Service manual

1-2E
ENGLISH JAPANESE
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HVR-MRC1
対処
使用のコンパクトフラッシュが推奨のカードか確認する。
使用のコンパクトフラッシュが推奨のカードか確認する。
パソコンでコンパクトフラッシュのフォーマットを行った
後,本機で再度コンパクトフラッシュのフォーマットを行
う。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
本機でコンパクトフラッシュのフォーマットを行う。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
特になし
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
電源を切り,再度電源を入れ直す。
1-1. 修理時の電源供給について
本機では,安定化電源(8.4Vdc)からバッテリ端子に電源を供給した場合,約 10 秒後にシャットオフし,動作しなくなります。
これを避けるため,下記の方法を用いてください。
方法
DC入力端子を使用する。(ACアダプタ/チャージャ(AC-VQ1050)とDKケーブルを使用する。)
X
A
A
A
A
I
P
P
P
M
M
F
F
F
F
F
F
F
F
F
X
X
Yy
12
12
12
19
12
12
21
21
12
21
11
11
12
20
21
22
29
91
92
91
99
ZZ
01
02
03
91
**
**
01
02
**
**
01
02
**
01
**
**
00
**
**
85
**
原因
コンパクトフラッシュの転送速度遅延に
よるキャッシュオーバーフロー。
選択クリップが見つからない。
コンパクトフラッシュのファイルシステ
ムが壊れている。
コンパクトフラッシュ認識エラー。
i.LINK関連のエラー。
メインCPUからサブCPUへの電源制御で
エラー発生。
サブCUPから各デバイスへの電源制御で
エラー発生。
スリープモードに入れなかった。
入力ビデオストリーム異常。
記録動画を正しく処理できなかった
コンパクトフラッシュ−メインCPU間通
信異常。
i.LINKエラー。
ファイルシステムで異常発生。
PHY(Physical Layer)のリセット失敗。
メインCPUがサブCPUとの通信ができな
い。
サブCPUが各デバイスを制御できない。
サブCPUファームが書き込まれていな
い。
ハードウェア起因の致命的なエラー。
ソフトウェア起因の致命的なエラー。
受信バッファオーバーフロー。
メインCPUファームウェアのエラーコー
ド。
自己診断コード
注:** は任意の値。
1-2. 自己診断機能
エラーが発生した場合は,エラー内容に合わせて LCD 画面にエラーコードが表示されます。
また,カメラ側にエラーコードが送信されます。
ERROR
A:12:01
自己診断表示:X:Yy:ZZ
LCD画面
X
i.LINK I:
ATA A:
電源 P:
MPEG/AVI M:
その他 X:
致命的なエラー F:
Y
メイン 1y
サブ 2y
その他 9y
y
フィジカル Y1
ロジカル Y2
その他 Y9
ZZ
デバイスにエラーの
規定があれば,その
コードを表示する。