User manual - IQ-480J

P
IQ-COM02
取扱説明書
たびは弊社製品をお買い上げくださして誠がとございます。
末長ご愛用いただために、この説明書をお読みいただき、正しお取り扱くだ
さいますようお願いいたします
本機を安全に正しお使いいたための注意事項「安全上ご注意」を本書に記載して
す。本機をご使用になる前に、必ずお読ださい。なお、この取扱説明書は大切に
保管し、必要にじてご覧ください。
151-8543 東京都渋谷区本町 1-6-2
本機は精密な電子部品で構成されていますので、「極端な温度条件下」「強い磁
気の当たる場所」「はげしい振動のある場所」での使用や保管および「強い
ク」をさけてください。
高温では電池寿命が短なっり故障の原因になっしますので、暖房器具の
や直射日光の当たる所では使用しないださい。
浴室など湿気の多い場所では使用しないでださい。
以下のうなところに本機を置は避けださい。
ビの上など(テビ画面に色むらが起こる場合があます
時計キャッシュカド、フロッディスクプリペイカードカセテー
の近
極度の静電気により誤った表示したり、電子部品が破損する場合があます。
本機を分解しますと精度や機能が低下しますので、絶対に分解しないでださい。
汚れは、「乾いた柔らかい布」か「中性洗剤に浸し固しぼった布」でおふ
さい。シンナー・ベンジンなどの揮発油やアルコール類では絶対にふかないでく
ださい。
本機が受信できる電波は「日本の標準電波だけ」です。ただし、日本以外の地域
で使用している場合でも、まれに日本の標準電波を受信して自動的に日本の時刻
に修正することがます。日本以外の地域でご使用になる場合は、本機の電波
受信機能をオフ(電波を受信しない状態)にしてくだい。
《液晶表示が付いている製品の場合》
静電気により一時的に液晶の点灯していない部分にじみ現象が発生するとが
ますが、機能に影響はあません。
液晶表示は、使用温度範囲(0℃∼ 40℃)を超えと、表示が見にくな
があります。
液晶表示は、見る方向によって表示が見なることがあります
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三者からいか
る請求についても、当社では一切その責任を負えませんので、あらかじめご了
承ください。
電波時計(国内 2 局対応自動選局機能付)
福島県「おおたかどや山」(40kHz)
佐賀県と福岡県の境「はがね山」(60kHz)
電波受信機能のオン/オフ切り替
部屋が暗なると秒針が止ます(明暗判定センサー付き秒針停止機能)
本機の特長
ご使用上の注意
© 2014 CASIO COMPUTER CO., LTD.
絵表示につい
本書おび製品への表示では、製品を安全に正し使
、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然
防止すめ、色々な絵表示をす。その表示と意味
は次のにないます。
絵表示の例
(注意)を意味
います(左の例は感電注意)
記号はしてけなと」(禁止)を意味して
す(左の例は分解禁止)
記号はしなければなと」(強制)を意味
しています(左のラグをコンセントから
抜く)
危険
このしてったり扱すると、
人が死亡は重傷を負う危険が差し迫
生じることがされる容を示しています
警告
このしてったり扱すると、
人が死亡は重傷を負う危険が想定れる
示しています
注意
このしてったり扱すると、
人が傷害を負う危険が想定される内容およ
物的損害のの発生が想定される内容を示
ています。
警告
袋をかぶって遊ばないでださ
製品本体が入ていた袋は、お子様がかぶて遊ばな
、手の届かない所に保管は廃棄ださ。窒
息の原因となます。
池の取り扱いについて
使用してる電池をり外た場合は、誤て電池を飲む
とがないよしてださい。特に小さなお子様にご注
意ください。
電池は小さお子様の手の届かない所へ置いて
万一、お子様が飲み込んだ場合は、だちに医師相談
てください
電池は、充電や分解、シる恐れしな
ださ。ま、加熱火の中へ投入したしな
いでください。
電波時計と
正確な時刻情報 [ 日本標準時 ] のせた長波標準電波(JJY)を受信すことり、正しい時刻を表示する時計です。
日本標準時日本の時刻のもとなるもので、テビの時報どに利用されています。この標準時は「セウムビーム型原子周波数標準器」などにり制御されています。
標準電波を正受信した場合でも、時計内部の時刻演算処理などにて時刻を表示すでに 1 秒未満のずれが生じます。
標準電波
標準電波は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が運用しており福島県のおおたかどや山」(40kHz)び佐賀県と福岡県の境の「はがね山」(60kHz)ら送信されていす。
の標準電波はほぼ 24 時間継続して送信されていますが、保守作業や雷対策どで一時送信が中断されるともます。
電波の受信範囲の目安
条件の良いは、送信所からおよそ 1000km 離れた場所でも受信するとができます
ただし、約 500km を超えると電波が弱くるので、受信しなるとがます
受信範囲内であも、地形や建物の影響を受けたり、季節や天候、使用場所、時間帯(昼/夜)などにって受信できないこがあ
ります
電波の特性り、夜間の方がり受信しやすくります。
一般的に送信所からの距離が近い方の電波が受信しやすいと考えられますが、電波環境や使用場所によっは、送信所かの距離が遠
