J ᝢంᴥίᜳంҝຍᴦ ȝᝣɒȾȽȶȲȕȻɕίᜳంȻȻɕȾ ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ Ȉާп˨Ɂȧาȉ టൡɥȝΈȗȾȽɞҰȾǾ॒ȭҝጤɁ Ȉާп˨ɁȧาȉɥȝᝣɒȢȳȨȗǿ WK210JA1A
付属品一覧 譜面立て 楽譜集(2冊) ACアダプター:AD-5JL リーフ類 •カシオ電子楽器保証書 •安全上のご注意 •お客様ご相談窓口 •Appendix •その他 和文操作シート • 欠品、破損、紛失等の場合は、ご購入された販売店にお問合わせください。(ACアダプターは別売品で購入可能) • 付属品のデザインと内容は、予告なく変更されることがあります。 別売品のご案内 商品名 品番 商品名 品番 ヘッドホン CP-16 ACアダプター サスティンペダル SP-3 スタンド CS-7W SP-20 イス CB-5 マイク DM-3 ハンズフリーマイク HM-1000 AD-5JL CB-9 • カシオ電子楽器取扱店で購入可能。 • 店頭のカシオ電子キーボードカタロ グでより詳しい情報がご覧になれま す。 http://casio.
ご使用上の注意 別紙 「安全上のご注意」と併せてお読みください ■ 設置上のご注意 本機を次のような場所に設置しないでください。 • 直射日光のあたる場所、温度の高い場所。 • 極端に温度の低い場所。 • ラジオや、テレビ、ビデオ、 チューナーに近い場所(これらを近くに置いた場合、本機には特に障害はありませんが、近くに置いた ラジオやテレビの側に雑音や映像の乱れが起こることがあります) 。 ■ 本機のお手入れについて • お手入れにベンジン、アルコール、シンナーなどの化学薬品は使わないでください。 • 鍵盤などのお手入れは柔らかな布を薄い中性洗剤液に浸し、 固く絞ってお拭きください。 ■ 付属品・別売品 付属品や別売品は、本機指定のものをご使用ください。 指定以外のものを使用すると、 火災・感電・けがの原因となることがありま す。 ■ ウエルドライン 外観にスジのように見える箇所がありますが、これは、 樹脂成形上の“ウエルドライン”と呼ばれるものであり、ヒビやキズではあ りません。 ご使用にはまったく支障ありません。 ■ 音のエチケット 楽しい音楽も時と場合によっては気になるものです。特に静かな夜間
目次 ご使用上の注意..................................................................1 全体ガイド .....................................4 数字、 [-] 、 [+] ボタン (bs テンキー)の 使いかた .................................................................................6 機能ボタン(ct)について.............................................6 演奏の準備 .....................................7 好きな音を記録して弾いて みよう(サンプリング)............ 17 接続と準備.........................................................................17 音を記録してメロディーを弾いてみよう (メロディーサンプリング)...........
目次 自動伴奏を編集してみよう ....40 設定を登録しよう (レジストレーション).............43 資料 .............................................. 57 困ったときは....................................................................57 製品仕様..............................................................................59 エラーメッセージ一覧...............................................61 登録する .............................................................................44 ソングリスト....................................................................
全体ガイド • 本書の操作説明では、 ボタンやつまみなどを番号で表現します。 2 1 3 8 9 bk bl bm bn 4 5 6 7 bo bs bp bq br bt ck cl cm cn co dk dq 4 dr dl dm dn do dp cp cq cr cs ct dk
全体ガイド • ☞マークの数字は参照ページです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 電源ボタン ☞8, 23, 42, 44, 46, 56 ck エリア1、ボイスパッド1、トラック2、 レッスン2ボタン ☞10, 19, 29, 43, 44, 46 全体の音量つまみ ☞8 cl エリア2、ボイスパッド2、トラック3、 マイクの音量つまみ☞17 レッスン3ボタン ☞10, 19, 30, 43, 44, 46 音律ボタン ☞49 cm エリア3、ボイスパッド3、トラック4、 次のフレーズボタン ☞10, 19, 28, 43, 44, 46 レコーダーボタン ☞45, 46, 47, 48 cn エリア4、ボイスパッド4、トラック5、 リズムエディターボタン ☞40, 41 マスターボタン ☞10, 19, 32, 43, 44, 46 メトロノーム、拍子ボタン ☞11 co ストア、ボイスパッド5、トラック6、 イントロ、リピートボタン ☞25, 30, 37, 40 ミュージックチャレンジボタン ☞10, 19, 33, 44, 46 ノーマル/フィルイン、早戻
全体ガイド 数字、 [-]、 [+]ボタン(bsテンキー) の使いかた 2. bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を押し て、以下の表の1~12のなかから機能を選びます。 • 8~12を選んだ場合は、さらにbs (テンキー)の [7] (ENTER)を押して、 [4] (o)または[6] (p)でサブ 機能を選びます。 [9] (EXIT)を押すと、 [7] (ENTER)を 押す前の画面に戻ります。 • 選んだ機能の詳細については、以下の表に書かれた参 照ページをご参照ください。 • 機能を選んだ後、bs (テンキー)の[2] (-10) または[3] (+10)を押して、表示されている番号や数値を10ずつ 増やしたり減らしたりできます(以下の表の “12 デー タの消去”を除く) 。 液晶画面の左上に表示されている番号などを変更します。 番号など S t .
演奏の準備 譜面立て、操作シートの準備 譜面立て 操作シート 乾電池を使う場合 • 乾電池を入れる前に、必ず本機の電源を切ってください。 • 乾電池は市販の単1形乾電池をご使用ください(オキシライ ド乾電池などのニッケル系一次電池は使用しないでくださ い)。 1. 本機の裏側にある電池ブタをはずします。 電源の準備 この楽器は電源としてACアダプターか乾電池をご使用でき ますが、基本的にはACアダプターをご使用されることをお勧 めします。 ACアダプターを使う場合 2. 市販の単1形乾電池、6本を電池ケースに入れます。 イラストに合わせて+-の向きを間違えないように入れ てください。 家庭用コンセントで使うときは、本機指定のACアダプターを 接続してください。 ACアダプターの型式: AD-5JL 電源端子 DC 9V 3.
演奏してみよう 21 7 bo 電源を入れて演奏してみよう bq bp bt ck cl cm cn co bs cs ct ヘッドホンを使う ヘッドホンを使用すると内蔵スピーカーから音が出なくな り、夜間でも周囲に気兼ねなく演奏が楽しめます。 • 本機の音量を絞ってから、 ヘッドホンを接続してください。 1. 1を押します。 電源が入ります。 2.
演奏してみよう 鍵盤を押す強弱で音量を変える (タッチレスポンス) タッチレスポンス機能とは、鍵盤を押す強さ(速さ) で音量を 変化させる機能です。タッチレスポンス機能を使うと本物の ピアノのように鍵盤を押す強さ (速さ)で音量が変化し、演奏 の表現が豊かになります。 タッチレスポンスの感度を変える 鍵盤を押した速さにより変化する音量の大きさを変えてみま しょう。自分の演奏スタイルに合わせた設定で楽しめます。 1.
