User manual - LK-202TV

注 意
電池について
電池は使いかたを誤ると液もれによ
る周囲の汚損や、破裂による火災
がの原因となることがあります。次
のことは必ずお守りください。
本機で指定されている電池以外は
使用しない
長時間使用しないときは、本機か
ら電池を取り出しておく
コネクター部への接続
コネクター部には、指定以外の別売
品を接続しないでください。火災
電の原因となることがあります。
置き場所について
本機を次のような場所に置かないで
ください。火災感電の原因となるこ
とがあります。
湿気やほこりの多い場所
調理台のそばなど油煙があたるよ
うな場所
暖房器具の近く、ホットカーペッ
トの上、直射日光があたる場所、
天下の車中など本機が高温になる
場所
表示画面について
表示画面の液晶パネルを強く押し
たり、強い衝撃を与えないでくだ
さい。液晶パネルのガラスが割れ
てけがの原因となることがありま
す。
液晶パネルが割れた場合、パネル
内部の液体には絶対に触れないで
ください。皮膚の炎症の原因とな
ることがあります。
万一、口に入った場合は、すぐにう
がいをして医師に相談してくださ
い。
目に入ったり、皮膚に付着した場
合は、清浄な流水で最低15分以上
洗浄したあと、医師に相談してく
ださい。
注 意
AC アダプターについて
AC アダプターは使いかたを誤る
と、火災感電の原因となることが
あります。次のことは必ずお守り
ください。
電源コードをストーブ等の熱器
具に近づけない       
プラグを抜くときは、電源コー
ドを引っ張らない
(必ず A C アダプター本体を
持って抜く)
AC アダプターは使いかたを誤る
と、火災感電の原因となることが
あります。次のことは必ずお守り
ください。
プラグはコンセントの奥まで確
実に差し込む
雷雨のとき、または旅行などで
長期間使用しないときはプラグ
をコンセントから抜く
プラグの刃と刃の周辺部分にほ
こりがたまらないように、コン
セントから抜いて、年一回以上
清掃する
移動させるときは
移動させる場合は、必ず AC アダプ
ター本体をコンセントから抜き、そ
の他の外部の接続線をはずしたこと
を確認の上、行ってください。コード
が傷つき、火災感電の原因となるこ
とがあります。
お手入れについて
お手入れの際は、ACアダプター本体
をコンセントから抜いてください。
コードが傷つき、火災感電の原因と
なることがあります。
2
安全上のご注意