User manual - TE-5000

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取扱説明書

（保証書別添）

カシオ電子レジスタ

TE-5000/TK-5000

このたびは、カシオ電子レジスタをご採用いただきまして、誠にありがとう

ございます。

ご使用の前に、本書をひととおりお読みいただき、正しくお使いください。

特に「安全上のご注意」は必ずお読みください。

取扱説明書は、お読みになった後も、わかりやすいところに大切に保管して

ください。

初めてお使いになる場合は、

まず、設置手順 (16 ページ ) と

用語集 (119 ページ ) をご覧ください。

TE-5000

TK-5000

Summary of content (124 pages)

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取扱説明書 C カシオ電子レジスタ TE-5000/TK-5000 ご使用前に（保証書別添）使い方初めてお使いになる場合は、まず、設置手順 (16 ページ ) と用語集 (119 ページ ) をご覧ください。こんなときはこのたびは、カシオ電子レジスタをご採用いただきまして、誠にありがとうございます。ご使用の前に、本書をひととおりお読みいただき、正しくお使いください。特に「安全上のご注意」は必ずお読みください。取扱説明書は、お読みになった後も、わかりやすいところに大切に保管してください。設定の仕方 TE-5000 便利な使い方 TK-5000
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特長 ● 一度、日付・時刻をセットすると、日付は自動更新されます。 ● 電卓キーを押すことによって、レジを電卓として使用することができます。電卓 ● お客様にも見やすい「客用回転表示器」が付いているため、お客様と同時に金額を確認することができます。 ● 別売の電子店名スタンプを作成していただくと、レシート上の店名ロゴスタンプだけでなく、領収書上の社名ロゴや住所などがワンタッチで印字できます。 ● 消費税の計算は、「内税方式」「非課税方式」に対応しています。内税と非課税が混在した運用も可能です。また、消費税額の円未満の端数処理（四捨五入、切上げ、切捨て）を設定することができます。さらに請求額の端数を切り捨てて請求（5 円丸め、 10 円丸め）するといった、さまざまな設定が可能です。 2
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もくじページ ○やりたいことは？ ................................................. 6 ○各部のなまえと働き ............................................. 8 ○お使いになる前の準備 .........................................16 ○操作をまちがえたとき .........................................26 ○閉店後の操作 .........................................................30 ○売上の点検／精算 .................................................52 ○電卓機能の使い方 .................................................62 3 こんなときは ○故障かなと思ったら ...........................................
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安全上のご注意 ● ご使用前に、この「安全上の注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 ● ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものですので、必ず守ってください。 ● 警告と注意の意味は以下のとおりです。警告注意この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負うおそれがある内容を示しています。この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的損害が発生するおそれがある内容を示しています。 ●本書中の「絵表示」の意味は以下のとおりです。記号は「気をつけるべきこと＝注意」を意味しています。左の例は「手挟み注意」です。は「指ケガ注意」です。記号は「してはいけないこと＝禁止」を意味しています。左の例は「分解禁止」です。は「接触禁止」です。なお、「絵に表わしにくい禁止」はで表わします。記号は「しなければならないこと＝指示」を意味しています。左の例は「差し込みプラグをコンセントから抜くこと」です。なお、「絵に表わしにくい指示」は電源コードや差し込
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◆ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、ケガの原因となることがあります。 ◆湿気やホコリの多い場所に置かないでください。火災や感電の原因となることがあります。 ◆調理台や加湿器のそばなど、油煙や湯気があたるような場所に置かないでください。火災や感電の原因となることがあります。本機の上には物を置かないでください ◆本機の上に、花瓶や植木鉢、コップや液体の入った容器、または、金属物を置かないでください。こぼれたり、中に入った場合、火災や感電の原因となることがあります。 ◆本機の上に重い物を置かないでください。置いた物のバランスが崩れて倒れたり、落下して、ケガの原因となることがあります。差し込みプラグを抜くときは移動する場合は長期間ご使用にならないときはドロア（引き出し）の注意消耗品交換時の注意 ◆連休等で、長期間本機をご使用にならないときは、安全のために差し込みプラグをコンセントから抜いてください。 ◆ 記録紙交換等の際に、プリンタのギアに髪の毛やスカーフ等が巻き込まれないよう、ご注意ください。ケガの原因
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やりたいことは？本機でできることを操作の単位で分類しています。ここから、お客様が行ないたい操作の記載ページを参照することができます。必要に応じてご利用ください。 ●日付や時刻を設定したい。 n 66 ページ ●基本的な操作について知りたい。 n 20 ページ 2005年10月30日に設定したい 14時05分に設定したい 2005-10-30 リピート・１品お買い上げ… ・２品以上お買い上げ… モードスイッチの位置登録金額 14-0% 設定戻登録電卓点検精算計釣 ●ドロアを開けたい。 n 22 ページ ●キー操作をまちがえたので、訂正したい。 n 26 ページクリアーキーまたはポン訂正/中止キーポンポン ●商品の返品処理をしたい。 n 28 ページモードスイッチの位置戻 6 ●消費税に関する設定をしたい。 n ・内税？・非課税？・混在？ 70 ページモードスイッチの位置設定
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n ・現時点での売上は？・現時点での現金在高は？ 54 ページモードスイッチの位置点検 62 ページ精算 ●ロールペーパーをセットしたり、交換したい。 n 112 ページロールペーパー便利な使い方 (98-7) 651＝？ 30 ページ使い方 658 3＝？ n モードスイッチの位置 ●電卓として使いたい。 n ●閉店後に行なう操作について知りたい。ご使用前に ●現時点の売上内容を確認したい。 2500円の15％引きは？ n 116 ページ ●トラブルを解決したい。 n n 19 ページ n 42 ∼ 43 ページ n 105 ページ n 46 ページ n 67 ∼ 68 ページ n 82 ページ n 78 ページこんなときは ●レシート・ジャーナルの見方を知りたい。 ●値引き・割引きをしたい。 ●現在のレジの設定内容を確認したい。 ●商品の売上を掛け売りで処理したい。 ●単価・割引き率・丸めの設定をしたい。 ●レシートにメッセージを印字したい。 ●部門に分類名や商品名を印字したい。 111 ページ設定の仕方 ●電子
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各部のなまえと働き（１/ ４）各部のなまえ ① ジャーナル巻き取りホルダ ② ジャーナル売上記録としてお店で保管します。 ⑨ ③ 紙押さえ（プラテンアーム）カチッとロックされるまで、きちんと閉じてお使いください。完全に閉じていないとレジスタが動作しません。 ④ プリンタカバー印字内容の確認と用紙への書き込みができます。この窓に用紙の赤い線が見えてきたらペーパーの交換をしてください。 ⑥ レシート発行窓 ⑦ 札押さえ ⑨ 客用表示窓 ② ⑪ ⑤ ジャーナル印字確認窓 ⑧ドロア（引き出し） ① ③ ⑩ ⑭ ⑬ ⑫ ⑮ ④ ⑱ ⑤ ⑥ ⑰ ⑦ お客様用の表示です。見やすい角度に回転してください。 ⑲ ⑳ （下図参照） ⑦ ⑳ ⑩ 本体表示窓 ⑳ ⑪ レシートスイッチ ⑫ モードスイッチ ⑲ ⑦ ⑲ ⑳ ⑳ ⑳ ⑧ ⑬ 担当者スイッチ ⑭ 電卓スイッチ TE-5000 ⑮ キーボード ⑯ タッチキーボード ⑰ 差し込みプラグ / 電源コード ⑱ カセットカバーこの中に電子店名スタンプを取り付けます。 ⑲ 紙
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m 本書では、ページの右上にモードスイッチの位置を、絵表示で掲載しています。この絵表示は、そのページで説明している操作をするときの、モードスイッチの位置を示しています。右上の例では、モードスイッチの位置を「登録」に合わせてから操作する必要があることを意味しています。本書での記載例モードスイッチの位置登録モードスイッチの切り替えモード鍵 ¡ オペレーター用鍵（OP） OP 登録点検精算「精算」……売上の精算を行なうとき「点検」……売上の点検を行なうとき「登録」……売上の登録を行なうとき OFF 「ＯＦＦ」……レジを使用しないとき戻 ™ 店長（マスタ）用鍵（M）「 M 」……返品（戻し）を行なうとき「設定」……お店に合わせたいろいろな設定を行なうとき £ 精算・設定（オーナー）用鍵（PGM）モード鍵の回せる範囲 ¡ オペレータ用鍵 PGM 戻設定戻 OFF 登録点検精算 ○ ○ ○ ○ ○ ○ £ 精算・設定（オーナー）用鍵 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 便利な使い方 ™ 店長
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各部のなまえと働き（2/ ４）キーボード（TE-5000）レシート送り # ジャーナル送りＣ C/AC 非課税入金出金 CAL 強制解除 10 15 20 25 信1 信2 ９ 4 9 14 19 24 貸券５６ 3 8 13 18 23 ２３ 2 7 12 17 22 ０ 00 ・＋ 1 6 11 16 21 日時％＋金額７８％ PLU ４戻１レシート訂正中止領収書発行 5 替発行万円小計現預＝部門キー L レシート送りキー -----------J ジャーナル送りキー --------w ノンアド / 両替キー --------x 乗算／日時キー--------------F 割増しキー -------------------f 割引きキー -------------------- マイナスキー ----------------r レシート発行キー -----------p 金額キー ------
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ご使用前に使い方 1∼9、 0 、^ 、.
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各部のなまえと働き（３/ ４）キーボード（TK-5000）レシートジャーナルレシート発行訂正中止領収書発行強制解除Ｃ日時万円非課税戻面切換７８９ 4 入金出金４５６ 3 貸１２３ 2 小計０ 00 ・ 1 現送り C/AC 送り＋ CAL 部門キー＝ 8 16 24 32 40 48 56 64 72 7 15 23 31 39 47 55 63 71 6 14 22 30 38 46 54 62 70 5 13 21 29 37 45 53 61 69 券 4 12 20 28 36 44 52 60 68 # 3 11 19 27 35 43 51 59 67 2 10 18 26 34 42 50 58 66 1 9 17 25 33 41 49 57 65 替預タッチキー部分 L レシート送りキー
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ご使用前に使い方｝ … ∼ ÷ 部門キー置数キー …… ………… 便利な使い方 1∼9、 0 、^ 、.
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各部のなまえと働き（４/ ４）表示窓 / 客用表示窓の見方表示窓（本体表示）キャラクタ（文字）表示数値・金額表示 5点計 ¥15,040 色鉛筆(24色) 5点 ¥14,040 松茸の土瓶蒸しリピート金額リピート TE-5000 用表示設定戻設定金額登録電卓点検精算戻登録電卓点検精算計 2面 3面釣計釣 TK-5000 用表示リピート回数表示モードスイッチ位置・合計 / お釣り・操作状態表示客用表示窓数値・金額表示計釣合計 / お釣り表示 ●キャラクタ（文字）表示登録した品物の部門名や商品名などを、文字（キャラクタ）で最大 16 文字 2 行（半角文字の場合、漢字では最大 8 文字 2 行）、表示します。 ●数値・金額表示金額や数量などを表示します。電卓機能のときは、計算数値を表示します。 ●モードスイッチ位置・合計 / お釣り・操作状態表示モードスイッチの位置および、合計やお釣りをそれぞれのシンボル（なお、電卓機能中は、操作で押した命令をシンボルで表示します。 ●リピート
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レシート電卓操作ガイドスイッチスイッチキーコントラストキーご使用前に担当者スイッチ／レシートスイッチ／電卓スイッチ担当者スイッチ点滅時用紙切れ電卓レシート発行/停止淡く濃く操作ガイド A 担当者 F B G C H D I E J コントラスト担当者スイッチレジスタを操作する担当者を「A」∼「J」の 10 個の記号で表わします。レジスタを操作する場合は、あらかじめその担当者のスイッチを押します。押された担当者スイッチのランプがレシートスイッチモードスイッチが「登録」または「戻」のときに、お客様用のレシートを発行するか、しないかをこのスイッチで切り替えます。レシートスイッチのランプが消えているときは、レシートを常に「発行」します。この状態のときにレシート電卓スイッチモードスイッチが「登録」のときに、レジスタを「電卓」として使用するか、しないかをこのスイッチで切り替えます。電卓スイッチを押し、本体表示に電卓のランプが点灯しているときに「電卓」として使用でき、ランプが消えているときは「電卓」として使用できません。
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お使いになる前の準備（１/ ２）設置手順本機を初めてお使いになる場合は、以下の手順に従ってセットしてください。 1 2n 梱包箱の中から機械本体を含む、すべての付属品を取り出し、本体などに止めてある保護テープをはがします。袋の中から付属品を取り出し、全部そろっているか、確認します。付属品 (9 ページ ) 3 レジスタを水平な設置場所に置きます。 4n ロールペーパー（印字用ロール紙）を取り付けます。 5 6 ロールペーパーをセットする (112 ページ ) 差し込みプラグを家庭用 100V コンセントに確実に差し込みます。モードスイッチにモード鍵を差し込み「登録」の位置に合わせます。 7 登録 100V 点検精算 OFF 戻設定モード･スイッチ日付と時刻を確認し、違っていたらセットします。 n n １0月時刻や日付表示 (40 ページ ) 日付・時刻をセットする (66 ページ ) 水曜日必要に応じて、以下の設定をします。 n n n n 8 16 「単価・割引率・丸めの設定」 (67 ページ∼ ) 「消費税の設定」 (
