User manual - LK-202TV
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困ったときは
鍵盤を押しても音が出
ない。
1. 電源が正しくセットされ
ていない。
2. 電源が入っていない。
3. 音量が下がっている。
4.
モードスイッチが“カシオ
コード”や“フィンガード”の
位置のときは、伴奏鍵盤での
通常演奏はできません。
5. ローカルコントロールが
オフになっている。
1. ACアダプターが正しく接続
されているか、電池の
+
-
の
向きが正しいか、電池が消耗
していないかを確認する。
2. 電源ボタンを押す。
3. 全体の音量スライダーを上
げる。
4. モードスイッチを“ノーマ
ル”の位置に合わせる。
5.
タッチレスポンス/曲の音量
/チューニング/MIDIボタン
から、ローカルコントロール
をオンにしてください
。
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電池が消耗している。
新しい電池と取り替える。また
は、ACアダプターを使用する。
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➠➠ ➠
➠➠ ➠
現象 原因 解決方法 参照
自動伴奏の音が鳴らな
い。
伴奏の音量が“000”になって
いる。
タッチレスポンス/曲の音量/
チューニング/MIDIボタンを
使って伴奏の音量を上げる。
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➠➠ ➠
鍵盤を弾く強弱で音量
が変化しない。
タッチレスポンス機能がオフ
になっている。
タッチレスポンス/曲の音量/
チューニング/MIDIボタンを
使ってオンの状態にする。
☞ 45ページ
➠➠ ➠
電池で使用していて、
下記の状態になった。
• 鍵盤の光が発音時に暗くなる。
• マイクの音量が小さくなった。
• マイクの音質が劣化した。
• マイクを使うと電源ランプが暗くな
る。
• マイクを使うと電源が切れる。
• 電源ランプが暗くなった。
•
電源が入らなくなった
。
• 液晶表示がうすくなったり、ちらつい
たりする。
• 音量が小さくなった。
• 音質が劣化した。
• 大きな音を出すと時々音が途切れる。
• 大きな音を出すと突然電源が切れる。
•
大きな音を出すと、液晶表示がうすく
なったり、ちらついたりする
。
• 鍵盤を押していないのに音が出続け
る。
• 指定の音色とは異なる音を発音する。
• リズムやデモ演奏曲などが正しく発
音されない。
鍵盤が点灯したままに
なっている。
ステップ1または2で正しい
鍵盤が押されているのを待っ
ている状態。
1. 点灯している鍵盤を押して、
ステップ1または2での演奏
を続ける。
2. スタート/ストップボタン
でステップ1または2での演
奏を中止する。
☞ 27, 28
ページ
➠➠ ➠
音が出ていないのに鍵
盤が点灯する。
電源切り忘れのお知らせ機能
が働いている。
☞ 14ページ
➠➠ ➠
各ボタンや鍵盤を押すと、電源
オン直後の状態に戻る。










