User manual - QV-10
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機能早見表
●光量を
減らす
○光量を
増やす
■ 撮影操作中にできること
撮影操作中には、撮影に関するいくつかの調節が行なえます。
絞りの切り替え(→42ページ)
撮影する場所の明るさに応じて、2通りの切り替えができます。
標準/接写切り替え(→40ページ)
被写体までの距離に応じて、2通りの切り替えができます。
• NORMAL
風景や人物な
どの撮影に適
しています。
• MACRO
接写に適して
います。
• 画面に が出
たら光量が足
りない
→絞りを○に合
わせる
• 画面に
が出
たら光量が多
すぎる
→絞りを●に合
わせる
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はじめに
+
–
+
–
セルフタイマー撮影(→47ページ)
ボタンを押してから10秒後に撮影することができます。
露出補正(EVシフト→41ページ)
本機は自動露出(絞り優先AE)を行っていますが、画面を見ながら
好みに応じて調節もできます。
撮影枚数表示(→43ページ)
次に撮影するのが何枚目かを表示できます。
枚数表示
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■ 再生操作中にできること
再生操作には、さまざまなバリエーションがあります。
ページ番号表示(→52ページ)
表示中の画面が何ページ目かを表示できます。
マルチ画面表示(→53ページ)
一度に4画面・9画面の表示ができます。
ページ表示
再生中にできること
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はじめに
→ ・・
メモリープロテクト機能(→63ページ)
大事なページを誤って削除してしまわないように保護します。
9ゾーンクローズアップ表示(→57ページ)
画面の一部を2倍に拡大して表示できます。
オートプレイ機能(→59ページ)
自動的に次々と撮影内容を表示していくことができます。
2つのボタンを同時に
1秒以上押し続けます
メモリー
プロテクト
表示