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ご使用前に一日の仕事の流れ一日の仕事の流れについて、以下に示します。開店前 ✔ □差し込みプラグがコンセントに確実に差し込まれているか。確認します。 ✔ □ロールペーパーが充分にあるか、確認します。 n ロールペーパーを交換する n 時刻および日付を表示する n 売上に関係ない現金をドロアに入れる (114 ページ ) 使い方 ✔ □日付と時刻を確認します。 (40 ページ ) ✔ □釣銭用の小銭をドロアに用意します。 (41 ページ ) 便利な使い方営業中 □商品の売上を登録します。 ✔ 「基本的な操作」 (20 ページ∼ ) □必要に応じて、売上の確認をします。 ✔ 「売上内容の点検」 (52 ページ ) 設定の仕方閉店後 □一日の売上を打ち出します。 ✔ n 一日の売上を打ち出す。 (30 ページ ) こんなときは ✔ □ドロア内のお金を取り出します。 ✔ □モードスイッチを「OFF」にします。今日も一日、お疲れ様でした。 17
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お使いになる前の準備（２/ ２）消費税の計算方式消費税の計算には、次の 2 つの課税方式があります。 1 内税方式 2 非課税方式商品金額に消費税５％が含まれているものを販売する方式消費税を計算しない（消費税を課税しない）で販売する方式例：価格 1,000 円例：価格 1,000 円（本体価格消費税額合計 m 952 円 48 円 1,000 円受取（本体価格消費税額合計 1,000 円 0円 1,000 円受取・ご購入時は、「①内税方式」に設定されています。また、税額の円未満は「四捨五入」に設定されています。消費税の設定についてお店の課税方式に合わせて、それぞれ以下のように消費税の設定を行なってください。 ●内税方式のお店は…… このままご使用いただけます。 ●非課税方式のお店は…… n すべての商品を非課税扱いにする (70 ページ ) ●内税と非課税とが混在するお店は…… n m n 内税 / 非課税を混在して設定する (72 ページ ) ・レストランなどの飲食店では、消費税のほかに「奉仕料」の計算が必要となる場
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レシート／ジャーナル／領収書の見方ジャーナル（縮小印字例）レシートカシオ商店渋谷区本町 1-6-2 電話 1234-5678 2005-07-31 09:23 担当 -01 0001-000008 — 店名ロゴ部分 -726 ¥10,944 (¥521) ¥3,000 ¥ １３, ７９４ ¥ １５, ０００ ¥ １, ２０６ ¥5,780 ¥360 ¥360 ジャーナル（通常印字例）部門 01 部門 04 PLU0027 部門 03 部門 04 小計 5% ％ 10 点非 ¥360 @128 ¥1,280 ¥880 -100 ¥2,600 ¥3,000 ¥14,520 設定の仕方 -726 17 点内税対象計 ¥10,944 内税 5.
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基本的なレジの操作（１/ ２）本書での説明は、「税率 5% の内税方式」の消費税計算（円未満は「四捨五入」）に基づいた操作方法、および、レシートの印字例を記載しております。内税方式だけではなく、非課税方式および内税方式と非課税方式とが混在している場合は、操作方法は変わりありませんが、印字される内容は異なりますのでご注意ください。担当者スイッチは、必ずいずれか一つを押してスイッチの上のランプが点灯するのを確認してください（押さないと登録操作ができません）。１品のお買い上げ例単価 ¥1,200 数量部門キー 1 預かり金部門 1 ¥2,000 手順 1点部門 01 リピート ¥1,200— 登録累計 — 登録部門名金額 !200— 設定 2 k キーを押します。 k 戻登録電卓点検精算 1点小計リピート計設定戻 ¥1,200 金額登録電卓点検精算計リピート ¥2,000— 金額 800— 設定 20 戻登録電卓点検精算計合計金額釣 3 預かり金額を入力して g キー
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モードスイッチの位置登録例単価 ¥300 ¥800 ¥1,000 数量 1 1 1 部門キー部門 1 フラット PLU 01 フラット PLU 73 預かり金 ¥2,500 手順 l TE-5000 には、フラット PLU キーや É キーはありません。印字例 PLU）キーを押します。商品の数だけ 1 商品の単価と部門（フラット繰り返します。 2005-07-31 09:35 担当 -A 000014 部門 01 PLU 001 PLU 073 内税対象計内税合計お預りお釣 2 商品をすべて入力したら k キーを押します。 k 2500 g TK-5000 にてフラット PLU を押す前に、É キーを一度押すとフラット PLU 073 ∼ 144 が、É キーを一度押すとフラット PLU 145 ∼ 216 が、それぞれ指定できます。同じ商品を数多くお買い上げ便利な使い方 3 預かり金額を入力して g キーを押します。 5.
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基本的なレジの操作（２/ ２）同じ商品を複数お買い上げ例単価 ¥300 ¥500 数量部門キー 3 2 預かり金部門 2 部門 1 ¥2,000 手順 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 1 商品の単価と部門キーを押します。商品の数量だけ、該当キーを押します。 300 $™ $™ $™ 300 2 300 3 300 商品の単価と部門キーを押します。 2 商品の数量だけ、該当キーを押します。 500 $¡ $¡ 2005-07-31 09:50 担当 -A 000017 リピート回数 500 2 500 部門 02 部門 02 部門 02 部門 01 部門 01 内税対象計内税合計お預りお釣 5.
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領収書発行の操作（１/ ２）モードスイッチの位置登録ご使用前に売上レシートが発行された後に R キーを押すことにより、領収書を発行できます。なお、レシートスイッチが「停止」の場合でも領収書が発行できます。領収書（３万円未満）の発行例単価 ¥500 ¥2,000 ¥15,000 部門キー 10 1 1 預かり金部門 4 部門 2 部門 1 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。 ¥30,000 この登録の後で領収書を発行する。印字例 1 例題に示された商品登録をおこないます。カシオ商店 10 x 500 $¢ 2000 $™ 15000 $¡ k 3ug 渋谷区本町 1-6-2 電話 1234-5678 10 点部門 01 部門 02 部門 03 内税対象計内税合計お預りお釣 R @500 ¥5,000 ¥2,000 ¥15,000 ¥22,000 5.
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領収書発行の操作（２/ ２）領収書（３万円以上）発行例単価 ¥5,550 ¥2,780 ¥1,960 ¥11,450 ¥1,380 数量部門キー 2 5 5 1 10 部門部門部門部門部門預かり金 1 2 3 2 1 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。 ¥60,050 この登録の後で領収書を発行する。手順印字例 1 例題に示された商品登録をおこないます。カシオ商店 5550 $¡ $¡ 5x 2780$™ 5x 1960 $£ 11450 $™ 10x 1380$¡ k 6u 50g 渋谷区本町 1-6-2 電話 1234-5678 2005-07-31 10:06 担当 -A 000026 部門 01 部門 01 ¥5,550 ¥5,550 5点 @2,780 部門 02 ¥13,900 5点 @1,960 部門 03 ¥9,800 部門 02 ¥11,450 10 点 @1,380 部門 01 ¥13,800 内税対象計 ¥60,050 内税 5.
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モードスイッチの位置登録ご使用前に金額指定の領収書発行手順 1 領収書の額面金額を入力し R キーを押します。 5000R 2005 年 07 月 31 日（但し収書様￥５, ０００ - 一連 No000027 領収 No000006 として正に領収致しました）カシオ商店印便利な使い方収入印紙領使い方 ●領収書印字例渋谷区本町 1-6-2 電話 1234-5678 印刷面を内側に折って保管願います m 金額指定の領収書を発行する場合は、登録操作が完了しているときに、金額を入れて R キーを押します。この場合、税額は印字されません。設定の仕方領収書発行時のレシート用紙のご注意 ●感熱紙（サーマル用紙）は、通常紙に比べて吸湿性が劣る傾向があります。このため、収入印紙貼付後や捺印後は、すぐに擦ったりしないでください。 ●感熱紙（サーマル用紙）は、強い光にさらすと、印字文字がうすくなり見えにくくなります。このため、ペーパーの保管・保存には注意してください。 ●お客様にお渡しするときは、「汚れ防止」と「光から遮断」のため、印字面
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キー操作をまちがえたとき「金額」や「数量」をレジスタに入れるために 1 ∼ 9、0 および ^ の数字キーを押すことを《置数》と言います。置数は、レジスタの表示窓に入っているだけで、内部の記憶（メモリ）にはまだ入っていません。また、乗算登録で x キーを押したときの数量も記憶には入っていません。置数のあとに、部門キーなどの命令キーを押すと、そのときの金額が記憶に入ります。記憶に入る前の数値は Å キーで、記憶に入ってしまった金額は t キーで消すことができます。部門・取引キーを押す前の訂正部門キーを押す前は、すべて Å キーで訂正できます。例 ① ② ③ 単価 ¥120 ¥200 ¥105 数量 1 5 10 部門またはフラット PLU キー部門 1 部門 1 部門 2 預かり金 ④ ¥3,000 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。上記登録途中での間違い。 ① 単価を押しまちがえた手順 ③ 乗算で単価をまちがえた手順 1 Å キーを押します。 1 Å キーを押します。 2 正しく入力し、
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モードスイッチの位置登録部門キーを押した直後は、t キーで訂正できます。例 ① ② 手順単価 ¥505 ¥230 数量部門キー 1 3 部門 1 部門 3 預かり金 ¥2,000 上記登録途中での間違い。 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 ① 単価をまちがえて部門キーを押してしまった 550 $¡ t 部門 01 訂正部門 01 2 正しく入力し、部門キーを押します。 505 $¡ 3点部門 03 訂正 ② 乗算で単価をまちがえて部門キーを押してしまった 3 x 220 $£ t 2 正しく入力し、部門キーを押します。 3 x 230 $£ 3 k キーを押し、預かり金を入力して g キーを押します。 k 2000 g 3点 5.
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返品戻しとレシート発行後の訂正モードスイッチの位置戻 g キーを押して、レシートが発行されたあとでまちがいに気づいた場合や、商品の返品があった場合などには《返品戻し処理》を行ないます。返品戻し処理には、《取引終了後の返品》と、《取引中の返品》の 2 種類があります。取引終了後の返品すでに売り上げた（ﾚｼｰﾄ発行を終えた）商品の「返品戻し」は、モードスイッチを「戻」の位置に合わせて、売上登録と同じように操作する《取引終了後の返品》を行ないます。なお、モードスイッチを「戻」にすると、表示窓の戻の位置にシンボル（）が表示されます。例単価 ¥780 ¥1,280 数量 2 1 部門キー部門 1 部門 3 預かり金現金手順 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 1 戻しモードに合わせます。 2 例に示した登録操作を行ないます。 780 $¡ $¡ 1280 $£ kg 3 登録モードに合わせます。 >戻 2005-07-31 10:50 担当 -A 000045 部門 01 部門 0
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モードスイッチの位置登録現在売り上げている商品の返品処理は、モードスイッチを「登録」のままで m キーを使って《取引中の返品》を行ないます。 g キーを押して登録を完了した後でその登録の誤りに気づいた場合は、《取引終了後の返品》を行ないます。ご使用前に取引中の返品例単価数量 1 2 1 部門キー部門 4 部門 2 部門 4 手順 720$¢ 1530$™$™ 2 m キーを押して返品する商品を登録します。 m 720$¢ 3 k キーと g キーを押します。 kg 現金 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 2005-07-31 10:53 担当 -A 000048 部門 04 部門 02 部門 02 戻部門 04 内税対象計内税現金 5.
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閉店後の操作閉店後には、精算・設定・オーナー用鍵（PGM）でモードスイッチを「精算」の位置に合わせて、その日の売上の精算を行ないます。モードスイッチを「精算」にすると、表示窓の精算の位置にシンボル（）が表示されます。なお、精算を行ないますと、時刻、日付、各種設定内容および精算回数を除いて、印字内容が、印字し終わると同時にクリア（ゴハサン）されます。 ※精算に関しては、52 ページ以降にも記載されています。１日の売上を打ち出す手順日計明細の精算は、モードスイッチを「精算」にして、g キーを押します。印字例 ——— 日付 / 時刻精算 2005-07-31 17:53 担当 -A 0001-000248——— 責任者名 / マシン番号 / 一連番号固定合計器精算ﾚﾎﾟｰﾄ——— レポートタイトル / モード日計 0001011 Z 0002——— レポートタイトル、コード / 精算シンボル / 精算回数 -----------------------個数総売り 1060 点——— 総売上金額＊ 1 ¥524,966 件数純売り 158 件——— 純売上金額＊
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モードスイッチの位置精算 ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ｛｛｛｛｛｛｛ ————— 強制解除精算ﾚﾎﾟｰﾄ——— レポートタイトル / モード日計 0001015 Z 0002——— -----------------------部門 01 505 点 ——— 44.04% ¥231,167 部門 02 411 点 ——— 39.75% ¥208,689 部門 03 32 点 ——— 2.
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部門キーの便利な使い方本機には、便利な機能が豊富に備えられています。ここでは、機能ごとにその使い方を説明します。 l 機能によっては《あらかじめ設定》しなければならないものもありますので、その場合は設定ページをご覧ください。また、印字例も設定内容によっては記載の例とちがうこともあります。単価設定商品の登録例単価 ¥800（キーに設定済み） ¥1,200 ¥600 ¥500（キーに設定済み）数量 1 1 1 4 部門またはフラット PLU キー部門 2 部門 2 フラット PLU 15 フラット PLU 15 預かり金 ¥5,000 手順 l TE-5000 には、フラット PLU キーはありません。印字例 1 部門キーを押します。設定単価が呼び出されます。 $™ 2 単価を入力して部門キーを押します。入力された単価を使用します。 1200$™ 3 同様にﾌﾗｯﾄ PLU キーも使用できます。 600⁄ˇ 4 x ⁄ˇ 4 レシートを発行します。 2005-07-31 11:12 担当 -A 000062 部門 02 部門 02 PLU015 PL
