User manual - QT-6000

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取扱説明書

（保証書別添）

カシオ電子レジスタ

QT-6000

このたびは、カシオ電子レジスタをご採用いただきまして、誠にありがとう

ございます。

ご使用の前に、本書をひととおりお読みいただき、正しくお使いください。

特に「安全上のご注意」は必ずお読みください。

取扱説明書は、お読みになった後も、わかりやすいところに大切に保管して

ください。

初めてお使いになる場合は、

まず、

設置手順（14 ページ）と

用語集（72 ページ）をご覧ください。

Summary of content (76 pages)

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取扱説明書 C （保証書別添） QT-6000 ご使用前にカシオ電子レジスタ使い方便利な使い方 1 こんなときは初めてお使いになる場合は、まず、設置手順（14 ページ）と用語集（72 ページ）をご覧ください。設定の仕方このたびは、カシオ電子レジスタをご採用いただきまして、誠にありがとうございます。ご使用の前に、本書をひととおりお読みいただき、正しくお使いください。特に「安全上のご注意」は必ずお読みください。取扱説明書は、お読みになった後も、わかりやすいところに大切に保管してください。
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特長 ● 一度、日付・時刻をセットすると、日付は自動更新されます。 ● タッチスクリーン方式を使用していますので、登録や設定操作が分かりやすくなっています。 ● 別売の「客用表示器」を本機の後ろや別の場所に取り付けることができます。 ● 別売の「外部プリンタ」は、レシート発行をしたり、厨房用のキッチンプリンタとして使用できます。 ● 消費税の計算は、「内税方式」「非課税方式」に対応しています。内税と非課税が混在した運用も可能です。また、消費税額の円未満の端数処理（四捨五入、切上げ、切捨て）を設定することができます。さらに請求額の端数を切り捨てて請求（5 円丸め、10 円丸め）するといった、さまざまな設定が可能です。 2
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もくじページ 3 こんなときは ○故障かなと思ったら .............................................. 70 ○仕様 ........................................................................... 71 ○用語集 ....................................................................... 72 設定の仕方 ○時刻および日付の修正 .......................................... 64 ○設定モードの操作について ................................. 65 ○単価などの設定 ...................................................... 66 ○商品名やメッセージなどの設定 ......................... 67 ○文字の入力について ............................
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安全上のご注意 ● ご使用前に、この「安全上の注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 ● ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものですので、必ず守ってください。 ● 警告と注意の意味は以下のとおりです。警告注意この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負うおそれがある内容を示しています。この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的損害が発生するおそれがある内容を示しています。 ●本書中の「絵表示」の意味は以下のとおりです。記号は「気をつけるべきこと＝注意」を意味しています。は「指ケガ注意」です。左の例は「手挟み注意」です。記号は「してはいけないこと＝禁止」を意味しています。左の例は「分解禁止」です。は「接触禁止」です。なお、「絵に表わしにくい禁止」はで表わします。記号は「しなければならないこと＝指示」を意味しています。左の例は「差し込みプラグをコンセントから抜くこと」です。で表わします。なお、「絵に表わしにくい指示」は警告電源コ
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設置場所について本機の上には物を置かないでください ◆ ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場 ◆ 本機の上に、花瓶や植木鉢、コップや液体の所に置かないでください。落ちたり倒れたりし入った容器、または、金属物を置かないでくて、ケガの原因となることがあります。ださい。こぼれたり、中に入った場合、火災 ◆ 湿気やホコリの多い場所に置かないでくださや感電の原因となることがあります。い。火災や感電の原因となることがあります。 ◆ 本機の上に重い物を置かないでください。 ◆ 調理台や加湿器のそばなど、油煙や湯気が置いた物のバランスが崩れて倒れたり、落下あたるような場所に置かないでください。して、ケガの原因となることがあります。火災や感電の原因となることがあります。差し込みプラグを抜くときは移動する場合は ◆ 本機の移動は、必ず差し込みプラグをコンセントから抜いて行なってください。電源コードを引っぱると、コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。長期間ご使用にならないときは ◆ 差し込みプラグは年一回以上コンセントから抜いてプラグの刃と刃の周辺部分を乾いた布で
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やりたいことは？本機でできることを操作の単位で分類しています。ここから、お客様が行ないたい操作の記載ページを参照することができます。必要に応じてご利用ください。 ● 日付や時刻を設定したい。 n 64 ページ ● 商品の返品処理をしたい。 n 26 ページ 2005年10月30日に設定したいモードは、 14時05分に設定したい戻 ● 基本的な操作について知りたい。 n 18 ∼ 20 ページ ● 現時点の売上内容を確認したい。 n 54 ページ・現時点での売上は？・現時点での現金在高は？・１品お買い上げ… ・２品以上お買い上げ… モードは、モードは、点検登録 ● キー操作をまちがえたので、訂正したい。 n 24 ページクリアーキーまたは訂正キー ● 消費税に関する設定をしたい n ・内税？・非課税？・混在？ 66 ページモードは、設定１ポンポン 6
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n 40 ∼ 41 ページ ● アイテム (PLU など ) に分類名や商品名を設定したい。 n 値引きキーー 67 ページ・生鮮部門？・Aセット？・とんかつ？割引きキーまたはご使用前に ● 値引き・割引きをしたい。％ーモードは、ポン設定２ポン使い方 ● 商品の売上を掛け売りで処理したい。 n 44 ページ便利な使い方 n ● 閉店後に行なう操作について知りたい。 28 ページ掛売りキーモードは、クレジット精算ポン n ● トラブルを解決したい。 66 ページ n 70 ページモードは、こんなときは・単価？・割引率？・丸め？設定の仕方 ● 単価・割引き率・丸めの設定をしたい。設定１ ● レシートにメッセージを設定したい。 ● レシート・領収書の見方を知りたい。 n n 67 ページ 17 ページ 7
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各部のなまえと働き（１/ ３）各部のなまえ ① 液晶表示およびタッチスクリーンパネル ② 電源スイッチ ③ パイロットランプ ① ④ 内蔵マイクロフォン ⑤ スタンド ⑥ ターミナル固定ねじ ⑦ CF カードカバー ② ③ ⑧ メイン電源スイッチカバー ⑨ ダストカバー ⑩ ドロア固定ねじ ⑪ 電源アダプタ ⑫ 電源コード ④ 正面図 ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑥ ⑩ ⑥ 裏面図 ⑪ ⑫ ⑤ 付属品液晶表示は、非常に高精度な技術で作られており、99.99% 以上の有効画素がありますが、0.
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① ② ご使用前にターミナルのチルト ③ 使い方 ① ターミナル固定ねじを矢印の方向に１回転以上回して緩める。 ② ターミナル本体を持ち、希望する角度にゆっくりと動かす。 ③ ターミナル固定ねじを矢印の方向に回してしっかりと締める。レジスタの電源を入れるには、本体向かって右側にある電源スイッチを押します。（本体左側奥にあるメイン電源スイッチが切られていると電源が入りませんので注意してください）電源を切るときにも、電源オンと同様、電源スイッチを押します。（レジスタが登録中・動作中の場合、スイッチを押しても電源が切れない場合があります）便利な使い方レジスタの電源オン／オフレジスタを動作させる場合は、レジスタの電源を入れて、モードと担当者を指定する必要があります。 ●担当者が指定されていない場合 n n 設定の仕方 ●モードが指定されていない場合モードの指定担当者の指定こんなときは 9
