User manual - TTM-160NJ

P
TTM-160NJ
取扱説明書
保証書 別添
Printed in China
MA1305-A
電波時計(国内 2 局対応自動選局機能付)
福島県「おおたどや山」(40kHz)
佐賀県と福岡県の境「はがね山」(60kHz)
サー、温度・湿度を表示
ム/スズアム(一度止め再び鳴ります
常時点灯ラ機能
本機の特長
びは弊社製品お買い上ださいまして誠にございます。
末長ご愛用いために、の説明書お読みいただき、正しお取り扱い
さいますようお願いいたします
本機を安全に正しお使いいたための注意事項「安全上のご注意」を本書に記載して
す。本機ご使用になる前に、必ずお読ださい。なお、この取扱説明書は大切に
保管し、必要に応じてご覧ださい。
151-8543 東京都渋谷区本町 1-6-2
水晶発振周波数32,768Hz
表示内容 時・分・秒(3 針)
デジタル部= カレンダ 月・日・曜 /アラーム時(時
分)、温度・湿度表示
電波受信機能自動受信(7 回/日 *)、手動受信
*
受信開始時刻= 前 2:01 / 前 3:01 / 前 6:01 /
10:01 /後 2:01 後 6:01
午後 10:01
自動選局機能
[]
受信電波=長波標準電波 JJY
周波数= 40kHz 60kHz
度:電波受信る時刻修正が行えない場合、平均月差
± 30 秒以内
グ部精度はデジル部と同等(デジタル部の運針信
号に駆動)
温度計測機能計測範囲=0℃ 40℃ *
1
計測精度=± 2℃(0℃ 40℃)*
2
1 分に 1 回計測します。*
3
最高/最低表示(今日、前日)
湿度計測機能計測範囲=20%∼ 90%(5℃∼ 45℃いて結果表示)*
4
計測精度=± 10%(5℃∼ 40℃)
(例 湿度 50%の場合、40%∼ 60%となす)*
2
1 分に 1 回計測します。*
3
最高/最低表示(今日、前日)
ト単位=分、報音時間= 1 分間
電子音アラーム=通常ラー
ズアラーム(約分おに、最大で回報音)
デモアラーム(ム音の試聴)
ラス調整、LED ライト(通常、常時点灯ラ
機能)
主要回路素子音叉型高性能水晶振動子、CMOS-LSI
使用温度040
使用電池2乾電池(LR14) 2
電池寿命1 電波受信 7 回/日、ラ 5 秒間/日、アーム
報音 1 分/日、常時点灯 8 時間/日使用した場合)
*1
0.1℃以下、40.1℃以でも温度計測を行、本機の温度保証
範囲外ます
20℃以下は“LO”表示、50℃以上は“HI”表示となりす。
*2 = 温度湿度表示は時計に内蔵されているセンサり、時計内部の温度
湿度を計測/表示ものです。そのため、急激な変化が起きても、その
温度や湿度を表示する(時計内部がその温度や湿度と同なるで)
30 分程度かます。な、計測機能上、本機を・暖房器具の
風口ので使用しないださい。
*3 = 電波受信中、カンダーや時刻などのト中は、計測を中断す。
*4
19%以下は“LO”表示、91%以上は“HI”表示となす。
湿度表示は温度 5℃∼ 45℃の範囲外では“−−”表示となす。
絵表示にいて
本書おび製品への表示では、製品を安全に正お使
き、なたや他の人々への危害や財産への損害を未然
するため、示をしています。その表示と意
は次のになす。
絵表示の例
(注意)を意味
います(左の例は感電注意)
記号はいこと」(禁止)を意味
す(左の例は分解禁止)
記号はなければ(強制)を意味
しています(左のプラグをコンセントから
抜く)
危険
この視して誤ったり扱すると、
人が死亡は重傷を負う危険が差
生じることがされる示しています
警告
この視して誤ったり扱すると、
人が死亡は重傷を負う危険が想定される
示しています
注意
この視して誤ったり扱すると、
人が傷害を負う危険が想定れる内容お
物的損害のの発生が想定れる内容を
ています。
警告
袋をかぶて遊ばないださ
入っていたは、様がぶって遊ばないよ
、手の届かない所に保管たは廃棄してださ。窒
息の原因となす。
