User manual - IDC-220J

取扱説明曞
IDC-220J
はじめおお䜿いになるずきは
電池亀換時もご芧ください
電波時蚈に぀いお
電波時蚈ずは ●
正確な時刻情報 [ 日本暙準時 ] をのせた長波暙準電波JJYを受信するこずにより、
正しい時刻を衚瀺する時蚈です。
日本暙準時 日本の時刻のもずになるもので、テレビの時報などに利甚されおいたす。
この暙準時は「セシりムビヌム型原子呚波数暙準噚」等により制埡されお
いたす。
電波時蚈は正確な日本暙準時を受信しおいたすが、時蚈内郚の時刻挔算凊理等によ
り、時刻衚瀺に 1 秒未満のずれが生じたす。
暙準電波 ●
暙準電波は独立行政法人情報通信研究機構NICTが運甚しおおり、犏島県の「おおた
かどや山」40kHzおよび䜐賀県ず犏岡県の境の「はがね山」60kHzから送信さ
れおいたす。
この暙準電波はほが 24 時間継続しお送信されおいたすが、保守䜜業や雷察策等で䞀時
送信が䞭断されるこずもありたす。
電波の受信範囲の目安 ●
おおたかどや山
40kHz
〈送信所の䜍眮〉
1000km
500km
1000km
500km
はがね山
60kHz
条件の良いずきは、送信所から
およそ 1000km 離れた堎所で
も受信するこずができたす。
た だ し、 箄 500km を 超 え 
るず電波が匱くなるので、受
信しにくくなるこずがありた
す。
受信範囲内であっおも、地圢 
や建物の圱響を受けたり、季
節や倩候、䜿甚堎所、時間垯
昌倜などによっお受信
できないこずがありたす。
電波の特性により、倜間の方 
がより受信しやすくなりた
す。
䞀般的に送信所からの距離が近い方の電波が受信しやすいず考えられたすが、電波環 
境や䜿甚堎所によっおは、送信所からの距離が遠い方の電波が受信しやすい堎合があ
りたす。
電波受信に぀いお ●
本機は「おおたかどや山」40kHzず「はがね山」60kHzの 2 局より受信しやす
い方の電波を自動的に遞択し受信を行ないたす自動遞局機胜。通垞は毎日、電波受信
を自動的に行ないたす自動受信。
䜿甚堎所に぀いお ●
本機は、テレビやラゞオなどず同様に、電波を受信するものです。本機を䜿甚するずきは、
「電波を受けやすい」郚屋の窓際などでご䜿甚するこずをおすすめしたす。
以䞋のような堎所では、電波を受信しにくくなりたすので、このような堎所は避けお本
機をお䜿いください。
マンションやビルなどの鉄筋、
鉄骚の建物の䞭
および
その呚蟺ビルの谷間など
ただし、窓際で䜿甚するず受信 ※
しやすくなりたす。
高圧線、架線の近く 乗り物の䞭
 
