User manual - IDC-120J

ボタンを押して電波を受信する
ボタンを押して時刻などを修正する
表示につ
はじてご使るとき各部の名称
時計の設置場所を変更
「すぐに時刻を合わせたいとき」など必要なときにボタンを押して電波を受信します。
1
2
【電波受信】を押すと、受信を開始します。
注意
電波受信が終了すで、時計に触らないでださい。
電波受信が終了すで最長で約 14 分かます。
電波受信を中止したいとは、いずれかのボンを押します。
3
電波を受信でたかどうかを確認します。
い設置場所でボタンを操作して電波受信を行い(「ボタンを押して電波を受信す
る」参照)、電波の受信状況(電波の届かた)を確認してださい。
「電波が受信できないとき」などに、ボンを押して時刻を修正します。
1
【セト】を押して、時刻などを修正する状態(セ状態)にします。
修正でる項目が点滅します
ト状態で 2 3 分間何も操作を行わと、自動的に<通常表示>に戻
ます。
2
【セト】押して、修正する項目を選びます
【セト】を押すごとに、下記の順で修正できる項目が切り替わます。
<通常表示
例 2014年 6月30日 月曜日
  午後10時58分50秒(12時間制表示)
<年セット表示>
年セト範囲
2000年∼2099年ま
月・日
<時刻セト表示>
【セット】
【セット】
【セット】【セット】
【セット】【セット】
コントラストト表示>
例 レベル4
コントラストセット範
01(淡い
・・・ 04 ・・・
16(濃い
<12/24時間制セト表示>
24時間制:24H 曜日自動計算機能付き
フルオートカレンダー
3
【+】または【−】を押して、年月日や時刻などを修正します。
<年セット表示>、<月日セット表示>、<時刻セット表示>のとき
【+】を押す:点滅個所の数字が進みます。
【−】を押す:点滅個所の数字が戻す。
ボタを押し続けると早送り/早戻しができす。
<時刻ト表示>のと
ボタンを押して分を進めた(戻した)タイミング「00」秒からスターします。
<12/24時
【+】または【−】を押すごとに、時刻の表示法(12 時間制/ 24 時間制)
が切り替わす。
12 時間制 午前 10:00 → 10:00 午後 10:00 → 午後 10:00
午後の時刻を表示しているは“午後”マークが点灯ます
24 時間制 午前 10:00 → 10:00 午後 10:00 → 22:00
“24H”マークが点灯ます
4
【セト】を押して、〈通常表示〉にします。
1
に表シールが貼って
ある場合には、シールをはが
します。
2
単3形マン
ン乾電池(R6P)2個
3
4
5
【リセト】を細い棒などで押します(リセッ操作
電波受信 トリ
【リセット】
(裏面)
時計が「午後 12:00 00」から動き始ます
すでいていて、リセット操ってください
6
時計を設置する場所の近に置きます
取り付ける場
取り付ける場所の近くに置いて
電波の受信状況を確認す
受信しにく 受信しやすい
後 12:01 00」になる、自動的に電波受信が
始まます。受信動作中は、受信ンジケーター
点灯/消灯します。
置いた場所が電波受信しやいかどうかを
信インジケーターで確認します。
電波受信が終了すで時計に触らないでださい。
電波受信が終了すで最長で約 14 分かます。
電波受信を中止したいとは、いずれかのボンを押します。
7
時計を設置する場所で、電波を受信できるかどうかを確認します。
回以上、電波の受信に
成功していることを表します。
“ ”マーク
最新の電波の受信に
成功していることを表します。
“ ”マーク
フックをしな
矢印の方向に開け
電池ぶた フック
電池ぶた
ツメ
ミゾ
ツメを本体のミゾにあわせて
矢印の方向に閉める
≪電波を受信できたとき≫
現在の年月日と時刻に修正し、 ”マーと“
マークが灯します。
ご使用中も、
”マークや“
ークの点灯状況を参考にして、電波の受信
認してください
≪電波を受信できなかったとき≫
年月日や時刻を修正ません。 ”マーと“
マークは点灯しません
できないときはをごください
8
電波受信の様子を見た場所と取り付ける場所で、電波受信に差が出る場合があ