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モードスイッチの位置登録ご購入状態（標準仕様）での乗算登録は「数量」「単価」の計算順ですが、これを「単価」「数量」の計算順にすることができます。例単価 ¥380 ¥160 ¥500（キーに設定済み）数量 8 5 10 部門キー部門 1 部門 2 部門 3 預かり金 ¥10,000 印字例 1 単価を入力し、x キーを押し、数量を入力して部門キーを押します。 x 10$£ 3 同レシートを発行します。 k ug @380 ¥3,040 5点 @160 部門 02 ¥800 10 点 @500 部門 03 ¥5,000 内税対象計 ¥8,840 内税 5.
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PLU の使い方 PLU について PLU（プライス・ルック・アップ）は、あらかじめ決められた商品番号（ PLU 番号ごとに「商品単価」と「商品名」を覚えさせておくことにより、その番号を指定するだけで商品登録を行なうことができる便利な機能です。通常の商品の登録は、《商品単価を入れて部門キーを押す》ですが、PLU 登録は、《PLU 番号を入れて P キーを押す》で登録できます。 PLU に登録されると、その金額と個数がその PLU に集計されていきますので、PLU ごとの売上状況をつかむことができます。 PLU はお買い上げの状態で 648 個あります。なお、TK-5000 では、648 個の PLU の内、番号 1 ∼ 72 をﾌﾗｯﾄ PLU キーとしてあらかじめ「タッチキー」上に設定しています。この番号の PLU は、部門キーと変わらない操作で PLU 登録ができます。 l PLU 登録では、事前に商品単価と商品名を各 PLU に設定しておく必要があります。 n PLU への単価設定の仕方 → 67 ページ PLU への商品名の設定の仕方 → 78, 79 ページ P キーなど、お店
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モードスイッチの位置登録例単価 ¥2,000 ¥150 ¥1,200 数量 PLU 番号 1 12 2 PLU No. 200 PLU No. 150 PLU No. 109 預かり金 ¥10,000 手順印字例 1 PLU 番号を入力し P キーを押します。設定単価を呼び出します。 200 P PLU0200 12 x 150 P 3 リピート登録を行ないます。 109 P P 2005-07-31 11:25 担当 -A 000067 !800 2 !200 kug PLU0150 PLU0109 PLU0109 内税対象計内税合計お預りお釣 #800 品番 PLU を使って登録する例単価 ¥480（単価設定済み） 2 9 1 PLU 番号預かり金 No. 303（品番 PLU 設定済み） No. 28（品番 PLU 設定済み） ¥4,000 No.
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スキャニング PLU の使い方スキャニング PLU について本機には通常の PLU の他に、バーコードを覚えさせられるスキャニング PLU も用意されています。このスキャニング PLU は、別売のスキャナーでバーコードを読み取るか、キーボードからバーコードの数字を入れて [ キーを押すことで登録できます。（[ キーをキーボード上に設定する必要があります）扱うことのできるバーコードの種類は、JAN-13/EAN-13 PLU タイプ、JAN-8/EAN-8 PLU タイプ、 UPC-A/UPC-E PLU タイプ、JAN-13/JAN-8 Non PLU タイプ、雑誌コード、書籍コード等のバーコードを扱うことができます。スキャニング PLU はお買い上げの状態で 6,000 個あります。 m お買い上げの状態では、スキャニング PLU のバーコード数値は、登録中はジャーナルにのみ印字し、レシートには印字しません。点検･精算では、レシート、ジャーナルともバーコード数値を印字します。スキャニング PLU の自動学習機能スキャニング PLU は、あらかじめ設定する必要はなく、商品を登録す
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モードスイッチの位置登録ご使用前にスキャニング PLU 商品のお買い上げ（未学習；新規登録）例単価数量 ¥570 ¥760 部門キー 1 4 商品 A（未設定、部門 3）商品 B（未設定、部門 3）預かり金 ¥5,000 手順印字例 A のバーコードをスキャニングします。 1 (商品ガイダンスが表示されますので、それに従って操作します） 2005-07-31 11:40 担当 -A 000074 部門 03 570$£ 部門 03 内税対象計内税合計お預りお釣 3 商品 B の数量を入れ x キーを押してスキャニングします。 4x ( スキャニング ) 4 単価を入れて部門キーを押します。 760$£ 4点 5.
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不加算印字の使い方伝票番号や商品コードを印字する集計に関係ない数値（伝票番号、商品コード、お客様番号、クレジット番号など）を印字する場合は、その数値（最大 16 桁）を入れたあとで w キーを押します。これを《不加算印字》と言います。例お客様番号 <1001> に下記の商品を売る単価数量 ¥1,230 ¥3,500 ¥8,800（商品コード 53344830) 1 1 1 部門キー部門 1 部門 3 部門 2 預かり金 ¥20,000 手順 1 お客様の番号を不加算印字で登録します。続いて商品を登録します。 1001w 1230$¡ 3500$£ 2 商品コードを不加算印字で登録します。続いて商品を登録します。 53344830w 8800$™ 3 レシートを発行します。 k 2u g m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 >＃ 1001 2005-07-31 11:40 担当 -A 000074 部門 01 部門 03 >＃部門 02 内税対象計内税合計お預りお釣不加算印字 3
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万円キー / 後レシートキーの使い方登録モードスイッチの位置 u キーは、預かり金に使用できます。また、金額登録時にも使用できます。例単価 ¥10,000 ¥20,550 数量 1 1 部門キー部門 3 部門 4 預かり金 ¥40,000 手順 TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 2005-07-31 12:44 担当 -A 000176 u $£ 2u550$¢ 部門 03 部門 04 内税対象計内税合計お預りお釣 2 u キーの前に１万円札の枚数を入力してください。 k 4ug ¥10,000 ¥20,550 ¥30,550 5.
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時刻や日付の表示時刻および日付を表示するモードスイッチが「登録」または「戻」の位置で、x キーを押すと時刻／日付を表示することができます。（登録の途中では表示できません）キャラクタ（文字）表示部に「日付」を表示し、数値・金額表示部に「時刻」を表示します。時刻または日付を表示後、他の操作を行なう場合は、Å キーを押してからはじめます。（「時刻／日付」表示のままでは、他の操作が何もできません）手順 1 日付・時刻を確認します。 x 2005-07-31 リピート金額 12-3$ 設定戻年／月／日登録電卓点検精算計釣時（24 時間制）／分１秒ごとの点滅 2 日付・時刻表示を解除します。 Å 担当 -A リピート担当者記号金額 0 設定 n 40 時刻・日付の修正 → 66 ページ戻登録電卓点検精算計釣モードスイッチ「登録」のシンボル
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入金キー／出金キーの使い方モードスイッチの位置登録手順印字例 1 釣り銭用として、8,000 円を補充する。 8000n 2005-07-31 11:52 担当 -D 000081 入金 ¥8,000 貸し売り代金の受取や、釣銭用小銭の補充など、売上ではない入金で「現金をドロアに入れるとき」には、その金額を「入金」として処理します。これにより、「点検・精算」時に、ドロア内の現金の在高を正確に把握することができます。便利な使い方売上とは関係ない現金をドロアから出す手順印字例 1 １万円札 15 枚を金庫に移す。 2005-07-31 12:04 担当 -A 000088 出金 m ¥150,000 設定の仕方 15u d 使い方 m ご使用前に売上とは関係ない現金をドロアに入れる集金や、ドロアが一杯になったときなど、売上（お釣りや両替）とは関係なく「現金をドロアから出すとき」には、その金額を「出金」として処理します。これにより、「点検・精算」時に、ドロア内の現金の在高を正確に把握することができます。こんなときは 41
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値引きキーの使い方値引きを行なう例単価 ¥1,000 ¥2,500 数量 1 1 部門キー値引き金額預かり金部門 3 ¥500 （設定済み） ¥5,000 部門 1 手順 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 1 商品を登録します。 1000$¡ 2500$£ 2 値引きを行います。（設定された値引き単価を呼び出します。） - 3 レシートを発行します。 k 5000g 2005-07-31 12:18 担当 -A 000093 部門 01 部門 03 内税対象計内税合計お預りお釣 5.
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割引きキーの使い方モードスイッチの位置登録例単価 ¥1,000 ¥2,500 数量 1 1 部門キー部門 1 部門 3 割引率 5%（設定済み） 7.5% 預かり金 ¥5,000 手順 1 f キーを押すと直前の登録金額から割引き計算をおこないます。 2005-07-31 12:20 担当 -A 000095 部門 01 -5% ％部門 03 -7.5% ％内税対象計内税合計お預りお釣 2500$£ 7.5f レシートを発行します。 k5000 g ¥1,000 -50 ¥2,500 5.
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さかのぼり訂正の使い方登録中に何行か前のまちがいを訂正する m キーは「取引中の返品」（29 ページ参照）に使用しますが、登録途中で何行か前の登録を訂正したい場合（これを「さかのぼり訂正」と言います）にも使用できます。例単価 ¥960 ¥2,800 数量 1 1 部門キー部門 4 部門 4 預かり金 ¥4,000 手順 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 1 商品登録をおこないます。 990$¢ 2800$¢ 2 最初に登録した商品の単価の間違いに気づき、さかのぼり訂正をします。 m990$¢ 3 正しい単価で登録し直します。 960$¢ 4 レシートを発行します。 2005-07-31 12:45 担当 -A 000202 部門 04 ¥990 部門 04 ¥2,800 戻･･････････････････････部門 04 -990 部門 04 ¥960 内税対象計 ¥3,760 内税 5.
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10 円まるめ・５円まるめの使い方登録モードスイッチの位置ご使用前に端数の 10 円未満を自動値引きする合計金額を、「5 円単位」または「10 円単位」に丸めて《自動値引き》することができます。例 < １０円未満の端数値引き > で、下記の商品を売る単価数量部門キー ¥1,281 ¥1,502 ¥2,380 1 1 1 部門 4 部門 1 部門 2 預かり金 ¥10,500 手順 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 2005-07-31 12:50 担当 -A 000203 1281$¢ 1502$¡ 2380$™ k u500g 丸め前の金額丸め値引き額丸め後の金額 ¥1,281 ¥1,502 ¥2,380 ¥5,163 5.
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券売キー／信用売キーの使い方商品券で売り上げる商品券（券売り）で売上を行なう場合は、c キーを押します。例下記の商品を 5,000 円（500 円 10 枚）の < 商品券 > で売る単価数量部門キー預かり金 ¥500 10 枚の商品券 ¥2,380 2 部門 2 （c キーには ¥500 が設定済み）手順 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 1 例に示した商品登録をおこないます。 2005-07-31 13:37 担当 -A 000208 2380$™ $™ k 2 商品券額を入力し c キーを押します。乗算処理もできます。部門 02 部門 02 内税対象計内税合計 >商品券《券売り》の預かり額お釣 10xc m n 5.
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組み合わせた売上のやり方モードスイッチの位置登録登録を終了するとき（「締め」と言います）に、g、c、 s キーのどれかを押しますが、1 つのキーだけでの終了でなく、一部現金売り、一部信用売りなどのように「合計金額を別種の預かり金で分割して」処理を行なうことができます。例下記の商品を < 分割処理 > で売る単価数量 ¥2,350 ¥3,820 1 1 部門キー預かり金部門 2 部門 1 商品券 ¥5,000 現金 ¥1,500 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 1 例に示した商品登録をおこないます。 2005-07-31 13:43 担当 -A 000212 2350$™ 3820$¡ k &170 5000c !170 3 現金の預かり金額を入れて g キーを押します。 1500g 330 商品券分を引いた残額おつり商品券分現金預かり額おつり分割処理を「不可」に設定（97 ページ）することにより、小計額よりも少ない預かり金を入れた場合に警告音（エラーブザー）を
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米ドルでの支払い／両替のやり方米ドルで支払いがあった場合米ドルでの支払を受付けるお店は、キーボード上に M キーを設定してそれを使います。 M キーを押してから k キーを押すと、米ドルへ通貨変換されて、小計額のドル金額を表示します。米ドルで支払があった場合には、その「ドル金額」を入れて M キーを押せば、日本円に通貨変換できます。例下記の商品を < 米ドル > で売る単価数量 ¥480 ¥2,380 部門キー預かり金 7 部門 1 60 ドル 1 部門 2 （M キーには通貨変換レート 112.
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奉仕料の使い方モードスイッチの位置登録お買い上げの状態では、奉仕料は計算しません。この計算が必要なお店は、「奉仕料を計算する」に設定します。なお、この設定で、奉仕料の料率や端数処理方法なども設定します。例下記の商品を奉仕料を計算して登録する（客数を２名とする）単価数量部門キー奉仕料 ¥5,500 ¥3,500 2 1 部門 1 部門 2 預かり金 10% ¥20,000 （設定済み） m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。使い方手順印字例 1 客数を入力します。 2j 2 商品登録をおこないます。 3 奉仕料が自動的に計算されます。 k2ug 2005-07-31 13:50 担当 -A 000215 > 2名部門 01 部門 01 部門 02 >奉仕料内税対象計内税合計お預りお釣 ¥5,500 ¥5,500 ¥3,500 ¥1,450 ¥15,950 5.
