User manual - File 3
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●印刷に適しているもの
• 官製はがき
• 官製はがきと同等の用紙(厚さが0.18∼0.26mmのもの)
• 本機指定の別売品の用紙
• インクジェット紙
• フォト光沢紙
• 普通紙
●印刷に適さないもの(できないもの)
• 封筒
• 往復はがき
• 表面が凸凹やザラザラのもの
• フォト光沢紙以外で表面がツルツルのもの
• 折れ曲がったり、反りの激しいもの
• 一般の官製はがきにくらべて、極端に厚い紙や薄い紙、腰の強い用紙
• 樹脂シートなどのインクを吸収しないもの
本機の用紙挿入口に一度にセットできるのは、官製はがきの厚さの場合で「20枚まで」です。
なお、印刷枚数については「99枚」まで設定できます。上記の枚数以上設定した場合は、
何回かに分けて、印刷を行ってください。
※用紙どうしが静電気などの影響で貼り付きやすい場合は、1枚ずつ印刷してください。
※「シールプリントの用紙(16面分割光沢フォトシール用紙)」と「インクジェット紙光沢年賀郵便はがき」
は、1枚ずつセットしてください。
※フォト光沢はがきは、印刷時に、用紙どうしが貼り付きやすい場合、1枚ずつセットしてください。
→本機に付属のプリントカートリッジで印刷できる枚数の目安は、下記の通りです(詳細は211ページ参
照)。
• はがき印刷:約240枚
• 写真印刷:約200枚
印刷する内容によって、印刷できる枚数は異なります。
→詰まっている用紙を手前側に引っ張って取り除いた後、 を押します。(詳細は187ページ参照)