池の取り扱いについて
使用して電池をり外場合は、誤って電池を飲む
ことがないようにしくださいさな
意ください。
電池はなお子様の手の届い所へ置
万一、お子様が飲み込だ場合は、ただちに医師と相談
てください
電池は、充電や分解する恐れのしな
ださ。ま、加熱したり火中へ投入
いでください。
本機は精密な電子部品で構成されていますので、「極端な温度条件下」「強い磁
気の当たる場所」「はげしい振動のある場所」での使用や保管おび「強
ク」をさけてださい。
高温では電池寿命が短なっり故障の原因になったますので、暖房器具の
や直射日光の当たる所では使用しないでください。
● 浴室など湿気の多い場所では使用しないください。
下のようなところに本置くことは避けてください
ビの上など(テレビ画面に色むらが起る場合がます)
時計キャッシュカード、フロピーディスク、プリペイカードカセテー
の近
極度の静電気誤った表示をした、電子部品が破損する場合があります。
静電気により一時的に液晶の点灯していない部分ににじみ現象が発生することが
ますが、機能に影響はありません。
●本精度や機能が低下しますので、絶対に分解しなださい。
●汚「乾いた柔らい布」か「中性洗剤に浸し固くぼった布」でおふきく
さい。シンナー・ベンジンなどの揮発油やアルコール類では絶対にふかないでく
ださい。
液晶表示は、使用温度範囲(0℃ 40℃)を超えと、表示が見
があります。
液晶表示は、見る方向によて表示が見くなとがあます
本機が受信できる電波は「日本の標準電波だけ」です。ただし、日本以外の地域
で使用している場合でも、まれに日本の標準電波を受信して自動的に日本の時刻
に修正することがます。日本以外の地域でご使用になる場合は、本機の電波
受信機能をフ(電波を受信しない状態)してださい。
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三者いかな
る請求ても、当社では一切その責任を負えませんで、あご了
承ください。
電池の残量が残っている場合でも 1 年に 1 回は全部の電池を交換してださい。
電池が消耗します一般的に以下のなこが起こす。このなときは
長時間放置せず、速やかに新しい電池と交換してください(定期的な交換をおす
すめします)
誤動作(時刻やアラームなどのリセ、報音の停止、時刻狂いなど)する
とがあります
液晶表示は「薄「消えたり」す。
アナログ時計は「時計が遅れ「針が止まったり」す。
付属の電池は充電式ではあません。絶対に充電しないでださい
お買い上げ時に付属している電池はモニター用電池 * のため、電池新品時の電池
寿命に満たないうちに切れることがあす。
* モニー用電池とは時計の機能や性能をチクするための電池のことで、時
計本体価格に電池代は含まれおりません。
電池が液漏れをした場合は液に触れずにすぐふきてください。
電波時計と
正確な時刻情報 [ 日本標準時 ] をせた長波標準電波(JJY)を受信り、正しい時刻を表示する時計です
日本標準時日本の時刻なるで、テビの時報などに利用されてす。の標準時は「セシウムビーム型原子周波数標準器」り制御されています。
標準電波を正受信た場合でも、時計内部の時刻演算処理などにて時刻を表示するまでに 1 秒未満ずれが生じます。
標準電波
標準電波は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が運用しており、福島県の「おおたどや山」(40kHz)および佐賀県と福岡県の境のはがね山」(60kHz)から送信されす。
の標準電波ぼ 24 時間継続して送信さいますが、保守作業や雷対策などで一時送信が中断す。
電波の受信範囲の目安
条件の良いは、送信所か 1000km 離れた場所でも受信するとができす。
ただし、約 500km を超と電波が弱くなるので、受信しなるがあす。
受信範囲内であ、地形や建物の影響を受けたり、季節や天候、使用場所、時間帯(昼/夜)て受
信できないことがあります。
電波の特性り、夜間の方がよ受信しやす。
