User manual - A257_M256_UsersGuide_JA
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その他機種別の特長
XJ-Aシリーズ
z スリムでコンパクトなデータプロジェクター
厚さわずか約43mmのA4ファイルサイズ。場所を選ばない容易な設置、投映が可能です。
XJ-Mシリーズ
z 3D映像の投映に対応
3系統の入力ソース(アナログRGB、コンポジットビデオ、Sビデオ)からの3D映像信号(60Hz/
120Hzフィールドシーケンシャル方式)の投映に対応しています。
WXGAモデル(XJ-A242、XJ-A247、XJ-A252、XJ-A257、XJ-M251、XJ-M256)
z WXGAのワイド画面
投映解像度がWXGA(1280×800)のワイド画面仕様です。ワイド画面のノートパソコンやハイビ
ジョン映像の投映に適しています。
XJ-MシリーズのUSBモデル(XJ-M156、XJ-M256)
z 有線LAN接続でパソコンの画面を投映
※
本機とパソコンを直接LANケーブルで接続したり、既設のネットワークルーターを介してLAN接続
したりできます。画面の出力だけでなく、音声出力もサポートします。
z 有線LAN接続でパソコンから本機を制御
※
本機と有線LAN接続したパソコンのWebブラウザを使って、本機を操作することが可能です。
※LAN接続について詳しくは、別冊の「ネットワーク機能ガイド」を参照してください。
• 投映した3D映像を立体視するには、別売品の3Dグラス(YA-G30)が必要です。また、パソコン
(アナログRGB)を入力ソースとして本機で3D映像を投映するには、別売品の専用ソフトウェア
「CASIO 3D Converter」が必要です。
• HDMI接続およびコンポーネントビデオ接続による3D映像の投映には対応しておりません。