演奏してみよう 例:セット2を選んだ場合 パッドを鳴らしてみよう (ボイスパッド) Pad Se t パッドをたたいて、さまざまな効果音や自分で記録した音(17 ページ「サンプリング」) を鳴らして楽しめます。 パッドを使っ て演奏をさらに盛り上げましょう。 1. bqを押します。 2.
演奏してみよう メトロノームを使ってみよう メトロノームを使うと一定の間隔で音を刻みますので、演奏 や練習のときにテンポを正しく保つことができます。自分に あったテンポで練習しましょう。 スタート/ストップ 1. 7を押します。 メトロノームがスタートします。 音にあわせて移動します 2. もう1回7を押すと、メトロノームが止まります。 テンポを変える 自分の弾きたいテンポとメトロノームのテンポをあわせま す。 1.
音を変えて弾いてみよう bs bqbp cp cq いろいろな楽器の音色で 弾いてみよう この楽器はバイオリン、 フルート、 オーケストラの楽器など、 さまざまな楽器の音色で演奏ができます。同じ曲でも楽器の 種類を替えて弾けば、さらに多彩な演奏が楽しめます。 演奏する楽器を決める 1. bpを押します。 音色番号 音色名 S t .GrPno 2. bs(テンキー)を押して、音色番号を入力します。 液晶画面に番号と楽器の名前が表示されますので、好きな 楽器を選びます。 • 音色の一覧は別紙「Appendix」をご覧ください。 • bpを押してから数字ボタンを使って直接音色番号を入力で きます。音色番号は3桁で指定してください。 例:001なら、 03031と入力します。 • ドラムセットの音色が選ばれていると、 鍵盤ごとにさまざ まな打楽器が鳴ります。 3. 鍵盤を弾いてみましょう。 選んだ楽器の音色が出ます。 12 ct ピアノの音色で弾く(ピアノセッティング) 1.
音を変えて弾いてみよう 2つの音色を重ねてみよう (レイヤー) 鍵盤の高音域と低音域で音色を変え てみよう(スプリット) 2つの音色を重ねて音を出すことができます。2種類のピアノ の音を重ねて新しいピアノの音をつくったり、ピアノとスト リングスの音をミックスするなど、多彩な音で演奏ができま す。 1. 2つの音色うち一方の音色を選びます。 鍵盤を右手側と左手側に分けて、それぞれを違う音色で鳴ら すことができます。 左手をハープシーコード、右手をフルート にして1人でアンサンブル演奏をするなど、 さまざまな演奏が できます。 2つの音色を決める bpを押してから、bs(テンキー)で音色番号を入力します。 1. 右側の鍵盤の音色を選びます(12ページ)。 例:音色021“ELEC.PIANO 1”を選ぶ。 bpを押してから、bs(テンキー)で音色番号を入力します。 E.Pi ano1 例:音色273“FLUTE 1”を選ぶ。 F l u t e 1 2. cqを押します。 2. cpを押します。 点灯します 3.
音を変えて弾いてみよう 5. もう一度cpを押すと、1音色だけ出る設定に戻りま す。 • cpを押すごとに、1音色が出る設定と2音色が出る設定 2. bs(テンキー)の[-]または[+]を押して、残響音 の長さを調整します。リバーブのタイプは下記の表 のとおりです。 を切り替えます。 オフ(oFF) リバーブ効果がかかりません。 1~10 数値が大きくなるほど残響が長くなります。 Reve r b 消灯します オフのときは消灯します • レイヤーをオンにしているときにスプリットをオンに設定 すると、右側の鍵盤だけがレイヤーの状態で演奏できるよ うになります。 音色の分け目を変える(スプリットポイント) 1. cpを押しながら、音色の分け目の鍵盤を押します。 押した鍵盤が右側鍵盤の一番低い音の出る鍵盤になりま す。 例:中央のド (C4鍵)を指定した場合 鍵盤名が表示されます C 4 音に厚みをつけてみよう(コーラス) コーラスとは音に厚みや広がりを加える機能のことです。 1人 で弾いても複数の楽器が鳴っているような効果が出せます。 1.
音を変えて弾いてみよう ペダルを使ってみよう ペダルで演奏にさまざまな変化がつけられます。 • ペダルは本製品に付属されておりません。お買い求めの販 売店で別途ご購入ください。 音の高さを変えて弾いてみよう (トランスポーズ、 チューニング、 オクターブシフト) 半音単位で変える(トランスポーズ) ペダルの接続 ペダル(別売品)を接続してください。 サスティン/アサイナブル端子 トランスポーズ機能とは、音の高さを半音単位で全体的に上 げたり下げたりする機能です。 同じ鍵盤を弾いても、実際に出 る音の調(キー)を歌う人の声の高さに合わせて移調して演奏 することができます。 • トランスポーズの設定範囲は上下1オクターブ(-12から +12半音まで) です。 1. ctを押します。 Trans . ペダルの効果を選ぶ 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“OTHER”と表示させま す(6ページ)。 点滅します OTHER 2. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 3.