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各部のなまえと働き（２/ ３）タッチパネルタッチパネルは大きく分けて、ステータスエリア、表示用エリア、レビュー用エリア、キーエリアの４つに分けられます。 ●レビュー用エリア ●表示用エリア ●ステータスエリア 2006 年 1月 5点 1 日（土） 12:34 PM 計松茸の土瓶蒸し 000123 レシート OFF @2 メニュー (1) 00123456789 ¥15,040 PLU0010 PLU0020 PLU0030 PLU0040 PLU0050 ４，５００ 1 お刺身盛り合わせ ¥5,000 1 茶碗蒸し ¥1,500 1 鬼瓦焼き ¥2,000 1 吟醸酒 ¥2,040 PLU0009 PLU0019 PLU0029 PLU0039 PLU0049 PLU0008 PLU0018 PLU0028 PLU0038 PLU0048 PLU0007 PLU0017 PLU0027 PLU0037 PLU0047 PLU0006 PLU0016 PLU0026 PLU0036 PLU0046 強制解除 C X ／日時訂正中止操作ガイド７８９
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ご使用前に直接押すとメニュー項目が表示され、知りたいメニュー番号に続いて押せば、その内容が表示されます。こんなときは k 小計キー ……………… 登録金額の合計（中間合計）を見るときに押します。 g 現金売り / 預かり金キー…… 登録の完了（現金での売上）および預かり金のときに押します。 PLU0050 ﾌﾗｯﾄ PLU キー………部門キーと同じように、個々の商品を登録するときに押します。 PLU0001 ∼ ( ( 本文中では ⁄— ∼ ﬁ∏ のようなキートップで示します。 ( ▼ ▲ ,( 設定の仕方貸し売り、商品券売りなどの締めキーの登録を行なうときに押します。 : 締めリストキー ………（締めリストウインドウが開きます）便利な使い方 R 領収書発行キー ……… 領収書を発行します。 m 戻しキー ……………… 返品戻しのときに押します。 S モード変更キー ……… モードを変更したいとき押します。モードウインドウ（後述）が表示されます。 C クリアーキー ………… 数字を入れまちがえたときに押します。 x 乗算／日時キー ……… 乗算登録、または、時刻・日付を表示するときに押
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各部のなまえと働き（３/ ３）モードの指定レジスタは「モード」によって動作が変わります。 S キーを押すと、タッチパネル上のモードウインドウが開きます。その中のモードキーを押して指定します。モードウインドウおよびモードの概略の機能は下記の通りです。モード登録戻レジマイナス「登録」売上の登録を行ないます「返品（戻し）を行ないます戻」「レジマイナス」返品（戻し）を行ないます（登録の逆算）設定１設定４設定２設定５設定３設定６「点検」売上の点検を行ないます「精算」売上の精算を行ないます「インライン X 集計」インライン上の複数のレジの点検を行ないます「インライン Z 集計」インライン上の複数のレジの精算を行ないます設定 11 設定 12 設定 13 「マネージャー」マネージャの操作を行ないます「オートプログラム」設定データの送受信を行ないます「CF カード」CF カードへ設定データの保存などを行ないます設定 16 「設定」点検精算インライン X 集計インライン Z 集計マ
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モードキーは？本書での記載例㱺本書では、ページの右上にモードの位置を、絵表示で掲載しています。この絵表示は、そのページで説明している操作をするときの、モードの位置を示しています。右上の例では、モードの位置を「登録」に合わせてから操作する必要があることを意味しています。担当者の指定レジスタを操作するときには、担当者を指定する必要があります。（指定しないと動きません）担当者を指定するには、下記の２種類の方法があります。（設定で選ぶことができます）１．担当者ウインドウを開き、その中の担当者キーを指定する方法ご使用前に m 登録 ① y キーを押し、担当者ウインドウを開きます。担当者（設定によっては自動的に開く場合もあります）担当 -C 担当 -B 担当 -D ②担当者ウインドウ内の該当担当者キーを押します。（担当者ウインドウが複数ある場合は、担当者ウインドウの下側にある < 進む >、< 戻る > の各キーを押して該当担当者のある面を指定してください）使い方担当 -A ③担当者を指定すると、担当者ウインドウは自動的に閉じます。担当 -
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お使いになる前の準備 ( １/ ２) 設置手順本機を初めてお使いになる場合は、以下の手順に従ってセットしてください。 1 2n 梱包箱の中から機械本体を含む、すべての付属品を取り出します。袋の中から付属品を取り出し、全部そろっているか、確認します。 3 4 5 6 7 付属品（8 ページ）必要に応じて、レジスタとほかのレジスタをつないだり、ドロアや外部プリンタと接続します。外部プリンタには、ロールペーパー（印字ドロア側用ロール紙）を取り付けます。電源アダプタの差し込みプラグを家庭用 100V コンセントに確実に差し込みます。 100V モードキーを押して、モードウインドウを表示し「登録」を押し、登録モードにします。担当者キーを押して、担当者ウインドウを表示し、担当者を指定します。日付と時刻を確認します。もし、違っていたら正しい日付と時刻にセットします。 n n 時刻や日付の表示（38 ページ）１0月日付・時刻をセットする（64 ページ）水曜日必要に応じて、以下の設定をします。単価・割引率・丸めの設定」（66 ページ） n 「課税／非課税の
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ご使用前に一日の仕事の流れ一日の仕事の流れについて、以下に示します。開店前 ✔ □差し込みプラグがコンセントに確実に差し込まれているか。確認します。 ✔ □外部プリンタにロールペーパーが充分にあるか、確認します。 n ロールペーパーを交換する（UP-360 のマニュアルを参照してください） n 時刻および日付を表示する（38 ページ） n 売上に関係ない現金をドロアに入れる（39 ページ）使い方 ✔ □日付と時刻を確認します。 ✔ □釣銭用の小銭をドロアに用意します。便利な使い方営業中 □商品の売上を登録します。 ✔ 「基本的な操作」（18 ページ∼） ✔ □必要に応じて、売上の確認をします。「売上内容の点検」（54 ページ）設定の仕方閉店後 □一日の売上を打ち出します。 ✔ n 一日の売上を打ち出す。（28 ページ）こんなときは ✔ □ドロア内のお金を取り出します。 □電源スイッチを押して「OFF」にします。 ✔ 今日も一日、お疲れ様でした。 15
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お使いになる前の準備（２/ ２）消費税の計算方式消費税の計算には、次の 2 つの課税方式があります。 ① 内税方式 ② 非課税方式商品金額に消費税５％が含まれているものを販売する方式消費税を計算しない（消費税を課税しない）で販売する方式例：価格 1,000 円例：価格 1,000 円（本体価格 952 円消費税額 48 円合 m 計 1,000 円受取（本体価格 1,000 円消費税額 0円合計 1,000 円受取・ご購入時は、「①内税方式」に設定されています。また、税額の円未満は「四捨五入」に設定されています。消費税の設定についてお店の課税方式に合わせて、それぞれ以下のように消費税の設定を行なってください。 ●内税方式のお店は…… このままご使用いただけます。 ●非課税方式のお店は…… ●内税と非課税とが混在するお店は…… n m 設定１における簡易設定の課税方式の設定（66 ページ）・レストランなどの飲食店では、消費税のほかに「奉仕料」の計算が必要となる場合がありますが、その場合は「奉仕料の設定」を
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レシート／領収書の見方ご使用前に ● この印字例は QT-6000 に外部プリンタ (UP-360) を接続して印字させたものを示しています。 QT-6000 単独ではレシートや領収書の発行はできませんので注意してください。 ● レシート ON/OFF キーを押して「レシート停止」にすることができます。レシートお買い上げ票です、まいどありがとうございますカシオ商店（八王子店） ̶ 東京都八王子市石川町○○番地電話０４２６ー１２ー３４５６日付／時刻 ̶ 2006 年レジ担当者 ̶ 担当 -A 個数／単価 ̶ 乗算登録 ̶ PLU 登録 ̶ PLU 番号 ̶ 値引き ̶ 買上点数 ̶ 内税対象額 ̶ 内税額 ̶ 非課税額 ̶ 合計額 ̶ 預かり額 ̶ 釣り銭額 ̶ 部門 002 部門 001 部門 001 部門 001 レジ番号／一連番号客数 25,780 360 360 360 10 点部門 004 PLU0027 #0027 PLU0073 #0073 PLU0095 #0095 小計 %- 内税対象計内税非課税合計合計お預りお釣 @128 1,28
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基本的なレジの操作 ( １/ ２) 本書での説明は、「税率 5% の内税方式」の消費税計算（円未満は「四捨五入」）に基づいた操作方法、および、オプションの外部プリンタレシートの印字例を記載しております。内税方式や非課税方式およびそれらが混在している場合は、操作方法は変わりありませんが、印字される内容は異なりますのでご注意ください。１品のお買い上げ例単価 ¥1,200 数量 1 商品登録 PLU0001 預かり金 ¥2,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 商品の単価とフラット PLU キーを押します。 1200 ⁄” 1点計 PLU0001 ¥1,200 1,200 ̶ 登録累計 ̶ 登録部門名 ̶ 登録金額 2 k キーを押します。 k 1点計小計 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A PLU0001 内税対象計内税合計お預りお釣 9:33 AM 000010 1名 0001 1,200 ¥1,200 (¥57) 5.
