User manual - TE-5500
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用語集
本書で使用している用語について、五十音順に記
載しています。必要に応じて参照してください。
●後レシート発行
通常、レシートの発行をしていないお店で、お客様
からレシートを要求された場合、後レシートを発行
してお渡しします。
k
11, 42
●在
高
ドロアの中にある現金や貸し売り伝票などの合計金
額のことです。
k
12, 32, 33, 54, 56, 58
●一部現金売り
取引の支払いを現金やクレジット1種類ではなく、
一部を現金、一部を商品券などで支払う形式のこと
をいいます。
k
52
●一連番号
レシートの番号です。レシートを発行するごとに1
ずつ足されます。
k
19, 25, 90, 95, 97
●一括取消
入力ミスなどでレシートを最初からやり直したいと
きに一括取消をします。
k
28
●内税方式(内税方式レジスタ)
内掛けの消費税を計算して、お客様からの消費税の預
かり額を累計する方式にした、レジスタのことです。
n
非課税方式レジスタ、外税方式レジスタ
k
17, 32, 69
●開設
レジスタやマルチ決済端末を情報センタに接続して
使えるようにする操作です。一日一回の操作が必要
です。
k
11, 20
●期間集計
長い期間(例えば、一週間、旬日、一月など)の売
上の合計を知ることができるレポートです。
k
56, 57, 60
●客用表示
お客様に商品の登録金額や合計金額などを示すため
の表示器です。背面表示としても、持ち上げてお客
様の見やすい方向に回して使うこともできます。
k
8, 13, 14
●キャラクタ
部門キーや PLU、取引キーやメッセージなどに設定
される文字をいいます。
k
13, 73
89
●クレジットカード決済
クレジットカードなどで売り上げた場合、マルチ決
済端末(KT-10)を利用し、情報センタを通して決
済を行なうことができます。
n
決済端末
k
12, 51
●券売り
商品券売りに使用します。商品券の額面金額を設定
しておくことも可能です。
k
12, 51
●さかのぼり訂正
商品登録中に、同一レシート中での登録の間違えを
訂正することです。
k
48
●ジャーナル
印字で残される営業記録のことです。印字後のジャー
ナルはレジスタ本体内に自動的に巻き取られます。
n
レシート
k
8, 11, 19, 26, 126, 128
●ジャーナルスキップ
ジャーナル(前出)用紙の消費を少なくするため部
門など商品明細の印字をせず、一連番号(前出)や
取引合計金額などを印字することです。
k
91
●出金
商品の売上に直接関係のないお金をドロアから出す
ことです。ドロア内の現金を回収するときなどにお
使いください。
k
12, 44