音を変えて弾いてみよう オクターブ単位で変える(オクターブシフト) オクターブシフトとは鍵盤の音の高さを、オクターブ単位で 上げたり下げたりできる機能です。設定範囲は上下2オクター ブです。 • スプリット機能(13ページ)を使って演奏するときに、 左右 の鍵盤の音を適切な高さに調整できます。 1. 下記の液晶画面になるまで、cqを押し続けます。 スプリット機能を使うときは、 cqを押す前にスプリット をオンにしておきます。 • しばらく何も操作をしないと、cqを押す前の画面に戻 ります。 Oc t Uppe r 2. bs(テンキー)の[-]または[+]を押して、オク ターブ単位で高さを調整します。 • スプリットオンのとき: 右側の鍵盤が変わります。 • スプリットオフのとき: 全部の鍵盤が変わります。 3. cqを押します。 • スプリットオンのとき: 以下の画面になりますので右側の鍵盤と同様にbs (テンキー)を押して、左側の鍵盤のオクターブを調整 します。 • スプリットオフのとき: 以下の画面になりますので、次の手順に進みます。 Oc t Lowe r 4.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 1 3 bqbp bt ck cl cm cn co この楽器はマイクや携帯オーディオプレーヤーなどから好き な音を記録して、 鍵盤やパッドで演奏することができます。た とえば、犬の鳴き声を記録して演奏すれば、犬の鳴き声でメロ ディーを奏でることもできます。また、音楽CDから音を記録 して効果音として使うこともできます。サンプリング機能を 使ってオリジナリティあふれたサウンドを作りましょう。 接続と準備 bs cs ct 2. 外部機器と本機の音量を小さくしておきます。 3. マイク、または外部機器の電源を入れてから、本機 の電源を入れます。 • マイクを使うときは、 3でマイクからの音声レベルを 調整しておきます。 • マイクは電源を入れて数秒後から使用してください。 • サンプリング音はモノラルで記録されます。 • 接続する前に、本機と外部機器またはマイクの電源を切っ てください。 1.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 音を記録してメロディーを弾いてみ よう(メロディーサンプリング) 3. 外部機器から音を出します。マイクを使うときは、 マイクに向けて音を出します。 自動的に記録がはじまります。 記録した音を鍵盤で鳴らしてメロディー演奏したり、パッド で鳴らすことができます。 • 音色番号571~575の各番号に1種類ずつ音を保存して、全 部で5種類まで記録することができます。また、 記録した後 からでも音色番号を選ぶとその番号に記録されている音を 呼び出すことができます。 音を記録する Samp l i n g 点滅します 4. 記録したい音が鳴り終わったら、csを押します。 1.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 記録した音を自動で繰り返し鳴らす 記録した音にさまざまな効果をつける メロディーサンプリングで記録した音を繰り返し再生させ て、 それに合わせて演奏することができます。 サンプリングした音にさまざまな効果をつけて音を出しま す。 1. bqを押します。 1. bpを押して、bs(テンキー)でメロディーサンプリ ング音色の番号571~575のなかから、効果をつけ たい音色の番号を選びます。 2. csを押しながら、btを押します。 繰り返し再生の待機状態になります。 Funk 8B t 3. ck~coのなかで、再生したいメロディーサンプリ ング音色の番号に対応したボタンを押します。 繰り返し再生がはじまります。 再生したいサンプリング音色の番号 押すボタン 571 ck cl cm cn co 573 574 575 す。 bpを押すごとに、以下のようにタイプが変わります。 タイプ名 (表示名) 点灯します 572 2. bpを押して下記の表から効果のタイプを選びま 4.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 音を記録してドラムセットに組み込 んでみよう(ドラムサンプリング) ドラムセット音色の各鍵盤の音をサンプリングで記録した音 に変えることができます。 • 音色番号576~578の各番号に、 変更したドラムセット音 色(サンプリングドラムセット音色) を1種類ずつ保存して、 全部で3種類まで記録することができます。 また、記録した 後からでも音色番号を選ぶとその番号に記録されている音 を呼び出すことができます。 1. bqを押します。 5. 外部機器から音を出します。マイクを使うときは、 マイクに向けて音を出します。 自動的に記録をはじめます。 Samp l i n g 点滅します 6. 記録したい音が鳴り終わったら、csを押します。 bqが点灯します。 Smp l D r m1 2.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) サンプリングドラムセット音色の音を編集する サンプリングドラムセット音色の鍵盤に記録された音を、 そのドラムセットの他の鍵盤にコピーしたり、音の高さ (ピッ チ) を変更したりすることができます。 1. bpを押して、bs(テンキー)でサンプリングドラム セット音色番号576~578のなかから編集したい 音色の番号を選びます。 ■ 記録した音を鍵盤ごとに消去する サンプリング音を消去したい鍵盤を押しながら、bqを押すと 画面に“DelSure?” と表示されますので、消去してよければbs (テンキー)の[+]を押します。 キャンセルするには[-]を押 します。 • 消去された鍵盤の音色は、 その鍵盤のオリジナル音色に戻 ります。 例:D4鍵の音を消去した場合 2. csを押します。 消灯します 3.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) サンプリング機能を使いこなそう 記録を手動で開始する設定に変える 本機では音が入力されると自動的に記録が開始されますが、 ボタンや鍵盤操作で記録を開始する設定に変更できます。 鍵 盤を弾いてからしばらくして音が出るようなデータを記録し たいときなどは、 この設定にします。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“SAMPLING”と表示さ せます(6ページ)。 入力音が消えても記録を続ける設定に変える 本機では入力音がなくなると自動的に記録が終わりますが、 ボタンや鍵盤操作で記録を停止する設定に変更できます。 記 録する音の後に音のない部分を入れたい場合などは、この設 定にします。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“SAMPLING” と表示さ せます(6ページ)。 2. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 3.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 記録した音を消去する 記録した音を誤って消さないように保護する 記録したサンプリング音色の番号を指定して、その番号に記 録されたデータをまとめて消去することができます。 大切なデータを誤って消去しないように、音色番号ごとに データを保護することができます。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] 1. bpを押して、bs(テンキー)で保護したいサンプリ (p)を使って液晶画面に“DELETE”と表示させま す(6ページ)。 点滅します ング音色の番号を選びます。 2. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“SAMPLING” と表示さ せます(6ページ)。 DELETE 3. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 4. bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使っ 2.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう bs br 8 9 bk bl bm bn bo ソング(SONG)とはふつう「歌」のことを意味しますが、この 楽器では曲データのことを指します。 ソングを鳴らして聴い てみましょう。また、 曲を聴くだけでなく曲に合わせて練習す ることもできます。 ct 2. デモ中に曲を変えるには、bs(テンキー)の[-]ま たは[+]を押して、曲番号を選びます(6ページ)。 選んだ曲番号のデモを開始します。 • bs (テンキー)の数字ボタンで曲番号は選べません。 3.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 3. bmを押します。 曲の小節間を繰り返す(リピート) ソング再生がスタートします。 上手に演奏できないフレーズを何度も繰り返し練習してみま しょう。繰り返したい箇所の、はじめの小節と終わりの小節を 指定します。 テンポ 音符 サスティンペダル 拍子 小節 はじめ 終わり この小節間を繰り返す 鍵盤 1. 8を押して、曲のリピートを解除します。 指使い 液晶画面の “REPEAT”が消灯します。 4. もう一度bmを押すと、ソング再生を途中で止める ことができます。 2. ソングの再生中に、8を押してリピートするはじめ の小節を指定します。 ソングはbmを押すまでリピート再生します。リピートを 解除するには8を押します (液晶画面の“REPEAT”が消 灯します) 。 8を押したときの小節冒頭が指定されます。 一時停止、早送り、 早戻し 音楽プレーヤーのように、ソングの一時停止や早送り・早戻し ができます。 ■ 一時停止 点滅します 1. blを押します。 ソング再生を一時停止します。 2.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 速さ(テンポ)を変える 難しいフレーズはソング再生の速さ(テンポ)を変えて練習し てみましょう。 1. boを押します。 yを押すとテンポが遅くなり、 tを押すとテンポが速く なります。 押し続けると連続して変えられます。 • ytを一緒に押すと、ソングのオリジナルテンポに戻 ります。 • boを押すと画面のテンポ数表示が点滅をはじめます。 点滅中にはbs(テンキー) でもテンポ数を変えることが できます。しばらく何も操作しないと、元の表示に戻り ます。 • ソング番号を変えると、ソングのオリジナルテンポに 戻ります。 片手パートの音を消して練習する (パートセレクト) ソングの右手パートと左手パートのうち、 どちらか一方の音を 消して、 もう一方の音だけを再生することができます。 最初か ら両手で弾くのは難しいと思ったら、 一方のパートの音を消し てもう一方のパート再生とあわせて練習してみましょう。 1.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう bs br 8 9 bk bm bn 1曲を弾けるようになるまで、曲全体をいくつもの短い楽節 (フレーズ)に分けてそれぞれのフレーズごとに練習した後、 最後に全曲を練習する方法がより効果的です。このような練 習を強力にサポートしてくれるシステム、それがステップ アップレッスンです。 フレーズについて この楽器に内蔵されている曲は、あらかじめ練習用のフレー ズ(区間)に分けられています。 曲の開始 フレーズ1 曲の終わり フレーズ2 フレーズ3 ・・・・ 最後の フレーズ bt ck cl cm cn ct ステップアップレッスンの流れ 曲のフレーズごとに右手、左手、両手の順にレッスンを進めま す。すべてのフレーズを通して弾けるようになると1曲完成で す。 フレーズ1 • 右手のレッスン1、 2、3 • 左手のレッスン1、 2、3 • 両手同時のレッスン1、2、 3 4 フレーズ2、3、4・・・ 最後のフレーズまで同じく練習。 4 全部のフレーズを覚えたら全曲を 練習。 • 外部機器から読み込んで増やしたソング (26ページ)は、練 習用のフ
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう レッスン中のメッセージ表示について ステップアップレッスンでは、 レッスンの進行をサポートす るために、 下記の5種類のメッセージが液晶画面に表示されま す。 メッセージ <Phrase> <Wait> 内容 フレーズを選んだときや、 レッスンを開始し たときなどに表示されます。 • ただし一部のフレーズでは<Phrase>の 代わりに下記の<Wait>が表示される場 合があります。 ソングの前奏や間奏などの、練習する音符が 含まれていないフレーズのレッスンを開始 したときに表示されます。 このフレーズでは 再生が終わると自動的に次のフレーズに進 みますので、 鍵盤を弾かずに待ってくださ い。 NextPhrs 次のフレーズへ自動的に進むときに表示さ れます。上記の<Wait>が表示されたフレー ズの再生が終わったとき、 あるいは自動ス テップアップレッスン(32ページ)でこの メッセージが出てきます。 From top 自動ステップアップレッスン(32ページ)の なかで、フレーズ1から今練習しているフ レーズまでを通して練習する直前に表示さ れます。 C
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう レッスン1~3をはじめよう それではレッスンをはじめましょう。 最初に練習するソング、 フレーズ、 パートを選んでおきます。 2. 液晶画面表示と音声でガイドがはじまりますので、 ガイドに合わせて鍵盤を弾く練習をしましょう。 液晶画面表示にはこれから弾く鍵盤がガイドされます。ま た、 音声で指使いの番号をガイドします。 レッスン1、お手本の演奏を聴く まずは、お手本の演奏を何度も聴いて曲を覚えましょう。 点滅します 1. btを押します。 点灯します お手本の演奏がはじまります。 点灯します <レッスン2のガイドについて> 点灯します ガイドを参考にどの鍵盤をどの指で弾くのかを覚え て、 タイミングを合わせて弾きます。 4 2.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう レッスン3、これまでの練習を思い出して弾く 正しい鍵盤を弾くまで曲が停止したままになる点はレッスン 2と同じですが、 次に弾く鍵盤の事前のガイドがありません。 レッスン2までの練習を思い出しながら弾いてみましょう。 レッスン中のさまざまな設定 フレーズを繰り返さないようにする レッスン1からレッスン3で、練習しているフレーズを繰り返 さないようにできます。 1. clを押します。 レッスン3がはじまります。 点灯します 1. 8を押します。 フレーズをリピートしなくなります。 点灯します 消灯します 2. 曲に合わせて弾きます。 <レッスン3のガイドについて> レッスン2で覚えた鍵盤を弾きます。 4 弾くタイミングがすぎても正しい鍵盤を弾かないと、 曲が一時停止します。 • 正しい鍵盤を音でガイドします。 指番号の音声ガイドを消す レッスン2、レッスン3での音声による指使い番号ガイドをオ フにできます。 1.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう 弾くべき音のガイドを消す フレーズの長さを変える レッスン2、レッスン3での弾くべき音が鳴るガイドをオフに できます。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“LESSON”と表示させ ます(6ページ)。 2. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 3. bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使っ て液晶画面に“NoteGuid”と表示させます。 フレーズの長さを変えてレッスンしたり、フレーズに分けず にソング全体をはじめから終わりまで通してレッスンするこ とができます。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“LESSON”と表示させ ます(6ページ)。 2. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 3. bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使っ て液晶画面に“PhraseLn”と表示させます。 No t eGu i d 4.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう 自動的にレッスンを進めてみよう -自動ステップアップレッスン- 自動ステップアップレッスン機能を使えば、 すべてのレッス ンを本機にお任せで進められます。 1. 練習するソングとパートを選びます(24ページ)。 ■ 自動ステップアップレッスンの順序 フレーズ1 レッスン1 4 レッスン2 4 レッスン3 2. cnを押します。 フレーズ1のお手本を聴くレッスンから開始します。 • レッスン1では、1回のみお手本を自動演奏した後、 レッスン2へ進みます。 4 フレーズ2 レッスン1 4 レッスン2 点滅します 4 レッスン3 点灯します フレーズ1からフレーズ2まで • レッスン3※ 4 4 3.
鍵盤ゲーム (ミュージックチャレンジ) 1 brbq br bqbp bm 液晶画面の鍵盤ガイドと指使いガイドに合わせて、 どれだけ 速く反応して押せるかを競うゲームです。 1. brを押します。 2. coを押します。 液晶画面の鍵盤ガイドが点滅しはじめます。鍵盤ゲーム曲 のスタートです。 残り音符数 co 4. 20回クリアするとゲームが終了します。 • 液晶画面表示に時間が表示されます。少したってから 時間が得点表示に変わります。液晶画面の得点表示を 消すにはbp、bq、brのいずれかを押します。 • ゲームを中断したいときはcoまたはbmを押します。 時間 T i me 1 9 . 2 M . CHA L . ! 得点 指使いガイド ゲーム中は点灯します Sco r e 80 3. 液晶画面の鍵盤ガイドが点滅から点灯に変わった 後に、ガイドされている指でできるだけ早くその鍵 盤を押します。 弾いた鍵盤ガイドが消えたら、1回クリアです。すぐに次 の鍵盤ガイドが点滅しますので、続けて鍵盤を押してくだ さい。 • 鍵盤ガイドが点灯に変わってからその鍵盤を弾くまで の時間が表示されます(0.
自動伴奏をバックに演奏しよう bs bq 8 9 bk bl bm bn bo 自動伴奏機能とは、お好みの伴奏リズムを選び、 左手でコード (和音) を押すだけで、選んだリズムにぴったりの伴奏が自動 に鳴る機能です。 1人でもアンサンブル演奏をお楽しみいただ けます。 • 自動伴奏で鳴るパート(楽器) には、下記の3種類がありま す。 (1)リズム(打楽器) (2)ベース(低音楽器) (3)ハーモニー (さまざまな楽器) (1)だけを鳴らしたり、 (1) ~(3)の全楽器を同時に鳴らすこ ともできます。 cr ct リズムパートだけを鳴らそう リズム(打楽器)は自動伴奏の土台となる重要なパートです。 本機には8ビートやワルツなどさまざまな種類のリズムが内 蔵されていますので、まずは基本となるリズムパートだけを 聴いて、それに合わせて弾いてみましょう。 リズムパターンの選択とスタート/ストップ 1. bqを押します。 リズム番号 リズムパターン名 Funk 8B t 2. bs(テンキー)でリズム番号を入力します。 • リズムの種類は別紙「Appendix」をご覧ください。 3.