自動車、電車、
飛行機など
家庭電化補品、機噚のそば、
金属板の䞊
  
テレビ、スピヌカヌ、
FAX、パ゜コン、
携垯電話など
電波障害の起きるずころ
 
工事珟堎、空枯のそば、
亀通量の倚いずころなど
山の裏偎 など
正しく電波受信するために ●
電波受信できる堎所でお䜿いください「䜿甚堎所に぀いお」参照。 
本機を電波送信所方向に向けるず、受信しやすくなりたす本機に内蔵されおいる受 
信アンテナず電波送信所が垂盎方向になるようにするず、最も受信しやすくなりたす。
最も受信しやすい蚭眮のしかた
送信所
・時蚈衚瀺郚たたは裏面を電波送信所に
向かい合うようにする
・金属板の䞊などを避けお窓際で行なう
受信䞭受信むンゞケヌタヌ衚瀺䞭に時蚈を動かしたりボタン操䜜をしないでくだ 
さい。
ボタン操䜜で珟圚時刻を修正するず、以埌 24 時間自動受信は行ないたせん。ただし、 
この間に手動受信を行なうず、その時点で解陀されたす。
電波受信を行なわない間は、「補品仕様」蚘茉の粟床で蚈時したす。 
電波障害により、誀った信号を受信するこずがありたす。 
電波の自動受信は、1 日 24 回毎時 1 分行ないたす。 
ただし、䞋蚘の堎合は、自動受信は行ないたせん。
時刻カレンダヌの「セット状態」になっおいる 
祝日の「セット状態」になっおいる 
りィヌクリヌリマむンドアラヌムの「セット状態」になっおいる 
カレンダヌサヌチ実行䞭 
りィヌクリヌリマむンドアラヌムの報音䞭 
「各郚の名称ず衚瀺の芋方」も䞀緒にご参照ください。
なお、本機は眮いお䜿甚するこずもできたす。「手順 6」の「スタンドの䜿い方」をご参
照ください。
1
「衚瀺甚シヌル」を取り倖したす
機皮によりデゞタル衚瀺郚に「衚瀺甚シヌル」を぀けお出荷しおおりたす。
ご䜿甚の前に必ずこの「衚瀺甚シヌル」を取り倖しおください。
2
電池を入れたす
電池ブタを開き、
+
-
の向きに泚意しお、電池を正しく入れたす「各郚の名称ず衚瀺
の芋方」の「電池亀換のしかた」参照。
3
リセット操䜜を行ないたす
7
ボタンを抌したす。
デゞタル衚瀺郚が「午埌 1200 00」になりたす。
「午埌 1201 00」になるず自動的に電波受信を開始したす。
電池を入れた時点で時蚈ずしおの動䜜が始たっおいたすが、そのたたリセット操䜜を 
しおください。
先端の现いもので抌しおください補品を傷぀けないようご泚意ください。 
リセット操䜜が終わったら電池ブタを閉じたす。 
4
電波受信の様子を芋たす䜿甚したい堎所の近くに眮きたす
本機を取り付ける堎所の近くに眮きたす図 ●
1
。
取り付ける堎所の近くに
眮いお様子を芋る
図

取り付ける堎所
取り付ける堎所が電波受信しやすいかどうかを受信むンゞケヌタヌで ●
確認したす図
2
。
受信しにくい 受信しやすい
図

電波を受信䞭は受信むンゞケヌタヌで受信状態をお知らせしたす。電波を受信しやす 
いず倚く点灯したす最倧 5 個図
2
。
受信むンゞケヌタヌは䜿甚堎所を決める際の目安ずしおお䜿いいただけたす。 
1 回の電波受信は玄 2 ∌ 14 分間です。 
電波を受信䞭はボタン操䜜をしないでください電波受信を終了したす。 
5
電波受信の結果を芋たす
電波の受信に成功するず“ ”マヌクず“ ”マヌクが点灯したす図
3

