User manual - IQ-1060J

壁掛け時計て使
「はじめてご使用になるは」の手順 3 7 を行ってださい。
電池を交換す
信できないときなどに、ボタンを押して正します。
1
【SET】を約 3 秒間押し続けて、時刻を修正する状態(セト状態)
します。分針が早送りで動きます。
ト状態で約 6 秒間何も操作を行わと、自動的にセト状態が解除されま
す。
【SET】
(裏面)
2
【SET】を押して、時刻を修正します。
1 回押す:1 分進み
2 秒以上押し続ける:押している間、分針を早送しま
【SET】を押している間秒針は停止しす。秒針を修正する機能はあません。
午前/午後を区別する必要はりません。
3
6秒間、何も操作しないでください。セト状態を解除します。
ボタンを押して時刻などを修正する
時針
秒針
分針
明暗判定
センサー
(表面)
壁掛け用穴
電池ブタ
(裏面)
本書の記載 説明
電波受信確認ラン
【WAVE】を押す、最新の電波受信の結果お知
らせします。
電波を受信ていき:ランプが 3 回点滅
電波を受信ていないき: ンプ 3 秒間点灯
ンプが点滅も点灯しない場合、電波の自動
受信中または電波受信機能がオフになっています
【SET】 時刻や設定を変更するきに押します。
【WAVE】
すぐに信したいときに押します
最新の電波受信の結果を確認すに押します。
電波受信のオン/オフの設定を確認きに
す。
電波自動受信中は、操作できません。
【RESET】
電池を入れたき(電池交換後も含む)に押します。
正常に動作すように、時計を初期状態にす。
押しづらい合は端の細いもので押してくださ
い。
本書に記載している時計のイラは操作説明用です。実際の製品とは異なるこ
あります
「ボタンのし方」と「取扱説明書での表記」について
本機のボタンの押し方には 2 の方法がり、取扱説明書は下記のように表記
します。
押してすぐに離す【 】を押しす。と表記します。
しばらく押したままにする【 】を約△秒間押し続す。と表記します。
各部の名称
壁に取り付ける
1
時計を設置する壁の状態を確認します。
け具は、っかと固定できる場所(梁、木の柱、木質の厚い壁など)に使
用してください。しっかりと固できない場に使用した下し
てけがや故の原因となることがあります
石膏ボド、コン、薄い化粧ベヤ板などには、必ず材質に適した市
販の掛け具をご使用ください。
掛け具を取り付ける際には、穴をあけるなど壁に傷をつける施工が必要になり
す。電波の受信状況を確認し、の場所に設置するとを決てから、取
付けてください
2
時計を設置する前に「電波を受信でかどうか」を確認ます
「はじめてご使用になるとは」をご覧に、設置する場所で電波を受信で
るかどうかを確認してください。
3
掛け具を壁に取り付けます。
10mm
梁または柱
壁材
ネジ
付属のネジの場合
市販の掛け具をご使用になる場合は、使用する掛け具の付け方法にし
がってください
4
かけた後、時計を上下左右、手前に軽く動かて、かかてい
を確認してください。しっかりかかっていないと、時下してけがや
の原因となとがあります。
水平位置も正く合わせてください。
ボタンやスチを操作するときは
必ず時計を壁から取り外してださい。壁に設置ま操作、時計が落下
てけがや故の原因となることがあります
【WAVE】を押して、最新の電波受信の結果を確認ます
電波を受信ていき:電波受信確認ランプが 3 回点滅
電波を受信ていないき:電波受信確認ンプが 3 秒間点灯
電波受信確認ンプが点滅も点灯もい場合は、電波の自動受信中
電波受信機能がオにないます。
(裏面)
電波受信確認ランプ
【WAVE】
電波を受信でを確認す
に時刻を合わせたど、必要なボタンをして電波を受信します。
電波受信機能がオフになっいるきは、電波受信は行いません。下記の操作
も電波受信の動作が行われないは、「電波受信機能のン/オフを
替える」ご覧になり、電波受信機能をオンに切り替えてださい。
1
2
WAVE】を約 3 秒間押し続、受信を開始します。
秒針が 12 時の位置で止ま、電波受信を開始します。秒針は止ますが