自動伴奏をバックに演奏しよう すべてのパートを鳴らしてみよう コードを付けて伴奏する 左手でコードを押さえると、選んだリズムにベースやハーモ ニーを加えた伴奏が自動的に演奏されます。 1人で演奏しても バンド演奏のように楽しく演奏できます。 1. リズムパートの自動伴奏をスタートさせます。 2. bnを押します。 左側の鍵盤でコードを入力できる状態になります。 コード入力鍵盤 • コードを押さえると同時に伴奏をスタートさせるには、 「シ ンクロスタート」 (38ページ) をご参照ください。 • スプリットポイントを変更して、 コード入力鍵盤の範囲を 変えることができます(14ページ)。 コードの入力方法の選択 コードの入力方法は、以下の5種類から選べます。 • フィンガード1 • フィンガード2 • フィンガード3 • カシオコード • フルレンジコード 1. 液晶画面にコードの入力方法の画面が表示される まで、bnを押し続けます。 コード入力方法 点灯します Cho r d 2. bs(テンキー)の[-]または[+]を押して、コード 3.
自動伴奏をバックに演奏しよう ■ フィンガード1、2、3について これらは、 コード構成音のままに鍵盤を押さえて入力する方 法です(一部のコードでは構成音を省略して、1~2鍵でも入力 できます) 。 入力できるコードの種類と鍵盤の押さえかたについては、 別 紙「Appendix」をご覧ください。 コード入力鍵盤 ● フィンガード1 コードの構成音の鍵盤を押さえます。 ● フィンガード2 フィンガード1とは違い、6thの入力はでき ません。 ● フィンガード3 フィンガード1とは違い、一番低い鍵盤の 音をベース音として分数コードが入力で きます。 ■ カシオコードについて 簡単な指使いで次の4種類のコードを演奏 できます。 コード入力鍵盤 コードの種類 例 メジャーコード コード入力鍵盤の上側にアルファ ベットで音名が書いてあります。 コード名と同じ音名の鍵盤を1つ押 します(コード入力鍵盤の範囲内で あれば、1オクターブ違う同音でも かまいません)。 C(Cメジャー) マイナーコード メジャーコードの押さえ方に加え て、コード入力鍵盤内の、それより 右の鍵盤を1つ押します。 Cm(Cマイナ
自動伴奏をバックに演奏しよう 自動伴奏を使いこなそう 自動伴奏に変化をつけて演奏する 自動伴奏にメリハリをつけて演奏できます。 気の利いたイン トロから入る、サビ前をぐっと盛り上げる、おしゃれなエン ディングをつけるなど、 自動伴奏をさまざまに彩る演出機能 を使いこなしましょう。 ■ バリエーション (伴奏パターンの変化形) ノーマルパターン (基本)の演奏を変化させたバリエーション パターンです。基本パターンとは一味違った演出ができます。 1. bkを押します。 ■ 変化フレーズ(フィルイン) 曲の途中にフィルインを入れます。 • フィルインとは、曲調の切れ目に入れる短いフレーズのこ とです。メロディーとメロディーのつなぎ目やアクセント として使ったとき、 とても華やかな演奏になります。 • ノーマル、バリエーションのそれぞれに違ったフィルイン パターンがあります。 ● ノーマルパターン・フィルイン 1.
自動伴奏をバックに演奏しよう ■ シンクロスタート(演奏と同時に伴奏をスタートする) 鍵盤を押すタイミングと同時に、伴奏をスタートさせること ができます。 1. blを押します。 伴奏スタート待機の状態になります。 点滅します 自動伴奏の音量を変える 自分で弾く音量と自動伴奏の音量のバランスを変えてみま しょう。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“AcompVol”と表示さ せます(6ページ)。 A c ompVo l 2. bs(テンキー)の[-]または[+]を押して、伴奏の 2. 鍵盤でコードを押さえます。 同時にフルパート伴奏(ノーマル)がスタートします。 シンクロ待機中に以下の操作をしておくと、 ノーマル以外の パターンで開始できます。 • イントロからはじめたいとき38を押します。 • バリエーションからはじめたいとき3bkを押します。 テンポ(速さ)を変える 自分の弾きやすいテンポに変えてみましょう。 1.
自動伴奏をバックに演奏しよう メロディーの音に和音をつけてみよう (オートハーモナイズ) タイプ 番号 タイプ名 内容 右手で弾いているメロディに適した和音を自動でつけます。 メロディーに厚みをつけて演奏してみましょう。12種類の オートハーモナイズのタイプから演奏に合ったタイプを選ん でみましょう。 001 Duet 1 演奏したメロディーの下に、ク ローズな(2~4度ほど離れた) ハーモニーを1音加えます。 002 Duet 2 演奏したメロディ音の下に、オー プンな(4~6度以上離れた) ハー モニーを1音加えます。 • オートハーモナイズ機能は、アルペジエーター(50ページ) と同じボタンcrで操作します。2つの機能を同時に使うこ とはできません。 003 Country カントリーの演奏に適したハー モニーを加えます。 004 Octave 1オクターブ下の音を加えます。 005 5th 5度上の音を加えます。 006 3-Way Open 2声(演奏したメロディーと合わ せて3声)のオープンハーモニー を加えます。 007 3-Way Close
自動伴奏を編集してみよう 1 6 bs bq 8 9 bk bl bm bn ct 本機にあらかじめ記録されている自動伴奏を編集して、自分 だけのオリジナル伴奏(ユーザーリズム) を作ってみましょ う。 • 編集した伴奏パターンはリズム番号181~190に10種類ま で保存できます。 編集して保存する 1. 編集したいリズム番号を選びます。 2. 6を押します。 楽器パート ■ 編集できる伴奏パターンと楽器パートについて 本機の自動伴奏編集では、一つのリズム番号に対して以下を それぞれ編集することができます。 伴奏パターン(イントロ、フィルインなど) :6種類 楽器パート (ドラム、 ベースなど) :8種類 リズム番号 編集できる内容 Drm: Rh y .
自動伴奏を編集してみよう 4. bnを押して、編集したい楽器パートを選びます。 選んだ楽器パートの番号が表示されます。 データがあるパート 編集に選ばれたパート(点滅します) 9. 手順3~8を繰り返して、伴奏パターン(イントロ~ エンディング)の編集を完了させます。 10. 6を押します。 編集した内容を保存するかどうか確認する画面が表示さ れます。 パート6(コード3) 11-1. 編集した自動伴奏を保存しないで編集を終了す るには、bs(テンキー)の[-]を押します。 これまでに編集したデータを消去してよいかを確認する 画面が表示されます。bs(テンキー)の[+]を押すと編集 の操作を終了します。 5. bqを押します。 リズム番号が表示されます。 6. bs(テンキー)の[-]または[+]を押して、選んだ 11-2.