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割り勘キーの使い方登録直後での割り勘計算例単価数量部門キー預かり金 ¥980 4 部門 2 ¥1,582 1 部門 1 上記登録の直後に合計金額を４人で割り勘にする ¥10,000 手順 m TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 1 例に示した商品登録を行ない、レシートを発行します。 2005-07-31 14:00 担当 -A 000217 4 x 980 $™ 1582 $¡ kug 部門 02 部門 01 内税対象計内税合計お預りお釣 2 割り勘する人数を入力し “ キーを押します。 4 “D 割り勘リピート戻登録電卓点検精算 @980 ¥3,920 ¥1,582 ¥5,502 5.
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モードスイッチの位置登録例以下の商品の合計金額を５人で割り勘にする単価数量部門キー ¥1,230 ¥2,780 5 3 預かり金部門 1 部門 2 ¥20,000 手順 TK-5000 では部門キーの代わりにフラット PLU キーを使うことが可能です。印字例 2005-07-31 14:05 担当 -A 000218 例に示した商品登録を行ないます。 5 x 1230 $¡ 3 x 2780 $™ k 2 割り勘する人数を入力し “ キーを押します。 5 “D 割り勘リピート 1 名様金額 "898 設定戻登録電卓点検精算計 5点 ※締め前では割り勘レシートは発行されません。釣 3 預かり金を置数して g キーを押します。便利な使い方 @1,230 ¥6,150 3点 @2,780 部門 02 ¥8,340 内税対象計 ¥14,490 内税 5.
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点検と精算の操作と印字例（１/ ５） ● 点検の場合のモードスイッチの位置点検登録精算点検は、売上合計や現金在高、時間帯別合計などを「確認したい」ときに行なう操作です。（今までの合計は消えません）なお、点検の印字シンボルは X です。 OFF 戻モードスイッチを「点検」にすると、表示窓の点検の位置にシンボル（）が表示されます。設定 ● 精算の場合のモードスイッチの位置登録点検精算 OFF 戻設定操作コードとレポート名について点検または精算は、モードスイッチを「点検」または「精算」にした後で、以下の「操作コード」を入れまた、印字される点検・精算の内容は「レポート」と言い、このレポートには「レポート名」と「前回精算日付」（日計の場合の前回精算日付は印字 / 非印字があらかじめの設定で決まります。なお、日計明細では、固者別が順に印字されます）レポート名称日計のキー操作期間集計１の期間集計２のキー操作キー操作日計明細 g 100g 200g PLU 1g 101g 201g 時間帯別 2g 102g
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モードスイッチの位置点検備考参照ページ 56 57 57 58 58 59 点検のみ 54 54 ● PLU（ﾌﾗｯﾄ PLU キー※）／スキャニング PLU 個々の商品別の売上金額と売上数量が求められます。 ●時間帯別どの時間帯に売上が集中しているかを知ることができます。 ●曜日別 1 週間の内の何曜日に売上が多いかを知ることができます。 ●月間日別 1 ヶ月の内のどの日に売上が多いかを知ることができます。 ●グループ数個の部門またはﾌﾗｯﾄ PLU キー（PLU）をグループにまとめてその合計を求めます。 ●価格帯別どの価格帯の商品の売上が多いかを知ることができます。 ● 期間集計１ある期間分（週単位や月単位など）の売上状況がそれぞれ求められます。 ● 期間集計２期間集計１とは異なる期間（キャンペーン期間中または、半期単位や年単位など）の売上状況がそれぞれ求められます。 55 55 54 55 明細精算の前におこなう 60 m 60 61 61 61（類似例） 61（類似例） n グループ集計は「部門」または「ﾌﾗｯﾄ
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点検と精算の操作と印字例（２/ ５）売上 / 在高の点検例手順 1 モードスイッチを点検にします。 2 x キーを押します。 x 部門 1 、3 、7 の売上金額を確認する手順 1 モードスイッチを点検にします。 2 点検したい部門キーを押します。印字例 $¡ $£ $¢ — 日付／曜日／時刻点検 2005-07-31 19:30 担当 -A 0001-000370— 担当者 / マシン番号 / 一連番号在売点検部門個別の点検点検ﾚﾎﾟｰﾄ— レポート名 — 種別コード / 点検シンボル日計 0000071 X -----------------------総売上 1059 個— 総売上個数 ¥524,966— 総売上金額純売上 158 件— 純売上件数（客数） ¥498,747— 純売上金額現金在高 ¥405,361— 現金在高貸在高 ¥40,295— 貸在高券在高 ¥2,890— 商品券在高信用在高 ¥37,405— 信用売り在高スキャニング PLU 個別の点検手順 1 モードスイッチを点検にします。 PLU をスキャンし（または 2
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モードスイッチの位置点検例ﾌﾗｯﾄ PLU キー 2、6、8、10 および PLU 番号 111､ 112､ 200 の売上金額を確認する手順 1 モードスイッチを点検にします。点検したいﾌﾗｯﾄ PLU キーを押します。 2（TK-5000 のみ可能で、TE-5000 は 3.
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点検と精算の操作と印字例（３/ ５）日計明細の点検・精算 PLU（ﾌﾗｯﾄ PLU キー）の点検・精算手順手順 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 2 以下の操作をします。 2 以下の操作をします。日計は期間集計 1 は期間集計 2 は印字例固定合計器 g 100 g 200 g （始めの部分のみ）精算ﾚﾎﾟｰﾄ — レポート名期間１ 0001111 ZZ 0002 — 種別コード / 精算シンボル / 精算回数 ----------------------------—前回精算日付 2005-06-30 ∼ ----------------------------総売上 37,924 点— 総売上個数 ¥18,068,776— 総売上金額純売上 6,134 件— 純売上件数（客数） ¥18,561,870— 純売上金額現金在高 ¥3,781,440— 現金在高商品券在高 ¥2,032,920— 商品券在高ｸﾚｼﾞｯﾄ在高 ¥7,132,680— 信用売り在高 -----------
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モードスイッチの位置点検曜日別集計の点検・精算手順手順精算 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 2 以下の操作をします。 2 以下の操作をします。日計は期間集計 1 は期間集計 2 は 2g 102 g 202 g 印字例日計は期間集計 1 は期間集計 2 は 8g 108 g 208 g 印字例時間帯 20:00 ∼ 21:00 時間帯 21:00 ∼ 22:00 時間帯 22:00 ∼ 23:00 時間帯総合計件数合計（客数合計）売上個数合計純売上金額合計 ※曜日別集計は、日計でも「前回精算日付」を常に印字します。 ※集計数値のない時間帯は印字をスキップします。 57 こんなときは — 種別コード / 精算シンボル日計 0000018 Z 0003 / 精算回数 ----------------------------— 前回精算日付 2005-06-23 ∼ ----------------------------— 日曜日日曜日客数 19.
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点検と精算の操作と印字例（４/ ５）月間日別集計の点検・精算手順グループ別集計の点検・精算手順 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 2 以下の操作をします。 2 以下の操作をします。日計は期間集計 1 は期間集計 2 は 3g 103 g 203 g 印字例日計は期間集計 1 は期間集計 2 は 6g 106 g 206 g 印字例 — 日付／曜日／時刻精算 2005-07-31 20:46 担当 -A 0001-023652— 担当者 / マシン番号 / 一連番号月間日別精算ﾚﾎﾟｰﾄ— レポート名 — 日付／曜日／時刻点検 2005-07-31 13:56 担当 -A 0001-000156— 担当者 / マシン番号 / 一連番号グループ点検ﾚﾎﾟｰﾄ— レポート名日計 0000020 Z 0003— 種別コード / 精算シンボル ----------------------------/ 精算回数 — 前回精算日付 2005-06-30 ∼ -----------
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モードスイッチの位置点検モードスイッチの位置精算スキャニング PLU の点検・精算手順手順 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。の操作をした後、開始部門番号 g、終了 2 以下の操作をします。 2 26g 部門番号 g を押します。日計は期間集計 1 は期間集計 2 は 23g 123 g 223 g 印字例 — 種別コード / 点検シンボル日計 2000026 X -----------------------------— 前回精算日付 2005-06-15 ∼ -----------------------------部門 01 .............0001— 部門 01 ／部門 No.
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点検と精算の操作と印字例（５/ ５）担当者個別の点検・精算スキャニング PLU ベストの点検・精算手順手順 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。の操作をした後、みたい担当者の番号 g 2 67g 2 68g の操作をした後、開始部門番号 g、終了を押します。部門番号 g を押します。 67g 1g 3g 4g 3 最後に k を押します。 k 印字例 — 日付／曜日／時刻点検 2005-07-31 13:54 担当 -A 0001-000155 — 担当者 / マシン番号 / 一連番号担当者点検ﾚﾎﾟｰﾄ — レポート名 — 種別コード / 点検シンボル日計 0020017 X ----------------------------— 担当者Ａ担当 -A 総売上 113 点 — 総売上個数 ¥25,087 — 総売上金額純売上 7 件 — 純売上件数 ¥25,670 — 純売上金額現金在高 ¥10,670 — 現金在高商品券在高 ¥15,000 — 商品券在高担当 -C 総売上純
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モードスイッチの位置点検モードスイッチの位置精算金額順の点検・精算（PLU の例）手順手順 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。 1 モードスイッチを「点検」または「精算」に合わせます。以下の操作をします。の操作をした後、開始部門番号 g、終了 2 2 69g 日計は 77g 部門番号 g を押します。 69g 4g 5g 印字例期間集計 1 は期間集計 2 は 177 g 277 g 印字例 — 種別コード / 点検シンボル日計 0090026 X ----------------------------部門 004 .............0004 — 部門 004 — ｽｷｬﾆﾝｸﾞ PLU ｷｬﾗｸﾀ★ ABCDEFG — ｽｷｬﾆﾝｸﾞ PLU ｺｰﾄﾞ No.
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電卓機能の使い方（１/ ２）本機は、モードスイッチを「登録」の位置に合わせ、電卓スイッチを押すことにより、電卓として使用することができます（印字はされません）。電卓スイッチを押すと、表示窓の「電卓」の位置にが表示されます。また、何の計算命令キー（＋、、、）が押されているかを示すため、命令キーのシンボルも表示されます。通常の電卓として使用する例１ 123 ＋ 456 78 ＝ ? 操作 å 123 … 456 « 78 © 例２ 12.3 操作 å 12.3 æ 4.56 æ 20 © 例３ 828 操作 å 828 ÷ 36 © 例４ 4.
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モードスイッチの位置登録 å 1500 æ 75 % 例２ 620 円の 15％増しは？操作 å 620 æ 15 % … 例３ 2,300 円の 18％引きは？操作 å 2300 æ 18 % « 例４ 75 個は 250 個の何％か？操作 å 75 ÷ 250 % 例５ 157 万円は 125 万円の何％アップか？操作 å 157 « 125 % 例６ 540 円は 625 円の何％引きか？操作 å 540 « 625 % 例７利益を「売価の 25％」と見込んだとき、原価（仕入価格）が 1,200 円の商品の「売価」と「利益」は？操作 å 1200 … 25 % （続けて）« 112% 71# 188& 3º 2%6 設定の仕方操作便利な使い方 1,500 円の 75％（7.
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電卓機能の使い方（２/ ２）税抜き額や税額を計算する例1 1,500 円の税抜き金額と内税額は？（「税 1 テーブル」が税率 5％、内税、端数四捨五入の場合）操作 å 1500 i 142ª （続けて）i 7¡ 内税額 å 230 ii … 1¡ 230 円の内税額 780 ii © 4( 税額合計税抜き金額 230 円、780 円のそれぞれの内税額の合計は？例 2 （「税 1 テーブル」が税率 5％、内税、端数四捨五入の場合）操作例3 l 操作・税金計算は、「税 1 テーブル（通常は「内税」）」に設定されている、税率、計算方式、端数処理方法が使用されますので、設定内容によって求められる答が違ってきます。 64
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モードスイッチの位置登録 m 「呼び出し機能」とは、˜ キーを押すことで、電卓スイッチを切り替える直前のデータを利用して計算することができる機能です。例以下の商品の売上合計を 4 人で割り勘にする場合・部門 1 キーに登録されている単価 930 円の商品を 4 個お買い上げ・部門 2 キーに登録されている単価 1,240 円の商品を 1 個お買い上げご使用前に呼び出し機能を使って計算する手順 4 x 930 … 1240 « 2 商品をすべて入力したら、k キーを押します。 k n 4 割り勘の計算をします。 ÷4 © !240 $960 合計金額 496~ 呼び出された合計金額 124~ 1 人当たり割り勘額・電卓時に呼び出せる数値は、最終登録時の合計金額（「小計」を押したときに表示される数値）です。また、登録中に呼び出せる数値は、電卓時の最終の答（「イコール」で求められた数値）です。・小数点以下がある「電卓」時の答を「登録」中に持ってきたときは、小数点以下が切り捨てられます。また、マイナスや答を持ってきた場合は、エラーになります。 0 の
