User manual - XJM255S_UsersGuide_Japanese
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本機の概要
ここでは本機の特長や、プロジェクター本体とリモコンのキーについて説明します。
XJ-M140/XJ-M145/XJ-M150/XJ-M155/XJ-M240/XJ-M245/XJ-M250/XJ-M255
z レーザーとLEDのハイブリッド光源を採用。2500~3000ルーメンの高輝度ながら、省電力・低発熱
をも実現しました。
z 多様な入力ソースに対応:
アナログRGB、コンポジットビデオ、Sビデオ、コンポーネントビデオ(Y・Cb・Cr/Y・Pb・Pr)、HDMIの
各入力ソースに対応しています。
z インテリジェント・ブライトネス・コントロール機能(エコモード):
プロジェクターが周囲の明るさを感知して自動的に投映輝度を調整し、効率的な省電力を実現しま
す(「エコモード」を「オン(自動)」に設定した場合)。
z 3D映像の投映に対応:
3系統の入力ソース(アナログRGB、コンポジットビデオ、Sビデオ)からの3D映像信号(60Hz/
120Hzフィールドシーケンシャル方式)の投映に対応しています。
z ポインター:
リモコン操作で様々な形状のポインターを投映画面に表示することができます。
z
ダイレクトパワーオン:
本機をコンセントにつなぐだけで自動的に電源が入り、投映を開始するように設定することができます。
本機の特長と主な機能
※投映した3D映像を立体視するには、別売品の3Dグラス(YA-G30)が必要です。また、パソコン
(アナログRGB)を入力ソースとして本機で3D映像を投映するには、別売品の専用ソフトウェア
「CASIO 3D Converter」が必要です。
※HDMI接続およびコンポーネントビデオ接続による3D映像の投映には対応しておりません。
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