD-C630J)
付録 メモリーカード エラー デンゲンヲ イレナオスカ フォーマット シテクダサイ シャッター フォーマット メモリーカードに異常が発生した場合に表示さ れます。下記の操作で解除が可能です。 重要! • 下記の操作を行うとメモリーカード内の すべての内容 (ファイル) が消えてしまい ます。下記の操作を行う前に、パソコン 等を利用してメモリーカード内の正常な ファイルを保存してください。 1.【シャッター】を押します。 • フォーマットの操作を行うときは、A C アダプ ターを使用するか、新品のアルカリ電池、または リチウム電池を使用してください。フォーマット 中に電源が切れると正しくフォーマットが行われ ず、メモリーカードが正常に使用できない場合が あります。 • フォーマットを終了すると“ガゾウガアリマセン” と表示されます。これは、フォーマットが正しく 行われたことを示します。 主な仕様/別売品 主な仕様 品名 ............................. デジタルカメラ 機種名 ......................... GV-20 記録画像ファイル フォーマット ...
付録 か 索引 英数字 9画面表示 ................................................. 58 ACアダプター .......................................... 37 ACアダプターチャージャー ................... 37 DCF ........................................................... 72 DPOF ........................................................ 63 EVシフト ................................................... 54 Oリング ..................................................... 21 PCカメラ .................................................. 75 PRINT Image Matching ...........
付録 MEMO 付録 MEMO 89 付録 その他のQV関連ウェブ情報 QVNetのお知らせ QVNetは入会無料!カシオ製デジタルカメラをお買い上げのお 客様を対象としたインターネット上の会員制サービスです。 QVNetのアドレスはhttp://QVNet.casio.co.