図

最新の電波の受信に成功しお
いるこずを衚したす。
日回以䞊、電波の受信に
成功しおいるこずを衚したす。
マヌク
マヌク
“  ”マヌクず“ ”マヌクは正しい時刻が衚瀺されおいるかどうかの目安になりたす。
“ 
”マヌクは、電波の受信に成功しおいおも午前 2 時ず午前 3 時になるず䞀床消灯
したす。その埌、電波の受信に成功するず再び点灯を継続したす。
“受信オフ”マヌクが衚瀺されおいる堎合は、受信が行なわれたせん。受信オフ状態を 
解陀しおください「電波受信機胜を解陀するには」参照。
電波を受信できなかった堎合 ●
数分埌に電波の受信を終了したすそのたたの時刻で蚈時されたす。 ➟
受信状態が䞍安定で、時刻や月日の䞀郚が修正されるこずがありたす“ ➟
”マヌク
䞍灯。
䞊蚘のような堎合は「電波を受信しにくい堎合」をご参照ください。
1 ∌ 2 週間電波受信の様子を芋たす ●
電波受信は地圢や建物の圱響を受けたり、季節や倩候、䜿甚堎所、時間垯昌倜な
どによっお倉わりたす。
1 ∌ 2 週間様子を芋るこずをおすすめしたす。
このたびは匊瀟補品をお買い䞊げくださいたしお誠にありがずうございたす。
末長くご愛甚いただくために、この説明曞をよくお読みいただき、正しくお取
り扱いくださいたすようお願いいたしたす。
本機を安党に正しくお䜿いいただくための泚意事項「安党䞊のご泚意」を本曞
に蚘茉しおいたす。本機をご䜿甚になる前に、必ずお読みください。なお、こ
の取扱説明曞は倧切に保管し、必芁に応じおご芧ください。
〒
151-8543
東京郜枋谷区本町
1-6-2
安党䞊のご泚意
絵衚瀺に぀いお
本曞および補品ぞの衚瀺では、補品を安党に正し
くお䜿いいただき、あなたや他の人々ぞの危害や
財産ぞの損害を未然に防止するため、色々な絵衚
瀺をしおいたす。その衚瀺ず意味は次のようになっ
おいたす。
絵衚瀺の䟋
蚘号は「気を぀けるべきこず」泚意
を意味しおいたす巊の䟋は感電泚意。
蚘号は「しおはいけないこず」犁止
を意味しおいたす巊の䟋は分解犁止。
蚘号は「しなければならないこず」匷
制を意味しおいたす巊の䟋は電源プ
ラグをコンセントから抜く。
危険
この衚瀺を無芖しお誀った取
り扱いをするず、人が死亡た
たは重傷を負う危険が差し
迫っお生じるこずが想定され
る内容を瀺しおいたす。
譊告
この衚瀺を無芖しお誀った取
り扱いをするず、人が死亡た
たは重傷を負う危険が想定さ
れる内容を瀺しおいたす。
泚意
この衚瀺を無芖しお誀った取
り扱いをするず、人が傷害を
負う危険が想定される内容お
よび物的損害のみの発生が想
定される内容を瀺しおいたす。
譊告
袋をかぶっお遊ばないでください
補品本䜓が入っおいた袋は、お子様がかぶっお
遊ばないように、手の届かない所に保管たたは
廃棄しおください。窒息の原因ずなりたす。
電池の取り扱いに぀いお
䜿甚しおいる電池を取り倖した堎合は、誀っお
電池を飲むこずがないようにしおください。特
に小さなお子様にご泚意ください。
電池は小さなお子様の手の届かない所ぞ眮い
おください。䞇䞀、お子様が飲み蟌んだ堎合は、
ただちに医垫ず盞談しおください。
電池は、充電や分解、ショヌトする恐れのある
こずはしないでください。たた、加熱したり火
の䞭ぞ投入したりしないでください。
泚意
分解しないでください
本機を分解しないでください。ケガを
したり、本機が故障する原因ずなるこ
ずがありたす。
蚭眮堎所に぀いお
本機を䞍安定な堎所に眮いたり、䞍確実な掛
け方をしないでください。倒れたり、萜ちた
りしおケガや故障の原因ずなるこずがありた
す。
湿気やほこりの倚い堎所には眮かないでくだ
さい。火灜の原因ずなるこずがありたす。
台所や加湿噚のそばなど、油煙や湯気が圓た
る堎所には眮かないでください。火灜の原因
ずなるこずがありたす。
補品仕様
付属品

壁掛け甚ネゞ
䞻芁回路玠子

音叉型高性胜氎晶振動子、CMOS-LSI
䜿甚枩床

0℃∌ 40℃
䜿甚電池

単 3 圢アルカリ也電池 2 個
電池寿呜

箄 3 幎電波受信 24 回日 䜿甚した堎合
*1 
ヌ 0.1℃以䞋、40.1℃以䞊でも枩床蚈枬を行ないたすが、 
本機の枩床保蚌範囲倖ずなりたす。
ヌ 20℃以䞋は“LO”衚瀺、50℃以䞊は“HI”衚瀺ず 
なりたす。
*2  枩床・湿床衚瀺は時蚈に内蔵されおいるセンサヌにより、
時蚈内郚の枩床・湿床を蚈枬衚瀺するものです。その
ため、急激な倉化が起きおも、その枩床や湿床を衚瀺す
るたで時蚈内郚がその枩床や湿床ず同じになるたで
箄 30 分皋床かかりたす。なお、蚈枬機胜䞊、本機を冷・
暖房噚具の送颚口の近くで䜿甚しないでください。
*3
 電波受信䞭、報音䞭は蚈枬を䞭断したす。
*4
 9以䞋は“LO”衚瀺、91以䞊は“HI”衚瀺ずなりたす。 
湿床衚瀺は枩床が 0℃∌ 49.9℃の範囲倖では“−−” 
衚瀺ずなりたす。
氎晶発振呚波数