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モードキーは？登録ご使用前に２品以上のお買い上げ例単価 ¥300 ¥800 ¥1,000 数量 1 1 1 商品登録 PLU0002 PLU0002 PLU0010 預かり金 ¥2,500 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 商品の数だけ登録を繰り返します。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 800 ¤— PLU0002 PLU0002 PLU0010 1000 ⁄∏ 内税対象計内税 2 商品をすべて入力したら k キーを押します。 300 800 1,000 ¥2,100 (¥100) 5.0% 合計お預りお釣 k ￥２，１００￥２，５００￥４００便利な使い方 3 預かり金額を入力して g キーを押します。 2500 g 同じ商品を数多くお買い上げ例数量 12 4.6 商品登録 PLU0007 部門 004 手順預かり金 ¥10,000 印字例（外部プリンタ使用時） 1 商品の数量、x、単価、部門 ( ﾌﾗｯﾄ PLU) キーの順に押します。 12 x 200 ‡— 4.
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基本的なレジの操作 ( ２/ ２) 同じ商品を複数お買い上げ例単価 ¥300 ¥500 数量 3 2 商品登録 PLU0002 PLU0014 預かり金 ¥2,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 商品の単価とﾌﾗｯﾄ PLU キーを押します。商品の数量だけ、該当キーを押します。 300 ¤” ¤” ¤” 300 2 300 3 300 PLU キーを押します。 2 商品の単価とﾌﾗｯﾄ商品の数量だけ、該当キーを押します。内税対象計内税 500 2 500 9:43 AM 000020 1名 0001 PLU0002 PLU0002 PLU0002 PLU0014 PLU0014 リピート回数 500 ⁄‰ ⁄‰ 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 300 300 300 500 500 5.
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モードキーは？領収書発行の操作 ( １/ ２) 登録売上レシートが発行された後に R キーを押すことにより、領収書を発行できます。ご使用前になお、レシートが「停止」の場合でも領収書が発行できます。領収書（３万円未満）の発行例単価 ¥500 ¥2,000 ¥15,000 数量 10 1 1 商品登録 PLU0004 PLU0028 PLU0010 預かり金 ¥30,000 印字例（外部プリンタ使用時） 1 例題に示された商品登録をおこないます。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 0001 10 x 500 ›” 10 点 2000 ¤ˆ PLU0004 PLU0028 PLU0010 15000 ⁄∏ k 5,000 2,000 15,000 5.
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領収書発行の操作 ( ２/ ２) 領収書（３万円以上）発行例単価 ¥5,550 ¥2,780 ¥1,960 ¥11,450 ¥1,380 数量 2 5 5 1 10 商品登録 PLU0002 PLU0003 PLU0010 PLU0008 PLU0001 手順預かり金 ¥60,050 印字例（外部プリンタ使用時） 1 例題に示された商品登録をおこないます。 5550 $™ 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A $™ PLU0002 PLU0002 5x 2780$£ PLU0003 @2,780 5点 @1,960 13,900 9,800 11,450 10 点内税対象計内税 10x 1380$¡ @1,380 13,800 ¥60,050 (¥2,860) 5.
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モードキーは？登録ご使用前に金額指定の領収書発行手順 1 領収書の額面金額を入力し R キーを押します。 5000R ●領収書印字例（外部プリンタ使用時）領収書 2006 年 1 月 1 日（日）様￥5，０００┌ （但し、として正に領収いたしました） ┐ 印 └ ┘ ◇印刷面を内側に折って保管してください◇ 金額指定の領収書を発行する場合は、登録操作が完了しているときに、金額を入れて R キーを押します。この場合、税額は印字されません。便利な使い方領収書用メッセージ（所在地・電話番号など）：領収書用メッセージ（所在地・電話番号など） m 使い方領収 No. 000006 一連 No.
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キー操作をまちがえたとき「金額」や「数量」をレジスタに入れるために 1 ∼ 9、0 および ^ の数字キーを押すことを《置数》と言います。置数は、レジスタの表示窓に入っているだけで、内部の記憶（メモリ）にはまだ入っていません。また、乗算登録で x キーを押したときの数量も記憶には入っていません。置数のあとに、部門キーなどの命令キーを押すと、そのときの金額が記憶に入ります。記憶に入る前の数値は C キーで、記憶に入ってしまった金額は t キーで消すことができます。部門・取引キーを押す前の訂正部門キーを押す前は、すべて C キーで訂正できます。例下記①∼④の登録の途中でのまちがい。 ① ② ③ 単価 ¥120 ¥200 ¥105 数量 1 5 10 商品登録 PLU0001 PLU0006 PLU0002 ① 単価を押しまちがえた手順預かり金 ④ ¥30,000 ③ 乗算で単価をまちがえた手順 1 C キーを押します。 1 C キーを押します。 2 正しく入力し、フラット PLU キーを押します。 2 正しく入力し、フラット PLU キーを押します。 ② 単
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モードキーは？登録ご使用前に部門キーを押したあとでの訂正部門キーを押した直後は、t キーで訂正できます。例 ① ② 単価 ¥505 ¥230 数量 1 3 商品登録 PLU0009 PLU0003 預かり金 ¥2,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） ① 単価をまちがえてﾌﾗｯﾄ PLU キーを押してしまった 550·— t PLU0009 505 3点 2 正しく入力し、ﾌﾗｯﾄ PLU キーを押します。 @230 PLU0003 505 ·— 690 内税対象計内税 ② 乗算で単価をまちがえてﾌﾗｯﾄ PLU キーを押してしまった 3 x 220 ‹” t ¥1,195 (¥57) 5.
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モードキーは？返品戻しとレシート発行後の訂正戻 g キーを押して、レシートが発行されたあとでまちがいに気づいた場合や、商品の返品があった場合などには《返品戻し処理》を行ないます。返品戻し処理には、《取引終了後の返品》と、《取引中の返品》の 2 種類があります。取引終了後の返品すでに売り上げた（ﾚｼｰﾄ発行を終えた）商品の「返品戻し」は、モードスイッチを「戻」の位置に合わせて、売上登録と同じように操作する《取引終了後の返品》を行ないます。例単価 ¥780 ¥1,280 数量 2 1 商品登録 PLU0015 PLU0003 預かり金現金手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 戻しモードに合わせます。 2 例に示した登録操作を行ないます。 780 ⁄ˇ ⁄ˇ 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 戻 I PLU0015 PLU0015 PLU0003 1280 ‹” 内税対象計内税 kg 現金 3 登録モードに合わせます。 l 26 戻しモードでの処理が終わったら、「登録」モードに戻します。 10:50 AM 000045
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モードキーは？登録現在売り上げているの返品処理は、モードスイッチを「登録」のままで m キーを使って《取引中の返品》を行ないます。《取引終了後の返品》を行な g キーを押して登録を完了した後でその登録の誤りに気づいた場合は、います。ご使用前に取引中の返品例数量 1 2 1 商品登録 PLU0004 PLU0012 PLU0004 手順 1 例に示した通常の商品登録を行ないます。 720›” 1530⁄„⁄„ m 720›” 3 k キーと g キーを押します。現金印字例（外部プリンタ使用時） 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 0001 10:53 AM 000048 1名 PLU0004 720 PLU0012 1,530 PLU0012 1,530 戻・・・・・・・・・・・・・・・ PLU0004 -720 内税対象計内税現金 5.
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閉店後の操作閉店後には、「精算」モードにして、その日の売上の精算を行ないます。なお、精算を行ないますと、時刻、日付、各種設定内容および精算回数を除いて、印字内容が、印字し終わると同時にクリア（ゴハサン）されます。 ※精算に関しては、54 ページ以降にも記載されています。１日の売上を打ち出す手順日計明細の精算は、「精算」モードにして、g キーを押します。印字例 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 精算固定合計器 0001 09:08 PMーー日付／曜日／時刻 000245ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号精算ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名日計 0001011 Z00030ーー -------------------------------------------------2005 年 12 月 31 日∼ ーー -------------------------------------------------総売上 1,059 点 ¥524,966ーー純売上 179 件 ¥560,830ーー現金在高 ¥123,730ーー商品券在高 ¥66,360ーー