自動伴奏を編集してみよう ■ ユーザーリズムのデータを外部機器に保存するには 「本機のデータをパソコンに保存する」 (55ページ) をご参照く ださい。 ■ ユーザーリズムのデータの保持について 乾電池を入れずにACアダプターだけで使用している場合は、 ACアダプターの接続が切れると保存したユーザーリズムの 内容が消去されます。 記録した内容を保つためには • 乾電池とACアダプターの両方をご使用ください。 • ACアダプターを抜くときは、消耗していない乾電池 (使用 推奨期限内) を入れておいてください。 • 乾電池交換は、ACアダプターを接続した状態で行ってくだ さい。 なお、ACアダプターを差したり抜いたりするときや乾電池を 交換するときは、 1でいったん電源を切ってから行ってくだ さい。 保存したデータを消去する 以下の操作は自動伴奏の編集の途中では、消去できません。 1.
設定を登録しよう (レジストレーション) 1 bt ck cl cm cn co レジストレーション機能を使うと、音色やリズムなどの設定 を一つのセットとして登録できます。 さらにその設定はすぐ に呼び出すこともできます。演奏中に次々と音色やリズムを 切り替えていくような曲にもチャレンジしてみましょう。 設定内容は32セットまで登録できます。 セットを選ぶには bt、およびck~cnを使います。 bt ck cl bs bq cm cs ct ■ 登録の例 登録データは以下のようになります。 例:バンク1、 セット1-1~セット1-3に登録する。 演奏する曲のうち、 最初のメロディーの設定をバンク1のセッ ト1-1に登録します。2番目のメロディーの設定をバンク1の セット1-2に、3番目のメロディーの設定をバンク1のセット 1-3に登録します。 cn セット 1-1 セット 1-2 セット 1-3 音色番号 001 062 001 リズム番号 118 005 089 テンポ 080 140 089 ■ 登録できる内容 エリア 1 エリア 2 エリア 3
設定を登録しよう(レジストレーション) 登録する 登録したデータを呼び出す 1. bqを押します。 1. btを押して、呼び出したいバンクを選びます。 2. csとctを同時に押して、レジストレーションをオ ンにします。 • もう一度押すとオフに戻ります。 オンのとき点灯します バンク6を選んだ場合 2. 呼び出したいエリアck~cnを押します。 バンク番号 登録されているセット内容が呼び出され、音色やテンポな どが自動的に切り替わります。 セット6-1を呼び出した場合 3. 音色やリズム番号などを、登録したい内容に設定し ます。 4. btを押して、登録するバンクを選びます。 Reca l l btを押すごとに、バンク番号が切り替わります。 • オクターブシフト(16ページ)の設定を変えているデータ を呼び出した場合、 弾いている鍵盤の音が消えることがあ ります (ペダルで延ばしている音は鳴り続けます) 。 バンク4を選んだ場合 • btを押しながらbs(テンキー)の数字ボタンを押してバ ンクを選ぶこともできます。 5.
演奏を録音してみよう(レコーダー) 1 5 bm bn この楽器は自分の演奏した曲を録音して再生することができ ます。演奏をそのまま録音したり、 片手ずつ録音したりできま すので、練習にも役立ちます。 bs brbq br bqbp bt ck cl cm cn co 6. 録音を終了するには、bmを押します。 点灯します 演奏を録音・再生する 弾いたそのままに演奏を録音してみましょう。 点灯します 1. bqを押します。 7. もう一度bmを押すと録音した演奏の再生をしま 2. 5を押します。 す。 bmを押すたびに再生と停止を繰り返します。 8. 通常の状態に戻すには、5を2回押します。 点灯します 3.
演奏を録音してみよう(レコーダー) ■ 録音した曲の消去 手順3の操作をした後に、5を押し続けると液晶画面に “Tr.Del?”と表示されますので [+] (YES)を押します。 トラック1~6に録音する 1. トラック1に最初のパートを録音します。 トラック1の録音は「演奏を録音・再生する」の手順1~6を ご参照ください(45ページ) 。 • 録音中に本機の電源がオフになると、録音した内容は消去 されます。 • 新しく録音すると、 以前に録音した内容は消去されます。 点灯します ■ 録音したデータの保持について 乾電池を入れずにACアダプターだけで使用している場合は、 ACアダプターの接続が切れると録音された内容が消去され ます。 録音した内容を保つためには • 乾電池とACアダプターの両方をご使用ください。 • ACアダプターを抜くときは、消耗していない乾電池 (使用 推奨期限内) を入れておいてください。 • 乾電池交換は、ACアダプターを接続した状態で行ってくだ さい。 点灯します 2.
演奏を録音してみよう(レコーダー) 7. すべてのパートの録音が終わったらbmを押しま す。 • 録音したトラックの再生がはじまります。 bmを押すご とに再生と停止を繰り返します。 • bt~coの中で再生させたくないトラック番号のボタン を押すと、トラック番号が液晶画面の表示から消えて、 そのトラックが再生されなくなります。 このとき5を押して手順2に進むと、選んだトラックの 音を鳴らさずに録音できます。 例:トラック2と3を選んだ場合 消灯します ソング(内蔵曲) と一緒に演奏して録 音する ソング(内蔵曲)に合わせて演奏して、 それを録音することが できます。 ● 鍵盤演奏のほかに以下の操作や設定も記録できます。 音色番号、曲番号、ペダル操作、 テンポ、リバーブ設定、 コーラス設定、レイヤー設定、スプリット設定 • ソングと一緒に録音できるのは1曲です。新しく録音する と、前に録音したデータは消去されます。 1. brを押します。 2. 5を押します。 8. 通常の状態に戻すには、5を2回押します。 再生の待機状態になります。 点灯します 消灯します 3.
演奏を録音してみよう(レコーダー) 5. bnを押して録音するパートを選びます。 右手録音 左手録音 両手録音 例:左手パートを選んだ場合 点滅します • 音色やテンポも設定しておきます。 6. bmを押すと、ソングの再生と録音がはじまります。 再生に合わせて演奏しましょう。 • 録音を途中で止めるにはbmを押します。 7. ソングの再生が終了すると、録音も自動的に終了し ます。 再生の待機状態になります。 点灯します 8. bmを押します。 録音した演奏の再生がはじまります。 • bmを押すごとに再生と停止を繰り返します。 9.