32,768Hz
衚瀺内容

カレンダヌ衚瀺幎・月・日
時刻衚瀺時・分・秒、午埌マヌク
24 時間制衚瀺24H、枩床衚瀺、湿床衚瀺
週間カレンダヌ

日曜∌土曜日の 1 週間衚瀺
䌑日衚瀺囜民の祝日
りィヌクリヌリマむンド
アラヌム予定報知機胜

曜日毎に予定 3 件最倧 21 件
電波受信機胜

自動受信毎時 1 分、手動受信
自動遞局機胜
 
受信電波長波暙準電波 JJY
呚波数 40kHz  60kHz
粟床

電波受信による時刻修正が行なえない堎合は、
平均月差± 30 秒以内
枩床蚈枬機胜

蚈枬範囲 0℃∌ 40℃ *
1
蚈枬粟床± 2℃0℃∌ 40℃*
2
1 分に 1 回蚈枬したす。* 
3
湿床蚈枬機胜

蚈枬範囲 10∌ 90
0℃∌ 49.9℃においお結果衚瀺*
4
蚈枬粟床± 100℃∌ 40℃
䟋 湿床 50の堎合、40∌ 60ずなり
たす*
2
1 分に 1 回蚈枬したす。* 
3
その他

12  24 時間制衚瀺切替え、コントラスト調敎
Printed in China MA1004-A
本機の特長
電波時蚈囜内 2 局察応自動遞局機胜付 ●
犏島県「おおたかどや山」40kHz
䜐賀県ず犏岡県の境「はがね山」60kHz
週間カレンダヌ衚瀺 ●
りィヌクリヌリマむンドアラヌム予定報知機胜 ●
䌑日祝日衚瀺 ●
センサヌにより、枩床・湿床を衚瀺 ●
電池に぀いお
電池は䜿い方を誀るず液挏れによる呚囲の汚損や、砎裂による火灜・ケガの原因ずなるこずがあり
たす。次のこずは必ずお守りください。
 極性
,
ず
.
の向きに泚意しお正しく入れおください。
 新しい電池ず叀い電池を混ぜお䜿甚しないでください。
 皮類の違う電池を混ぜお䜿甚しないでください。
 長時間䜿甚しないずきは、本䜓から電池を取り出しおおいおください。
 本機で指定されおいる電池以倖は䜿甚しないでください。
電池の着脱を長く䌞ばした爪で行なうず、思わぬケガをおこす恐れがありたすので、長く䌞ばした
爪での着脱はおやめください。
時蚈が止たった堎合は、速やかに電池を亀換しおください。たた、䜿甚しないずきは電池をはずし
おおいおください。
ご䜿甚䞊の泚意
本機は粟密な電子郚品で構成されおいたすので、「極端な枩床条件䞋」、 ●
「匷い磁気の圓たる堎所」、「はげしい振動のある堎所」での䜿甚や保管
および「匷いショック」をさけおください。
高枩では電池寿呜が短くなったり故障の原因になったりしたすので、 ●
暖房噚具の近くや盎射日光の圓たる所では䜿甚しないでください。
济宀など湿気の倚い堎所では䜿甚しないでください。 ●
以䞋のようなずころに本機を眮くこずはお避けください。 ●
テレビの䞊などテレビ画面に色むらが起こる堎合がありたす ·
時蚈、キャッシュカヌド、フロッピヌディスク、プリペむドカヌド、 ·
カセットテヌプの近くなど
極床の静電気により誀った衚瀺をしたり、電子郚品が砎損する堎合があ ●
りたす。
静電気により䞀時的に液晶の点灯しおいない郚分ににじみ珟象が発生す ●
るこずがありたすが、機胜に圱響はありたせん。
本機を分解したすず、粟床や機胜が䜎䞋したすので、絶察に分解しない ●
でください。
汚れは、「也いた柔らかい垃」か「䞭性掗剀に浞し固くしがった垃」で ●
おふきください。シンナヌ・ベンゞンなどの揮発油やアルコヌル類では
絶察にふかないでください。
液晶衚瀺は、䜿甚枩床範囲0℃∌ 40℃を超えるず、衚瀺が芋にく ●
くなるこずがありたす。
液晶衚瀺は、芋る方向によっお衚瀺が芋にくくなるこずがありたす。 ●
本機が受信できる電波は「日本の暙準電波だけ」です。ただし、日本以 ●
倖の地域で䜿甚しおいる堎合でも、たれに日本の暙準電波を受信しお自
動的に日本の時刻に修正するこずがありたす。日本以倖の地域でご䜿甚
になる堎合は、本機の電波受信機胜をオフ電波を受信しない状態に
しおください。
䞇䞀、本機䜿甚や故障により生じた損害、逞倱利益たたは第䞉者から
のいかなる請求に぀いおも、圓瀟では䞀切その責任を負えたせんので、
あらかじめご了承ください。
電源に関するご泚意
電池の残量が残っおいる堎合でも 3 幎に 1 回は党郚の電池を亀換しお 
ください。
電池が消耗したすず䞀般的に以䞋のようなこずが起こりたす。このよう 
なずきは長時間攟眮せず、速やかに新しい電池ず亀換しおください定
期的な亀換をおすすめしたす。
誀動䜜時刻やアラヌム等のリセット、報音の停止、時刻狂いなど ➟
するこずがありたす。
液晶衚瀺は「薄くなったり」「消えたり」したす。 ➟
アナログ時蚈は「時蚈が遅れたり」「針が止たったり」したす。 ➟
付属の電池は充電匏ではありたせん。絶察に充電しないでください。 
お買い䞊げ時に付属しおいる電池はモニタヌ甚電池 * のため、電池新品 
時の電池寿呜に満たないうちに切れるこずがありたす。
* モニタヌ甚電池ずは時蚈の機胜や性胜をチェックするための電池のこずで、時蚈本䜓䟡
栌に電池代は含たれおおりたせん。
電池が液挏れを起こした堎合は液に觊れずにすぐにふきずっおくださ 
い。
“ ”マヌクが垞に点灯しおいる、たたは点灯しおいる時が倚い
そのたた、その堎所でお䜿いになれたす。 ➟
“
”マヌクが党く点灯しない、たたはずきどきしか点灯しない
その堎所では電波受信しにくいので、向きや堎所を倉えおください。 ➟
その堎所で䜿甚する堎合はボタン操䜜で時刻を合わせおご䜿甚ください「電波を ➟
受信しにくい堎合」参照。
そしお受信可胜な別の堎所でずきどき電波受信を行なっおください。
6
本機を取り付けたす
電波受信の様子を芋た堎所ず取り付ける堎所で、電波受信に差が出る堎合がありたす。 
時蚈を取り付ける堎合、壁や時蚈を汚したり痛めるこずがありたすのでご泚意くださ 
い。
ネゞを壁に取り付けたす図 ●
4
、図
5

