User manual - File 1

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入力したい位置にカーソルを合わせて、
を押します。
「区点コード」を選び、 を押
します。
3
漢字の一覧表から入力したい文字を見つける(JIS区点コード)
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「挙」という漢字を呼び出す
1
2
「挙」の区点コードは2183」なので
と押し、 を押します。
「挙」いう漢字についての詳細が表示されま
す。
「内蔵漢字一覧」
198ページ
を押します。
「挙」いう漢字が入ります。
みでの検索は「音読み」「訓読み」「人名や地名などで使われる特別な読みかた」のいずれでも検索で
きます。
フォントのデザインにより同じ漢字でも字の形が異なることがあります。
部首は代表的なものを採用しています。学説によっては別の部首とするものもあります。
JIS外の漢字の区点コードは「−−−−」と表示されます。
JIS規格には収録されていても、多くの辞書で読みも意味も不明として取り扱われている漢字は音義未
詳」と表示されます。
漢字辞書機能で呼び出した場合は、漢字の学習機能(41ページ)ははたらきません。
文字が入力されたときは、そのときのカーソル位置のサイズや色などに合わせて入力されます。
単位の名称を漢字で表すもの(米メートル、弗:ドルなど)は訓読みに含め、ひらがなで表示しています。
漢字辞書詳細表示について
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4
画数
部首
音読み
訓読み
「ー」より後ろは
送りがなです
JIS 区点コード
人名や地名などで使われる
特別な読みかた