Dell™ 1708FPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド モニターについて 正面図 後方図 側面図 底面図 モニター仕様 モニターを清掃する 調整可能モニター・スタンドを使う スタンドを取り付ける ケーブルを調整する 傾き、回転および高さを利用する スタンドを取り外す モニターを設定する モニターを接続する 正面パネルボタンを使う OSDを使う 最適解像度を設定する Dellサウンドバー(オプション)を使う モニターを回転させる モニターの回転を変更する オペレーティングシステムにて回転の設定をする 問題を解決する モニターのトラブルシューティング 全般問題 製品別の問題 USB問題 サウンドバーに関するトラブルシューティング 付録 安全情報 FCC通知(米国のみ) Dellに問い合わせ モニター設定ガイド 注、注記および注意 注意: 注は、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します。 注記: モニタが正常に作動しない場合、特に異常な音や臭いが発生する場合は、ただちに電源プラグを抜いて、 デル テクニカルサ ポート に連絡してください。 注意: 注意は、材質破損
目次ページに戻る モニターについて Dell™ 1708FPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド 正面図 後方図 底面図 側面図 モニター仕様 モニターを清掃する 正面図 1. ビデオ入力選択 2. OSDメニュー/選択ボタン 3. 明るさとコントラスト / ダウン (-) ボタン 4. 自動調整 / アップ (+) ボタン 5.
1 VESA取付ホール(100mm)(取り付けたベー スプレートの背面) これを使って、モニターを取り付けます。 2 バーコード・シリアル番号ラベル Dellのテクニカルサービスに問い合わせが必要な場合は、このラベルを参照してくだ さい。 3 セキュリティ・ロック・スロット スロットのあるセキュリティ・ロックを使用して、モニターを固定します。 4 Dellサウンドバー取付ブラケット オプションのDellサウンドバーを取り付けます。 5 規制定格ラベル 規制承認を表示します。 6 スタンド取外しボタン 押して、スタンドを取り外します。 7 ケーブル管理ホール 穴に通して、ケーブルを束ねやすくします。 8 ロックダウン/取外しボタン モニターを下方に押し、ボタンを押して、モニターのロックを解除します。次に、モ ニターを必要な高さまで持ち上げます。 底面図 1 電源コネクタ 電源ケーブルを挿入します。 2 Dellサウンドバー サウンドバー用電源コード(オプション)を接続します。 電源コネクタ 3 DVIコネクタ コンピュータをDVIケーブルに接続しま
側面図 USBコネクタ(ダウンストリーム) 左側面 右側面 モニター仕様 電源管理モード VESA DPM?準拠カードまたはソフトウェアがお使いのPCにインストールされている場合、未使用時、モニタが自動的に電力消費を抑えることができます。 この機能を、「電力節約モード」*とい い、キーボード、マウスまたはその他入力デバイスからの入力をコンピュータが検出すると、モニタが自動的に機能を再開します。下表は、この自動電力節約機能の電力消費および信号を表しま す。 水平同期 VESAモード 垂直同期 ビデオ 電源インジケータ 電源消費 通常運転(DellサウンドバーおよびUSBが有効になっている場合) 有効 有効 有効 緑 75W(最大) 通常運転 有効 有効 有効 緑 35W(一般) 無効モード 無効 無効 空白 黄色 2W以下 - - - オフ 1W以下 スイッチを切る 注意: OSDは、「通常運転」モードでのみ機能します。 無効モードで[メニュー]または[プラス]ボタンを押した場合に、次のメッセージのうち1つが表示されます。 1 : 自動検出
ピン数 15‐Pin側面信号ケーブルのモニター側面 1 ビデオ‐赤 2 ビデオ‐緑 3 ビデオ‐青 4 GND 5 自己テスト 6 GND-R 7 GND-G 8 GND-B 9 DDC +5V 10 GND 11 GND 12 DDCデータ 13 H-同期 14 V-同期 15 DDCクロック 24PinデジタルのみDVIコネクタ 注意: Pin1は、上部右にあります。 下表は、DVIコネクタのピン割当を表します: ピン 信号割当 ピン 信号割当 ピン 信号割当 1 T.M.D.S. データ2- 9 T.M.D.S. データ1- 17 T.M.D.S. データ0- 2 T.M.D.S. データ2+ 10 T.M.D.S. データ1+ 18 T.M.D.S. データ0+ 3 T.M.D.S. データ2シールド 11 T.M.D.S. データ1シールド 19 T.M.D.S.
