User manual - QV-R61取扱説明書
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付録
撮影した画像の被写体がボ
ケている。
フラッシュが発光しない。
セルフタイマーでの撮影の
途中で電源が切れた。
【液晶モニター】に表示され
る画像のピントがあまい。
撮影したのに画像が保存さ
れていない。
現 象 考えられる原因 対 処
ピントが合っていない。
1)フラッシュの発光方法が“
”(発光禁止)になっ
ている。
2)電池が消耗している。
3)ムービーモードになっている。
4)ベストショットモードでフラッシュが“
”(発光
禁止)のシーンを選んでいる。
電池が消耗している。
1)マニュアルフォーカスモードでピントが合わせが
ずれている。
2)被写体が風景や人物なのに、“
”(マクロモー
ド)になっている。
3)接写しているのに、オートフォーカスモードや
“
”(無限遠モード)になっている。
1) 記録が終了する前に電池切れになった。
2) 記録が終了する前にメモリーカードを抜いた。
ピントを合わせたい被写体に【フォーカスフレーム】
を合わせて撮影してください。
1) フラッシュの発光方法を他の方法に切り替える
(→46ページ)。
2) 電池を充電してください。または、新しい電池と
交換する(→24ページ)。
3) 他のモードに変更する(→38ページ)。
4) 必要に応じて、撮影したいシーンを選び直す
(→62ページ)。
電池を充電してください。または、新しい電池と交
換する(
24ページ)。
1)ピントを合わせる(
56ページ)。
2)風景や人物を撮影する場合は、オートフォーカス
モードにする。
3)接写撮影をする場合は“
”(マクロモード)にす
る。
1) バッテリー残量表示が“
”になったら、速やか
に電池を充電してください。または、新しい電池
と交換する(
24ページ)。
2) 記録が終了する前にメモリーカードを抜かないで
ください。
撮
影
に
つ
い
て