User manual - WK-210取扱説明書
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資料
困ったときは
症状 対策
付属品
梱包箱のなかに付属品が見つからない。 緩衝材の中も探してみる。
電源
電源が入らない。 • ACアダプターの接続状態や、電池の装着方向が正しいか確認する(7ペー
ジ)。
• 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する(7ページ)。
大きな音を出すと、突然電源が切れる。 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する(7ページ)。
数分ほど弾かないでいると、突然電源が切れ
る。
オートパワーオフ機能を解除する(8ページ)。
表示
液晶画面の表示が暗くなったり、ちらつくよ
うになった。
新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する(7ページ)。
液晶画面の鍵盤や楽譜表示で、音の表示が点
灯したままになった。
ステップアップレッスンで、次の音の鍵盤が弾かれるのを待っている状態で
す。レッスンを停止させると、音の表示も消灯します(29ページ)。
液晶画面の表示が一定の方向からしか見え
ない。
本機の製造上の制約等によるもので、故障ではありません。
音
鍵盤を弾いても音が出ない。 • 音量の設定(8ページ)を変えてみる。
• 本機背面のヘッドホン/アウトプット端子(
ek
)にプラグが挿さっていない
か確認する。
• 音色番号571~578は、サンプリングした音が記録されていない場合には
鍵盤を押しても音が鳴りません(18ページ)。
• 本機の電源を入れなおしてみる(8ページ)(各種設定は初期化されます)。
左側の鍵盤だけ音が出ない(あるいは通常と
違う音が鳴る)。
bn
を押して、自動伴奏のコード入力ができる状態を解除する(35ページ)。
自動伴奏をスタートしても音が出ない。 • リズム番号の170と172~180は、コードを入力しないと音が鳴らないリ
ズムパターンです。コードを入力してみてください(35ページ)。
• 伴奏の音量の設定(38ページ)を確認して調整する。
• リズム番号の181~190は、編集したリズムが保存されていない場合には
bm
を押しても自動伴奏がスタートしません(40ページ)。
• 本機の電源を入れなおしてみる(8ページ)(各種設定は初期化されます)。
ソングの自動演奏をスタートしても音が出
ない。
• ボタンを押してからソングが始まるまでに少し時間がかかります。ソング
が始まるまで少しお待ちください。
• 曲の音量の設定(26ページ)を確認して調整する。
• ソング番号の153~162は、ソングデータが保存されていない場合には
bm
を押してもソングがスタートしません(26ページ)。
• 本機の電源を入れなおしてみる(8ページ)(各種設定は初期化されます)。
メトロノームの音が鳴らない。 • 伴奏の音量の設定(38ページ)を確認して調整する。
• 曲の音量の設定(26ページ)を確認して調整する。
• 本機の電源を入れなおしてみる(8ページ)(各種設定は初期化されます)。
音が鳴りっぱなしで止まらなくなった。 • 本機の電源を入れなおしてみる(8ページ)(各種設定は初期化されます)。
• 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する(7ページ)。
鳴らしている音が途切れてしまう。 同時に鳴っている音の数が48(音色によっては24)を超えると発生します。故
障ではありません(別紙「Appendix」の“音色リスト”の“最大同時発音数”をご
覧ください)。