全速度 12Mbps 2.5W(最大、各ポート) 低速度 1.5Mbps 2.5W(最大、各ポート) USBポート: 1アップストリーム‐後方 4ダウンストリーム‐後方に2つ、左側面に2つ 注意: USB2.0機能には、2.
(MHz) VESA、720 x 400 31.5 70.0 28.3 -/+ VESA、640 x 480 31.5 60.0 25.2 -/- VESA、640 x 480 37.5 75.0 31.5 -/- VESA、800 x 600 37.9 60.3 49.5 +/+ VESA、800 x 600 46.9 75.0 49.5 +/+ VESA、1024 x 768 48.4 60.0 65.0 -/- VESA、1024 x 768 60.0 75.0 78.8 +/+ VESA、1152 x 864 67.5 75.0 108 +/+ VESA、1280 x 1024 64.0 60.0 108 +/+ VESA、1280 x 1024 80.0 75.0 135.0 +/+ 電気系統 ビデオ入力信号 アナログRGB、0.
重さ(スタンド・アセンブリなし) (壁取付またはVESA取付用 - ケーブルなし) スタンド・アセンブリの重さ 7.78 lbs (3.53 kg) 3.52 lbs (1.6 kg) 環境 温度: 運転時 5°~ 35°C (41°~ 95°F) 運転停止時 ストーレッジ: -20°~ 60°C (-4°~ 140°F) 出荷時 -20°~ 60°C (-4°~ 140°F) 運転時 10%~80%(結露しないこと) 運転停止時 ストーレッジ: 5%~90%(結露しないこと) 出荷時: 5%~90%(結露しないこと) 運転時 3,657.6m (12,000 ft) 最大 運転停止時 12,192 m (40,000 ft) 最大 湿度: 高度: 熱発散 256.08 BTU/時 (最大) 119.
目次ページに戻る 調整可能モニター・スタンドを使う Dell™ 1708FPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド スタンドを取り付ける ケーブルを調整する 傾き、旋回および垂直拡張を使う スタンドを取り外す スタンドを取り付ける 注意: モニターを工場から出荷するときは、スタンドを取外し、拡張します。 1. スタンドの2つのタブにモニターの溝を固定します。 2.
モニターおよびコンピュータに必要なケーブルすべてを取り付けた後、(ケーブルの取り付けについては、モニターを接続する を参照してください) 上記のとおり、ケーブル・ホールダを使って、すべての ケーブルを適切に調整します。 傾き、旋回および垂直拡張を使う 傾斜/回転 据付の台を使って、モニタをもっとも見やすい角度に傾けたり、回したりできます。 注意: スタンドは、モニタを工場から出荷する場合に取り外し、延長します。 垂直延長 スタンドは、ロックダウン/解除ボタンで、最大130mmまで延長します。
注意: 下方位置にロックされている場合 1. モニタを押し下げます。 2. スタンド下部後方の[ロックダウン/解除]ボタンを押して、モニタをロック解除します。 3.
スタンドを取り外す 注意: モニター・パネルを柔らかい布またはクッションの上に置いた後、次の手順でスタンドを取り外します。 1. スタンドを回転させて、スタンド解除ボタンにアクセスできるようにします。 2.
目次ページに戻る モニターを設定する Dell™ 1708FPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド モニターを接続する 正面パネルボタンを使う OSDメニューを使う 最適解像度を設定する サウンドバー(オプション)を使う モニターを接続する 警告: このセクションで手続きをはじめる前に、安全指示書にしたがってください。 または
1. コンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルを外します。 2. 白DVIまたは青VGAケーブルをコンピュータおよびモニターのコネクタに接続します。 3. モニターに付属しているUSBケーブルをコンピュータおよびモニター上のアップストリームUSBコネクタに接続します。 このケーブルをコンピュータおよびモニターに接続すれば、モニ ター上のUSBコネクタを使用できます。 4. USBデバイスを接続する。 5. 電源ケーブルを接続する。 6.