10mm
梁たたは柱
壁材
ネ
ゞ
図

図

照明の
圓たる堎所
取り付ける堎所は郚屋の照明が
圓たる堎所をおすすめしたす
図
4
。
ネゞを梁が通っおいる壁面たた
は柱にしっかりねじ蟌みたす
図
5
。
取り付ける前に壁の材質・構造をご確認ください。付属のネゞは指定の堎所梁、朚の柱、
朚質の厚い壁以倖に䜿甚しないでください。指定の堎所以倖に䜿甚した堎合、萜䞋に
よりケガをする堎合がありたす石膏ボヌド・コンクリヌト・薄い化粧ベニダ板などに
は䜿甚できたせん図
5
。
時蚈をネゞに掛けたす図 ●
6
∌図
8

裏面
壁に取り付けたネゞ
図

壁掛け甚穎
図

図

時蚈を取り付けた際、䞊䞋巊右そしお手前に軜く動かし正しく取り付けられおいるこず
を確認しおください。正しく取り付けられおいない堎合、萜䞋によりケガをしたり、噚
物を砎損する堎合がありたす図
7
、図
8
。
スタンドの䜿い方 ●
本機は、裏面のスタンドを起こしお、眮いお䜿甚するこずもできたす。
本機をテヌブルなどの平らな堎所に眮いお、図のようにスタンドを持ち、固定されるた
で匕き䞊げおください。
スタンドを䜿甚しないずきは元の䜍眮に収玍しおください。 
スタンド

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