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モードキーは？精算ご使用前に各項目間の関係式 ●「日計明細」の精算（または点検）をはじめ、本機の点検／精算（ 56 ページ以降）で印字される各項目間には以下の関係式が成り立っています。 ※1 総売上＝部門合計＋部門リンクしていない PLU 合計：個数、金額とも ※2 純売上＝現金売上額＋商品券売上＋信用売上（＋貸売上）＝総売上割引き＋割増し値引き＋奉仕料 5 円 /10 円丸め合計（＝お客様の支払い額の総合計） ※3 現金在高＝現金売上＋入金合計出金合計（券売り、信売りでお釣りがない場合）＝総売上割引き＋割増し値引き＝内税対象額＋非課税額合計ランク／種別コード／精算回数前回精算日付商品部門名称客数売上構成比／個数売上構成比／金額便利な使い方設定の仕方日計 0001015 Z00030ーー -------------------------------------------------2005 年 12 月 31 日∼ ーー ------------
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部門キーの便利な使い方本機には、便利な機能が豊富に備えられています。ここでは、機能ごとにその使い方を説明します。 l 機能によっては《あらかじめ設定》しなければならないものもありますので、その場合は設定ページをご覧ください。また、印字例も設定内容によっては記載の例とちがうこともあります。通常、商品は単品あるいは小分類として使われているフラット PLU キーを使って登録されますが、フラット PLU に分類できない、あるいは中分類として登録したい商品は、部門キーを使って登録することが可能です。本機のお買い上げ後の状態では、キーボード上に部門キーは配置されていません。もし部門キーを使って登録するのであれば、キーボード上の ,（部門リスト）キーを使うか、部門キーを配置してお使いください。単価設定商品の登録例単価 ¥1,200 ¥800（キーに設定済み） ¥600 ¥500（キーに設定済み）数量 1 1 1 4 商品登録部門 2 部門 2 PLU0015 PLU0015 預かり金 ¥5,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 部門ウインドウを開き、部門キーを押します
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モードキーは？登録数量で登録するご購入状態（標準仕様）での乗算登録は「数量」「単価」の計算順ですが、これを「単価」「数量」の計算順にすることができます。例単価 ¥380 ¥160 ¥500（キーに設定済み）数量 8 5 10 商品登録部門 8 部門 6 部門 5 預かり金 ¥10,000 印字例（外部プリンタ使用時）キーを押し、数量を入力して部門キーを押 1 単価を入力し、x します。 380 x , 8$• 160 x , 5$§ 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 登録 8点 @380 5点 @160 10 点 @500 部門 008 部門 006 800 内税対象額内税額合計お預りお釣 5,000 5.
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PLU の使い方フラット PLU キーと PLU 通常、商品の登録は《商品単価を入れてフラット PLU キーを押す》ですが、キー数の制限がありますので、すべての商品をフラット PLU キーに当てはめることはできません。そのため、フラット PLU キーに当てはめられない商品は、その商品をコードで指定できる PLU に設定しておくことが可能です。PLU とは、あらかじめ決められた商品番号（PLU 番号）ごとに「商品単価」と「商品名」を覚えさせておき、その番号を指定するだけで商品登録を行なうことができるものです。 PLU に登録されると、その金額と個数がその PLU に集計されていきますので、PLU ごとの売上状況をつかむことができます。 PLU はお買い上げの状態で 1,000 個あります。なお、本機では、1,000 個の PLU の内、001 ∼ 750 をフラット PLU キーとしてあらかじめキー上に設定しています。（051 ∼ 750 までのフラット PLU の指定には「面切替」キーが必要です。 l n PLU 登録では、事前に商品単価と商品名を各 PLU に設定しておく必要があります。
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モードキーは？登録ご使用前に PLU に単価設定してある商品のお買い上げ例単価 ¥2,000 ¥150 ¥1,200 数量 1 12 2 PLU No. 200 150 109 預かり金 ¥10,000 手順印字例（外部プリンタ使用時）番号を入力し P キーを押します。 1 PLU 設定単価を呼び出します。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 0001 PLU0200 2 個数を入力して乗算登録を行ないます。 2,000 12 点 12 x 150 P 内税対象計内税 3 リピート登録を行ないます。 109 P P 2 ¥6,200 (¥295) 5.
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スキャニング PLU の使い方スキャニング PLU について本機には通常の PLU の他に、バーコードを覚えさせられるスキャニング PLU も用意されています。このスキャニング PLU は、別売のスキャナーでバーコードを読み取るか、キーボードからバーコードの数字を入れて [ キーを押すことで登録できます。（[ キーをキーボード上に設定する必要があります）扱うことのできるバーコードの種類は、JAN-13/EAN-13 PLU タイプ、JAN-8/EAN-8 PLU タイプ、 UPC-A/UPC-E PLU タイプ、JAN-13/JAN-8 Non PLU タイプ、雑誌コード、書籍コード等のバーコードを扱うことができます。スキャニング PLU はお買い上げの状態で 40,000 個あります。 m お買い上げの状態では、スキャニング PLU のバーコード数値は、登録中はレシートには印字しません。点検･精算では、レシートにもバーコード数値を印字します。スキャニング PLU の自動学習機能スキャニング PLU は、あらかじめ設定する必要はなく、商品を登録すればそのバーコードの数値と単価
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モードキーは？登録ご使用前にスキャニング PLU 商品のお買い上げ（新規登録の商品）例単価 ¥570 ¥760 数量 1 4 登録商品／部門番号商品 A（未設定、部門 07）商品 B（未設定、部門 03）預かり金 ¥5,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 商品 A のバーコードをスキャニングします。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A ( ガイダンスが表示されますので、それに従って操作します）部門 007 570 4点 @760 部門 003 , 570$¶ 内税対象額内税額 3 商品 B の数量を入れ x キーを押してスキャニングします。 3,040 ¥3,610 (¥172) 5.
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不加算印字の使い方伝票番号や商品コードを印字する集計に関係ない数値（伝票番号、商品コード、お客様番号、クレジット番号など）を印字する場合は、その数値（最大 16 桁）を入れたあとで w キーを押します。これを《不加算印字》と言います。例お客様番号〈1001〉に、下記の商品を売る単価 ¥1,230 ¥3,500 数量 1 1 ¥8,800 1 商品登録 PLU0003 PLU0014 PLU0002 商品コード：53344830 預かり金 ¥20,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 お客様の番号を不加算印字で登録します。続いて商品を登録します。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 1001w > #/ 替 1230‹” PLU0003 PLU0014 > #/ 替 PLU0002 3500⁄‰ 2 商品コードを不加算印字で登録します。続いて商品を登録します。 53344830w 内税対象計内税 k 20000 g 36 11:40 AM 000074 1名 1001 1,230 3,500 53344830 8,800 5.
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万円キー／後レシートキーの使い方モードキーは？登録ご使用前に万円キーの使い方 u キーは、預かり金に使用できます。また、金額登録時にも使用できます。例単価 ¥10,000 ¥20,550 数量 1 1 商品登録 PLU0003 PLU0018 手順預かり金 ¥40,000 印字例（外部プリンタ使用時） 1 １万円や端数の入力を下記のように行います。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A u ‹” PLU0003 PLU0018 2u550⁄ˆ 内税対象計内税 2 u キーの前に１万円札の枚数を入力してください。 10,000 20,550 5.
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時刻や日付の表示時刻および日付を表示するモードスイッチが「登録」または「戻」の位置で、x キーを押すと時刻／日付を表示することができます。（登録の途中では表示できません）商品名などの表示部に「日付」を表示し、数値・金額などの表示部に「時刻」を表示します。時刻または日付を表示後、他の操作を行なう場合は、C キーを押してからはじめます。（「時刻／日付」表示のままでは、他の操作が何もできません）手順 1 日付・時刻を確認します。 x ̶̶ 年／月／日 2006 年 1 月 1 日 12-34.