ビデオ入力選択 注意: モニタがビデオ信号を感知できない場合、黒い背景に、フローティング[Dell自己診断機能チェック] ダイアログが表示され ます。入力選択ボタンを使って、アナログ入力またはデジタル入力いずれか、試験する対象となる入力を選択します。ディスプレ イ操作が正しい場合、ビデオカードからビデオケーブルを外すと、[Dell自己診断機能チェック]ダイアログが表示されます。 または または メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)を開いて終了し、メニューおよびサブメニューを終了します。 OSDメニューを使う。 OSDメニュー/選択 これらのボタンを使って、OSDメニューの項目(幅の減少/増加)を調整します。 ダウン (-) およびアップ (+) このボタンを使って、明るさメニューを表示します。 明るさメニュー このボタンを使って、自動設定および調整を有効にします。モニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアロ グボックスが表示されます。
Auto Adjust In Progress Auto Adjust 自動調整 ボタンを使って、モニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。自動調整を使った後、OSDのピクセル・クロック (粗い)、フェーズ(微調整)コントロールを使って、モニターをさらに調整できます。 注意:自動調整は、有効ビデオ入力信号または付属ケーブルがない状態でボタンを押した場合には、発生しません。 電源ボタンを使って、モニターをオンおよびオフにします。 緑のライトは、モニターがオンで、完全に機能していることを表します。 別のライトは、電源セーブ・モードを表します。 電源ボタンとインジケータ OSDメニューを使う 注: 設定を変更し、別のメニューに進むか、またはOSDメニューを終了する場合、モニターは、その変更を自動的に保存します。変更は、設定を変更し、OSDメニューが消えるのを待つ場合も保存 されます。 1.
アナログ(VGA)入力用メインメニュー デジタル(DVI)入力用メインメニュー または
注意: 自動調整、位置設定および画像設定は、アナログ (VGA)コネクタ使用時のみ有効です。 2. - および +ボタンを押して、設定オプションを移動します。 アイコンからアイコンに移動するときに、オプション名をハイライトします。 モニター用に利用できるオプションすべての完全リストは、 下表を参照してください。 3. メニューボタンを一回押して、ハイライトされたオプションを有効にします。 4. - および + ボタンを押して、必要なパラメータを選択します。 5. メニューを押して、スライドバーを入力し、次に、メニュー上のインジケータにしたがって、- および +ボタンを使って、変更します。 6.
位置設定:水平 垂直 位置決めで、モニター・スクリーンの表示領域を移動させます。 水平または垂直設定を変更する場合、表示領域のサイズを変更することはできません。 選択にあわせて、画像がシフトします。 最小値は0 (-) 、および最大値は100 (+)です。 注意: DVIソースを使う場合、位置決めオプションは、利用できません。 自動調整 コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能で、特定設定に使う表示設定を最適化できます。 選択すると、自動設定および調整が有効になります。 モニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが表 示されます。 自動調整を行っています。 自動調整を使って、モニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 自動調整を使った後、画像設定の下でピクセル・クロック(粗い)、 フェーズ(微調整)コントロールを使って、モニターをさらに調整できます。 注意:ほとんどの場合、自動調整で、設定に最適な画像が生成されます。 イメージ設定: 周波数(粗い) フェーズ(細かい) フェーズおよびピクセル・クロック調整で、モニターをお好みによ