本機をさらに使いこなすには 4 cr 鍵盤の音律(スケール) を変えてみる 鍵盤の音律 (スケール)を設定して通常の音律 (12平均律) 以外 の音律を使う音楽 (インド音楽、アラビア音楽、古典クラシッ クなど)の演奏ができます。 下記の17種類のプリセットスケー ルから、好きなスケールを選ぶことができます。 番号 スケール名 平均律 Equal 01 純正律長調 PureMajr 02 純正律短調 PureMinr 03 ピタゴラス音律 Pythagor 04 キルンベルガー第III法 Kirnbrg3 05 ヴェルクマイスター 第1技法第3法 Wercmeis 06 ミーントーン(中全音律) MeanTone 07 ラスト(Rast) Rast 08 バヤティ (Bayati) Bayati 09 ヒジャーズ(Hijaz) Hijaz 10 サバ(Saba) Saba 11 ダシュティ(Dashti) Dashti 12 チャハルガー(Chahargah) Chaharga 13 セガー(Segah) Segah 14
本機をさらに使いこなすには ミュージック プリセット さまざまなジャンルや曲の演奏に適した音色番号やリズム番 号などをワンタッチで設定します。 • プリセットのリスト (305種類)は、別紙「Appendix」をご覧 ください。 1. 下記の表示になるまでbpを押し続けます。 プリセット番号 アルペジオのフレーズを自動的に 鳴らす(アルペジエーター) アルペジエータを使うと鍵盤で押さえている音が、 アルペジ オ(分散和音)になって自動的に演奏されます。90種類のアル ペジオタイプから演奏する曲に合ったアルペジオを選んでみ ましょう。 プリセット名 I LoveHe r • アルペジエーター機能は、 オートハーモナイズ(39ページ) と同じボタンcrで操作します。2つの機能を同時に使うこ とはできません。 1. 画面にオートハーモナイズ、またはアルペジエー 点灯します ターのタイプ番号とタイプ名が表示されるまで、 crを押し続けます。 • しばらく操作をしないと元の表示に戻ります。 2.
本機をさらに使いこなすには 3. crを押してアルペジエーターをオンにします。 鍵盤で和音を押さえると、アルペジオが鳴りはじめます。 • もう一度crを押すと、 アルペジエーターがオフに戻り ます。 S t .GrPno ユーザーソングのデータを消去する ソング番号153~162に保存したユーザーソングのデータを 消去することができます。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“DELETE”と表示させま す(6ページ)。 点滅します オンのとき点灯します • テンポの変更はメトロノームのテンポを変える操作と同じ です(11ページ)。 DELETE 使用しているメモリー量(単位:キロバイト) アルペジオを鳴らし続ける 和音を押さえている指を鍵盤から離した後も、アルペジオが 鳴り続けるようにすることができます。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“OTHER”と表示させま す(6ページ)。 2.
本機をさらに使いこなすには 本機に記録されているデータを まとめて消去する サンプリングした音やユーザーソングなど本機で保存されて いるデータを、まとめて消去することができます。 • この消去を実行すると、保護されているサンプリング音色 のデータ(23ページ) も消去されます。 大切なデータはパソ コン(53ページ)に保存しておかれることをお勧めします。 • 録音した曲(45ページ)のデータは消去できません。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“DELETE”と表示させま す(6ページ)。 点滅します DELETE 使用しているメモリー量(単位:キロバイト) メモリーの残り量 2. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 3. bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を押し て、 “All Data”と表示させます。 点滅します Al l Da t a 4. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 消去を確認する画面が表示されます。 Su r e? 5.
他の外部機器と接続する bs 1 bn パソコンとの接続 この楽器とパソコンを接続して演奏情報(MIDIデータ)の送受 信ができます。楽器演奏をパソコンの音楽ソフトへ送って記 録したり、 パソコンからこの楽器へデータを送って音を鳴ら すことができます。 パソコンの動作環境 MIDIデータを送受信するために必要なパソコン環境は下記の とおりです。お手持ちのパソコン環境を必ず事前にご確認く ださい。 • 対応OS ※1 Windows® XP(SP2以降) Windows Vista® ※2 Mac OS® X(10.3.9、10.4.11以降、10.5.2以降) ※1:Windows XP Home Edition Windows XP Professional(32bit版) ※2:Windows Vista(32bit版) • USBポート ct 2. 市販のUSBケーブルで、パソコンと本機を接続し ます。 本機のUSB端子 USBケーブル (A-Bタイプ) Aコネクタ Bコネクタ パソコンのUSB端子 3.
他の外部機器と接続する 3. bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使っ 各種MIDI設定 て液晶画面に“Navi. Ch”と表示させます。 キーボードチャンネル キーボードチャンネルとは、鍵盤演奏のデータをパソコンへ 送信するチャンネルのことです。本機の鍵盤演奏のデータを パソコンに送信するチャンネルを選びます。 • キーボードチャンネルの設定範囲は01~16です。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“MIDI”と表示させます (6ページ)。 点滅します MIDI Nav i . Ch 4. bs(テンキー)の[-]または[+]を押して、ナビ ゲート(R)チャンネルを設定します。 ナビゲート (R)チャンネルの番号より1つ小さい番号の チャンネルが、自動でナビゲート(L)チャンネルに設定さ れます。 ■ ナビゲートチャンネルの音を消して鍵盤で演奏する ナビゲートチャンネルとして設定した2つのチャンネルのう ちどちらか片方、または両方のチャンネルの音を消して、自分 で弾くことができます。 1.
他の外部機器と接続する ローカルコントロール パソコンとデータを送受信している際に、弾いている鍵盤の 音をこの楽器から出したくない場合があります。ローカルコ ントロールの設定をオフにすれば弾いている鍵盤の音を消す ことができます。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“MIDI”と表示させます (6ページ)。 2. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 3. bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使っ て液晶画面に“Local”と表示させます。 Loca l 4. bs(テンキー)の[-]を押して、オフに設定します。 アカンプアウト この設定をオンにすると、自動伴奏の演奏データをパソコン に送信します。 1. ctを押して、bs(テンキー)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶画面に“MIDI”と表示させます (6ページ)。 2. bs(テンキー)の[7] (ENTER)を押します。 3.
他の外部機器と接続する ■ カシオホームページのソングデータのご利用に ついて CASIO Music Site(http://music.casio.co.jp/)の以下の サービスから、ソングデータをダウンロードして本機に転送 することができます。 ● インターネット・ソングバンク ● インターネット楽譜ナビ オーディオ機器とつなぐ 市販のステレオやアンプに接続して大きな音量で鳴らした り、録音機器に接続して本機での演奏を録音したりできます。 また、 携帯オーディオプレーヤーなどの音を本機で鳴らしな がら、それをバックに演奏して楽しむことができます。 本機の音を外部機器で鳴らす 接続には市販の接続コードが使用できます。 ■ カシオホームページの自動伴奏データのご利用に ついて CASIO Music Site(http://music.casio.co.
