Owners Manual

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3 章:デスクトップの使い方
スタンダードCMOS機能
SATA 5
コンピュータ内蔵の SATA 5 ドライブを表
示します。
SATA 6
コンピュータ内蔵の SATA 6 ドライブを表
示します。
Wait for 'F1' If Errors
有効化されていると、システムエラーを表示す
るため、起動中にシステムが停止されます。
詳細BIOS機能
NumLock Status
電源がオンになっている時の Num Lock
状態を選択します。
ACPI APIC support
ACPI APIC テーブルポインタを RSDT
インタリストに含めます。
OptionROM Display
Screen
POST 中に RAID オプション ROM 画面を有
効または無効に設定できます。
Boot設定機能
1st Boot Device
最初に起動するデバイスを設定します。
2nd Boot Device
2 番目に起動するデバイスを設定できます。
Boot設定機能
Hard Disk Drives
ハードディスクドライブの起動優先順位を設
定します。表示されているアイテムは、検知
されたハードディスクドライブに基づいて動
的にアップデートされます。
CD/DVD Drives
CD/DVD ドライブの起動優先順位を設定します。
CPU設定
XD Bit Capability
XD ビット機能を有効にすると、実行できる
コードビットとできないコードビットをプロ
セッサが判別できるようになります。
Intel
®
Speedstep™ tech
有効にすると、プロセッサのクロック速度お
よびコア電圧が、プロセッサの負荷に基づい
て動的に調整されます。
Intel
®
C State Tech
有効にした場合、プロセッサがアイドル状態
にあるときの C StateC2/C3/C4 に設定
されます。
Intel
®
HT Technology
(available on Aurora-R2 only)
Intel
®
HT テクノロジ
Aurora-R2 でのみ利用可能))
無効の場合、有効なコアごとに 1 つのスレッ
ドのみがアクティブです。