User manual - IQ-1150NJ
Operation Guide IQシリーズ
(
L
)
1
MA1101-D
各部の名称
11
11
1
ボタン(時刻合わせ)
現在時刻を合わせるときに使います。
22
22
2
ボタン(電波受信 時刻合わせ終了)
押すと電波受信を行ないます(手動受信)。
時刻を合わせるときは「時刻合わせ終了」となります。
33
33
3
ボタン(リセット)
電池交換後、必ず押します。
※
ボタンが押しにくい場合は先端の細いもので押して
ください(製品を傷つけないようご注意ください)。
44
44
4
ボタン(午前/午後)
時刻合わせのときに、午前/午後を切り替えます。
受信ランプの色で、午前/午後をお知らせします。
午前…緑色の点滅
午後…赤色の点滅
55
55
5
スイッチ(自動点灯)
照明の明るさを選ぶことができます(切/弱/強)。
66
66
6
スイッチ(自動点灯時間)
自動点灯する時刻を選ぶことができます
(夜 10 時∼朝 6 時 夜 12 時∼朝 8 時)。
77
77
7
電池
++
++
+
--
--
- を間違えないように入れてください。
時刻合わせ
自動点灯 自動点灯時間
切強弱
夜10時
∼朝6時
夜12時
∼朝8時
電波受信
リセット
時刻合わせ
終了
午前/午後
時刻合わせ
自動点灯 自動点灯時間
切強弱
夜10時
∼朝6時
夜12時
∼朝8時
電波受信
リセット
時刻合わせ
終了
午前/午後
(表面) (裏面 電池ブタを開けたところ)
時針
秒針
※機種により形状が異なることがあります。
分針
受信ランプ
(インジケーター機能付き)
受信結果や受信状態をお知らせ
します。
● 本機は単 2 形アルカリ乾電池を 2 本使用します。
● 電池はできるだけ“カシオ指定の電池”または同等品をご使用ください。
● 本機を長期間ご使用にならないときは、電池を取り外して保管してください。
機種により付属の電池を製品に入れて出荷しております。この場合は、電池消耗を防ぐために、電池部分に「絶
縁シート」をつけておりますので、ご使用の前に必ずこの「絶縁シート」を抜き取ってください。
■ 電池交換のしかた(電池は全て交換してください)
(1) 電池ブタを開け、古い電池を取り出します
(「電池ブタの開け方」参照)。
(2) 新しい電池の
+-+-
+-+-
+-を間違えないように入れ、完全に
押し込みます。
(3) 電池交換後、
33
33
3 ボタンを押します。
(4) 電池ブタを閉じます。
電源について
お願い
●電池ブタの開け方
電池ブタを開けるときは下記のように開けてください。
11
11
1 電池ブタに指をかける(フックを押す)。
22
22
2 本体を押さえながら電池ブタを外側に開く
(フックを押しながら開く)。
<ご注意>
● 電池の
+-+-
+-+-
+- の向きは正しく入れてください。
● 電池が消耗しますと一般的に以下のようなことが起こります。
このようなときは長時間放置せず、速やかに新しい電池と交換してください(定期的な交換をおすすめします)。
• 誤動作(時刻やアラーム等のリセット、報音の停止、時刻狂いなど)することがあります。
• 液晶表示は「薄くなったり」「消えたり」します。
• アナログ時計は「時計が遅れたり」「針が止まったり」します。
● 付属の電池は充電式ではありません。絶対に充電しないでください。
● お買い上げ時に付属している電池はモニター用電池*のため、電池新品時の電池寿命に満たないうちに切れること
があります。
* モニター用電池とは時計の機能や性能をチェックするための電池のことで、時計本体価格に電池代は含まれておりません。
※ 電池は幼児の手の届かない所に保管してください。万一飲み込んだ場合にはただちに医師と相談してください。
※ 電池が液漏れを起こした場合は液に触れずにすぐにふきとってください。
時刻合わせ
自動点灯 自動点灯時間
切強弱
夜10時
∼朝6時
夜12時
∼朝8時
電波受信
リセット
時刻合わせ
終了
午前/午後
時刻合わせ
自動点灯 自動点灯時間
切強弱
夜10時
∼朝6時
夜12時
∼朝8時
電波受信
リセット
時刻合わせ
終了
午前/午後
(裏面 電池ブタを開けたところ)
電池
単2形アルカリ乾電池
(LR14)×2
ボタン
※ボタンが押しにくい場合は先端の
細いもので押してください(製品を
傷つけないようご注意ください)。
※機種により形状等が異なることがあります。
時刻合わせ
自動点灯 自動点灯時間
夜10時
∼朝6時
夜12時
∼朝8時
電波受信
リセット
時刻合わせ
終了
午前/午後
切強弱
フック
電池ブタ