い方の電波が受信しやすい場合があます
電波受信につい
本機は「おおたかどや山」(40kHz)「はがね山(60kHz)の2局より受信しやい方の電波を自動的に選択し受信を行いま(自動選局機
能)通常は毎日、電波受信を自動的に行いま(自動受信)
使用場所につい
本機は、テレビやラジオなどと同様に、電波を受信すのです。本機を使用すきは「電波を受けやい」部屋の窓際などでご使用おすすめす。
右記のような場所では、電波を受信なりすので、このような場所は避けて本機をお使いださい。
マンションやビルなどの
鉄骨の建物の中
および
その周(ビルの谷など
ただし、窓際で使用する
と受信しやすくなりま
高圧線、架線の近く り物の中
( )
自動車、電車、
飛行機な
家庭電化製品、OA機器の
ば、金属板の上
( )
テレビスピカー
FAX、パン、
携帯電話な
電波障害の起き
( )
工事現場、空港のそば、
交通量の多いなど
山の裏側…な
く電波受信するため
電波受信でる場所でお使いください(「使用場所について」参照)
本機を電波送信所方向に向けと、受信しやます(本機に内蔵されている受信アンテナと電波送信所が
垂直方向になるようすると、最も受信しやくなます)
受信中に時計を動したボタン操作しないでください
電波受信を行わない間は、「製品仕様」記載の精度で計時しす。
電波障害に、誤った信号を受信すとがます。
電波自動受信は、1日72時16403時16406時1640前10
16 40 /午 2 16 40 /午 6 16 40 /午後 10 16 40 秒)行います
電波受信機能のオン/オフについ
本機は、電波受信機能のオン/オフを切り替えるとができます
電波受信機能がオンの場合:日に7回、自動的に電波受信の動作を行いす(自動受信)。また、必要なボタンを押して電波受信の操作を行ことできす(手動受信)
電波受信機能がオの場合:自動的に電波を受信する動作も、ボタンを押して電波を受信する操作もできません。
おおたかどや山
(40kHz)
1000km
500km
1000km
500km
はがね山
(60kHz)
最も受信しやすい設置のしかた
送信所
・時計表示部または裏面を電波送信所に向かい合うようにする
・金属板の上などを避けて窓際で行う
安全上のご注意
電波時計につ
注意
分解しないでださ
本機を分解しな。けがを、本
機が故障る原因なるがあす。
設置場所につい
本機を不安定な場所にいた、不確実な掛け方を
ださ。倒れた、落ちけがや故障の原因
なることがあります。
湿気やの多い場所は置かださ。火災の
となることがあります。
台所や加湿器のばなど、油煙や湯気が当た場所には置
ださい。火災の原因なるす。
電池につい
電池は使い方を誤る液漏れる周囲の汚損や、破裂に
よる火因となることがあります。のことは
必ずお守ださい。
極性
,
.
の向き)意し正しく入てください
しい電池と古い電池を混ぜて使用しださい。
種類の違う電池を混ぜて使用しなださい。
長時間使用しな、本体から電池を取てお
いてください
本機で指定されいる電池以外は使用い。
長く伸ばしたうと、わぬけをおこ
す恐れがあすので、長伸ばした爪での着脱おや
ください
時計が止た場合は、かに換してください
た、使用しなは電池を外ておださ
電池の残量が残っている場合でも 1 年に 1 回は全部の電池を交換してくださ
い。
電池が消耗しますと一般的に以下のようなことが起こります。このような
は長時間放置せず、速やかに新しい電池と交換してください(定期的な交
換をおすすめします)
誤動作(時刻やアラームなどのト、報音の停止、時刻狂いなど)
ることがあります
液晶表示は「薄くなったり」「消えたり」します。
アナログ時計は「時計が遅れたり」「針が止ったり」します。
付属の電池は充電式ではあません。絶対に充電しないでださい。
お買い上げ時に付属している電池はモニター用電池 * ため、電池新品時の
電池寿命に満たなうちに切れるとがます
* モニター用電池とは時計の機能や性能をチするための電池のとで
時計本体価格に電池代は含まれておりません。
電池が液漏れを起こした場合は液に触れずにすぐにふきださい。
電源に関ご注意
晶 発 周 波 32,768Hz
表示内容・秒(3 針)
電波受信機能自動受信(7 回/日 *)、手動受信
* 受信開始時刻
前2時16分40秒前3時16分40秒
前6時16分40秒前10時16分40秒
午後 2 16 分 40 秒/午後 6 時 16 分 40 秒/
後10時16分40秒
自動選局機能
[ 受信電波=長波標準電波 JJY、周波数= 40kHz / 60kHz ]
「時・分・秒」を受信
電波受信機能オン/オフ切り替え
製品仕様
秒針停止機能(明暗判定センサー付き)
電波受信にる時刻修正が行えない場合は、平均月差± 30
以内
使用温度040
使用電池3
(LR6)
 1 個
寿 1 年(電波受信 7 回/日 使用した場合)
使用電池に関して
本機は、アルカリ乾電池の性に合わせて設計されています。
充電式電池は、使用しないでださい。初期電圧が低く電池の特性が合わないため使
用すと本機が正常に動作しない、または電池寿命が極端に短くなる場合があります。
Printed in China
MA1408-A

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