User manual - UT310WN_Setup_JA

JA-3
安全上のご注意
火中に投入しない
本機を火中に投入しないでく
ださい。破裂による火災けが
の原因となります。
本機からの投射光を直接見ない
吸気口、排気口をふさがない
吸気口、排気口をふさぐと本機
の内部に熱がこもり、 災・故
障の原因となります。また、使
用中に触れるとやけどの原因
となります。次のことは必ずお
守りください。
本機の正面(投映光が照射される側)
は壁(スクリーン)から6cm以上、
れ以外の向きは壁から30cm以上離
して設置する
風通しの悪い場所に押し込まない
布などを掛けない
じゅうたん布団タオルなどの柔ら
かい物の上や、座部の柔らかいイス
などに置いて使用しない(堅い平面
に置いて使用してください)
たてて使用しない
プロジェクターのキャビネットを
開けない
感電の恐れがあります。
お手入れの際は、電源を切って電源
プラグを抜く
感電の原因となります。
排気口部について
投映中は排気口部が高温になりますの
で、触れないでください。また排気口部
の近くは高温になりますので、プラス
チック等の高温に弱い物をそばに置い
たり、下に敷いたりしないでください。
変形や変色する原因となります
次の場所での使用はしない
火災感電の原因となります。
振動の多い場所
湿気やほこりの多い場所
調理台のそばなど油煙が当たるよう
な場所や、たばこの煙が多い場所
暖房器具の近く、ホットカーペット
の上、直射日光があたる場所
その他、高温や低温の所
(本機は5℃∼35℃の環境内でご使
用ください)
本機の上に重い物をのせたり、本機
の上に乗らない
火災感電の原因となります。
水場や風呂場などの水に濡れると
ころに置かない
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や高い棚の上
など、不安定な場所に置かない
でください。落ちたり、倒れたり
して、けがの原因となります。
台車などの上で使用する場合
車輪をロックしてください。
点灯中にレンズ、吸気口、排気
口をのぞきこまないでくださ
い。また、本機の電源を入れる
際は、本機のレンズ、吸気口、
排気口をのぞきこむ人がいな
いことを確認してください。
強い光が目に入ると、視力障
害などの原因となります。
ルーペや鏡など光を屈折ま
たは反射させるようなもの
を、本機の投射光が通る範囲
内にかざしたり、設置しない
でください。投射光が屈折ま
たは反射した光が目に入る
と、視力障害などの原因とな
ります。
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