User manual - ITM-460J

Operation Guide ITM-460J/560J
1
MA0806-B
各部の名称と表示の見方
11
11
1
時刻合わせボタン
現在時刻を合わせるときに使います。
22
22
2
リセットボタン
電池交換後、必ず押します。
ボタンが押しにくい場合は先端の細いもので押してください(製品を傷つけないようご注意ください)
33
33
3
電波受信(時刻合わせ終了)ボタン
押すと電波受信を行ないます(手動受信)。時刻を合わせるときは「時刻合わせ終了」となります。
機種により形状等が異なることがあります。
温度・湿度表示について
温度・湿度表示は時計に内蔵されているセンサーに
より、時計内部の温度・湿度を計測/表示するもの
です。そのため、急激な変化が起きても、その温度
や湿度を表示するまで(時計内部がその温度や湿度
と同じになるまで)約 30 分程度かかります。
なお、計測機能上、本機を冷・暖房器具の送風口の
近くで使用しないでください。
※温度・湿度計測は毎分行ないます(ただし、電波
受信中、時刻セット中は計測を中断します)
※0℃未満、40.1℃以上でも温度計測を行ないます
が、本機の保証範囲外となります。
温度表示は−19.9℃未満の場合“LO”表示、49.9
℃を超えた場合“HI”表示となります。
湿度表示は20%未満の場合“LO”表示、90%を
超えた場合“HI”表示となります。
湿度表示は温度が 5 ℃∼ 4 5 ℃の範囲外では
“−−”表示となります。
デジタル表示の見方
温度 湿度
機種によりデジタル表示部に「表示用シール」をつけて出荷しております。ご使用の前に必ずこの「表示用
シール」を取り外してください。
12
6
3
48
210
57
111
9
12
6
3
48
210
57
111
9
時刻合わせ 電波受信
リセッ
時刻合わせ
終了
デジタル表示部 タル表示部
<ITM-460J>
(表面)
(裏面 電池を開けろ)
<ITM-560J>
(表面)
時刻合わせ 電波受信
リセッ
時刻合わせ
終了
秒針
時針
分針
秒針
時針
分針
時刻合わせ
電波受信
(時刻合わせ終了)ボタン
単3形アル乾電池(LR6×2
※ITM-460JとITM-560Jはデザンが異なだけで機能及び操作は同です。
リセットボタ

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