User manual - TQ-140

各部の名称と表示の見方
アラームの使い方
アラーム時刻を合わせる
2
まみし下状態時計に回て、アラ針をした刻にせます。お、本
「午前/午後」の区別はありません。
アラームの ON OFF
1
スイッチをスライドさせます。アラーム音を鳴らしたいときはスイッチを上に引き上げて“ON”にします。また
鳴らしたくないときはスイッチを下に下げて“OFF”にします。
鳴っているアラーム音を止める
1
スイッチを下に下げて“OFF”にします。アラーム機能が解除され、アラーム音は鳴りません。
【ご注意】
ラー時刻は、前と後を別し定すこときまん。
1
イッを“ON”ままておと、
1 日(24 時間)の間に、時針とアラーム針がかさなる「午前と午後の 2 回」アラーム音が鳴ります。
例えば、6 時にアラーム針を合わせたときは「午前 6 時と午後 6 時」にアラーム音が鳴ります。
なお、「午前 6 時にはアラーム音を鳴らし、午後 6 時にはアラーム音を鳴らさない」ようにするには、午前 6 時にアラー
ム音が鳴った後に必ず
1
スイッチを“OFF”にしてください。
製品仕様
水晶発振周波数 32,768Hz
表示内容 時・分・秒(3 針)
アラーム時刻(アラーム針)
精度 平均月差± 20 秒以内
アラーム機能 アラーム精度=±5分以内
アラーム音=電子音
報音時間=約 30 60
電池の残量が残っている場合でも 1 年に 1 回は電池を交換してください。
電池が消耗しますと一般的に以下のようなことが起こります。このようなときは長時間放置せず、速やかに新し
い電池と交換してください(定期的な交換をおすすめします)
誤動作(時刻やアラームなどのリセット、報音の停止、時刻のずれなど)することがあります。
液晶表示は「薄くなったり」「消えたり」します。
アナログ時計は「時計が遅れたり」「針が止まったり」します。
付属の電池は充電式ではありません。絶対に充電しないでください。
お買い上げ時に付属している電池はモニター用電 * のため、電池新品時の電池寿命に満たないうちに切れる
とがあります。
モニター用電池とは時計の機能や性能をチェックするための電池のことで、時計本体価格に電池代は含まれておりません。*
電池が液漏れを起こした場合は液に触れずにすぐにふきとってください。
電源に関するご注意
使用電池 3 マンガン乾電池(R6P)1
電池寿命 1 年(アラーム報音 30 秒間/日)
使用温度 10℃~ 50℃
時刻の合わせ方
2
つまみを引いた状態にします。
2
つまみを回して現在時刻に合わせます。
なお、本機には「午前/午後」の区別はありません。
セット例 …7 時の時報で時刻を合わせる
(1) 電池を入れ、秒針が 12 時位置にきたとき、電池を抜き取ります。
(2)
2
つまみを引いた状態で回して、時針・分針を 7 時に合わせます。
(3)セット終了後は
2
つまみを押して元に戻します。
(4) 時報に合わせて電池を入れます(電池を入れるタイミングによっては、誤差が生じることがあります)
時針
秒針
電池
電池
アラーム針
分針
単3形マ乾電池(R6P) 1個
電池の入れ方
池ブタのけ方
本体底面電池ブ矢印の方向へ
開けてださい
(表面)
TQ-140
(裏面)
時針
秒針
電池
電池
アラーム針
分針
単3形マ乾電池(R6P) 1個
電池の入れ方
池ブタのけ方
電池を矢印の方向へさせて
開けてださい
(表面)
TQ-141
(裏面)
①スイッチ(ON OFF)
アラームの ON OFF を切り替えるときに使います。
②つまみ(セット)
在時せるに、引いにし
します。
アラーム時刻を合わせるときに、押し下げた状態に
して反時計回りに回します。
図は操作説明用ですので、実際の製品とはデザインなどが異なることがあります。