User manual - PQD-200J
Operation Guide PQD200J
1
MA0512-A
各部の名称と表示の見方
11
11
1 ボタン(RESET)
電池交換後、必ず押します。
※ リセット操作がしにくい場合は先端の細いもので
押してください(製品を傷つけないようご注意くだ
さい)。
22
22
2 ボタン(−)、
33
33
3 ボタン(+)
アラーム時刻(または現在時刻など)を合わせるとき
に使います。
44
44
4 ボタン(WAVE)
押すと電波受信を行ないます(手動受信)。
55
55
5 ボタン(TIME SHIFT)
タイムシフト機能を使うときに使用します。
66
66
6 ボタン(SET)
現在時刻などを合わせるときに使います。
77
77
7 スイッチ(OFF ON SNZ)
アラームのオフ/オン/スヌーズの切り替えができます。
88
88
8 ボタン(SNOOZE)
アラーム報音中に押すと音が止まります。
99
99
9 電池
+-+-
+-+-
+- を間違えないように入れてください。
00
00
0 スタンド
スタンドを起こすと本機を置いて使うことができます。
AA
AA
A ストラップ穴
持ち運ぶ際、お手持ちのストラップを通して使うこと
ができます。
※ ストラップは付属しておりません。
機種によりデジタル表示部に「表示用シール」をつけて出荷しております。ご使用の前に必ずこの「表示用シー
ル」を取り外してください。
※ 機種により形状等が異なることがあります。
<スタンドの使い方>
裏面のスタンドを起こすと本機を置いて使うこ
とができます。
※スタンドを閉じる時は、クリック感があるま
で押し込んでください。
<ストラップ穴の使い方>
持ち運ぶ際、お手持ちのストラッ
プを通して使うことができます。
※ ストラップは付属しておりま
せん。
<専用ケースの使い方>
本機をそのまま鞄などに入れ
ると傷つきの原因になりま
す。
付属の専用ケースに入れてお
持ち運びください。
RESET ALARM SET WAVE TIME SHIFT SET SNOOZE
OFF ON
SNZ
CR2032
3V
デジタル
表示部
(裏面 電池ブタを開けたところ)
(表面)
●デジタル表示の見方 ●温度・湿度表示について
温度・湿度表示は時計に内蔵されているセンサーに
より、時計内部の温度・湿度を計測/表示するもので
す。そのため、急激な変化が起きても、その温度や湿
度を表示するまで(時計内部がその温度や湿度と同
じになるまで)約 30分程度かかります。なお、計測
機能上、本機を冷・暖房器具の送風口の近くで使用し
ないでください。
※ 温度表示は 2 分毎に計測した温度を表示します
(但し電波受信中、時刻セット中は計測を中断しま
す)。
※−20℃以下は“LO”表示、50℃以上は“HI”表
示となります。
※0℃未満、40.1℃以上でも温度計測を行ないます
が、本機の温度保証範囲外となります。
※ 湿度表示は 2 分毎に計測した湿度を表示します
(但し電波受信中、時刻セット中は計測を中断しま
す)。
※20%未満は“LO”表示、90%を越えると“HI”
表示となります。
※ 湿度表示は温度が5℃∼45℃の範囲外では「−−」
表示となります。
カレンダー(月・日・曜 日 )
温度
アラーム時刻(時・分 )
マーク
湿度
TIME SHIFT
マーク
<アラームがオフのとき>
マーク
時刻(時・分・秒 )
PMマーク
(午前は消灯)
<アラームがスヌーズのとき>
アラームマーク
SNZ
(スヌーズ)
マーク