ます。
時計を取り付ける場合、壁や時計を汚したり痛めとがますのでご注意く
ださい。
ネジを壁に取り付けます。
照明の
当たる場所
10mm
梁または柱
壁材
ネジ
取り付ける場所は部屋の照明が当た
る場所をおすすめします。
ネジを梁通っている壁面または柱
にしっかりねじ込みます
り付る前に壁の材質・構造をご確認くださ。付属のネジは指定の場所(梁、
木の柱、木質の厚い壁)以外に使用しないでください。指定の場所以外に使用し
場合、落下りけがをする場合があます(石膏ボー・コンクト・薄い化
粧ベニヤ板などには使用できません)
時計をネジに掛けます。
電波受信 セットリ
(裏面)
壁掛け用穴
壁に取り付けたネジ
横から見た図
正面から見た図
時計を取り付けた際、上下左右そて手前に動かし正く取り付られいる
とを確認しださい。正取り付けられていない場合、落下にけがを
り、器物を破損する場合がります。
スタンドの使い方
本機は、裏面のスタドを起こて、置いて使用すともできます
本機をテーブルなどの平らな所に置いて、図のようにスタンドの中央を持ち、固
定さるまで引きてください
スタンドを使用しないときは元の置に納してください。
スタン
電波受信 トリ
電波受信 トリ
①② ③④
(裏面)
(表面)
スタン
壁掛け用穴
電池ぶた
本書の記載 説明
【電波受信】 すぐに信したいときに押します
【+】
時刻や設定を変更するきに押します。
また、カレンダーのめるときに押します
【−】
時刻や設定を変更するきに押します。
また、カレンダーの日付を戻すときに押します。
【セト】
時刻を合わせるとや、設定項目を選ぶに押
ます。
【リセット】
電池入れ(電後もに押
正常に動作すに、時計を初期状態に戻します。
押しづらい合は細いもの押してくだ
さい
本書に記載している時計のラストは操作説明用です実際の製品とは異なとが
あります
「はじめてご使用なるは」の手順 2 ∼ 7 を行ってださい。
電池を交換す
一昼夜、その場所においておく
昼間は電波が受信でなかった場所でも、夜間は受信できるがあす。
電波の状況は、周囲の地形や建物、季節、天候、時間帯(昼/夜)などで変化
す(「電波時計について」参照)
時計が電波を受信でるか、受信できないは、その電波状況の変化に影響を受
ます。
定期的に、電波を受信でる場所で電波受信をす
定期的に、窓際などの電波を受信できる場所に時計を持ってい、ボタを押して
電波を受信します(「ボタンを押して電波を受信する」参照)
電波を受信した後、設置場所に戻します
電波受信は行わず、ボタン操作で時刻などを修正す
電波受信は行わずに、ボン操作で時刻などを修正す(「ボタンを押して時刻な
どを修正する」参照)
の場合の時計の精度は「製品仕様」に記載ている「電波受信にる時刻修正が
行えい場合」の精度にります。
設置する場所を変更する
時計の設置場所を、電波を受信できる場所に変更します
変更後、ボタンを押して電波受信を行い、新い設置場所で電波を受信できる
うかを認してください「ボタンを押して電波を受信する」参照)
電波を受信で
「ボタンを押して時刻などを修正する」の手順 2 で<コントラストセト表示>を選
んで調整します。
【+】を押す:表示濃度が濃なりす。
【−】を押す:表示濃度が淡なりす。
表示の濃さを見や調整す
“午後”マーク(午前、24時間制のときは消灯)
六曜表示
時刻
時・分・秒
受信インジケータ(受信中のみ使用)
湿度
(1分ごに計測
して表示)
曜日
第何曜日表示
(月毎の第何曜日
を表示)
温度
(1分ごに計測して表示)
“ ”マーク
“ ”マーク
カレ使
レンダーの日付を送ったり戻したして、六曜や月毎の第何曜日※を見るとが
きます。
※病院の休診日やお店の休日、ゴミの回収日などの確認に便利です
レンダーの送り/戻し
【+】または【−】を押すと「年」「月」「日」が点滅します。
点滅中に【+】を押す:カレンダーの日付が進みます。
点滅中に【−】を押す:カレンダーの日付が戻ります。
送っり、戻したした表示は、数秒後に現在の日付に戻りす。
表示を保持したい場合【+】【−】時にしてください。押している
表示は保持されます。
押し続けると早送り/戻しができます。