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モードキーは？入金キー／出金キーの使い方登録手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 釣り銭用として、8,000 円を補充する。 / 8000 n 0001 入金 11:52 AM 000081 ￥８，０００貸し売り代金の受取や、釣銭用小銭の補充など、売上ではない入金で「現金をドロアに入れるとき」には、その金額を「入金」として処理します。これにより、「点検・精算」時に、ドロア内の現金の在高を正確に把握することができます。便利な使い方売上とは関係ない現金をドロアから出す手順 1 印字例（外部プリンタ使用時）１万円札 15 枚を金庫に移す。 m 出金 0001 00:04 PM 000088 ￥１５０，０００設定の仕方 / 15u d 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 使い方 m 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A ご使用前に売上とは関係ない現金をドロアに入れる集金や、ドロアが一杯になったときなど、売上（お釣りや両替）とは関係なく「現金をドロアから出すとき」には、その金額を「出金」として処理しま
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値引きキーの使い方値引きを行なう例単価 ¥1,000 ¥2,500 数量 1 1 商品登録 PLU0015 PLU0003 値引き金額 ¥500 （設定済み）手順預かり金 ¥5,000 印字例（外部プリンタ使用時） 1 商品を登録します。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 1000⁄ˇ 2500‹” 2 値引きを行います。（設定された値引き単価を呼び出します。 /- 3 レシートを発行します。 PLU0015 PLU0003 ー内税対象計内税合計お預りお釣 0001 00:18 PM 000093 1名 1,000 2,500 -500 5.
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モードキーは？割引きキーの使い方登録ご使用前にそれぞれの商品金額から割引きをする例単価 ¥1,000 ¥2,500 数量 1 1 商品登録 PLU0015 PLU0003 値引き金額 5%（設定済み） 7.5% 手順預かり金 ¥5,000 印字例（外部プリンタ使用時） 1 f キーを押すと直前の登録金額から割引き計算をおこないます。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 0001 1000⁄ˇ 2 f キーの直前に割引率を入力することもできます。内税対象額内税額 2500$£ -7.5% 1,000 -50 2,500 -188 5.0% ¥3,262 (¥155) -5% 合計お預りお釣 / 7.
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さかのぼり訂正の使い方登録中に何行か前のまちがいを訂正するさかのぼり訂正（登録途中で何行か前の登録を訂正）したい場合、画面のレビュー用エリアの訂正したいアイテムを指定して t キーを押します。例単価 ¥960 ¥2,800 数量 1 1 商品登録 PLU0004 PLU0019 預かり金 ¥4,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 商品登録をおこないます。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 990›” PLU0019 PLU0004 2800⁄Ø 2 最初に登録した商品の単価の間違いに気づいたら、 2点 PLU0019 計 ¥3,790 2，800 1 PLU0004 990 1 PLU0019 2,800 クリック PLU0 PLU0 PLU0 さかのぼり訂正のため、訂正したいアイテムをクリックします。 3 正しい単価で登録し直します。 960$¢ 4 レシートを発行します。 k4000g 42 合計お預りお釣 2,800 960 5.
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10 円まるめ・5 円まるめの使い方モードキーは？登録ご使用前に端数の 10 円未満を自動値引きする合計金額を、「5 円単位」または「10 円単位」に丸めて《自動値引き》することができます。例〈10 円未満の端数値引き〉で、下記の商品を売る単価 ¥1,281 ¥1,502 ¥2,380 数量 1 1 1 手順商品登録 PLU0004 PLU0016 PLU0002 預かり金 ¥10,500 印字例（外部プリンタ使用時） 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 0:30 PM 000103 1名 0001 1281›” PLU0004 PLU0016 PLU0002 1502⁄Á 2380¤” k u500g 丸め後の金額 ̶̶ 合計お預りお釣 5.
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券売キー／信用売キーの使い方商品券で売り上げる商品券（券売り）で売上を行なう場合は、c キーを押します。例下記の商品を 5,000 円（ 500 円単価 ¥2,380 （数量 2 10 枚）の〈商品券〉で売る商品登録 PLU0002 預かり金 ¥500 x 10 枚の商品券 c キーには￥500 が設定済）手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 例に示した商品登録をおこないます。 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 2380$™ $™ k PLU0002 PLU0002 2 商品券額を入力し c キーを押します。乗算処理もできます。 10x:c 内税対象額内税額 > 0:37 PM 000108 1名 0001 2,380 2,380 5.
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モードキーは？組み合わせた売上のやり方登録登録を終了するとき（「締め」と言います）に、g、c、s キーのどれかを押しますが、1 つのキーだけでの終了でなく、一部現金売り、一部信用売りなどのように「合計金額を別種の預かり金で分割して」処理を行なうことができます。例ご使用前に現金と商品券などを組み合わせて売り上げる下記の商品を「預かり金」の欄のように〈分割処理〉で売る単価 ¥2,350 ¥3,820 数量 1 1 商品登録 PLU0017 PLU0001 預かり金商品券 ¥5,000 現金 ¥1,500 印字例（外部プリンタ使用時） 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 1 例に示した商品登録をおこないます。 2350⁄¨ 3820$¡ k PLU0017 PLU0001 6,170 内税対象計内税 : 5000c 1,170 合商品券分を引いた残額 3 現金の預かり金額を入れて g キーを押します。 1500g 330 おつり 2,350 3,820 計 >商品券 >お預り >お釣商品券分 ¥6,17
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米ドルでの支払い／両替のやり方米ドルで支払いがあった場合米ドルでの支払を受付けるお店は、キーボード上に M キーを設定してそれを使います。M キーを押してから k キーを押すと、米ドルへ通貨変換されて、小計額のドル金額を表示します。米ドルで支払があった場合には、その「ドル金額」を入れて M キーを押せば、日本円に通貨変換できます。例下記の商品を〈米ドル〉で売る単価 ¥480 ¥2,380 （数量 7 1 商品登録 PLU0018 PLU0002 預かり金 60 ドル M キーには通貨変換レート 112.54 が設定済）手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 例に示した商品登録をおこないます。 7x480⁄ˆ 2380$™k 2 2006 年 1 月 1 日（日）担当 -A 7点ドルでの合計金額を算出します。 Mk 3 ドルでの預かり金額を日本円に変換します。 60M n 合計のドル換算額 6,752 預かりドルの円換算額 1,012 おつり 4 日本円での預かり計算をします。 g @480 PLU0018 PLU0002 51.
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モードキーは？奉仕料の使い方登録お買い上げの状態では、奉仕料は計算しません。この計算が必要なお店は、「奉仕料を計算する」に設定します。なお、この設定で、奉仕料の料率や端数処理方法なども設定します。例ご使用前に奉仕料の計算下記の商品を奉仕料を計算して登録する【客数：２人】単価 ¥5,500 ¥3,500 数量 2 1 商品登録 PLU0015 PLU0019 奉仕料 10% ( 設定済み） ¥20,000 印字例（外部プリンタ使用時） 1 客数を入力します。 2j 2 商品登録をおこないます。 3 奉仕料が自動的に計算されます。 k2ug PLU0015 PLU0015 PLU0019 5,500 5,500 3,500 >奉仕料内税対象系内税 2:32 PM 000179 > 2名 0001 5.
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割り勘キーの使い方登録直後での割り勘計算例下記取引の直後に合計金額を 4 人で割り勘にする単価 ¥980 ¥1,582 数量 4 1 商品登録 PLU0002 PLU0017 手順 1 預かり金 ¥10,000 印字例（外部プリンタ使用時）例に示した商品登録を行ない、レシートを発行します。 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -A 4 x 980 ¤” 4点内税対象計内税 kug 2 割り勘する人数を入力し D キーを押します。 4D 割勘 @980 PLU0002 PLU0017 1582 ⁄¨ 11:15 AM 000062 1名 0001 3,920 1,582 ¥5,502 (¥262) 5.
