Users Guide

8. をクリックします
9. 送信端末識別TSID)]画面で、[TSIDボックスに識別情報(通常、送信側FAX 番号および名前、または企業名)を入力しますこの情報は、送信した FAX のヘッダーの部分に表示さ
、受信者側で送信者側FAX 機材を識別するために使用されます
10. をクリックします
11. 被呼端末識別CSID)]画面の[CSIDボックスにCSID を入力しますこの情報によりFAX が正しい受信者に送信されたかどうか確認できます
12. をクリックします
13. 受信した FAX を自動的に印刷するには、[ルーティングオプション ]画面で[印刷するチェックボックスをオンにしますこのオプションを選択した場合は、受信した FAX を印刷するプリンタに
Dell
Photo AIO Printer 944 を指定します
14. FAX のコピーをフォルダに保存する場合は、[フォルダ保存するチェックボックスをオンにしますこのオプションを選択した場合、FAX のコピーを保存する場所を指定できます
15. をクリックします
16. 構成リストで設定を確認して、[完了をクリックします
これで FAX を送受信するための準備が完了しました
操作パネルを使用してのドキュメントを FAX する
1. コンピュータとプリンタが接続された状態であることを確認し、電源をオンにしますコンピュータのモデムが、使用可能なアナログ電話回線に接続されていることを確認しますFAX に使用する
話回線DSL ブロードバンドサービスを使用している場合は、DSL フィルタを取り付ける必要もあります。詳細についてはインターネットサービスプロバイダに問い合わせてください
2. ドキュメントをスキャナガラスのにセットしますこのとき、原稿の表の左上の角をプリンタの矢印に合わせてください
3. 操作パネルの矢印ボタン してFaxモードをハイライト表示し、[設定ボタン します
4. スタートボタン しますプリンタはドキュメントをスキャンしてコンピュータに送信し、ドキュメントが Microsoft Fax で開きます
コンピュータを使用してのドキュメントを FAX する
1. コンピュータとプリンタが接続された状態であることを確認し、電源をオンにしますコンピュータのモデムが、使用可能なアナログ電話回線に接続されていることを確認しますFAX に使用する
話回線DSL ブロードバンドサービスを使用している場合は、DSL フィルタを取り付ける必要もあります。詳細についてはインターネットサービスプロバイダに問い合わせてください
2. ドキュメントをスキャナガラスのにセットしますこのとき、原稿の表の左上の角をプリンタの矢印に合わせてください
メモ 受信可能にするチェックボックスをオンにするとFAX の受信は可能になりますがコンピュータのモデムがすべての電話に応答するようになり、通常の通話を受信できなくなる場合が
あります
メモ 地域によってはTSID の入力が必須となる場合があります
メモ 手順 11 14 、手順 7 FAX を受信可能に設定した場合にのみ実行します
メモ FAX を自動的に印刷するにはプリンタの電源をオンにしてコンピュータに接続する必要があります