一般的に送信所の距離が近い方の電波が受信しやすと考れますが、電波環境や使用場所っては、送信
所からの距離が遠い方の電波が受信すい場合がります。
電波受信にいて
本機は「おおたどや山」(40kHz)と「はがね山」(60kHz)の 2 局より信しやすい方の電波を自動的に選択し受
信を行います(自動選局機能)。通常は毎日、電波受信を自動的に行います(自動受信)
使用場所にいて
本機は、テビやラジオな同様に、電波を受信するものです。本機を使用
するときは、「電波を受けやい」部屋の窓際どでご使用すとをおす
します。
右記のような場所では、電波を受信しなりで、このような場所
避けて本機をお使いくださ
く電波受信するため
電波受信できる場所でお使いださい(「使用場所にて」参照)
本機を電波送信所方向にける、受信しやなりす(本機に内蔵れている受信アンテナと電波送
信所が垂直方向になるよにすと、最も受信しやすなりす)
受信中(受信ンジケーター表示中)に時計を動かしたりボタン操作をしないでください
ボタン操作で現在時刻を修正すると、以後 24 時間自動受信は行いません。ただし、この間に手動受信
行う、その時点で自動受信禁止を解除す。
電波受信を行わい間は、「製品仕様」記載の精度で計時します。
電波障害り、誤った信号を受信ことがあす。
電波自動受信は、1日7前 2:01 前 3:01 午前 6:01 午前 10:01 後 2:01 後 6:01
午後10:01行いま
ただし、下記の場合は、自動受信は行せん
- アラームがオンまたはスヌーズになっている
設定る「ム時刻じ時刻台」の自動受信は行いません
例: 前6時15分前6時1分自動受信
は行いませ
- 時刻/カレンダーの「セト状態」っている
-ア
- ラ点灯中(常時点灯中は自動受信を行います)
- 電波受信機能をオフに
おおたかどや山
(40kHz)
1000km
500km
1000km
500km
はがね山
(60kHz)
マンションやビルなどの
鉄骨の建物の
および
その周(ビルの間など
ただし、際で使用すると
受信しやす。
高圧線、架線の 物の中
( )
自動車、電車、
飛行機な
家庭電化製品、OA機のそ
金属板の
( )
テレビスピカー
FAX、パコン
携帯電話な
電波障害の起きころ
( )
工事現場、空港のそば、
交通量の多いろな
山の裏側…な
最も受信しやすい設置のしかた
送信所
・時計表示部または裏面を電波送信所に向かい合うようにする
・金属板の上などを避けて窓際で行う
安全上のご注意
製品仕様
ご使用上の注意
電源に関ご注意
注意
分解しないでださ
本機を分解しなださがをした、本
機が故障る原因とながあす。
設置場所につい
本機を不安定な場所に置いたり、不確実な掛け方を
ださ。倒れ、落ちけがや故障の原因
なることがあります。
湿気や多い場所には置かいで。火災の
となることがあります。
台所や加湿器のばなど、油煙や湯気が当たる場所には
ないでください因となることがあります
電池につい
電池は使い方を誤る液漏れにる周囲の汚損や、破裂
る火災がの原因とがあ。次の
必ずお守ださい。
極性
,
.
の向き)して正しく入てください
い電池と古い電池を混ぜて使用いでい。
種類の電池を混ぜて使用ないださい。
長時間使用ない、本体か電池をり出
いてください
本機で指定れている電池以外は使用いでださい。
電池の着脱を長く伸ばした爪で行う、思わぬけがをお
す恐れがあますので、長く伸ばした爪での着脱はおや
ください
時計が止た場合は、かに換してください
た、使用しなは電池をはずおいださい。
電波時計いて
Ú
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い設置場所でボンを操作して電波受信を行い(「ボタンを押して電波を受信す
る」参照)、電波の受信状況(電波の届きかた)を確認してださい。
時計の設置場所を変更

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