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モードキーは？登録ご使用前に締め前での割り勘計算例下記取引の合計金額を 5 人で割り勘にする単価 ¥1,230 ¥2,780 数量 5 3 商品登録 PLU0011 PLU0024 手順預かり金 ¥20,000 印字例（外部プリンタ使用時） 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -A 5 x 1230 ⁄Œ 3 x 2780 ¤‰ 5点 @1,230 3点 @2,780 PLU0011 内税対象計内税 D キーを押します。 5D 割勘合計お預りお釣 8,340 5.
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顧客管理機能の使い方顧客の売上金額を累計してポイント換算し、そのポイントに応じてサービスを提供することができます。これを顧客管理機能と呼びます。顧客管理の方法には大きく分けて２種類あります。多店舗展開など複数台のレジスタをお使いのお店の場合、別売のポイントカード端末を使用します。多店舗展開されていない場合は、前記のポイントカード端末でも、レジスタだけでも管理することが可能です。ここでは、レジスタだけでの顧客管理機能を説明します。（実際に顧客管理機能を使用する場合やポイントカード端末を使用する場合はいろいろな設定が必要ですので、販売店にご相談ください）レジスタでの顧客管理機能とは商品登録に先立って入力された顧客 No.
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モードキーは？登録キャッシュバック方式では、商品を登録し終わった時点で顧客の累計ポイントを呼出し、いくら使用するか、顧客に問いあわせます。使用しない場合、ポイントは累積されます。例顧客 No.123456 のお客様が以下の買い物をした。単価 ¥1,200 数量 1 商品登録 PLU0011 ポイント使用 ¥2,000 手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 顧客 No. を入力します。 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -A 2 例に示した商品登録を行ないます。お客様 No.
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飲食店向け機能の使い方本機には、テーブル別売り上げ管理機能（チェックトラッキング機能）を持っています。テーブルごとのオーダー登録や追加登録、仮締め、伝票の合算や分割などを行なうことが可能です。また、取引の終了時にその取引の登録商品の食券を自動的に発行することができます。（飲食店向け機能を使用する場合はいろいろな設定が必要ですので、販売店にご相談ください）新規伝票登録お客様が新しくテーブルに着いて注文を受けた場合、＜新規伝票＞または＜新規呼出＞キーで伝票番号を入力して登録を開始します。例新規のお客様を伝票番号 1234 でオーダーを登録した。単価 ¥10,000 数量 1 商品登録 PLU0001 手順預かり金仮締め印字例（外部プリンタ使用時） 1 伝票番号を入力します。 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -A 伝票 No.
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モードキーは？登録仮締めあるいは取引を締めた状態で＜レシート発行＞キーを押すと「ゲストレシート」が発行されます。これは、お客様の注文控えや売り上げレシートに使用することが可能です。 m ご使用前にゲストレシート ●ゲストレシート発行の強制をすることが可能です。使い方伝票合算登録２枚以上の伝票を１枚にまとめて、支払い処理を行なうことが可能です。これを「伝票合算」と呼びます。例手順印字例（外部プリンタ使用時） 1 まとめる側の伝票番号を入力します。 1234≠ 2 まとめられる側の伝票番号を入力します。 5678( 伝票合算 0001 11:35 AM 000070 1名小計￥10,000 ---------------------------------------伝票合算 5678 小計 ¥20,000 小計￥３０，０００取引を一旦締めます。 | m このような飲食店向け機能は、レジスタ１台のシステムだけではなく、レジスタを複数台つないだシステムでも使用可能です。すなわち、客席の中ほどに置かれた、オーダー発注用のレジスタと出
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点検と精算の操作と印字例（１/ ５）点検と精算商品登録をしてきた結果（合計など）を確認したり、一日や一定期間内の売上を取りまとめたりする場合、点検や精算のレポートを発行します。 ●点検とは？売上合計や現金在高、時間帯別合計などを「確認したい」ときに行なう操作です。（今までの合計は消えません）レポート上に印字するシンボル X は日計点検、 XX は期間集計点検であることを示します。 ●精算とは？期間満了日の営業終了後に、行なう操作です。レポートに印字される内容は点検とほとんど同じですが、レポートを発行し終わると印字された合計は一部の例外を除き、リセット（帰零）されます。レポート上に印字するシンボル Z は日計精算、 ZZ は期間集計精算であることを示します。点検／精算のレポートの種類点検や精算のレポートには、チェックや集計したいタイミングによって、 ● 日計：その日一日の間の売上。直接金銭管理に関わらない、時間帯や価格帯などでは一日とは限らず最短の周期での売上になる。 ●期間集計１：ある期間（週単位や月単位など）の売上。 ●期間集計２：ある期間（週単位や月単位など）の売上。期間集計
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モードキーは？モードキーは？点検操作１操作２第一階層から選択備考一括 01 から 10 まである全ての PLU を出力する開始と終了レンジを指定する全ての PLU を出力する全ての PLU を出力する全ての PLU を出力するグループを指定する部門を指定するサブ部門を指定する１から 15 の面を指定する開始と終了レンジを指定する全ての PLU を出力する全ての PLU を出力する全ての PLU を出力するグループを指定する部門を指定するサブ部門を指定する開始と終了の部門を指定する開始と終了グループを指定する開始と終了サブ部門を指定する開始と終了の部門を指定する開始と終了の部門を指定する便利な使い方精算日付か一連番号で検索設定の仕方担当者全て担当者を指定する個別伝票番号を指定する担当者を指定するこんなときは出力可否 ※ DX DZ PX PZ DX DZ PX PZ DX DZ PX PZ DX DZ PX PZ DX DZ PX PZ DX DZ PX PZ DX DZ PX P
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点検と精算の操作と印字例（２/ ５）売上 / 在高の点検（外部プリンタ使用時） 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -A 点検 0123 1:45 PM 000151ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号点検ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名在売点検日計 0000071 X ーー ------------------------------------------------総売上 576 点 ¥297,836ーー純売上 95 件 ¥311,570ーー現金在高 ¥162,830ーー商品券在高 ¥28,740ーーｸﾚｼﾞｯﾄ在高 ¥120,000ーー部門個別の点検 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -A 点検総売上（個数／金額）純売上（件数（客数）／金額）現金在高商品券在高信用売在高（外部プリンタ使用時） 0123 1:47 PM 000152ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号点検ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名個別点検日計 X ーー -----------------------------------------------
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モードキーは？点検グループ別 PLU の点検（外部プリンタ使用時） 0123 ご使用前に 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -D 点検 1:52 PM 000155ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号点検ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名グループランク／種別コード／精算回数グループ名 PLU 名称／ PLU 番号個数キャラクタ／売上点数金額キャラクタ／売上金額合計キャラクタ個数キャラクタ／グループ別売上点数合計金額キャラクタ／グループ別売上金額合計使い方日計 1000014 X ーー･･････････････････グループ 01 ･･･････････････････ーー PLU0003 #0003ーー個数 0.94% 28 点ーー金額 2.64% ¥8,540ーー PLU0007 #0007 個数 0.64% 19 点金額 1.
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点検と精算の操作と印字例（３/ ５）時間帯別集計の点検・精算 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -G 精算 0123 （外部プリンタ使用時） 9:26 PM 017251 ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号精算ﾚﾎﾟｰﾄ 0 ーーレポート名時間帯期間１ 0000119 ZZ00040 ーー ------------------------------------------------ーー 2005 年 12 月 28 日∼ ------------------------------------------------ーー 07:00 → 08:00 客数 0.22% 13 名ーー個数 0.17% 67 点ーー金額 0.17% ¥30,230 ーー 08:00 → 09:00 客数 0.6% 35 名個数 0.67% 257 点金額 0.62% ¥107,380 客数 3.22% 186 名個数 3.11% 1,187 点金額 3.11% ¥532,040 21:00 → 22:00 客数 0.41% 24 名個数 0.41% 159 点金額 0.
