User Manual

31 32!
照明モード
FN キーとの
組み合わせ
機能
1 2 3 4 5 6 7 8 9
遅くする
(高速 -> 中速-> 低速)
点灯時間を短くする
(長い -> 中間 -> 短い)
速くする
(低速 -> 中速 -> 高速)
点灯時間を長くする
(短い -> 中間 -> 長い)
方向を右から左に変更
方向を反時計回りに変更
方向を左から右に変更
方向を時計回りに変更
ダイナミック照明モードは、速さ、点灯時間、方向をさらにカスタマイズできます。
Fn キーと F4 キーを 5 秒間押したままにします。キーボードのすべてのキーが白く 2 回点滅し、すべての照
明モードがデフォルトにリセットされたことを確認できます。
工場出荷時設定へのリセット
環境保護に関する注意点
国内法体系に欧州指令「2012/19/EU」が組み込まれた
ことで、以下の規則が適用されます。
電気・電子機器を家庭ごみと一緒に廃棄することは
できません。
耐用年数を迎えた電気・電子機器については、販売時
点に指定された公共リサイクルステーションに出すこと
が法律で義務づけられています。実際の法的要件は、国
ごとに法律で決められています。 製品、取扱説明書また
はパッケージに記されているこの記号は、製品がこれら
の規制の対象であることを示しています。古い機器の材
料などをリサイクルすることで、環境保護に大きく貢献
することができます。
注意!
本機器の不正な改造によって引き起こされた、ラジオや
テレビの干渉については製造者は責任を負いません。こ
のような改造を行うと、機器の使用許可が無効になるこ
とがあります。
FCC 宣言
本機器は、FCC 規則の Part 15 に基づくクラス B デジタ
ル装置の制限事項に対して試験されており、準拠するこ
とが確認されています。これらの制限事項は、本機器を
住宅内で設置した際に、有害な干渉に対して適切な保護
を提供することを目的としています。本機器では無線周
波エネルギーを発生・使用する上、放射する場合もあり
ます。指示に従って設置および使用されなかった場合、
無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。
ただし、特定の設置条件下では干渉が発生しないことを
保証するものではありません。本機器がラジオやテレビ
の受信に有害な干渉を及ぼすか否かは、電源のオンとオ
フを切り替えることで確認することができます。実際に
干渉が発生している場合は、以下のいずれかの方法で干
渉を是正してください。
> 受信アンテナの方向や位置を変える
> 本装置と他の受信機の距離を離す
> 本装置を他の受信機の電源とは別のコンセント
につなぐ
> 販売店や経験豊富なラジオ・テレビの専門技術者に
相談する
本装置は、他のアンテナや送信機と同じ場所に配置し
たり、それらと組み合わせて使用したりすることはで
きません。
本装置の動作は、以下の 2 つの条件を前提としていま
す。
(1) 本装置は有害な干渉を引き起こさない。(2) 本装置
は、望ましくない動作の原因となる干渉を含む、受信し
た干渉すべてに耐性を持っている。