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時刻や日付をセットする時刻を直す例午後 1 時 05 分に合わせる場合手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 現時刻を 24 時制で入力し x キーを押します。 1305x 3 Å キーを押します。 2005-07-31 リピート 13-0% Å 設定 l 金額戻登録電卓点検精算計釣時刻は 24 時間制で入れます。（ 00 ∼ 23 ）時と分は必ず２桁ずつ入れます。（０∼９ → 00 ∼ 09 ）日付を直す例 2005 年 7 月 31 日に合わせる場合手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 現日付を西暦で入力し x キーを押します。 2005-07-31 050731x 3 Å キーを押します。リピート Å 13-0% 設定 l 66 年は「西暦年」の下２桁を入れます。（2005 → 05）和暦のときは、和暦年を入れます。月と日は必ず２桁ずつ入れます。（１∼９ → 01 ∼ 09 ）金額戻登録電卓点検精算計釣
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商品単価を設定するモードスイッチの位置設定例ご使用前に商品単価を部門キーに設定する部門キーに下記の単価をそれぞれ設定する部門部門１部門２部門４単価 ¥100 ¥220 ¥1,100 印字例手順 100 $¡ 220 $™ 1100 $¢ 部門 01 部門 02 部門 04 3 k キーを押します。部門番号※ k 設定単価課税ｽﾃｰﾀｽ便利な使い方 m 0001-05 @100 内 0002-05 @220 内 0004-05 @1,100 内使い方 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 設定する単価を入力し、部門キーを押します。単価は最大６桁（999,999 円）まで設定できます。（単価設定した場合の登録の操作例は 32 ページ） ※部門にキャラクタを設定した場合（78 ページ）は、その文字になります。商品単価をﾌﾗｯﾄ PLU キー（PLU）に設定する例ﾌﾗｯﾄ PLU キー（PLU）に下記の単価をそれぞれ設定する単価 ¥210 ¥220 ¥780 ¥880 ¥550 l TE-5000 には、フラット P
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各種レートまるめを設定する割引き率、ドルレート等をそれぞれのキーに設定する例割引き率と値引き金額、c キーの金額、通貨変換（M キー）のレートをそれぞれ設定する設定キー f キー - キー c キー M キー手順設定内容割引き率５％ l 値引き金額 ¥50 TK-5000 はキーボードに、M キーを設定する必要があります。商品券の金額 ¥500 １ドルの金額 ¥112.54 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 5f 50500c 112.54M 印字例割引き率値引き金額券キー設定額通貨変換レート %ーー商品券 $→¥ 5% 内 @50 内 @500 112.54 3 k キーを押します。 k m 率は 0.01％ ∼ 99.99％まで設定できます。小数点の位置では .
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領収書やレシートに関する設定する設定モードスイッチの位置ご使用前に領収書の但し書き、登録時の表示を設定する例領収書の但し書き部に「お品代」を常に印字する印字例手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。レシートの背景印字を設定する便利な使い方 10100k 0g （ガイドが表示されますので、ガイドに従って操作します） 0g 0g 1g 0g 0g 0g 0g 0g 0g 西暦印字領収書お品代通常印字圧縮印字印字印字非印字非印字使い方年号指定ﾚｼｰﾄ時刻印字領収書ｷｬﾗｸﾀｰ領収書但し書きﾚｼｰﾄ印字ｼﾞｬｰﾅﾙ印字非課税ｼﾝﾎﾞﾙ非課税合計ﾚｼｰﾄｺﾏｰｼｬﾙﾒｯｾｰｼﾞﾚｼｰﾄﾎﾞﾄﾑﾒｯｾｰｼﾞ領収書の背景印字を設定する手順手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 m 10300k 上記操作で背景印字の見本を印字しま（すので、見本の中からどれかを選んで） 0g レシートの背景印字は 5 種類（背景 0 ∼ 4）、領収
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消費税の課税方式の設定（１/ ２）モードスイッチを「設定」にすると n キーが「内税指定」キーに、w キーが「非課税指定」キーになり、これらのキーと部門キーを押すか、必要な PLU 番号を指定するだけで、簡単に課税方式の設定ができます。すべての商品を非課税扱いとするすべての商品を「非課税扱い」とするお店は‥‥‥‥‥ ‥‥部門キー、いくつかの PLU および値引きキー、割引きキーに「非課税」を設定します手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 設定１モードにします。 1k 3 w キーを押します。 w 4 非課税にする部門、- キー、f キーを押します。 $¡$™$£$¢・・ - f 印字例全部門キー - キー f キー PLU または全ﾌﾗｯﾄ PLU キー 5 k キーを押します。 k PLU をご使用の場合は、続けて次の操作も行ないます。 6 w キーを押します。 w 非課税にする最初の PLU のコードを入れ、本数分 P キーを 7 押します。 1 PPPP ∼ PP 8 k キーを押します。 k TK-5000 の場合、以下の手順でフラット
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モードスイッチの位置設定すべての商品を「内税扱い」とするお店は‥‥‥‥‥ ‥‥‥部門キー、ﾌﾗｯﾄ PLU キー（PLU）および値引きキー、割引きキーに「内税」を設定しますお買い上げの時はこの設定を行なう必要はありません（オール内税の設定になっています）が、他の方式からご使用前にすべての商品を内税扱いとする「内税のみの設定」にする場合に操作してください。手順印字例 1k 3 n キーを押します。 n $¡$™$£$¢・・ - f 5 k キーを押します。 - キー f キー PLU または全ﾌﾗｯﾄ PLU キー k PLU をご使用の場合は、続けて次の操作も行ないます。 6 n キーを押します。 n 部門 01 部門 02 部門 03 部門 04 ー %ー PLU001 PLU002 PLU003 PLU070 PLU071 PLU072 内税のシンボル（空白を印字）設定の仕方内税にする最初の PLU のコードを入れ、本数分 P キーを 7 押します。便利な使い方 4 内税にする部門、- キー、f キーを押します。全部門キー使
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消費税の課税方式の設定 ( ２/ ２) 内税 / 非課税が混在して設定する ●取り扱い商品が「内税」「非課税」と、混在しているお店は‥‥‥各キーにそれぞれを設定しますそれぞれのキー（部門キー、値引き、割引き）および PLU を「内税」、「非課税」のどちらにするかを決めます。準備例ご購入時の状態から内税、非課税を下記のように設定する課税方式（使用するキー）設定するキーおよび PLU 非課税（w） $¢ キー、- キー、PLU65 ∼ 72 内税（n）残りの部門、PLU、f キー手順印字例 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 設定１モードにします。 - 3 w キーを押します。 PLU 部門 1k w 4 非課税にする部門、- キーを押します , また PLU を指定します。 $¢ 65 PPPP ∼ PP P キーを８回押します。部門 04 PLU065 PLU066 PLU067 PLU070 PLU071 PLU072 非# 非# 非# 非# 非# 非# 非# 非# 課税方式のシンボル 5 k キーを押します。 k TK-5000
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消費税の内容に変更が生じた場合設定モードスイッチの位置消費税率の税率を変更するご使用前に本機は、消費税の変更が行なわれた場合の混乱を軽減するように、変更される税率と変更日をあらかじめ設定しておくことができます。この設定の詳細は、販売店にお尋ねください。もし、税率変更予約をせずに変更日当日を迎えた場合は以下の操作を行なえば、税率をすぐに変更できます。例税率を《 A % 》にする。使い方手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 設定３モードにし 126 と入力し k キーを押します。 3k 126k 税率 (A) を入力し下記の操作をします。Ａ gk 便利な使い方 3 ●このあと、モードスイッチを「登録」にすれば、すべての登録が新しい税率で計算されます。設定の仕方こんなときは 73
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奉仕料の設定一般消費税の他に「サービス料」「奉仕料」等の割増し計算が常に必要な場合は、次の設定をします。また、奉仕料の「料率」や課税方法、「円未満の端数処理方法」も設定します。奉仕料の要 / 不要を設定する例奉仕料を下記のように設定する桁項目設定内容奉仕料の課税方式内税対象とする奉仕料率（％） 10％ A 奉仕料の端数処理 C 奉仕料の計算 B D 切り捨て計算をする手順 1 以下の操作をおこないます。ＡＢＣＤ E 3 k 722 k 1 0 2 10 00 g k I I I I I ■奉仕料の端数処理円未満四捨五入 A 円未満切り捨て円未満切り上げ 0 1 2 ■奉仕料の課税方法 B 内税対象に非課税に 0 5 ■奉仕料の計算 C 計算をする計算をしない 2 0 ■奉仕料率（％） D 整数部２桁 ■ 常に 00 を設定します m 74 10 00 ご購入時は 0 0 0 00 00 （奉仕料の端数は切捨てで、消費税の内税の課税対象とするが、奉仕料は計算しない）になっています。
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税額の端数処理の設定モードスイッチの位置設定ご使用前に税額の円未満の端数処理方法を設定する例消費税額の円未満の端数を「切捨て」とする手順 1 以下の操作をおこないます。 3k 226k Ａ 1 0 0 0g k I I I I 円未満四捨五入 A 円未満切り捨て円未満切り上げ ■ 常に 0 を設定します ■ 常に 0 を設定します m ご購入時は 0 1 2 0 0 0 便利な使い方 ■ 常に 0 を設定します使い方 ■内税の端数処理 0 0 0 0 （内税は四捨五入）になっています。設定の仕方こんなときは 75
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文字の入力について本機は、数字や記号だけでなく、漢字やカナを含めた文字をきれいな活字（JIS 第一・第二水準の文字）で印字・表示することができます。あらかじめ、部門キーや PLU に個々の商品名等を設定しておくことにより、レシートなどの印字内容をよりわかり易くすることができます。また、担当者名やストアメッセージなどもきれいな文字で印字することができます。必要に応じて設定をしてください。半角文字、全角文字、倍文字、縦倍文字について文字の大きさには 4 種類あり、通常登録の金額部の《数字の大きさ》を基本とし、これを「半角文字」と呼びます。《内税対象計》等の漢字が「全角文字」（数字 2 文字分の横幅）です。これらの文字の横方向に倍にしたものを「倍文字」と呼びます。さらにレシートに対して、縦方向に倍の大きさにすることが設定で可能です。これを縦倍文字と呼び、倍文字と組み合わせると四倍角の大きさになります。文字の入力について「かなめくり方式」と言う携帯電話に似た文字入力方法です。< 切替 > キーによって入力される文字の種類（ひらがな・カタカナ・英文字・数字）などを切り替え、置数キーによって
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モードスイッチの位置設定入力モード < キー > 数字 7 A D G J M P T W ０ . @- B E H K N Q U X C F I L O R V Y a d g j m S t Z b e h k n p u w c f i l o q v x 8 9 4 5 6 r s 1 2 y z 3 使い方７８９４５６１２３︵あいうえおぁぃぅぇぉかきくけこさしすせそたちつてとっなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよゃゅょらりるれろわをん、。ー・！？（ｽﾍﾟｰｽ）英字︶半角スペース / : ! ? ( ) * # + , ^ ; < = > $ ¥ %& [ ] ' ` { } _ 0 ０．・：；？！゛゜ ́ ｀̈＾￣＿ヽヾゝゞ〃仝々〆〇ー̶ - ／＼∼ ‖｜…‥ （）〔〕［］｛｝〈〉《》「」『』【】＋＝＜＞ ♂♀ ℃￥＄¢£％＃＆＊＠ ☆★○●◎◇◆□■△▲▽▼※ 〒→←↑↓〓 ¬ ͡ Å‰ ♯♭♪†‡ ⃝ ︵︶全角ス .
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商品名の設定部門キーへ商品名等を設定する例部門 $¡ に『雑貨』、$™ に『食品 A』、$¢ に『ETC』と設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 2k $¡ Å g g Å g $¢ Å （部門 01 を指定します） < 文字列クリア > 「さ」「ざ」「っ」「か」（すでに設定されている文字を消します） <さ> < ゛゜ > < た >< た >< た >< た >< た >< た > <か> < ↓変換 > < 変換確定 > （< ↓変換 > は「雑貨」が出るまで繰り返します）（これで『雑貨』がﾌﾗｯﾄ PLU001 に設定されます）（次のメモリを指定します） < 文字列クリア > （すでに設定されている文字を消します）「し」「ょ」「く」「ひ」「ん」 < さ >< さ > < や >< や >< や >< や >< や >< や > < か >< か >< か > < は >< は > < わ >< わ >< わ > < ↓変換 > < 変換確定 > （< ↓変換 > は「食品」が出るまで繰り返します） <
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モードスイッチの位置設定例 PLU 番号 71 に半角で『ｶﾗｰ Y ｼｬﾂ』、PLU 番号 72 に『ジーンズ』、PLU 番号 90 に『サービス品』と設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 2k 71P Å < 文字列クリア > g g Å （半角カタカナに切り替えます）（これでｶﾗｰ Y ｼｬﾂが PLU71 に設定されました） < 文字列クリア > （すでに設定されている文字を消します） < 倍文字 > < さ >< さ > < ゛゜ > < 記号 >< 記号 >< 記号 > < わ >< わ >< わ > < さ >< さ >< さ > < ゛゜ > （全角カタカナに切り替えます）（PLU90 を指定します） < 文字列クリア > （すでに設定されている文字を消します）「サ」「ー」「ヒ」「ビ」「ス」 <さ> < 記号 >< 記号 > < は >< は > < ゛゜ > < さ >< さ >< さ > < 変換確定 >< 切替 >< 切替 >< 切替 > （「サービス」を確定し、全角ひらがなに切り替え
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レジ担当者名／取引キー名の設定担当者の名前を設定する例「担当者 -A」を『鈴木』に、「同 -E」を『原』にする手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 2k 0107k Å （担当者メモリ番号＋０７） < 文字列クリア > （すでに設定されている文字を消します）「す」 < さ >< さ >< さ > <→> 「す」 < さ >< さ >< さ > 「ず」 < ゛゜ > 「き」 < か >< か > < ↓変換 > （同じ行なのでカーソルを右に動かします）（「鈴木」が出るまで繰り返します） g 0507k （担当者 -E を指定します）（上記を参照してください） g k （設定終了） m 担当者名は、半角で最大 12 文字（全角では 6 文字）が設定できます。取引キーの印字文字を変更する例 s キーの印字を『掛売』にする手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 2k s Å g k 80 （信用売キーを指定します） < 文字列クリア > （すでに設定されている文字を消し
