User manual - TE-5500

登録
モーチの位置
51
商品券での支払いを受けた
商品券(券売り)で売上を行なう場合は、
c
キーを押します。
例題
下記の商品を 5,000 円(500 円 10 枚)に < 商品券 > の支払いがあった
単 価 数 量 部門キー 預かり金
¥2,380 2 部門 2
¥500 10 枚の商品券
c
キーには ¥500 が設定済み)
手順 印字例
1
例に示した商品登録をおこないます。
2380$™ $™ k
2
商品券額を入力し
c
キーを押します。乗算処理もできます。
10xc
m
お店でよく使われる商品券の券面金額を、あらかじめ
c
キーに設定し
ておけば、上例のような操作ができます。
なお、金額を入れてから
c
キーを押せば、その金額が預かり商品券の
金額になります。
n
c
キーへ、よく使われる商品券の券面金額の設定 j 66 ページ
券売キー / 信用売キーの使い方
    2008 年 11 28 日 13:37
000208
部門 02 2,380
部門 02 2,380
内税対象計 ¥4,760
内税     5.0% (¥227)
合 計 ¥4,7
¥5,0
お 釣 ¥2
《券売り》の預かり額
クレジットカード
または
iD での支払いを受けた
クレジットカードで売上を行なう場合は、
o
キーを押します。
iD で売上を行なう場合は、
e
キーを押します。
例題
下記の商品を < クレジットカード > で売る
単 価 数 量 部門キー 預かり金
¥35,000 1 部門 1
なし(クレジット)
手順 印字例
1
例に示した商品登録をおこないます。
3u 5000$¡ k
2
o
キーを押します。
o
(KT-10 が接続されていなければ、これで終了です)
iD の場合は
o
キーの代わりに
e
キーを押します。
(KT-10 が接続されていない場合、iD はお取り扱いできません)
n
KT-10 が接続されている場合は j KT-10 取扱説明書 参照
l
KT-10 が接続されていない場合は、別途インプリンタなどを用いてクレジット処理をしてください。
KT-10 の接続には、KT-10 本体およびクレジット決済に関する契約が必要です。
KT-10 が接続されている場合は、レシートの前にクレジット伝票を発行します。
    2008 年 11 28 日 13:40
000210
部門 01 35,000
内税対象計 ¥35,000
内税     5.0% (¥1,667)
クレジット ¥ 35, 000
信用売り