注意: DVIソースを使う場合、画像設定オプションは、利用できません。 カラー設定 標準プリセット 青プリセット 色設定で、色温度、色合いおよび飽和度を調整します。 色合いは、白領域でもっとも分かりやすくなります。 赤プリセット ユーザ 標準プリセットは、デフォルト(工場出荷時)色設定を取得するのに選択します。 この設定は、sRGB標準デフォルト色スペースにもなり ます。 青プリセットは、青褐色を取得するのに選択します。 この色設定は、ふつうテキスト・ベースのアプリケーション(スプレッドシート、プ ログラミング、テキスト・エディタなど)に使います。 赤プリセットは、赤褐色を取得するのに選択します。 この色設定は、ふつう色集中アプリケーション(写真画像編集、マルチメディア、 ムービーなど)に使います。 ユーザ: プラスおよびマイナスボタンを使って、0~100まで1桁ずつ、3色それぞれ(R、G、B)を増減します。 OSD設定: 場所、メニューが画面上にある時間数およびOSDの回転を含めて、OSDの設定を調整します。 水平位置 OSDの位置
垂直位置 OSD表示時間 OSD回転: OSDロック OSDの水平位置を調整するには、 - および +ボタンを使って、OSDを左右に移動させます。 OSDの垂直位置を調整するには、- および +ボタンを使って、OSDを上下に移動させます。 OSD表示時間 OSDは、使用中は有効のままになります。 ホールドタイムを調整し、最後にボタンを押した後にOSDが有効になっている時間を設定します。 および + ボタンを使って、5~60秒までで、5秒ずつスライダーを調整します。 OSD回転: OSDを反時計回りに90°回転させます。モニターの回転 セクションにしたがって、調整します。 OSDロック: 調整に対するユーザアクセスを管理します。 [はい](+)を選択した場合、ユーザ調整はできません。 メニューボタン以外は、ボタンはすべて、 ロックされます。 注意: OSDがロックされいてる場合、メニューボタンを押すと、OSDロックを選択した状態で、ユーザは直接OSD設定メニューに進み ます。 [いいえ](-)を選択して、ロック解除して、ユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます。 注意: メニューボタンを15秒間押し
注意: 変更によって、OSDにだけ影響がでますが、 コンピュータで実行されているソフトウェアには影響を与えません。 オーディオ(オプショ ン) モニターが電源セーブ・モードの場合、オーディオをオンまたはオフにするように選択できます。 はい ‐ オーディオ設定を有効にする いいえ ‐ オーディオ設定を無効にする (デフォルト) 注意: Dellサウンドバーがモニターに適切に接続されていない場合、オーディオメニューは利用できません。 オーディオ: OSDメニュー・オプションを工場出荷時事前設定値にリセットします。
終了 -OSDオプションをリセットせずに、工場出荷時リセットメニューを終了するように選択します。 位置設定のみ -画像位置の設定を元の工場出荷時の設定に戻します。 カラー 設定のみ -赤、緑、および青設定を元の工場出荷時設定に戻し、通常事前設定のデフォルト設定にします。 全ての 設定-色、位置、明るさ、コントラストおよびOSDホールドタイムを含めたユーザ調整可能設定すべてを工場出荷時のデフォルト設定に 戻します。 OSDの言語は、変更されません。 IR — この機能で、小さな画像残留が補正できます。 LCD条件設定を有効にする: モニタで画像が固まった場合、LCD条件設定を選択し、残留画像を削除します。LCD条件設定機能の使用には、数時 間が必要な場合があります。残留画像の程度がひどいものは焼付けとして知られ、LCD条件設定機能では、この焼付けを削除することができませ ん。 注意: 残留画像に問題が発生した場合のみ、LCD条件設定を使います。 ユーザーが[LCD条件設定を有効にする]を選択すると、下記の警告メッセージが表示されます: 注意: モニタのボタンをどれか押すと、LCD条件設定が終了できます。
DDC/CI (表示データチャンネル/コマンドインターフェース)で、PC上のソフトウェアアプリケーションを使って、モニターパラメータ (明る さ、配色等)を調整できます。 デフォルトは、[有効]です。[無効]を選択して、この機能を無効にすることができます。 ユーザーがもっとも使いやすく、モニターの最適パフォーマンスを保つため、この機能は有効にしてください。 注意: ユーザーが[無効]を選択する場合、下記のような警告メッセージボックスが表示されます。[はい]を選択する と、DDC/CI が無効となり、 [工場出荷時にリセット]メニューに戻ります。警告メッセージは、20秒でタイムアウト となります。 OSD警告メッセージ 次の警告メッセージのうち1つが、スクリーンに表示され、モニターが同期していないことを表します。 1 : 自動検出 (アナログ入カ) このビデオモードは表示できません。 最適解像度 1280 x1024 60Hz ま た は 1 : 自動検出 (デジタル入カ) このビデオモードは表示できません。 最適解像度 1280 x1024 60Hz 2.