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グループ名の設定モードスイッチの位置設定ご使用前にグループの名前を設定する例グループ番号の「1」を『化粧品』に、「4」を『ヘアケア用品』、「5」を『食品』にする手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。：： gg Å g k m （すでに設定されている文字を消します）「け」 < か >< か >< か >< か > 「し」 < さ >< さ > （メッセージメモリ番号＋３２） < 文字列クリア > < 切替 >< 切替 > < 倍文字 > 「へ」 < は >< は >< は >< は > 「ア」 < あ > （すでに設定されている文字を消します）（半角ｶﾀｶﾅに切り替えます）（全角カタカナに切り替えます）（続いて次のメモリに設定します） < 文字列クリア > （すでに設定されている文字を消します） < 切替 >< 切替 > （倍角ひらがなに切り替えます） < 倍文字 > （全角ひらがなに切り替えます）「し」 < さ >< さ > 「ょ」 < や >< や >< や >< や >< や >< や > 設定の仕
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レシートメッセージの設定レシートメッセージを設定するレシートには以下の 3 種類のメッセージを印字することができます。 1. 店名ロゴ代わりに印字する「ロゴメッセージ」最大 6 行 2. 店名ロゴの下部に印字する「コマーシャルメッセージ」最大 6 行 3.
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モードスイッチの位置設定レシートや領収書に印字する住所または電話番号が変更になった場合に、電子店名スタンプを作り替えている期間、代用としてこれらのキャラクタを設定します。 1. レシート用住所・電話番号として印字する行最大 3 行 2. 領収書用住所・電話番号として印字する行最大 3 行 3.
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その他の設定（１/ １０）本機には、便利な機能が豊富に備えられています。必要に応じて設定をしてください。ここでの説明項目部門キーのグループリンクの設定…………… 86 部門キーの 0 単価、負単価の設定 ※ ……… 86 PLU の部門リンク・グループリンクの設定 ※ 87 品番 PLU の設定 ……………………… 88 スキャニング PLU のダイレクトメンテナンス … …89 削除対象日数の設定…………………… 88 固定合計器の印字制御 1 の設定 …… 90 固定合計器の印字制御 2 の設定 …… 91 レシート／ジャーナルの印字制御の設定……… 92 レシートの印字制御の設定…………… 93 前回精算日付の印字の設定…………… 94 印字濃度などの設定…………………… 95 m 84 強制操作・演算の設定……………… 96 締めキーの機能の設定……………… 97 乗算の計算順序等の設定…………… 98 客数キーの機能の設定……………… 98 ％計算の端数処理の設定…………… 99 一連番号クリアの設定……………… 85 強制解除キーの機能の設定………… 85 領収書関連の設定……………
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モードスイッチの位置設定レシート等に印字する一連番号を、毎日ある一定数値から始める（日計明細の精算後にリセットする）か、連続番号にする（日計明細の精算後にリセットしない）のかを設定します。例「一連番号」を毎日手順 000234 から始める 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。Ａ 1 0 000233 g k I I ■日計明細精算後の一連番号 A Ｂリセットするリセットしない 0 ■ 一連番号開始値 1 を設定します 000233 0 0 000000 になっています。一連番号の開始値１を設定します。強制解除キーの機能を設定するどうしても解除できない「エラー」が発生した場合、E キーを続けて 2 回押せば解除できますが、登録中の《強制解除》を「現金での売上」とするか「取引中止」とするかを設定で決めます。設定の仕方例登録中の強制解除を「取引中止」にする手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。Ａ 3k 2522k A 「現金での売上げ」とする「
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その他の設定（２/ １０）部門キーにグループ番号を設定する部門キーのそれぞれに《グループ番号》を設定することにより、「グループ別集計」を求めることができます。（この指定を｢グループリンク」と言います）例部門キーを以下のようなグループに分ける部門キーリンク先入力コード $¡ グループ 01 0100 $™ グループ 02 0200 $£ グループ 03 0300 手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 設定３でリンクグループ番号設定コードを入力します。 3k 1166k 3 グループ番号を入力し、該当キーを押します。 0100 $¡ 0200 $™ 0300 $£ 4 k キーを押します。 k m グループ番号は 01 ∼ 99 まで設定することができます。ご購入時は、すべての部門キーはどのグループにも集計されません。部門キーに 0 単価とマイナス単価を設定する登録するときに、数量だけの集計をしたい場合は「 0 単価」を、金額を負（マイナス）で集計したい場合は「負単価」を、それぞれ部門キーに設定します。例部門キー $¢
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モードスイッチの位置設定 PLU に集計される金額と数量を、同時に「部門」にも集計したいときに、その部門を指定することを「部門リンク」と言います。なお、部門でなく「グループ」へ直接リンクさせることもできます。例 PLU を以下のように部門またはグループにリンクさせるフラット PLU キー／ PLU 番号 ¤Œ、¤„ リンク先（部門番号 02） $™ PLU No.120 グループ 03 PLU No.110 PLU No.111 PLU No.113 グループ 03 2 3 2 2 3 300 300 l フラット PLU キーを使用できるのは TK-5000 だけです。使い方 PLU No.
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その他の設定（３/ １０） PLU に品番 PLU を設定する PLU は通常、設定された単価で登録されますが、設定単価以外の単価で登録したい場合は、《品番 PLU 》を設定します。（品番 PLU の解説と操作例 ) 34、35 ページ）例 PLU 番号 150 と 151 に品番 PLU を設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 設定３で品番 PLU 設定コードを入力します。 3k 466k 3 PLU 番号を入力し、設定数値を入力します。 150P 4 g ■設定数値番号が続くときは 4 g （ PLUPLU番号指定は不要） 4 k キーを押します。 ✡ PLU 指定： ✡ 品番 PLU 指定： 0 4 k m ご購入時は、すべての PLU は品番 PLU でなく、PLU 指定になっています。スキャニング PLU の削除対象日数を設定するスキャニング PLU ファイルを有効に活用するために、一定期間《登録》や《設定》が行なわれないアイテムを削除対象とします。この期間をあらかじめ設定しておきます。例削除対象日数を半年（ 18
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モードスイッチの位置設定スキャニング PLU の単価は登録中に「自動学習」で設定でき、そのときにはキャラクタとして部門名（部門にキャラクタが設定されている場合はそのキャラクタ）が設定されます。スキャニング PLU をあらかじめ設定（「自動学習」ではなく）する場合も、「自動学習」後の単価変更、部門変更、キャラクタ設定は《スキャニング PLU のダイレクトメンテナンス》で行ないます。例ご使用前にスキャニング PLU の商品名（キャラクタ）を設定するスキャニング PLU の商品名、単価等を以下のように設定するバーコード番号バーコード A 歯ブラシｲﾛﾊ単価リンク部門 ¥350 $¡ バーコード B 三種封筒セット変更無し変更無しバーコード C 祝儀袋 (A12) ¥580 変更無し育毛剤 ABC 変更無し $• 使い方 4901480430102 手順商品名（キャラクタ） 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 設定３でダイレクトメンテナンス設定コードを入力します。 3k 0071k 350g $¡ バーコード
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その他の設定（４/ １０）固定合計器の印字方法を設定するその１点検または精算で打ち出される固定合計器の印字制御の 1 として、下記の内容があります。必要に応じて設定してください。例値引き合計と戻しキー合計を「印字する」に、丸め合計も「印字する」に設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。Ａ 3k 822k （下記参照） I ＢＣＤＥＦ 0 01 0 0 g k I I I I I ■ 常に 05210 (TE-5000), 05610 (TK-5000) を設定します ■純客数、客単価の印字／非印字純客数 B 印字する印字しない客単価印字する 0 2 1 3 印字しない印字する印字しない ■ 他国通貨在高、値引き・割引き合計、戻し合計の印字／非印字他国通貨在高印字する C 印字しない -f 合計印字する印字しない印字する印字しない m 合計印字する印字しない印字する印字しない印字する印字しない印字する印字しない 0 4 2 6 1
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モードスイッチの位置設定ご使用前に固定合計器の印字方法を設定するその２点検または精算で打ち出される固定合計器の印字制御の 2 として、下記の内容があります。必要に応じて設定してください。例消費税、および奉仕料を「印字しない」に設定する手順 3k 922k ＣＤＥＦ印字する印字しない I I 2 3 6 7 ■ 常に 7 を設定します便利な使い方印字しないＨ 7 7 7 1 0 1 770 0 g k I I I I I I ■ 消費税 1/2 の課税対象額、税額の印字／非印字消費税１の消費税２の対象額と税額対象額と税額印字する A 印字する印字しないＧ使い方 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。ＡＢ 7 ■消費税額合計の印字／非印字 C 印字する 3 7 印字しない ■消費税非課税合計の印字／非印字 D 印字する 0 1 印字しない ■ 常に 0 を設定します設定の仕方 0 ■奉仕料合計の印字／非印字 F 印字する 0 1 印字しない ■
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その他の設定（５/ １０）レシートやジャーナルの印字方法を設定する例レシートのお買い上げ点数と課税対象額を「印字する」に、点検・精算時の売上構成比を「印字する」に、消費税を「国税分と地方税分に再計算する」に設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。 A B C D E F G H 3k 522k 0 0 0 00 5 1 00 0 g k I ■ 常に 0 を設定します I I I I 0 1 ■ 常に 00 を設定します 00 ■ 売上げ構成比の印字／非印字、日計精算書の出力枚数、税の再計算 X/Z で部門、PLU 日計明細精算で X/Z で消費税を国の売上げ構成比をの出力枚数と地方に再計算再計算する１枚再計算しない印字する再計算する２枚 E （ダブルレポート）再計算しない再計算する１枚再計算しない印字しない再計算する２枚（ダブルレポート）再計算しない ■買い上げ点数、税シンボルの印字／非印字、ジャーナル圧縮印字買い上げ点数税シンボル圧縮印字印字する圧縮印字通常印字印字する印字
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モードスイッチの位置設定レシートに日付・時刻やメッセージなどを印字する制御として、下記の内容があります。必要に応じて設定してください。例点検・精算時の部門別客数と部門値引き金額を「印字する」に、レシートのコマーシャルメッセージを「印字する」に設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。Ａ印字する B 印字しない印字する印字しない印字する印字しない一連番号印字する印字しない印字する印字しない印字する印字しない印字する印字しない I I I 0 4 2 6 1 5 3 7 設定の仕方 0 2 1 3 ■ 常に 0 を設定します 0 40000 7 3 5 1 6 2 4 0 こんなときは ■ロゴメッセージ・コマーシャルメッセージ・ボトムメッセージの印字／非印字コマーシャルロゴメッセージボトムメッセージメッセージ印字する印字する印字しない印字する印字する印字しない E 印字しない印字する印字する印字しない印字しない電子店名スタンプ内の店名ロゴまたはお印字する（買
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その他の設定（６/ １０）点検・精算レポートの前回精算日付の印字を設定する日計の点検・精算レポートでは、前回精算日付の印字・非印字をあらかじめ設定することができます。必要に応じて設定してください。（期間集計 1 および期間集計 2 では前回精算日付が常に印字されます）例スキャニング PLU の精算では、前回精算日付の印字を「印字しない」に設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。Ａ 3k 2222k ＢＣＤＥ 10123 g k I I I I I ■スキャニング PLU の前回精算日付の印字／非印字印字する A 印字しない 0 1 ■ 価格帯の日計精算で前回精算日付の印字／非印字印字する B 印字しない ■担当者、時間帯の日計精算で前回精算日付の印字／非印字担当者時間帯印字する印字する C 印字しない印字する印字しない印字しない ■ PLU、部門、グループの日計精算で前回精算日付の印字／非印字 PLU 部門グループ印字する印字する印字しない印字する印字する印字しない D 印字しない印字する
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モードスイッチの位置設定プリント用紙（ロールペーパー）の特性などで印字濃度を変更したいときに設定を変えます。また、レシートや領収書の背景印字の簡易設定もここに設定されます。例印字濃度をやや濃くに設定するご使用前にプリントの印字濃度と背景印字を設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。 A C 010 0 I I I ■電子店名スタンプ内のサーマルポップを印字する A 印字しない g k I 0 2 0 1 2 ■レシートの背景印字印字しないパターン１ C パターン２パターン３パターン４便利な使い方 ■ プリントの印字濃度普通 B やや濃く濃く D 使い方 3k 2922k B 0 1 2 3 4 ■領収書の背景印字印字しない D 印字する 0 1 設定の仕方 m 0 （普通）に設定されています。レシートおよび領収書の背景印字の設定を P01 の簡易設定（69 ページ）でこの設定よりも前に行なった場合は、この設定の項目 B および C の設定数値をそれらと同じにしてください。通常