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モードキーは？モードキーは？点検 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -A 精算 0123 （外部プリンタ使用時） 8:46 PM 023652ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号精算ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名月間日別ランク／種別コード／精算回数前回精算日付日付キャラクタ総売上キャラクタ／売上点数総売上金額純売上キャラクタ／売上件数（客数）純売上金額 ※集計数値のない日付は印字をスキップします。 ※月間日別集計は、日計でも「前回精算日付」を常に印字します。グループ別集計の点検・精算グループ 0123 便利な使い方合計キャラクタ総売上キャラクタ／売上点数総売上金額平均単価（総売上金額個数）純売上キャラクタ／売上件数（客数）純売上金額平均単価（純売上金額件数）使い方日計 0000020 Z00030ーー ------------------------------------------------ーー 2005 年 10 月 31 日∼ ----------------------------
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点検と精算の操作と印字例（４/ ５）価格帯別集計の点検・精算 2006 年 1 月 3 日（火）担当 -H 精算 0123 （外部プリンタ使用時） 8:15 PM 005535ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号精算ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名価格帯日計 0000023 Z00040ーー ------------------------------------------------2005 年 12 月 30 日∼ ーー ------------------------------------------------¥1 ∼ ¥199 ーー客数 18.51% 1,063 名ーー個数 20.73% 2,429 点ーー金額 2.67% ¥165,817ーー ¥200 ∼ ¥499 客数 33.45% 1,921 名個数 30.88% 3,617 点金額 15.65% ¥970,103 ¥500 ∼ ¥999 客数 25.63% 1,472 名個数 26.32% 3,083 点金額 31.51% ¥1,952,937 ¥1,000 ∼ ¥99,999,999 客数 22.
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モードキーは？モードキーは？点検 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -G 精算ｽｷｬﾆﾝｸﾞ PLU 0123 （外部プリンタ使用時）ご使用前にスキャニング PLU の点検・精算精算 8:10 PM 010346 ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号精算ﾚﾎﾟｰﾄ 0 ーーレポート名ランク／種別コード／精算回数前回精算日付リンク部門名称／メモリ番号スキャニング PLU 名称／ PLU コード個数キャラクタ／点数金額キャラクタ／売上金額使い方日計 2000026 Z 00010 ーー ------------------------------------------------2005 年 12 月 15 日∼ ーー ------------------------------------------------部門 001 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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点検と精算の操作と印字例（５/ ５）スキャニング PLU ベストの点検・精算（外部プリンタ使用時） 2006 年 1 月 2 日（月）担当 -G 点検ｽｷｬﾆﾝｸﾞ :BEST50 0123 8:12 PM 010347ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号点検ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名日計 0080026 X ーー ------------------------------------------------部門 002 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 0002ーー 1...... ーー薬用歯磨き B #4903330750472ーー個数 65 点ーー金額 ¥50,700ーー 2...... ーー #4903331274408 個数 114 点金額 ¥48,792 3...... #4903330891733 94 点 78 点 50......
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モードキーは？モードキーは？点検精算スキャニング PLU 未稼働の点検・精算（外部プリンタ使用時） 0123 8:48 PM 023653ーー担当者／モード／マシン番号／一連番号点検ﾚﾎﾟｰﾄ 0ーーレポート名ｽｷｬﾆﾝｸﾞ PLU 未稼働個数金額リンク部門名称／メモリ番号スキャニング PLU 名称／PLU コード個数キャラクタ／売上点数金額キャラクタ／売上金額部門合計キャラクタ個数キャラクタ／売上点数金額キャラクタ／売上金額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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時刻や日付をセットする時刻を直す例午後 1 時 05 分に合わせる場合手順 1「設定１」モードキーを押します。 2 現時刻を 24 時制で入力し x キーを押します。 1305x 2006 年 1 月 2 日 3 C キーを押します。 13-05 00 C l 時刻は 24 時間制で入れます。（ 00 ∼ 23 ）時と分は必ず２桁ずつ入れます。（０∼９ → 00 ∼ 09 ）日付を直す例 2006 年 1 月 2 日に合わせる場合手順 1「設定１」モードキーを押します。 2 現日付を西暦で入力し x キーを押します。 060102x 2006 年 1 月 2 日 3 C キーを押します。 C l 64 年は「西暦年」の下２桁を入れます。（2006 → 06）和暦のときは、和暦年を入れます。月と日は必ず２桁ずつ入れます。（１∼９ → 01 ∼ 09 ） 13-06.
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設定モードの操作について本機の設定モードの特徴は以下のとおりです。 ② 階層ごとにガイダンスを表示し、次に行なう操作などを案内する ③ 設定される内容に応じて表示内容を変更し、変更したいアイテムやキャラクタ入力などが簡単にできる。ここでは、設定モードで使用されるの一般的な表示やキーについて、例を用いて説明します。 m 示したのは設定１における表示例ですが、他の設定項目に付いてもほとんど同じです。ご使用前に ① 設定を階層に分けて、その階層をたどることで行ないたい設定に入る 1. モードウインドウの中の変更したい設定のモードキーを押します。 000123 レシート 2. レビュー用エリアに第一階層の内容を表示します。 PLU00 ０ PLU00 設定１（ここでは商品単価を押した場合を示します） PLU00 01. 商品単価 02. 簡易設定 m ●● 上下矢印であふれた内容を表示できます選択したい項目の番号がわかっている場合、項目番号 PLU00 03. 取引キー PLU00 No. 指定 000123 レシート 3.
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モードキーは？商品単価などを設定する設定１設定１モードでは、部門や PLU の単価設定、課税方式などの設定を行ないます。 ● 設定１モードは以下の構造です。設定したい内容を設定１モード→第一階層→第二階層（→第三階層）とたどり操作します。モード第一階層第二階層個別商品第三階層内容最終階層での操作 PLU PLU 個別に単価を設定します単価を置数して該当アイテムキーを押します PLU 2nd 単価 PLU 個別に第２単価を設定し単価を置数して該当アイテムますキーを押します部門部門個別に単価を設定しますスキャニングガイダンスに従ってスキャニスキャニング PLU 個別に単ングなどで PLU を指定し、単価などを設定します価などを入力します PLU 開始番号と終了番号の間のガイダンスに従って単価、終了 PLU に同じ単価を設定します番号、開始番号を入力します PLU 2nd 単価開始番号と終了番号の間の PLU ガイダンスに従って単価、終了に同じ第２単価を設定します番号、開始番号を入力
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商品名やメッセージなどを設定するモードキーは？設定２設定２モードでは、部門や PLU の商品名設定、レシートメッセージなどの設定を行ないます。モード第一階層第二階層第三階層内容最終階層での操作 PLU 個別にキャラクタを設定アイテムキーを指定しキャラしますクタを入力します PLU PLU 2nd 単価 PLU 第２単価個別にキャラクアイテムキーを指定しキャラタを設定しますクタを入力しますサブ部門個別にキャラクタをアイテムキーを指定しキャラ設定しますクタを入力します部門部門個別にキャラクタを設定アイテムキーを指定しキャラしますクタを入力しますグループグループ個別にキャラクタをアイテムキーを指定しキャラ設定しますクタを入力します個別商品各商品キーへそれぞれのキーにキャラクタアイテムキーを指定しキャラの設定を設定しますクタを入力します商品名指定レンジの PLU に同じガイダンスに従ってキャラクタ、終キャラクタを設定します了番号、開始番号を入力します PLU