時計内部では時を刻んでいます(時針と分針は動す)
注意
電波受信が終了するで、時計に触らないでださい。
電波受信が終了するで最長で約 16 分かます
電波受信を中止したきは、【SET】を押します。
3
電波を受信でたかどうかを確認します
「電波を受信できているかを確認する」をご覧ください。
ボタンを手動受信)
はじてご使になるときは
1
計に表示用シールが貼ってある場合には、シールをはがします。
2
時計と電池を、設置する場所に持っいきます
3
矢印の方向に開け
電池ブタ
フック
フックをしな
(裏面)
4
単3形アルカリ乾電池
(LR6) 1個
重要
極性(+と−の向き)に注意して正し入れてくだい。
本機で指定されている電池以外は使用しないでくだい。
5
矢印の方向に閉める
ツメを本体のミゾにあわせて
電池ブタ
ミゾ
ツメ
6
【RESET】を細い棒などで押します(リセット操作)
【RESET】
(裏面)
時針、針、針が 12:00 00 に向けて動き始めます。12:00 00 になる
と自動的に電波受信を開始します(針は 12:00 00 の位置で停止します)
動いていて、リセット操ってください
7
時計を設置する場所に置ます
実際に設置する場所
実際に設置する場所の近くに置いて
電波の受信状況を確認す
電波受信が終了するで時計に触らないでださい。
電波受信が終了するで最長で約 16 分かます
電波受信を中止したきは、【SET】を約 3 秒間押し続けます
8
電波受信が終了すると針が動き出します
≪電波を受信できたとき≫
時計の時刻が現在時刻になす。
ご使用中も、電波の受信状況を確認ださ「電波を受信できている
を確認する」参照)
≪電波を受信できなかったき≫
12:00 00 から針が動き出しす。
「電波をきないときはをごください
一昼夜、その場所に置いてお
昼間は電波が受信できなた場所でも、夜間には受信でことがあす。
電波の状況は、周囲の地形や建物、季節、天候、時間帯(昼/夜)などで変化しま
す(「電波時計について」参照)
時計が電波を受信でか、受信できないかは、の電波状況の変化に影響を受け
ます。
定期的に、電波を受信できる場所で電波受信をする
定期的に、窓際などの電波を受信る場所に時計を、ボンを押して
電波を受信します(「ボタンを押して電波を受信する(手動受信)」参照)
電波を受信した後、設置場所に戻しす。
電波受信は行わず、ボン操作で時刻どを修正す
電波受信は行わずに、ボン操作で時刻などを修正します(「ボタンを押して時刻な
どを修正する」参照)
の場合の時計の精度は、「製品仕様」に記載してる電波受信る時刻修正が行
えない場合の精度になります。
設置する場所を変更する
時計の設置場所を、電波を受信できる場所に変更す。
変更後、ボタンを押して電波受信を行い、新い設置場所で電波を受信できるか
うかを確認してください「ボタンを押して電波を受信する(手動受信)」参照)
電波を受信で
オン/オフを切り替える
【SET】【WAVE】を同時に約 5 秒間押し続けて、オン/オフを切
り替えます
ン/オフが切り替わた後、秒針が電波受信機能の設定を約 5 秒間指し示
ます。
電波受信機能がオン電波受信機能がオフ
秒針
(表面)
秒針は、電波受信機能の設定を秒間指し示た後、通常の動作(時刻表示)
に戻ります。
この操作を行ごとに、電波受信機能のオン/フが切り替わす。
ン/オを切替えた後、続けて電波受信を行う、またはボタン操作で時刻を
合わせるきは、秒針が通常の動作(時刻表示)に戻ってから操作を行
さい
ト操作を行う工場出荷時の状態(電波受信機能がオン)にります。
電波受信機能のン/を切り替
い設置場所でボタンを操作して電波受信を行い(「ボタンを押して電波を受信す
(手動受信)」参照)、電波の受信状況(電波の届きかた)を確認ださい。
時計の設置場所を変更
部屋が暗くなると、秒針が自動的に 00 秒の位置で止ります。お休みの間、秒針
の音が気にならなくなります。
明ると自動的に動きします。
注意
日中でも時計が設置されている周辺の明り秒針が停止することがります。
明暗判定セサー秒針停止機能