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その他の設定（７/ １０）強制操作や演算方法を設定する操作ミスを防ぎ、確認をうながすために、「強制操作」の設定ができます。また、件数や個数、金額などの入力や集計方法も変更できます。これらの設定には、下記の内容があります。必要に応じて設定してください。例「戻」モードの登録回数を「１回のみ」に、「戻」モードの件数を「レジマイナス」に設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。ＡＢ 3k 622k ■ 常に 00 を設定します I I 00 1 3 0 2 ■ c、s での締めで、ドロアを開ける／開けない開ける E 開けない（スリットドロア） 0 4 ■戻しモードでの件数は加算／減算加算する（戻しモード） F 減算する（レジマイナスモード） 0 1 ■ 常に 000 を設定します 96 I I I 0 4 2 6 1 5 3 7 ■キーバッファクリア、登録確認音レシート発行時のキー操作時の確キーバッファクリア認音有／無確認音あり D クリアする確認音なし確認音ありクリアしない確認音なしご購入時の強制操
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モードスイッチの位置設定 g キーや c キーなどの「締めキー」に《分割処理》（47 ページ参照）を受け付けるか／受け付けないか、また釣銭の最大金額や預かり金入力の強制などを設定します。例 g での預かり入力を「強制する」に、c でのお釣りを「エラー」にする手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。ＡＢＣＤＥ I I I ■ 常に 0 を設定します 0 2 1 3 0 設定の仕方 ■預かり金額の制限 D I 便利な使い方 ■内税金額の印字／非印字、お釣りのある預かりの可／不可内税対象額と内税額お釣りのある預かり可能印字する B 不可（エラー）可能印字しない不可（エラー） I 使い方 3k 4 0 0 00 00 g 0 2 0 00 00 c k ■分割処理および預かり金入力の可／不可、預かり入力の強制分割処理預かり入力預かり入力の強制強制しない 0 可能強制する 4 分割入力可能強制しない 2 不可 A 強制する 6 強制しない 1 可能強制する 5 分割入力不可強制しない 3 不可強制する
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その他の設定（８/ １０）乗算の操作順と円未満の端数処理方法を設定する乗算登録の場合の操作順序（数量単価 or 単価数量）および円未満の端数処理方法を設定します。例乗算登録の計算順を「単価数量」にする手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。ＡＢＣ 3k 1 0 0000 x k I I ■乗算の操作順序数量単価 A 単価数量 0 1 ■乗算の端数処理円未満四捨五入 B 円未満切り捨て円未満切り上げ 0 1 2 ■ 常に 0000 を設定します m l ご購入時の設定は I 0000 0 0 0000 （乗算の計算順序は「数量単価」、端数処理は「四捨五入」）になっています。乗算の計算順を「単価数量」にした場合は、「ﾌﾗｯﾄ PLU キーの乗算登録」、「PLU の乗算登録」、「スキャニング PLU の乗算登録」と「時刻・日付の表示」ができなくなります。（33 ページ参照）客数を加算するか入れ替えするかを設定する 2 回目以降に j キーで入れた客数を「加算」とするか「入れ替え」とするかを設定します。
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モードスイッチの位置設定ご使用前に％計算の円未満の端数処理方法を設定する f を使って％計算をしたときに、円未満をどうするのかを設定します。例 f の円未満を「切上げ」にする手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。ＡＢＣＤＥ 3k 0 0 0 2 0000 f k ■消費税の課税方式内税指定 A 非課税指定 0 5 ■奉仕料計算の対象にするする B しない 0 1 ■％計算の端数処理円未満四捨五入 D 円未満切り捨て円未満切り上げ ■ 常に 0000 を設定します 0 2 便利な使い方 ■新たな％率を置数しての％計算可能 C 禁止 0 1 2 0000 ご購入時は 0 0 0 0 0000 （内税指定、四捨五入）が設定されています。上記 A の「課税方式」の設定は、70 ∼ 72 ページ（消費税の課税方式の設定）で設定されます。設定の仕方 m I 使い方 I I I I こんなときは 99
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その他の設定（９/ １０）領収書の収入印紙必要額や税額印字など領収書の収入印紙必要額は現在 30,000 円です。この金額が変更された場合、その額を設定してください。また、領収書への税額印字の要／不要や領収書用一連番号のリセット／ノンリセットなども同時に設定します。例領収書の但し書きへ「お食事代として」を印字し、領収書用一連番号は、日計明細の精算でも 0 にしない手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、以下の操作をおこないます。ＡＢＣＤ 3k 2722k 2 1 0 030000 g k I ■但し書き部分への印字非印字 A 「お品代」を印字「お食事代」を印字 I I 0 4 2 ■日計明細精算後の領収書用一連番号の処理領収書用一連番号 B リセットノンリセット 0 1 ■領収書名、レシート一連番号と税額の印字／非印字領収書／領収証レシート一連番号税額の印字印字する印字する印字しない領収書印字する印字しない C 印字しない印字する印字する印字しない領収証印字する印字しない印字しない 0 1 2 3 4 5 6 7 ■
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モードスイッチの位置設定お店の売上を「価格帯別」にそれぞれ客数、個数、金額を集計し、売上分析を行なうことができます。価格帯は最大 20 に分けることができ、それぞれの最大金額を設定します。例価格帯を以下のように設定する設定値（価格帯金額） 499 (¥1 ∼ ¥499) 799 (¥500 ∼ ¥799) 999 (¥800 ∼ ¥999) 1299 (¥1,000 ∼ ¥1,299) 1599 (¥1,300 ∼ ¥1,599) 1999 (¥1,600 ∼ ¥1,999) 0 (¥2,000 ∼ ) 使い方価格帯メモリ 01 02 03 04 05 06 07 ご使用前に価格帯別集計用の価格帯を設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ設定３モードにします。 3k 便利な使い方 2 メモリ番号につづいて 13 を入力し k キーを押して、設定値を入力します。 0113k499g ( 0213k )799g 999g 1299g 1599g 1999g 設定の仕方 3 k キーを押します。 k 価格帯設定の最終（上例ではメモリ 07）は設定する必要はあ
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その他の設定（１０/ １０）キー配列を変更する本機は、ご購入時のキー配列を含めて、お店に必要なキーを任意の位置に配列することができます。キーを配列できる位置とキー番号キーを設定できる位置は、以下のイラストで、３桁の番号（キー番号）が付いている位置です。レシート送りＣジャーナル送り C/AC 064 081 076 080 075 ７８ 079 074 ４ 078 073 １ 077 072 ０ 00 062 054 042 036 030 018 053 047 041 035 029 023 017 ９ 052 046 040 034 028 022 015 ５６ 051 045 039 033 027 ２３ 050 044 038 032 026 049 043 037 031 025 ＝小計現預キー番号図 (TE-5000) レシートジャーナル送り 032 030 024 018 Ｃ 033 031 029 023
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モードスイッチの位置設定例ご使用前に「OBR」キーをキー番号「022」の位置に、「通貨変換（＄）」キーをキー番号「023」の位置に設定する手順 1 モードスイッチを「設定」に合わせ、設定４モードにします。 4k 2 ファンクションコード（下表参照）を入力し、該当キーを押します。 103 022 45 023 使い方 3 k キーを押します。 k l キーを設定する場合は、日計明細および期間集計１、２を精算してから行なってください。変更の印字は、キー番号の順に印字されます。通貨変換キーの設定後は、換算レートの設定を行なってください。（68 ページ参照）設定できる主なキー（取引キー）の種類とそのファンクションコード m キーの名称レシート発行不加算印字（＃）／両替客数通貨変換（＄）領収書発行 PLU 金額部門ビン返し非課税免税ワンタッチ PLU 桁解除（オープン）ﾌｧﾝｸｼｮﾝコード３８４１４３４５４７４８４９５１５３５７６２６３６７キーの名称設定解除登録確認（レビュ）小計税抜き小計乗算／日時単位
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トレーニングの設定登録操作を練習するためにトレーニングモードを使うことができます。「登録」と「戻」モードのトレーニングができます。トレーニング中は合計には演算されません。トレーニングを始める手順 1 モードスイッチを「点検」に合わせ、以下の操作をします。 111111k 2 モードスイッチを「登録」または「戻」に合わせ、登録操作の練習をします。トレーニングを終わる手順 1 モードスイッチを「点検」に合わせ、以下の操作をします。 k 104
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レジの設定内容を確認する（１/ ４）設定モードスイッチの位置設定されている内容の確認（「設定点検」と言います）は P06 で以下の「種別コード」を入れて点検します。区分 A P01 内容 P02 内容 102 104 105 204 205 206 207 232 設定点検内容区分種別コード値引き額、割引き率等 PLU 単価と課税方法部門単価と課税方法 PLU キャラクタ（文字）部門名担当者 C P03 内容グループ名名レシートメッセージ D P04 内容 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 102 k 部門のプログラム価格帯のプログラムスキャニング PLU の内容全体設定のプログラム現行税率のプログラム予約税率のプログラムキーの種類とその位置の点検種別コードなし（ P04 で点検）部門の設定単価と課税方法の設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 105k を入れ g キーを押します。 1g 10
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レジの設定内容を確認する（２/ ４） PLU の単価と課税方法の設定点検 PLU キャラクタの設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。（ﾌﾗｯﾄ PLU キーの設定単価と課税方法の設定点検）（ﾌﾗｯﾄ PLU キー（PLU）のキャラクタの設定点検） 6k 104k 6k 204k 開始 PLU 番号を入れ g キーを押し、終了 PLU 番 3 開始 PLU 番号を入れ g キーを押し、終了 PLU 番 3 号を入れ g キーを押します。号を入れ g キーを押します。 65g 75g 1g 200g 印字例印字例Ｐ 01･･････････････････････ P01 内容点検のしるしＰ 02 ･･････････････････････ P02 内容点検のしるし #0001 ∼ #0200 PLU0001 0001-04 @218 内 PLU0002 0002-0
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モードスイッチの位置設定取引キープログラムの設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 205k 開始部門番号を入れ g キーを押し、終了部門番号 3 を入れ g キーを押します。 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 302k 印字例ご使用前に部門名の設定点検 1g 10g P 03 ･･････････････････････印字例 #0001 ∼ #0004 女性化粧品 0001-05 025-051 ヘアケア用品 0002-05 026-051 ドリンク剤 0003-05 027-051 部門 004 0004-05 028-051 範囲指定（1 ∼ 4）部門 1 キーの位置部門 2 キーの位置部門 3 キーの位置レシートメッセージの設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。券売りキー出金キー強制解除キー現金売り / 預かり金キー小計キー信用売りキー入金キー操作ガイ
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レジの設定内容を確認する（３/ ４） PLU プログラムの設定点検（ﾌﾗｯﾄ PLU キーの設定点検） 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 304k 開始 PLU 番号を入れ g キーを押し、終了 PLU 門 3 番号を入れ g キーを押します。 11g 100g 印字例Ｐ 03 ･･･････････････････････ P03 内容点検のしるし #0011 ∼ #0100 清涼飲料水 500ml 0011-04 00000004000000 11-66 0000 12-66 #000000 13-66 <- 0000-00 14-66 0.000 25-66 0000% 清涼飲料水 1.
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モードスイッチの位置設定価格帯内容の設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 313 k 印字例ご使用前に全体設定の設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 322 k 印字例 0001-13 価格帯 1 0001-22 0002-22 0003-22 0004-22 0005-22 0006-22 0007-22 0008-22 0009-22 0010-22 0011-22 0012-22 0013-22 0014-22 0015-22 0016-22 0017-22 0018-22 0019-22 0020-22 0021-22 0022-22 0023-22 0024-22 0025-22 0026-22 0027-22 0028-22 0029-22 0030-22 0031-22 0032-22 0033-22 0034-22 ¥1 ∼ 0002-13 ¥100 ∼ 0003-13 ¥200 ∼ 0004-13 ¥300 ∼ ¥99 ¥199 ¥299 ¥499
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レジの設定内容を確認する（４/ ４）キーの種類とその位置の設定点検現行税率の設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 326 k -----------------------現行 -----------------------消費税１ 5% 内税四捨五入消費税２ 5% 外税切り捨て消費税３ 0% 内税四捨五入消費税４ 0% 外税切り捨て印字例 P03 内容点検のしるしＰ 04 ･･････････････････････税 1 テーブル税率 / 課税方式端数処理方法税 2 テーブル税 3 テーブル税 4 テーブル予約税率の設定点検 1 モードスイッチを「設定」に合わせます。 2 以下の操作をおこないます。 6k 327 k 印字例Ｐ 03･･････････････････････ -----------------------税改正日 20YY-MM-DD 00:00 -----------------------消費税１ A% 内税四捨五入
