User manual - SQD-1000J

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Operation Guide SQD-1000J
各部の名称と表示の見方
11
11
1
スヌーズ/ライトボタン
押すと 4 5 秒間ライトが点灯します。
アラーム報音中に押すと音が止まります。
22
22
2
アラーム時刻セットボタン
アラーム時刻(または現在時刻など)を合わせるときに使います。
33
33
3
アラームスイッチ
アラームON/OFF/スヌーズの切り替えができます。
44
44
4
セットボタン
現在時刻などを合わせるときに使います。
55
55
5
リセットボタン
電池交換後、必ず押します。
66
66
6
WAVE(ウエイブ)ボタン
押すと電波受信を行ないます(手動受信)
77
77
7
デモボタン
押すとアラーム音を試しに聞くことができます。
88
88
8
音量スイッチ
アラームの音量を 3 段階で選べます。
99
99
9
ダイヤルスイッチ
アラーム音
(鳥の鳴き声)を選ぶとき使います
表示の見方
<アラームがOFFのとき>
<アラームがON(SNZ)のとき>
午後マーク
(午前は消灯)
曜日
月・日
時・分
アラームマーク
スヌーズマーク
スヌーズのとき点灯
アラーム時刻
機種によりデジタル表示部に「展示用シール」をつけて出荷しております。
ご使用の前に必ずこの「展示用シールを取り外してください。
機種により形状が異なることがあります。
アラーム音の種類(鳥の名前)
アカショウビン カッコウ コルリ ウグイス
クロツグミ ホオジロ イカル
ランダム(
7 種類の鳥の中からランダムに選択される
)
(底面、
電池ブタを開けたところ
(表面)
(裏面)
(上面)
本機は単 3 形アルカリ乾電池を 2 本使用します。
乾電池はできるだけ“カシオ指定の電池”または同等品をご使
用ください。
時計をご使用にならないときは、電池を取り外して保管してください。
機種により付属の電池を製品に入れて出荷しております。この場合
は、電池消耗を防ぐために、電池部分に「絶縁シートをつけておりま
すので、ご使用の前に必ずこの絶縁シート」を抜き取っください。
電池交換のしかた(電池は全て交換してください)
(1) 電池ブタを開け、古い電池を取り出します。
(2) 新しい電池の
, ., .
, ., .
, . を間違えないようにして完全に押し込みます。
(3) 電池交換後リセットボタンを押します。
(4) 電池ブタを閉じます。
<ご注意>
電池の
, ., .
, ., .
, . の向きは正しく入れてください。
電池が消耗しますと表示が「薄くなったり」「消えたり」します(アナログ時計の場合、「時計が遅れたり」「針が止まったり」します)このよう
なときは長時間放置せず、 速やかに新しい電池と交換してください(定期的な交換をおすすめします)
付属の電池は充電式ではありません。絶対に充電しないでください。
お買い上げ時に付属している電池はモニター用電池 * のため、記載の電池寿命(約 1 年)より短いものとなっております。
* モニター用電池とは時計の機能や性能をチェックするための電池のことで、時計本体価格に電池代は含まれておりません。
電池は幼児の手の届かない所に保管してください。万一飲み込んだ場合にはただちに医師と相談してください。
電池が液漏れを起こした場合は液に触れずにすぐにふきとってください。
電源について
お願い
フックを押えながら電池ブタを引き上げる(手順  )
単3形アルカ乾電池
(LR6)×2
リセットボタ
フック
MA0806-B

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