User manual - TSQ-1300J
Operation Guide TSQ-1300J
4
電波を受信しにくい場合
●電波を受信しにくい場合
向きや置き場所によっては電波の受信が
しにくい場合があります(図
44
44
4
)。
「使用場所について」もご参照の上、以下
の方法を試してみてください。
本機の向きや置き場所を変えて
99
99
9
ボタンを押してください(再度、電波受
信を行ないます)。
●電波を受信しにくい状態がつづく場合
下記の手順で時刻を合わせてから
99
99
9
ボタンを押してください。時刻を運針しな
がら電波受信を行ないます。
図
5
アラーム音
自動点灯
アラーム
モニター
時刻合わせ
リセット
入
切
音量
小大
中
(裏面 電池ブタを開けたところ)
電波受信/
時刻合わせ終了
1
時計を止めます(
77
77
7
ボタンを使います)
アラーム音
自動点灯
アラーム
モニター
時刻合わせ
リセット
入
切
音量
小大
中
図
6
7
ボタン
押す
秒針が止まります
電波受信/
時刻合わせ終了
• アラームがスヌーズに設定されている場合はオフに設定します。
• 電池ブタを開きます。
• 秒針が 12 時の位置に来たとき、
77
77
7
ボタンを押します(図
66
66
6
)。
➟
秒針が停止し、セット状態になります。
2
時刻を修正します(
77
77
7
ボタンを使います)
アラーム音
自動点灯
アラーム
モニター
時刻合わせ
リセット
入
切
音量
小大
中
電波受信/
時刻合わせ終了
図
7
7
ボタン
押す
時針、分針を修正します
• 再度、
77
77
7
ボタンを押します(図
77
77
7
)。
➟
分針が動き、時刻を修正することができます(時針は分針に連動して動き
ます)。
1 回押します・・・・・・・1 分進みます。
約2秒間押し続けます・・・分針の早送りを行ないます。
※ 時刻合わせは 1 分程度進めて合わせます(秒合わせが必要な為)。
※ 本機は午前/午後の区別はありません。
時計表示部または裏面を電波送信所に向かい合うようにします。
図
4
3
時計をスタートさせます(
99
99
9
ボタンを使います)
アラーム音
自動点灯
アラーム
モニター
時刻合わせ
リセット
入
切
音量
小大
中
電波受信/
時刻合わせ終了
9
ボタン
押す
図
8
秒針が動き出します
• テレビや電話サービス等の時刻に合わせ、
99
99
9
ボタンを押します(図
88
88
8
)。
➟
秒針が動き出し、修正は終了します。
※ セット状態で何もしないと、約 3 分後に自動的に<通常表示>に戻ります。
※1日に 7 回自動的に電波受信を行ないますが、セット終了後、24 時間は自
動受信を行ないません。ただし、この間に
55
55
5
ボタンを押して手動受信を行な
うと、通常の自動受信状態に戻ります。