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故障かなと思ったらこんなときここをお確かめください（次の対応をお願いします）硬貨や紙幣が詰まっていないか、ご確認くださいドロア ( 引き出し ) が開かない「ドロアが開かなくなったとき」をお読みください表示がつかない参照ページ 111 差し込みプラグがしっかりとコンセントに挿してありますかコンセントまで電気が来ていますかレシート発行／停止のランレシート用紙を補給してくださいプが点滅した紙押さえがきちんと閉められているか確認してください「レシート側の紙押えを戻してレシート側の紙押さえ（プラテンアーム）をカチッとロックされるまで押し込んください」と表示されるでください 115 113 114、115 15 114 112 112 114、115 112、113 裏表紙「ジャーナル側の紙押えを戻しジャーナル側の紙押さえ（プラテンアーム）をカチッとロックされるまで押し込てください」と表示されるんでください 113 112 解除をおこない、正しくご使用ください。また、˝ キーを押していただくと、いろいろな機能やその使用方法を説明したレシートを発行します。
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ロールペーパーのセットと交換（１/ ２）ロールペーパーをセットする（ジャーナル）ジャーナル（営業記録）としての、ロールペーパーのセット方法を以下に示します。手順 1 モードスイッチを「登録」の位置にします。 6 ロールペーパーをプラテンで挟み込みながら、紙押さえ（プラテンアーム）をカチッと閉じます。 2 プリンタカバーの後方部を持ち上げてカバーを取り「ジャーナル巻き取りホルダ」の溝に、ロールペー外します。 7 付属品のパーの先端を差し込み、2 ∼ 3 回巻き付けます。 3 紙押さえ（プラテンアーム）に写真で示すように指を「ホルダ受け」にかけてアームを上げます。 8「ジャーナル巻き取りホルダ」を、セットします。ロールペーパーの先端が下から出るように持って 4「ロールペーパー入れ」にセットします。 9 用紙のたるみが無くなるまで J キーを押します。 5 ロールペーパーの先端をプリンタの上に渡します。 10 プリンタカバー手前のツメを所定の穴に入れてから、後部を押してカバーを閉じて完了です。 112 n ロールペーパーをセットする際の注意事項は、113 ページの「注意」
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モードスイッチの位置登録ロールペーパーをセットする（レシート）手順 1 モードスイッチを「登録」の位置にします。 5 ロールペーパーの先端をプリンタの上に渡します。便利な使い方 3 紙押さえ（プラテンアーム）に写真で示すように指を 7 プリンタカバーを閉めて、余分な紙を切り取ります。かけアームを上げます。使い方 2 プリンタカバーの後方部を持ち上げてカバーを取り 6 ロールペーパーをプラテンで挟み込みながら、紙押外します。さえ（プラテンアーム）をカチッと閉じます。ご使用前にレシートとしての、ロールペーパーのセット方法を以下に示します。設定の仕方ロールペーパーの先端が下から出るように持って 4「ロールペーパー入れ」にセットします。・本機は、必ずロールペーパーを取り付けてご使用ください。ロールペーパーを取り付けないとレジスタは動作しません。・ロールペーパーの規格は紙幅 58 mm 外径 80 mm の感熱記録紙です。ロールペーパーは当社指定のものをご使用ください。指定品以外の用紙をご使用になりますと故障の原因となることがあります。・ロールペーパーに赤い線
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ロールペーパーのセットと交換（２/ ２）ロールペーパーを交換する（ジャーナル）ロールペーパーが少なくなると（約 1 ｍ）、赤い線が出てきます。この場合は、早めに新しいロールペーパーと交換してください。ここでは、ジャーナル（営業記録）のロールペーパーの交換方法を示します。手順 1 モードスイッチを「登録」の位置にします。 2 プリンタカバーの後方部を持ち上げてカバーを取り外します。キーを押して 20 cm 位、ロールペーパーを空 3J 送りします。 4 印字部分にかからない位置でペーパーを切り離します。 n 114 5 ジャーナル巻き取りホルダをホルダ受けから上へ、取り外します。 6 印字済み用紙をホルダから横方向にずらして外します。 7 紙押さえ（プラテンアーム）に写真で示すように指をかけ、アームを上げます。 8 本体内のロールペーパー入れに残っているペーパーの芯を取り除きます。上記の手順の終了後、新しいロールペーパーをセットします。セットの手順については、112 ページの「手順 4」以降を参照してください。
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モードスイッチの位置登録ロールペーパーを交換する（レシート）手順 1 モードスイッチを「登録」の位置にします。 3 紙押さえ（プラテンアーム）に写真で示すように指をかけ、アームを上げます。使い方 2 プリンタカバーの後方部を持ち上げてカバーを取り外します。ご使用前にロールペーパーが少なくなると（約 1 ｍ）、赤い線が出てきます。この場合は、早めに新しいロールペーパーと交換してください。ここでは、レシートのロールペーパーの交換方法を示します。 4 本体内のロールペーパー入れに残っているペーパーの芯を取り除きます。便利な使い方 n 上記の手順の終了後、新しいロールペーパーをセットします。セットの手順については、113 ページの「手順 4」以降を参照してください。設定の仕方こんなときは 115
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電子店名スタンプの取り付けモードスイッチの位置 OFF 電子店名スタンプの取り付け方電子店名スタンプができ上がってきたら、下記の手順で取り付けてください。手順 1 モードスイッチを「OFF」の位置にし、レジスタの向かって左前面のカセットカバーを開けます。 2 電子店名スタンプのラベル面を上にして、右図の矢印のコネクタに電子店名スタンプを奥までしっかりとはめ込みます。 3 カセットカバーを閉めます。 n n n 116 電子店名スタンプ RAC-10 カセットカバー内部電子店名スタンプの端子部には手や金属で触れないでください。お買い上げの状態では、電子店名スタンプを挿すとお申し込みいただいたロゴやサーマルポップを印字します。もし、印字しない場合は電子店名スタンプがきちんと差し込まれているかご確認下さい。また、ロゴやサーマルポップを印字する設定（93, 95 ページ参照）になっているかご確認下さい。電子店名スタンプの取り付け前にロゴ／コマーシャルメッセージを設定され使用されていた場合でも、電子店名スタンプを取り付けるとそのメッセージは印字されなくなります。
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部門キーなどに商品名を記入するにはモードスイッチの位置 OFF キーキャップの中に商品名などを書いた紙を入れます 5cm 位の長さに切り、キーキャッ 3 キーキャップの片側が外れますので、キー本体から 1 セロハンテープをプを外すキーの肩の部分にその一端を貼り付けまキーキャップを外し、中のキープレートを取り出しす。ます。 03 03 02 05 日用品 02 05 日用品 04 04 4 新しいキープレートをキーキャップの中に入れ、紙の方向に注意しながらキー本体にかぶせ、押し込み貼り付けたセロハンテープのもう一端を親指と人差し指で押さえ、上に手首を回すようにして引き上げます。ます。使い方 2 06 06 ご使用前に ◎ 10mm 程度の幅のセロハンテープをご用意下さい。便利な使い方 06 02 05 日用品設定の仕方 03 04 こんなときは 117
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仕様 TE-5000（25 部門）ストロークキー方式型式２キーロールオーバー TK-5000（4 部門、72 タッチキー）ストロークキー／タッチキー方式２キーロールオーバー表示部本体表示：キャラクタ部 16 文字２行、数値部 10 桁液晶表示（バックライト付き）客用表示：数値部８桁 LED 表示（収納式回転機構付き）印字部２シートサーマルプリンタ方式印字速度約 14 行／秒印字桁数レシート・ジャーナル各 24 桁（半角文字の場合）記録紙幅 57 ∼ 58 mm、外径 80mm 以下の感熱記録紙（消耗品欄参照）店名ロゴ印字縦 21mm 横 48mm の範囲でデザイン可（レシートに自動印字）用紙カットレシートは手動カットジャーナルは自動巻き取り領収書発行必要に応じて領収書の発行が可能最大演算桁数置数・預かり金 (10 桁 : 0 ∼ 9,999,999,999) 登録（7 桁 : -999,999 ∼ 9,999,999）合計（10 桁 : -999,999,999 ∼ 9,999,999,999）リピート（6 桁 : -999,999 ∼
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用語集 ●後レシート発行 ●期間集計通常、レシートの発行をしていないお店で、お客様長い期間（例えば、一週間、旬日、一月など）の売してお渡しします。 k からレシートを要求された場合、後レシートを発行 k 10, 12, 39 ●在高ドロアの中にある現金や貸し売り伝票などの合計金 k 30, 31, 56 ●一部現金売り取引の支払いを現金やクレジット１種類ではなく、一部を現金、一部を商品券などで支払う形式のことをいいます。 47 ●一連番号レシートの番号です。レシートを発行するごとに１ずつ足されます。 k 19, 85 ●一括取消 k 27 ●内税方式（内税方式レジスタ）内掛けの消費税を計算して、お客様からの消費税の預かり額を累計する方式にした、レジスタのことです。非課税方式レジスタ 18, 30, 71 ●オプションご使用方法によっては使っていただくと便利なものを別売で用意させていただいております。それをオプションと呼んでいます。 k 118 の表示器です。背面表示としても、持ち上げてお客様の見やすい方向に回して使うこともでき
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用語集 ●ジャーナルスキップ ●設定ジャーナル（前出）用紙の消費を少なくするため部門など商品明細の印字をせず、一連番号（前出）やレジスタの機能を選択したり、パーセント率や単価をレジスタに覚えさせたりすることです。 k n k 取引合計金額などを印字することです。 19, 92 ●出金商品の売上に直接関係のないお金をドロアから出すことです。ドロア内の現金を回収するときなどにお使いください。 k 41 ●乗算同じ商品を一度にたくさんお買い上げの場合、買い上げ個数と単価を入力して（掛け算で）合計金額を算出することです。数量単価または単価数量の２種類の入力方法を選べます。 k 21, 33, 37, 98 ●シンボル表示の状態を示すインジケータやレシート上に印字する略号です。「合計」や「お釣」を表示している状態を示したり、内税の「内」、非課税の「非」などのことを示します。 k 14, 19 ●信用売りクレジットカードなど、お釣りが発生しないで支払われる場合の売上げにお使いください。 k 46 ●スキャニング PLU JAN コードなどが付
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用語集 ●背景印字業務の途中に売上金額などをレポートとして発行することです。レジスタの中の売上金額はそのまま保レシートや領収書に、薄い文字や模様を背景として印字することができます。他店との差別化のため、 n k k 存されます。精算 52 ~ 61 ●電子店名スタンプ別売のオプションです。レシートに印字する、オリ名ロゴ・会社所在地などを焼き付けた小さなカートリッジです。別添の申込書でお申し込みください。 k 2, 116, 118 ●登録レジスタにお買い上げ商品の単価や数量、預かり金などを入力して、レシートを発行するまでの一連の k 20 ~ 29, 32 ~ 51 ●日計明細売上金額などのレポートの一種です。その日の合計（日計）を商品分類や取引形態などに分けて（明細）発行します。 k 30, 31, 56 商品の売上に直接関係のないお金をドロア内に入れることです。釣銭準備などをするときにお使いください。 k 41 ●値引き k 42 n k 割引き 43 ● PLU（ピーエルユー）: Price Look Up の略プライス
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用語集 ●部門 ●呼び出し機能お店の商品の分類です。例えば、食料品 / 雑貨品 / 日用品、鮮魚 / 精肉 / 青果、お食事 / お飲み物な割り勘のためにレシートの合計を電卓モードで使用したり、電卓モードでの計算結果を登録に使ったり k k どの分類があります。 10 ∼ 13, 20 ~ 22, 30, 31, 32, 33 ●フラット PLU 個々の商品を PLU のようにコード指定するのではなく、一つ一つのキーに割り振ったものです。入力方式は異なりますが、フラット PLU での売上は PLU と同じ扱いになります。（TK-5000 のみ） n k PLU〔ピーエルユー） 12, 13, 21 ●プラテンアーム（紙押さえ）プリンタ部分にある、印字用紙を挟み込むローラとそれを支えている腕のことです。用紙交換後には、これがカチッと閉められているかを確認してください。 k 8, 112 ~ 115 ●返品お客様がお買い上げの商品をお返しになったとき、返品処理をしてください。 k 28, 29 ●奉仕料奉仕料の必要なお店では、奉仕料を自動計算すること
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ドロアを分離して設置するにはモードスイッチの位置 OFF ドロアをレジスタから分離して設置する手順レジスタ本体とドロアをつなぐケーブルをコネクタ部分 1 ドロアの紙幣入れ／硬貨入れを写真で示すように取り 5 で抜いて、分離します。外します。使い方ドロアの引き出し部分を写真で示すように取り外しまレジスタの底面のドロア位置決めねじ４本を外し、代 2 す。 6 わりに矢印の部分に固定ゴム足をはめ込み , レジスタご使用前にお店のレイアウトに合わせて、ドロアとレジスタ本体を分離して設置することができます。付属しているドロア延長ケーブルとレジスタ固定ゴム足をご用意ください。（作業用工具としてプラスドライバが必要になりますので、併せてご用意のほど、お願いいたします）本体とドロアを所定の位置に置きます。 ↙ ↙ ↙ ドロアの内側上面にある蝶ねじを左に回して取り外し 3 ます。 7 ドロア延長ケーブルを本体側とドロア側のコネクタに接続します。 8 ドロア延長ケーブルから出ている緑のアース線を矢印の部分にレジスタ本体とドロアにしっかりとネジ止めします。設定の仕方 4 本
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保証およびアフターサービス保証とアフターサービス保証書はよくお読みください保証期間は、お買い上げ日から１年間です。保証書（別に添付しています）は、必ず「お買い上げ日・販売店名」などの記入をお確かめの上、販売店からお受け取りください。内容をよくお読みの上、大切に保管してください。修理を依頼されるときはまず 111 ページの「故障かなと思ったら」に従って調べていただき、直らないときは次の処置をしてください。 ●保証期間中は‥‥‥ 保証書の規定のとおり、お買い上げの販売店、またはカシオサービスセンターが修理をさせていただきます。保証書をご用意の上、お客様相談センターへご連絡ください。 ●保証期間を過ぎているときは‥‥‥ お買い上げの販売店、またはお客様相談センターへご依頼ください。修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料で修理いたします。アフターサービスなどについて疑問なことはお買い上げの販売店、またはお客様相談センターにお問い合わせください。カシオ製品のアフターサービス業務は、カシオテクノ株式会社が担当いたします。消耗品のお申し込みお買い上げの販売店へ機種名を