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文字の入力について本機は、数字や記号だけでなく、漢字やカナを含めた文字をきれいな活字（JIS 第一・第二水準の文字）で表示することが（外部プリンタをお使いの場合、印字も）可能です。あらかじめ、PLU に個々の商品名等を設定しておくことにより、レシートなどの印字内容をよりわかり易くすることができます。また、担当者名やストアメッセージなどもきれいな文字で印字することができます。必要に応じて設定をしてください。半角文字、全角文字、倍文字、縦倍文字について文字の大きさには 4 種類あり、通常登録の金額部の《数字の大きさ》を基本とし、これを「半角文字」と呼びます。《内税対象計》等の漢字が「全角文字」（数字 2 文字分の横幅）です。これらの文字の横方向に倍にしたものを「倍文字」と呼びます。さらにレシートに対して、縦方向に倍の大きさにすることが設定で可能です。これを縦倍文字と呼び、倍文字と組み合わせると四倍角の大きさになります。文字の入力について文字の入力を受け付ける状態になると自動的にキャラクタ設定キーボード（下図参照）が表示されます。 < かな／カナ > キーや、< 英数／記号 > キー、<
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モードキーは？設定２ 000123 ﾚｼｰﾄON P 16 設定の仕方 10 お刺身盛り合わせ便利な使い方 2006年 1月 2日(月) 12:34 漢あ青果ぶもんカナなど使い方文字入力モードを表示：漢あご使用前に ●それぞれの釦の機能 < かな／カナ > 文字入力モードを全角ひらがな入力：状態表示｢漢あ｣ → 全角カタカナ入力：状態表示｢カナ｣ → 半角ｶﾀｶﾅ入力：状態表示｢ｶﾅｶﾅ｣ →全角ひらがな入力：状態表示｢漢あ｣ → ..... に切り替えます。 < 英数／記号 > 文字入力モードを全角英文字：状態表示「Ａａ」→半角英文字：状態表示「ABab」→全角記号：状態表示「Ａａ」→全角英文字：状態表示「Ａａ」→ .....
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故障かなと思ったらこんなときにはエラーの原因や解決方法を示したガイダンス（案内表示）が出ましたら、それに従ってエラー解除をおこない、正しくご使用ください。また、˝ キーを押していただくと、いろいろな機能やその使用方法を表示して説明します。外部プリンタが接続されていれば説明レシートを発行します。併せてご利用ください。正しく動作しないときレジ操作中に、エラー音がピーッと鳴ることがあります。これは、機械が操作ミスを検出したしるしですが、通常はエラーの自動解除機能によりそのまま操作を続けることができます。操作ミスのエラーなどを強制的に解除する方法として、E キーを続けて２回押す方法がありますが、このときは以下の注意が必要です。 l 「登録」または「戻」中に E キーを２回続けて押した場合は、㲉現金㲊での売上（戻し）として処理されます。これを売上から取り消したい場合は、「登録」の場合は「返品処理」を、「戻」の場合は「売上登録」をおこないます。 70
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仕様 QT-6000 式キーボード部タッチパネル方式表本体表示：800 x 600 ドット示部液晶表示（バックライト付き）最大演算桁数置数・預かり金 (10 桁 ) 登録 (7 桁 ) 合計 (10 桁 ) リピート (6 桁 ) ノンアド (16 桁 ) ％レート ( 整数 2 桁＋小数 2 桁 ) 税率 ( 整数 2 桁＋小数 4 桁 ) 乗算数量 ( 整数 4 桁＋小数 3 桁 ) 時計・日付機能月差メモリ保護ニッケル水素２次電池内蔵電ＡＣ 100 Ｖ 40 秒（通電状態 25℃において） 2089 年までフルオートカレンダー 10 Ｖ記憶保持約 30 日 50Hz ／ 60Hz 電池寿命約５年 1.1A 周囲温度・湿度 0℃ ∼ 40℃ 外形質幅 343 mm 奥行（最大）327 mm 高さ（最大） 311 mm 約 5.
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用語集本書で使用している用語について、五十音順に記載しています。必要に応じて参照してください。 ●後レシート発行通常、レシートの発行をしていないお店で、お客様からレシートを要求された場合、後レシートを発行してお渡しします。 k 37 ドロアの中にある現金や貸し売り伝票などの合計金額のことです。 29 ●一部現金売り取引の支払いを現金やクレジット１種類ではなく、一部を現金、一部を商品券などで支払う形式のことをいいます。 k 45 ●一連番号レシートの番号です。レシートを発行するごとに１ずつ足されます。 k 17 ●一括取消入力ミスなどでレシートを最初からやり直したいときに一括取消をします。 k 25 ●内税方式（レジスタ）内掛けの消費税を計算して、お客様からの消費税の預かり額を累計する方式にした、レジスタのことです。 n ご使用方法によっては使っていただくと便利なものを別売で用意させていただいております。それをオプションと呼んでいます。 72 k 54 お客様に商品の登録金額や合計金額などを示すための表示器です。背面表示としても、お客
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●単価設定同じ商品を一度にたくさんお買い上げの場合、買い上げ個数と単価を入力して（掛け算で）合計金額を算出することです。数量単価または単価数量の２種類の入力方法を選べます。 k 19, 30, 31 ●シンボル ●信用売り k 44 ●スキャニング PLU JAN コードなどが付いた商品のバーコードを別売のスキャナーで取り込んで、商品登録します。 k 34 ●精算 ●担当者レジスタを操作している取扱者のことです。レシート上に担当者の番号あるいは名前を印字したり、担当者別の売上額を集計することができます。 k 13, 17, 29, 60 ●置数数字打ちです。商品の単価や数量、お客様からの預かり金など数値を入力することです。 k 18 ~ 27 ●通貨変換米ドルなどの外貨での支払いを受け入れる場合、日本円での取引合計金額を米ドルに変換したり、預かった米ドル金額を日本円に変換して釣銭計算をします。 k 46 点検 28, 54 ∼ 63 レジスタに入力した事柄（数字や機能指定）が間違っていた場合、それを取り消すことです。取消ができる
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用語集 ●登録 ●非課税方式（レジスタ）レジスタにお買い上げ商品の単価や数量、預かり金などを入力して、レシートを発行するまでの一連の操作のことです。 k 18 ~ 27, 30 ~ 53 ●日計明細売上金額などのレポートの一種です。その日の合計（日計）を商品分類や取引形態などに分けて（明細）発行します。 k 28 ●入金商品の売上に直接関係のないお金をドロア内に入れることです。釣銭準備などをするときにお使いください。 k 39 ●値引き赤札などがあった場合に使用します。赤札上の「∼ 円引」の金額が合計金額から引かれます。 k 40 ●パーセント計算割引き・割増しなど、百分率を使って値引き・値増しする金額を計算する方法をいいます。 n k 割引き 41 ● PLU（ピーエルユー）: Price Look Up の略プライスルックアップ（単価呼出し）のことです。主にコード指定後の PLU キーによる単価呼出し、またはその登録のことです。PLU に設定されるのは、主に（商品の分類ではなく）個々の商品（単品）です。 k 74 32 消費税を
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●割り勘奉仕料の必要なお店では、奉仕料を自動計算することができます。取引の合計金額を人数割りした割り勘を計算できます。 k k 47 ●丸め（5 円丸め／ 10 円丸め） 48 ●割引き全品一律 10％引きなどのときに使用します。全品一律でなくても、商品一つだけに対しても使用することができます。 k k 41 使い方合計金額の端数（５円未満または 10 円未満）が出ないように、それを値引くことです。値引いた金額はお店側の負担になります。 43 ご使用前に ●奉仕料 ●万円キー（万券キー）一万円札の預かり時に使用すると、日計明細レポート上に一万円札の枚数が印字されます。 37 便利な使い方 k ●リピート同じ商品を一度にたくさんお買い上げの場合、その都度商品単価を入力しないで、部門キーやフラット PLU キーを買い上げ個数分押したりして、手軽に登録することです。 k 19 設定の仕方 ●両替本来の両替（大きなお金を細かくする）ばかりでなく、商品取引以外にドロアを開ける必要ができたときに両替をします。 k 20 ●領収書レシ
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保証およびアフターサービス保証とアフターサービス保証書はよくお読みください保証期間は、お買い上げ日から１年間です。保証書（別に添付しています）は、必ず「お買い上げ日・販売店名」などの記入をお確かめの上、販売店からお受け取りください。内容をよくお読みの上、大切に保管してください。修理を依頼されるときはまず 70 ページの「故障かなと思ったら」に従って調べていただき、直らないときは次の処置をしてください。 ●保証期間中は‥‥‥ 保証書の規定のとおり、お買い上げの販売店、またはカシオサービスセンターが修理をさせていただきます。保証書をご用意の上、お客様相談センターへご連絡ください。 ●保証期間を過ぎているときは‥‥‥ お買い上げの販売店、またはお客様相談センターへご依頼ください。修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料で修理いたします。アフターサービスなどについて疑問なことはお買い上げの販売店、またはお客様相談センターにお問い合わせください。カシオ製品のアフターサービス業務は、カシオテクノ株式会社が担当いたします。お客様相談窓口 ●製品の機能、操作などに関するご質問に、