資料 困ったときは 症状 対策 付属品 梱包箱のなかに付属品が見つからない。 緩衝材の中も探してみる。 電源 電源が入らない。 • ACアダプターの接続状態や、電池の装着方向が正しいか確認する(7ペー ジ)。 • 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する (7ページ)。 大きな音を出すと、 突然電源が切れる。 新しい電池に交換する。 またはACアダプターを使用する (7ページ)。 数分ほど弾かないでいると、突然電源が切れ る。 オートパワーオフ機能を解除する(8ページ) 。 表示 液晶画面の表示が暗くなったり、ちらつくよ うになった。 新しい電池に交換する。 またはACアダプターを使用する (7ページ)。 液晶画面の鍵盤や楽譜表示で、 音の表示が点 灯したままになった。 ステップアップレッスンで、次の音の鍵盤が弾かれるのを待っている状態で す。 レッスンを停止させると、音の表示も消灯します(29ページ)。 液晶画面の表示が一定の方向からしか見え ない。 本機の製造上の制約等によるもので、 故障ではありません。 鍵盤を弾いても音が出ない。 • 音量の設定(8ページ)
資料 症状 対策 音量や音質が変わってしまった。 • 音量の設定(8ページ)を変えてみる。 • 本機の電源を入れなおしてみる (8ページ) (各種設定は初期化されます)。 • 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する (7ページ)。 鍵盤を弾くタッチを変えても、 出る音の音量 が変わらない。 • タッチレスポンスの設定(9ページ)を変えてみる。 • 本機の電源を入れなおしてみる (8ページ) (各種設定は初期化されます)。 特定の鍵盤の音量や音質が、他の鍵域の鍵盤 と若干違って聴こえる。 本機のシステムの制約等によるもので、故障ではありません。 端の方の鍵盤を弾いていると、 同じオクター ブの音が繰り返されるように聴こえる音色 がある。 本機のシステムの制約等によるもので、故障ではありません。 音の高さが他の楽器とあわない (あるいは不 自然に聴こえる)。 • トランスポーズ(15ページ)やチューニング(15ページ)の設定を確認して 調整する。 • 本機の電源を入れなおしてみる (8ページ) (各種設定は初期化されます)。 音の響きが急に変わったように感じる。 • リバー
資料 製品仕様 型式 WK-210 鍵盤 76鍵盤 タッチレスポンス機能 同時発音数 2種類、 オフ 最大48音(一部音色では最大24音) 音色機能 プリセット音色 570音色 サンプリング音色 ※ 最大8音色(メロディーサンプリング:5、ドラムサンプリング:3) 記録時間:最長10秒 その他 レイヤー、 スプリット リバーブ機能 10種類、オフ コーラス機能 5種類、 オフ ボイスパッド機能 5パッド×4セット (サンプリング用:3セット、パーカッションセット固定:1セット) メトロノーム機能 拍子 0、2~6拍子 テンポ 30~255 ソングバンク機能 プリセットソング 152曲 ユーザーソング 最大10曲※ ステップアップレッスン機能 レッスンの種類 4種類 (レッスン1/2/3、 自動ステップアップレッスン) レッスンパート 左手、右手、両手 その他 ミュージックチャレンジ機能 リピート、 運指音声、 弾くべき音のガイド、 採点 20音符 自動伴奏機能 プリセットリズム 180種類 ユーザーリズム 最大10種類 (自動伴奏編集機能
資料 端子 USB端子 タイプB サスティン/アサイナブル端子 標準ジャック(サスティン、ソステヌート、 ソフト、スタート/ストップ) ヘッドホン/アウトプット端子 ステレオ標準ジャック 出力インピーダンス:200Ω、出力電圧:4.5V (RMS)MAX オーディオ入力端子 ステレオミニジャック 入力インピーダンス:9kΩ、入力感度:200mV マイク入力端子 標準ジャック 入力インピーダンス:3kΩ、入力感度:10mV 電源端子 DC9V 電源 2電源方式 電池 単1形マンガン乾電池又は単1形アルカリ乾電池6本使用 電池持続時間:約5時間(マンガン乾電池使用時) 家庭用AC100V電源 ACアダプターAD-5JL使用 オートパワーオフ機能 約6分後 (乾電池使用時) 、キャンセル可能 スピーカー 12cm×2(出力:2.5W+2.5W) 消費電力 9V=7.7W サイズ幅 幅118.7×奥行き40.0×高さ15.5cm 質量 約7.
資料 エラーメッセージ一覧 液晶画面の表示 原因 対策 Err Exist サンプルドドラムセット音色のコピー(21ページ) で、 コピー先として選んだ鍵盤に他のサンプリング音が記録 されているため、 コピーすることができない。 • 記録されているサンプリング音を消去する (21ページ)。 • サンプリング音が記録されていない他の鍵盤をコピー 先として選ぶ。 Err Limit ドラムサンプリングを開始する前に選んだ音色番号に、 すでに8種類(記録できる限界数) のサンプリング音が記 録されているため、 これ以上記録することができない。 • 記録されているサンプリング音のいずれかを消去する (21ページ)。 • 8種類のサンプリング音まで記録されていない他の音 色番号を選ぶ (19ページ)。 Err Mem Full サンプリング音や自動伴奏を編集するために必要な、 本 機のメモリー空き領域が不足している。 本機に保存している以下のユーザーデータのいずれかを 消去して、 メモリー空き領域を増やす。 サンプリング音(17ページ) 、ユーザーリズム (40ページ) 、 ユーザーソング(26
資料 ソングリスト ソングバンク 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050 051 052 053 054 055 056 62 世界の曲 きらきら星 ちょうちょう ロング・ロング・アゴー オン・トップ・オブ・オールド・スモーキー さくら さくら 聖者の行進 アメイジング・グレイス ほたるの光 ぶんぶんぶん かわいいオーガスチン こげよマイケル ダニー・ボーイ マイ・ボニー 埴生の宿 オーラ・リー 峠の我が家 アロハ・オエ サンタ・ルチア ふるさと グリーンスリーブス ジェリコの戦い パン屋さん ロンドン橋 大きな栗の木の下で 森のくまさん 大きな古時計 アニー・ローリー 夢路より しあわせなら手をたたこう 愛しのクレメンタイン 茶色のこびん 朝日のあ
C C#/(Db) D (D#)/Eb E F F#/(Gb) • ɽ˂ʓоӌᨉᄷɁኰٍȽȼɁҤጙȾɛɝǾˢɁɽ˂ʓȺɂ˨ᜤɁȻȝɝȾްȺȠȽȗکնȟȕɝɑȬǿ m6 6 69 dim7 mM7 madd9 add9 7sus4 7b5 m7b5 M7 m7 7 sus2 sus4 aug dim m M ɽ˂ʓ Ɂሗ᭒ ᴥʵ˂ʒᴦ ಏᬩ コード例一覧 G (G#)/Ab A (A#)/Bb B 資料 63
資料 保証・アフターサービスについて 保証書はよくお読みください 保証書は必ず「お買い上げ日・販売店名」などの記入をお確かめのうえ、販売店から受け取っていただき、内容をよくお読みの後、 大 切に保管してください。 保証期間は保証書に記載されています 修理を依頼されるときは まず、もう一度、取扱説明書に従って正しく操作していただき、直らないときには次の処置をしてください。 ● 保証期間中は 保証書の規定に従ってお買い上げの販売店または取扱説明書等に記載のカシオテクノ修理相談窓口が修理をさせていただきま す。 • 保証書に「持込修理」と記載されているものは、 製品に保証書を添えてご持参またはご送付ください。 お買い上げの販売店または取扱説明書等に記載のカシオテクノ修理相談窓口ま • 保証書に「出張修理」と記載されているものは、 でご連絡ください。 ● 保証期間が過ぎているときは お買い上げの販売店または取扱説明書等に記載のカシオテクノ修理相談窓口までご連絡ください。 修理すれば使用できる製品に ついては、 ご希望により有料で修理いたします。 当商品は「出張修理」 「持込修理」のいずれも受け付けております。 修理
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