または 警告メッセージが何も表示されないことがありますが、スクリーンには何も表示されません。 これは、モニターがコンピュータに同期していないことも表しています。 詳細は、問題を解決する を参照してください。 最適解像度を設定する 1. デスクトップを右クリックして、プロパティを選択します。 2. 設定タブを選択します。 3. 画面解像度を1280 x 1024に設定します。 4. OKをクリックします。 オプションとして1280 x 1024がない場合は、グラフィック・ドライバを更新する必要があります。 コンピュータによっては、以下の手順のいずれかを完了してください。 Dellデスクトップまたはポータブル・コンピュータをご使用の場合: support.dell.
1. 電源/音量調節 2. 電源インジケータ 3. ヘッドフォン・コネクタ モニターにサウンドバーを取り付ける 1. モニター背面から、2つのスロットをモニター背面の下部沿いにある2つのタブに合わせながら、サウンドバーを取り付けます。 2. サウンドバーが所定の位置にはめ込まれるまで、サウンドバーを左側にスライドさせます。 3. 電源コードをサウンドバーからモニター後部のコネクタに差し込みます。 4.
目次ページに戻る モニターを回転させる Dell™ 1708FPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド モニターの回転を変更する オペレーティングシステムにて回転の設定をする モニターの回転を変更する モニターを回転させる前に、モニターの下の角が回りにぶつからないように高さ (縦に伸ばす)と角度(傾き)を調整してください。 オペレーティングシステムにて回転の設定をする モニターを回転させて使用する場合、オペレーティングシステムにて次の手順を踏んでください。 注意: Dellコンピュータ以外でモニターを使用している場合、 グラフィックス・ドライバ のウェブサイトまたはお使いのコンピュータの製 造元ウェブサイトに進み、オペレーティング・システムの回転についての情報を確認します。 1. デスクトップを右クリックして、プロパティをクリックします。 2. 設定タブを選択し、アドバンストをクリックします。 3.
注意: 回転オプションがない場合、または正常に作動しない場合は、support.dell.
目次ページに戻る 問題を解決する Dell™ 1708FPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド モニターのトラブルシューティング 全般問題 製品別の問題 USB 問題 サウンドバーに関するトラブルシューティング 警告: このセクションで手続きをはじめる前に、安全指示書にしたがってください。 モニターのトラブルシューティング 自己テスト機能チェック(SIFC) お使いのモニターには、自己テスト機能が装備され、適切に機能しているかどうかを確認できます。 モニターとコンピュータが適切に接続されていて、モニ タースクリーンが暗い場合は、次の手順でモニター自己テストを実行してください: 1. コンピュータとモニター両方の電源をオフにする。 2. コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外す。 自己テストが適切に運用できるようにするには、コンピュータの後ろからデジタル(白コネクタ)とア ナログ(黒コネクタ)ケーブル両方を外します。 3.
4.
自動調整ボタンを押します。 OSDで、フェーズとクロック・コントロールを調整します。 モニター自己テスト機能チェックを行い、これらの線が自己テスト・モードでも入るかどうかを 確認します。 ピンが曲がったり、壊れていないかどうかをチェックします。 同期問題 スクリーンがスクランブル状態 か、磨り減って見える モニター・リセットを行います。 自動調整ボタンを押します。 OSDで、フェーズとクロック・コントロールを調整します。 モニター自己テスト機能チェックを行い、スクランブル状態のスクリーンが自己テスト・モード でも入るかどうかを確認します。 ピンが曲がったり、壊れていないかどうかをチェックします。 [セーフティ・モード]でブートアップします。 LCDに傷が入っ ている スクリーンに傷やスマッジが入っ ている モニターの電源をオフにして、スクリーンを清掃します。 清掃方法については、モニターの手入れを参照してください。 安全関連問題 スモークまたはスパークの明らか な症状 トラブルシューティング手順を実行しないでください。 モニターの交換が必要です。 断続的問題 モニターの誤作動をオンおよびオ
サウンドバーに関するトラブルシューティング 一般症状 現況 解決方法 音が出ない サウンドバーに電源が入らない‐電源イン ジケータがオフになっている (内臓DC電源.例.1708FP) サウンドバーの電源/音量ノブを中間位置に対して時計回りに回します。サウンドバー正 面の電源インジケータ(緑LED)が点灯するかどうかを確認します。 サウンドバーからの電源ケーブルがモニターに差し込まれていることを確認します。 モニターの電源が入っていることを確認します。 モニターに電源が入っていない場合、モニターの一般問題についてモニターに関するトラ ブルシューティングを参照してください。 音が出ない サウンドバーの電源が入っている‐電源イ ンジケータがオンになっている。 オーディオ・ラインイン・ケーブルをコンピュータのオーディオ・アウト・ジャックに差 し込みます。 すべてのWindowsの音量コントロールを最大に設定します。 コンピュータでオーディオ・コンテンツをいくつか再生します(例.
