User manual - ISQ-200J
Operation Guide ISQ-200J
5
電波を受信しにくい場合
部屋
部屋を上から見たところ
送信所
図
●電波を受信しにくい場合
向きや場所によっては電波の受信がし
にくい場合があります(図
99
99
9
)。「使用
場所について」もご参照の上、以下の
方法を試してみてください。
<方 法>
本機の向きや場所を変えて
33
33
3
ボタンを押してください(再度、電波受信
を行ないます)。
●電波を受信しにくい状態がつづく場合
下記の手順で時刻を合わせてから
33
33
3
ボタンを押してください(「各部の名称」参
照)。時刻を運針しながら電波受信を行ないます。
1
時報機能を「切」にします(
55
55
5
スイッチを使います)
(裏面)
スイッチを「切」にします
• 時報機能が「入」の場合、夜 12:00 ∼朝 7:00 の間は秒針が停止し、時刻
の修正ができません(秒針停止機能)。
• 「各部の名称」も一緒にご参照ください。
2
時計を止めます(
11
11
1
ボタンを使います)
秒針が停止し、
セット状態になります
(受信ランプが点滅します)。
秒針が12時の位置に来たとき、
ボタンを押します。
(裏面) (表面)
3
午前/午後の設定をします
(
44
44
4
ボタンを使います)
緑色の点滅・・・午 前 を 示 し ま す 。
赤色の点滅・・・午 後 を 示 し ま す 。
ボタンを押すごとに午前/午後の
切替えを行ないます。
(裏面) (表面)
※ 夜の12:00は午前(緑色)、昼の12:00は午後(赤色)となります。
4
時刻を修正します
(
11
11
1
ボタンを使います)
分針が動き、時刻を修正する
ことができます(時針は分針
に連動して動きます)。再度、 ボタンを押します。
1回押します・・・・・・・1分進みます。
約2秒間押し続けます・・・分針の早送りを行ないます。
(裏面) (表面)
※ 時刻合わせは1分程度進めて合わせます(秒合わせが必要な為)。
5
時計をスタートさせます
(
33
33
3
ボタンを使います)
(裏面) (表面)
テレビや電話サ ービス等の
時刻に合わせて ボタンを押します。 秒針が動き出し、修正は終了します。
※ セット状態で何も操作しないと、約3分後に自動的に<通常表示>に戻ります。
※ 時刻合わせ終了後、24 時間は自動受信を行ないません。ただし、この間に
33
33
3
ボタンを押して手動受信を行なうと、通常の自動受信状態に戻ります。