目次ページに戻る 付録 Dell™ 1708FPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド 注意: 安全指示 FCC通知(米国のみ) Dellへのお問い合わせ モニター設定ガイド 注意: 安全指示 警告: このマニュアルで指定された以外のコントロール、調整、または手順を使用すると、感電、電気的障害、または機械的障害を招く結果となります。 コンピュータのモニターを接続して使用するときは、これらの指示書を読み、従ってください。 コンピュータの損傷を避けるために、コンピュータの電源装置の電源選択スイッチが地域でご使用になれる交流(AC)電源に一致するように設定されていることを確認してください。 115ボルト(V)/60ヘルツ(Hz) -北米、南米、東アジア地域(日本、韓国(220ボルト(V)/60ヘルツ(Hz)も使用)、および台湾)。 230ボルト(V)/50ヘルツ(Hz) - ヨーロッパ、中東、極東の大半。 モニターが地域で使用できるAC電源で作動するように、電気的に定格されていることを常に確認してください。 注: このモニターは、AC電圧入力を設定するための電圧選択スイッチを必要としませ
モニターはしっかりした表面に置き、注意して取り扱ってください。 スクリーンはガラス製で、落としたり打ち付けたりすると簡単に傷が付きます。 モニターは、コンセントのすぐ傍に設置してください。 モニターが正常に作動しない場合、特に、異常な音や匂いがする場合は、直ちにプラグを抜き、正規代理店またはサービスセンターに連絡してください。 背面カバーを取り外さないでください。感電の恐れがあります。 背面カバーは、専門技術者しか開けることはできません。 高温が問題の原因となることがあります。 モニターを直射日光のあたるところで使用したり、ヒーター、ストーブ、暖炉、その他の熱源の傍に設置しないでください。 長期間使用しない場合は、モニターのプラグを抜いてください。 修理を行う場合は、必ずコンセントからモニターのプラグを抜いてください。 使用済製品の回収につきまして 上記PCリサイクルマークが表示されている当社製品は、当社が無償で回収・再資源化いたします。 なお、PCリサイクルマークが表示されていない当社製品は、有償にて回収・再資源化となりますので、ご了承ください。 詳細は、以下のURLをご覧ください。 <個人のお客様>ht
Dell™ Inc. 世界的法規制遵守および環境問題。 One Dell™ Way Round Rock, Texas 78682 USA 512-338-4400 注: 詳細な規制情報については、製品情報ガイドを参照してください。 Dellへのお問い合わせ Dell社にはインターネットおよび電話にてお問い合わせいただけます: www.dell.com.jp ウェブページからサポートを受けるには、support.dell.
個人のお客様 044-556-1760 代表 044-556-4300 モニター設定ガイド PDFファイルを表示する(.pdf 拡張付きファイル)には、ドキュメント・タイトルをクリックします。 PDFファイル(.pdf拡張付きファイル)をハードドライブに保存するには、ドキュメント・タイトルを 右クリックして、MicrosoftR Internet Explorer で名前を付けて保存をクリックするか、またはNetscape Navigatorで名前を付けてリンクを保存し、次にファイルを保存する先のハードドライブの場 所を指定します。 モニター設定ガイド (.